向井 秀忠

J-GLOBALへ         更新日: 13/07/18 22:31
 
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研究者氏名
向井 秀忠
 
ムカイ ヒデタダ
URL
http://d.hatena.ne.jp/hidemu/
所属
フェリス女学院大学
部署
文学部 英文学科
職名
教授
学位
文学修士(明治学院大学)
その他の所属
フェリス女学院大学

研究分野

 
 

経歴

 
1991年4月
 - 
1994年3月
松山大学法学部専任講師(1991年4月~1994年3月)
 
1994年4月
 - 
2005年3月
松山大学法学部助教授(1994年4月~2005年3月)
 
2005年4月
 - 
2008年3月
松山大学法学部教授(2005年4月~2008年3月)
 
2008年4月
 - 
現在
フェリス女学院大学文学部英文学科教授(2008年4月~現在に至る)
 

学歴

 
 
 - 
1993年
明治学院大学 文学研究科 英文学専攻
 

委員歴

 
2011年
 - 
2012年
日本英文学会  事務局長
 
2004年
 - 
2006年
日本ジョンソン協会論集編集委員(2004年~2006年)
 
2005年
 - 
2007年
日本ジョンソン協会大会準備委員(2005年~2007年)
 
2005年
 - 
現在
テクスト研究学会事務局長(2005年~現在)
 
2005年
 - 
2010年
テクスト研究学会学会  紀要編集委員(2005年~現在)
 
2006年
 - 
現在
日本オースティン協会事務局長(2006年~現在)
 
2009年
 - 
現在
日本ジョンソン協会学術賞審査委員(2009年~現在)
 
2010年
 - 
現在
日本英文学会  事務局長補佐(2010年~2011年)
 
2005年
 - 
現在
テキスト研究学会  事務局長・学会紀要編集委員
 
2006年
 - 
現在
日本オースティン協会  事務局長
 
2004年
 - 
2006年
日本ジョンソン協会  論集編集委員・大会準備委員・学術賞審査委員
 

Misc

 
『マンスフィールド・パーク』再読-アンティグアの記述が語ること-
向井秀忠
『小説研究』(「小説研究」編集グループ)   (10) 1-27   1999年
語りの見せるもうひとつの顔-「アリシアの日記」について-
向井秀忠
『小説研究』(「小説研究」編集グループ)   (4) 20-34   1992年
『エマ』について-イマジニスト(空想家)の旅-
向井秀忠
『ケイオスモス』(ケイオスモスの会)   (3) 44-54   1991年
カスタ-ブリッジの二人の町長-篭の中のゴシキヒワと新しい流派の詩人-
向井秀忠
『ケイオスモス』(ケイオスモスの会)   (2) 46-56   1990年
脱ぐことのできない衣裳-グレース・メルバリーの苦悩-
向井秀忠
『小説研究』(「小説研究」編集グループ)   (3) 17-30   1990年

書籍等出版物

 
『ジェイン・オースティン事典』(監訳)
鷹書房弓プレス   2003年   ISBN:978-4803404807
『十八世紀イギリス文学研究第2号』(共著)
開拓社   2002年   ISBN:978-4758921114
『作家と生きた女性たち』(共著)
金星堂   2002年   
『美しきカサンドラージェイン・オースティン初期作品集』(共訳・あとがき)
鷹書房弓プレス   1996年   ISBN:978-4803404135
『サンディトンージェイン・オースティン作品集』(共訳・解説)
鷹書房弓プレス   1997年   ISBN:978-4803404272

講演・口頭発表等

 
イギリス貴族のカントリー・ハウス―ジェイン・オースティンの小説をより理解するために(講演)
愛媛日英協会例会(於:シャトーテル松山)   1998年   
『マンスフィールド・パーク』の語らないものが語ること―サイードの論考を手掛かりに
日本英文学会中国四国支部第52回大会(於:ノートルダム清心女子大学)   1999年   
ジェイン・オースティンと植民地
十八世紀英文学研究会例会(於:同志社大学今出川キャンパス)   1999年   
ファニー・プライスは奴隷廃止論者?―『マンスフィールド・パーク』における宗教観と奴隷制
日本英文学会中国四国支部第53回大会(於:鳥取大学)   2000年   
『レディー・スーザン』の結末をめぐって(シンポジウム)
十八世紀英文学研究会例会(於:同志社大学今出川キャンパス)   2000年   

競争的資金等の研究課題

 
18世紀末から19世紀初頭のイギリス小説と国民国家意識の形成
研究期間: 1987年 - 2004年
主に、ジェイン・オ-スティンの後期の小説について、作品の構成が当時の植民地政策と国民国家意識の形成との関係を体現しているという視点からオースティンとその周辺の作品を読み直す。
19世紀イギリス小説に描かれた「社会改良」
研究期間: 2009年   
19世紀イギリスのヴィクトリア時代において、小説の中で「社会改良」の概念がどのように描かれているのかについて検討し、社会との関わりの中で小説(あるいは文学)が果たした役割について考察する。
19世紀イギリスの自伝、自伝的小説、自伝形式の小説の研究
研究期間: 2008年   
イギリスの19世紀ヴィクトリア時代に書かれた自伝・自伝的小説・自伝形式の小説などにおいて、語られる「自分」について考察する。現在は、「小説」では、ブロンテ姉妹の小説(特にシャーロットとアンの作品)における自伝的あるいは一人称による語りについて、そして「自伝」では、ニューマンの『我が生涯の弁明』を中心に宗教的自伝について取り組んでいる。
19世紀末から20世紀初頭にかけてのイギリス小説と「新しい女」
研究期間: 2009年   
19世紀イギリスのヴィクトリア時代の小説に描かれた「新しい女」像について再検討することで、19世紀におけるフェミニズム思想および反フェミニズム思想について再考する。
19世紀イギリスにおける文学とキリスト教信仰
研究期間: 2010年   
19世紀のイギリスにおいてキリスト教信仰の危機的状況を迎えるが、そういう社会事情を反映して、小説においても、主人公の信仰を問い直すことをテーマとする作品が数多く書かれ、そして多くの人々に読まれた。現在の感覚するとわかりにくいが、キリスト教が生活において重要であったことがよくわかる。NewmanやMrs. Wardらの信仰の追求を扱った作品を取りあげることで、イギリスのヴィクトリア時代における宗教と文学の関係について考察する。