兼宗 美幸

J-GLOBALへ         更新日: 14/03/30 19:32
 
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研究者氏名
兼宗 美幸
 
カネムネ ミユキ
所属
埼玉県立大学
部署
保健医療福祉学部 看護学科
職名
助教授,准教授,助教授・准教授

研究分野

 
 

経歴

 
2008年4月
 - 
現在
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 准教授
 

学歴

 
 
 - 
2000年
文教大学 人間科学研究科 生涯学習学専攻
 
 
 - 
1986年
千葉大学 看護学部 看護
 

論文

 
坂本 めぐみ/兼宗 美幸/工藤 里香, 兼宗 美幸, 工藤 里香
埼玉県立大学紀要   13 79-84   2011年
妊娠後期の妊婦に必要な食育内容を明らかにするために、妊娠後期(妊娠32週より36週)の初産の女性32名に半構成面接調査を実施した。その結果、朝食摂取を含めた3食を摂取する習慣は全員が有していたが、朝食・昼食は簡便で調理時間の短い食事内容が多かった。食生活では食の安全と妊娠期の合併症予防に対する意識の向上と調理工夫があげられた。病院での栄養指導は14名(43.8%)が受講し、良い体験ととらえ、指導内容を実行していた。育児期の母子の食への準備は必要を感じながらも予測がつかないとするものが多かっ...
坂本 めぐみ/兼宗 美幸, 兼宗 美幸
埼玉県立大学紀要   13 49-56   2011年
夜間営業する商業施設で活動する母子の実態と、親が望む子育ておよび食育の支援を明らかにする目的で大型ショッピングセンターにて活動する母子を対象に、20時〜21時台(夜間群)と、17時〜19時台(比較群)に子育てと食育の悩みや支援希望に関する質問紙調査を実施した。夜間群では21時以降の商業施設利用の頻度が高くみられた。子どもの食の悩みとしては食事時間の1項目であったが、咀嚼の問題や偏食なども多い傾向にあった。食育の希望内容は食事バランスの整え方が高い傾向にあったが、外食の注意点などは比較群の方...
細川 武, 添田 啓子, 兼宗 美幸, 金村 尚彦, 星 永
埼玉県立大学紀要   12 79-82   2010年
【目的】近年、高等教育の現場で学力低下やコミュニケーションの未熟さが指摘されている。本学の学生教育の課題および初年次学生が何を積極的に学びたいかを明らかにする。【方法】現状把握は、2008年の新入生調査(以下JFS)と、2007年の2年生対象の大学生調査(以下JCSS2007)の共通34問を検討し、初年次教育の希望課題はJFSを用い検討した。対象は2年生336名、新入生112名であった。【結果】(1) JFS-JCSS共通の34問をχ2 検定で検討した結果、32問に有意差がみられた。(2)...
坂本 めぐみ, 兼宗 美幸, 工藤 里香, 那須野 順子, 鈴木 幸子, 萱場 一則
埼玉県立大学紀要   12 73-77   2010年
【目的】県民の健康づくりの施策として大型ショッピングセンターで展開している埼玉県民の健康支援施設「埼玉県まちなか保健室」の認知度と活用方法と、大型ショッピングセンターを活用した女性の健康支援の方法を明らかにする。【方法】ショッピングセンターを利用する、成人女性および子育て世代の女性233名に対して、自記式質問紙調査を実施した。【結果】まちなか保健室は全体の7.6%が知っていたが今後の利用希望者は55.6%であった。女性の健康事業の希望内容は、マンモグラフィー、骨密度、婦人科疾患相談が多かっ...
高田 恵子, 鈴木 幸子, 大月 恵理子, 兼宗 美幸, 坂本 めぐみ, 山本 英子, 柳沢 秀明, 木村 勇
埼玉県立大学紀要   11 41-47   2009年
【目的】高校生に対する性感染症予防教育講座受講前後における性意識の変化を明らかにすることを目的とする。【方法】2007年12月から2008年2月までに性感染症予防教育講座を実施した全日制高校3校において、受講前後に質問紙調査を行った。【結果】受講後は「性感染症に関する知識」の正答率および「性感染症に関する関心」が有意に上昇した。「高校生の性交についての見解」は「肯定群」の割合が有意に減少し、「自分自身の性交容認時期」は「高校卒業後」が有意に増加した。「コンドームに対する使用意識」は「常時使...

Misc

 
横山 恵子, 長谷川 真美, 兼宗 美幸, 林 裕栄, 岡本 佐智子
日本看護学教育学会誌   15    2005年7月
坂本 めぐみ, 兼宗 美幸
日本看護学教育学会誌   15    2005年7月
兼宗 美幸, 筑後 幸恵
日本看護学教育学会誌   15    2005年7月
筑後 幸惠, 兼宗 美幸
日本看護学教育学会誌   15    2005年7月
大野 夏代, 小板橋 喜久代, 兼宗 美幸
月刊ナーシング   24(14) 68-71   2004年12月
木村 伸子, 小板橋 喜久代, 兼宗 美幸
月刊ナーシング   24(13) 87-90   2004年11月
兼宗 美幸, 小板橋 喜久代, 河内 香久子
月刊ナーシング   24(10) 80-83   2004年9月
兼宗 美幸, 小板橋 喜久代, 河内 香久子
月刊ナーシング   24(8) 62-65   2004年7月
兼宗 美幸
日本看護学教育学会誌   14    2004年6月
中山 久美子, 小板橋 喜久代, 兼宗 美幸
月刊ナーシング   24(7) 128-131   2004年6月
岡本 佐智子, 林 裕栄, 兼宗 美幸, 横山 恵子, 服部 満生子, 長谷川 真美, 小田 切房子
日本看護研究学会雑誌   26(3)    2003年6月
兼宗 美幸, 長谷川 真美, 松村 惠子
日本看護研究学会雑誌   26(3)    2003年6月
長谷川 真美, 兼宗 美幸, 松村 惠子
日本看護研究学会雑誌   26(3)    2003年6月
兼宗 美幸, 長谷川 真美, 松村 惠子
日本看護研究学会雑誌   25(3)    2002年7月
長谷川 真美, 兼宗 美幸, 松村 惠子
日本看護研究学会雑誌   25(3)    2002年7月
松村 惠子, 兼宗 美幸, 長谷川 真美
日本看護研究学会雑誌   25(3)    2002年7月
看護職者のジェンダーと学習に関する研究
日本看護学教育学会誌   12(3)  272   2002年
松村 惠子, 坂本 めぐみ, 兼宗 美幸, 渡部 尚子
日本看護学教育学会誌   10(2)    2000年7月
兼宗 美幸
日本看護学教育学会誌   10(2)    2000年7月
坂本 めぐみ, 兼宗 美幸, 松村 恵子, 渡部 尚子
日本看護学教育学会誌   10(2)    2000年7月
松村 恵子, 坂本 めぐみ, 兼宗 美幸, 渡部 尚子
日本看護学教育学会誌   9(2)    1999年7月
成熟期以降の女性の健康学習-生活習慣や閉経との関連-
第40回日本母性衛生学会   40(3) 278   1999年
病院における分娩後の母子の在院日数決定に影響する要因(共著)
母性衛生   39(2) 273   1998年
子世代の更年期に関する意識
日本更年期医学会   6(増刊) 27   1998年
看護短大生の助産士導入と助産士によるケアの受け入れに関する意識
日.母性衛生   38(3) 367   1997年
分娩後の母親の関心の変化とニーズ-退院前日、退院後7日、分娩後1か月の3時点の調査より-(共著)
日本母性衛生学会   37(3)    1996年
病院における分娩後の母子の退院日決定に影響する要因(共著)
第36回日本母性衛生学会、学術集会   36(3) 119   1995年
入院患者の便通に対する指圧の効果(1)
日本看護研究学会雑誌   17(臨時増刊) 160   1994年

書籍等出版物

 
周産期看護学アップデート
兼宗 美幸 (担当:共著, 範囲:妊娠期の排泄を促すケア(p.32-35))
中央法規出版   2008年5月   
看護実践における指圧マッサージ技法の適用基準に関する研究(共著)
2002年   
標準看護学講座30 母性看護学(共著)
金原出版(株)   1995年   
妊娠・出産ケアガイド-安全で有効な産科管理(共著)
医学書院MYW   1997年   

講演・口頭発表等

 
性に関する倫理的課題に対する討議形式の学習による看護師の性意識の変化 討議の手引きに着目して
兼宗 美幸, 筑後 幸恵
第33回日本看護科学学会学術集会   2013年12月7日   
性に関する倫理的な課題に対するグループディスカッション形式の学習による看護師の性意識の変化(2)
兼宗 美幸, 筑後 幸恵
第32回日本看護科学学会学術集会   2012年11月   

Works

 
S県内K市男女共同参画支援センター相談協力事業
2001年
看護実践における指圧マッサージ技法に関する研究
2000年
看護職における妊産婦の栄養指導の向上に関する研究
2004年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 兼宗 美幸
 本研究は、患者の尊厳を尊重した援助を実践する看護職の継続教育の方策について、特に性の認識に焦点をあて、ジェンダーやセクシュアリティなど「人間の性」と看護実践の関連、「患者の性」に対する倫理的問題の対応および看護職のキャリア形成の視点から作成した教育支援プログラム(以下試行版プログラムと略す)を実施・検討し、実効性のある継続教育プログラムとして開発することを目的としている。 初年度の2011年度は、過去の研究成果を踏まえ、臨床看護師の協力を得て試行版プログラムを実施し、評価データからプログ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 兼宗 美幸
この研究の目的は、看護師の性に対する認識を高め、患者の性に関する倫理的問題への認識を高める学習プログラムの作成である。認識を高めるにはまず自分の性意識に気づく事が重要である。その上で患者の性的言動に対し倫理的な側面で語り合う事が有効と考える。具体的には、事例をもとに意見感情を語り合う。次に事例に対しアドバイザーの助言を借りて倫理的問題をデイスカッションする方法である。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 坂本 めぐみ
目的妊娠期から育児期の母子に必要な食育、特に看護職の役割を明らかにする方法1)産婦人科診療施設における妊娠期から育児期までの女性への食生活と食育に関する調査2)小児科診療施設における、育児期の母親の食生活と食育希望に対する調査3)夜間営業の施設で活動する母子への食育調査4)産婦人科および小児科で勤務する看護職の食育・栄養指導に関する調査を行った。結果1)(1)妊娠中期では妊娠期の栄養の意義や必要性は理解しているものの、非妊時と栄養摂取状況および食生活の状況は変化していなかった。妊娠後期では...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 兼宗 美幸
看護基礎教育では「人間の性」(生物学的なセックスと社会文化的なジェンダーを含むセクシュアリティである)の視点が弱く、「人間の性」の専門的援助を学ぶ機会がないまま患者を援助している。「人間の性」を踏まえた援助が、患者および看護師の尊厳を守ると考え、本研究では以下の3点に取り組んだ。1.女性看護師の「人間の性」に関する意識や認識と看護援助場面での対応を明らかにする。全国の約7000人の女性看護師に質問紙調査を行った(回収率約75%)。「性」のイメージは「性別」が24%で、「ジェンダー」や「性行...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 坂本 めぐみ
妊産婦の健康管理にとって,栄養が重要なことは言うまでもない。妊娠期・分娩期・産褥期の母児の健康を維持増進するための,妊産婦に対する栄養指導は重要な指導内容である。特に産科医療現場では,健康管理の任を看護職が中心となって行っている。そこで,本研究では看護職の栄養指導を向上するための教育内容を明確化すること,さらに栄養指導のための教育内容を検討することを目的に,以下に報告する研究を行い,いくつかの知見を得た。平成16年度は,看護職の栄養指導の実態と栄養指導のための問題点,さらに栄養指導を行うた...