佐々木 隆

J-GLOBALへ         更新日: 17/10/15 11:20
 
アバター
研究者氏名
佐々木 隆
 
ササキ タカシ
eメール
ssk2000takashiyahoo.co.jp
URL
http://www.econfn.com/ssk/
所属
武蔵野学院大学
部署
国際コミュニケーション学部
職名
教授,武蔵野学院大学大学院 国際コミュニケーション研究科
学位
文学修士(駒澤大学), 博士(英文学)(駒澤大学)
その他の所属
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館

プロフィール

私立中学校・高等学校(定時制高校を含む)の教育現場を経験し、非常勤講師として大学にかかわりながら、短期大学の専任教員に着任、そして現在は大学院・大学の専任教員として勤務。短期大学、大学、大学院修士課程、博士後期課程の着任にあたってはすべて文部科学省大学設置の教員組織審査を経て着任。学内の実務では14年間にわたり教務部長として、大学設置、大学院設置、大学院の課程変更をはじめ教職課程の設置等に直接かかわり、文部科学省等の事前相談や設置に関する面接、厚生労働省の指定保育士養成施設の実地調査、中央教育審議会の視察、第三者評価の実地調査の面接等にも出席。また、短期大学の教務部長を兼務したことから、指定保育士養成施設としての運営にも深くかかわった。教務部長在任中は第三者評価も2回経験し、教学側の準備等に尽力してきた。現在は副学長・研究科長として博士後期課程の届出設置に伴う設置計画通りの履行に務めている。研究実績として「書誌から見た日本シェイクスピア受容研究」で博士の学位を授与され、現在はこの分野の継続的な研究とオスカー・ワイルドの受容研究についても継続研究中。そのほか、「カワイイ」書誌などの書誌的な研究にも取り組んでいる。また、大学の科目担当としては国際文化交流、ポップカルチャー論などがあり、日本のポップカルチャーにも注目し、外務省のクール・ジャパン政策による各国際交流協会の講演にも協力している。
最近は教職課程の「総合的な学習の時間」に関して、「オリンピック教育」「ポップカルチャー」「葛飾北斎」を活用し、総合的、横断的、探求的な学習の教材としての活用した考察を進めている。

研究分野

 
 

経歴

 
2017年4月
 - 
現在
武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科国際コミュニケーション専攻博士後期課程 教授
 
2016年4月
 - 
現在
武蔵野学院大学 副学長
 
2014年4月
 - 
現在
武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科長
 
2011年4月
 - 
現在
武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科日中コミュニケーション専攻博士後期課程 教授 (学生募集停止)
 
2011年4月
 - 
現在
武蔵野学院大学院国際コミュニケーション研究科国際コミュニケーション専攻博士前期課程 教授
 
2004年4月
 - 
現在
武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部国際コミュニケーション学科  教授
 
2007年4月
 - 
2011年3月
武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科国際コミュニケーション専攻修士課程 教授
 
2003年4月
 - 
2004年3月
武蔵野短期大学国際教養学科 教授
 
1998年4月
 - 
2003年3月
武蔵野短期大学国際教養学科 助教授
 
1991年4月
 - 
1998年3月
武蔵野短期大学国際教養学科 専任講師
 

学歴

 
1984年4月
 - 
1987年3月
駒澤大学大学院 人文科学研究科 英文学専攻博士後期課程単位取得後退学
 
1982年4月
 - 
1984年3月
駒澤大学大学院 人文科学研究科 英文学専攻修士課程
 
1978年4月
 - 
1982年3月
駒澤大学 文学部 英米文学科
 

委員歴

 
2017年6月
 - 
現在
日本英語文化学会  日本英語文化学会記念論文集編集委員
 
2015年7月
 - 
現在
狭山市  狭山市総合計画審議会委員
 
2014年9月
 - 
現在
日本英語文化学会  理事
 
2013年4月
 - 
現在
SHAkESPEARE NEWS FROM JAPAN  Shakespeare News From Japan編集主幹
 
2013年4月
 - 
現在
SHAkESPEARE NEWS FROM JAPAN  代表
 
2008年12月
 - 
現在
比較文化史学会  常任理事
 
2007年2月
 - 
現在
日本異文化研究会  副代表
 
2006年8月
 - 
現在
日本英語文化学会  『異文化の諸相』編集委員
 
2004年8月
 - 
現在
むらおさ  会計
 
2004年8月
 - 
現在
むらおさ  編集長
 
2004年7月
 - 
現在
日欧比較文化研究会  会長
 
2004年1月
 - 
現在
日欧比較文化研究会  『日欧比較文化研究』編集責任者
 
1995年7月
 - 
現在
日欧比較文化研究会  事務局長
 
1991年9月
 - 
現在
World Shakesperre Bibliography  国際委員
 
2012年9月
 - 
2013年9月
日本英語文化学会  日本英語文化学会記念論文集編集長
 
2012年9月
 - 
2013年9月
日本英語文化学会  理事
 
1993年4月
 - 
2013年3月
駒澤大学シェイクスピア・インスティテュート  幹事代表
 
1991年4月
 - 
2013年3月
駒澤大学シェイクスピア・インスティテュート  SHAKESPEARE NEWS FROM JAPAN編集主幹
 
2007年5月
 - 
2008年12月
比較文化史学会  理事
 
1996年3月
 - 
2006年11月
日本ワイルド協会  理事
 
1998年7月
 - 
2001年6月
日欧比較文化研究会  会長
 
1996年11月
 - 
1999年11月
日本ワイルド協会  事務局長
 
1995年7月
 - 
1998年10月
日欧比較文化研究会  副会長
 
1992年11月
 - 
1996年3月
日本ワイルド協会  会計・書記
 
1990年4月
 - 
1993年4月
駒沢大学シェイクスピア・インスティテュート  幹事
 

論文

 
「英語文学」に関する一考察―実践例と今後の展開―
佐々木 隆
武蔵野教育研究   3(14) 1-20   2017年12月
準備中 「プロローグ」「1 『英米文学』から『英語文学』へ/英米文学辞典・事典から英語文学辞典・事典へ」「2『英語文学』の担当に際して」「3 シラバスと授業計画」「4 英国史から見る英語文学」「5 ノーベル文学賞受賞、ボブ・ディランと英語文学」「エピローグ」の順で論じた。
「『総合的な学習の時間』に関する一考察―横断的・総合的・探求的な学習に向けて―
佐々木 隆
武蔵野教育研究   3(13) 1-13   2017年11月
準備中 「プロローグ」「1 『総合的な学習の時間』とは何か」「2 2020オリンピック・パラリンピックの活用について」「3 アクティブ・ラーニングの利用」「4 特別活動との連携」「エピローグ」の順で論じた。
坪内逍遙『該撒奇談自由太刀餘波鋭鋒』―翻訳の姿勢
佐々木 隆
日本英語文化学会会報   (8)    2017年11月   [査読有り]
入稿済
「1 原文からの翻訳」「2 坪内逍遙の翻訳の姿勢」「3 翻訳・台詞・朗読」の順で論じた。逍遙が『該撒奇談自由太刀餘波鋭鋒』(1884)の段階ですでにシェイクスピア劇が台詞劇であり、日本のこれまでの曲を中心にした演劇と違うドラマツルギーで構成されていることをいち早く理解した。逍遙は演劇を「hearするもの、聞く(聴く)」が中心であることを理解したことを指摘した。(A4)
「英語の語彙に関する学生の意識―英語学の視点から―」
佐々木 隆
武蔵野教育研究   3(12) 1-19   2017年10月
「プロローグ」「1 英語辞書の取り扱いについて」「2 高等学校までの英語教育と学生の語彙の意識」「3 教職課程での学生の反応」「(1)発音記号」「(2)as~as I なのかas~as meか」「~than Iなのか~than meか」」「(3)比較級(-er, more~)と最上級(-est, most~)」「(4)英語の構造と品詞の理解」「(5)アメリカ英語とイギリス英語」「エピローグ」の順で論じた。(A5)
坪内逍遙のシェイクスピア受容―戯曲と台詞を巡って
佐々木 隆
日欧比較文化研究   (21)    2017年10月
入稿中
「プロローグ」「1 シェイクスピア翻訳:原文からの翻訳」「2 戯曲とは」「3 坪内逍遙の理解」「4 西洋演劇を理解するために」「エピローグ」の順で論じた。特にシェイクスピアに代表される西洋演劇が「台詞劇」であるのに対して、歌舞伎に代表されるように「曲」を伴ういわゆる「戯曲」になっている点を逍遙はいち早く理解したころから、日本に台詞劇を根付かせるために、台詞劇にとって重要な台詞、すなわち翻訳やこれを発するための朗読を重視したことを指摘した。(A5)
「謎だらけの葛飾北斎の『キューピッド』」
佐々木 隆
武蔵野教育研究   3(11) 1-33   2017年9月
「プロローグ」「1 知れ渡る北斎」「2 葛飾北斎のイメージ」「3 北斎研究における北斎の小布施滞在と『怒濤図』の制作について」「4 葛飾北斎の描いたキューピッド」「縁絵に描かれた羽根を持つ裸の男子」「『北斎漫画』に描かれた羽根を持つ人」「エピローグ」の順で論じた。これまで時系列で北斎のキューピッドについて論じたものがほとんどないだけに今回の指摘は貴重である。(A5)
佐々木 隆
武蔵野教育研究   3(10) 1-11   2017年8月
「プロローグ」「1 シラバスの作成」「2 授業計画」「3 教材及び教科書」「4 学生の興味関心」「エピローグ」の順で論じた。特に「4 学生の興味関心」では映画化された作品を取り上げた。具体的にはハリー・ポッター・シリーズをはじめとしてファンタジーのものなどは学生が実際に映画を見ていることが多かった。作品を読むという活動より、観るという活動のほうが多くなっている現状があることにも触れた。(A5)
佐々木 隆
武蔵野教育研究   3(9) 1-23   2017年7月
「プロローグ」「1 シラバスと国際関係」「2 授業計画」「3 教材及び教科書」「4 学生の興味関心」「エピローグ」の順で論じた。特に「4 学生の興味関心」では、北斎漫画、北斎の描いた天使、観光立国日本を考えた場合の聖地巡礼、リオオリンピックでのフラッグ・オーバー・セレモニーにおける日本のポップカルチャーの果たした役割など、おおよそ高等学校では扱わない大学ならではの内容を扱い、学生の反応等を紹介した。(A5)
教育実践例 教材に関する学生の反応と指導―英書講読―
佐々木 隆
武蔵野教育研究   3(8) 1-10   2017年6月
「プロローグ」「1 『英書講読』の科目の位置付け」「2 使用教材」「3 学生の反応」「4 英語と如何にして触れていくか」「エピローグ」の順で論じた。実際の授業で扱った教材を例にした教育実践報告書。(A5)
教育実践例 教材に関する学生の反応と指導―Advanced English Reading―
佐々木 隆
武蔵野教育研究会   3(7) 1-10   2017年5月
「プロローグ」「1 Advanced English Readingの位置付け」「2 Advanced English Readingの授業内容」「グローバルであること」「4 どんな英文を読むか」「5 今後の課題」「エピローグ」の順で報告し、論じた。(A5)
佐々木 隆
武蔵野教育研究会   3(6)    2017年4月
「プロローグ」「1 区分『教科法』の法令上の位置付け」「2 英語科教育法に求められている内容」「3 模擬授業と第二言語習得理論」「4 英語教育実施状況調査から見えること」「5 学外での経験値」「6 独自の教材研究」「エピローグ」の順で論じた。(A5)
ポップカルチャーの行方―日本から発信する魅力―
佐々木 隆
比較文化史学会   (18) 1-15   2017年3月   [査読有り]
発行遅延 入稿済 「はじめに」「1 リオオリンピック閉会式の東京引き継ぎセレモニー」「2 イベントとしてのハロウィン」「3 インターネットの役割」「4 サブカルチャーではなく、なぜポップカルチャーなのか」「おわりに」の順で論じた。セレモニーで活用されたポップカルチャーのキャラクターの理由を分析するとともに、ポップカルチャーがすでに「サブ」の存在ではないことを現状と政府の政策から論じた。(A5)
シェイクスピア翻案映画としての『エノケンの豪傑一代男』:原作から脚本へ
佐々木 隆
武蔵野学院大学大学院研究紀要   10 19-30   2017年3月
「プロローグ」「1 荒井良雄の指摘」「2 陣出達朗」「3 荒井良平」「4 榎本健一」「5 『エノケンの豪華一代男』(1950)」「6 『豪快』から『豪傑』へ」「7 原作からの変容:シェイクスピア作品との関連」「8 『エノケンの豪傑一代男』に見るシェイクスピア作品との関連性」「エピローグ」の順で論じた。『エノケンの豪傑一代男』をシェイクスピア翻案映画として本格的に論じた本邦初の論文。(B5)
佐々木 隆
武蔵野教育研究会   3(5) 1-20   2017年3月
「プロローグ」「1 区分『英語学』の法令上の位置付け」「2 英語学で学ぶべき内容」「3 英語学の教科書と教材」「4 英語学と現場での英語教育」「5 英語学を強く意識する時」「エピローグ」の順で、教職課程で学ぶ英語学が実際の英語指導の際、どのように生かせるかを論じた。(A5)
佐々木 隆
武蔵野教育研究会   3(4) 1-24   2017年2月
「プロローグ」「1 区分『英語学』の法令上の位置付け」「2 英語学で学ぶべき内容」「3 英語学の教科書と教材」「4 英語学と現場での英語教育」「5 英語学を強いく意識する時」「エピローグ」の順で、教職課程を担当する筆者が英語学を英語としての英語をについてさらに見識を深めた授業を行うことが必要であることを考察した。(A5)
佐々木 隆
武蔵野教育研究会   3(3) 1-23   2017年1月
「プロローグ」「1 教育課程における『英語』の位置付け」「2 これまでの担当科目と授業内容及び研究業績」「3 実践上の課題と検証」「4 教材への学生の反応と今後の指導」「エピローグ」の順で論じた。特に、これまでのシラバスの見直し、学生の実際のリアクションに応じて、新しいシラバス案作成の考えたかについて掲載した。幼児教育学科に即した教材の在り方、指導方法について実践報告と今後の改善について報告した。(A5)
佐々木 隆
日欧比較文化研究   (20) 15-26   2016年10月
「プロローグ」「1 中村圭子編『日本の「かわいい」図鑑』(2012)」「2 竹久夢二の『可愛い』」「3 ファンシーグッズ」「4 工藤保則『カワイイ社会・学』(2015)」「エピローグ」の順で論じた。(A5)
ポップカルチャーとしてのハロウィン
佐々木 隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   13 1-6   2016年3月
「プロローグ」「1 『ハロウィン』とは何か」「2 日本での『ハロウィン』定義の理由」「3 ポップカルチャーとハロウィン」「4 かぼちゃの行方」「5 エピローグ」の順で、ハロウィンが日本のポップカルチャーの影響を受け、大きく変容して日本人に定着しかかっていることを論じた。(B5)
シェイクスピア映画としての『炎の城』に関する研究―『ハムレット』とのストーリー展開の比較―
佐々木 隆
武蔵野学院大学大学院研究紀要   (8) 17-25   2016年3月
「プロローグ」「1 登場人物」「2 場面」「3 正人と雪野」「エピローグ」の順で論じた。『炎の城』についてはシェイクスピア映画研究として捉えた場合には、脚本と実際の映画でも改変があり、さらに原作『ハムレット』のオフィーリアと雪野とでは女性の生き方が上げられていないその原因について明らかにした。(B5)
佐々木 隆
武蔵野教育研究会   3(2) 1-18   2016年2月
「プロローグ」「1 更新講習開講校」「2 実際の更新講習の事例と分析」「エピローグ」の順で論じた。事例では特に平成27年8月の内容を取り上げた。英語になった日本語とマララのスピーチは好評であった。(A5)
佐々木 隆
日欧比較文化研究   19 31-38   2015年10月
「プロローグ」「1 オタク文化と世代」「2 TV放送の定着」「3 オタク5世代」「4 オタク第1世代1960年前後生」「エピローグ」の順で論じ、インターネット登場以前のTV放送がオタク文化に限らず、社会全体に与えた影響について論じた。(A5)
デジタルネイティヴ時代のポップカルチャー
佐々木 隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   (12)    2015年4月
「プロローグ」「1 デジタルネイティヴ時代」「2 ポップカルチャーから見たインターネット」「3 『ポップカルチャー』とは」「4 クール・ジャパン政策と若者」「エピローグ」の順で論じた。
日本におけるシェイクスピア映画研究に関する一考察―『炎の城』を巡って
佐々木 隆
武蔵野学院大学大学院研究紀要   8 27-36   2015年3月   [査読有り]
「プロローグ」「1 日本のシェイクスピア映画と研究」「2 加藤泰監督『炎の城』(1960)」「3 加藤自身による『炎の城』論」「4 シェイクスピア映画『炎の城』の研究状況」「エピローグ」の順で論じた。『炎の城』についてはシェイクスピア映画研究として取り上げられていないその原因について明らかにした。
佐々木 隆
日欧比較文化研究   (18) 45-56   2014年10月
「プロローグ」「1 デジタルネイティヴからスマホネイティヴへ」「2 デジタル社会での表現の問題」「3 モラルは誰が教えるのか」「エピローグ」の順で、経済産業省「平成25年度 青少年のインターネット・リテラシ指標等」を引用しながら、モラル教育の原点が家庭にあること、スマホなどの購入の家庭を中心に行われていることを念頭にいれながら、デジタルイミグラントの教員等が現在のモラル教員を牽引しているが、教員自体がデジタル社会の真の姿を実感する必要性について論じた。(A5)
日本文化に見るパブリック・ディプロマシー
佐々木 隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   11 399-405   2014年3月   [査読有り]
「プロローグ」「1 『パブリック・ディプロマシー』とは何か」「2 外務省とパブリック・ディプロマシー」「3 パブリック・ディプロマシー研究」「4 パブリック・ディプロマシーと国益」「5 外国人の日本文化イメージ」「エピローグ」の順で論じた。ジャパン・クール以後特に注目を浴びている文化外交の根本概念について論じた。(B5)
日本シェイクスピア受容研究:概略史
佐々木 隆
武蔵野学院大学大学院研究紀要   7 49-63   2014年3月
英語論文「Prologue」「1. The Five Points of Shakespeare Reception Studies in Japan」「2. An Overview of Shakespeare Reception Studies in Japan」「3. Shakespeare Reception Studies in Japan after the Fifth Congress in Tokyo」「4 Shakespeare from the Distinctive ...
佐々木 隆
武蔵野教育研究   (3) 1-17   2014年2月
「プロローグ」「1 教育基本法と大学設置基準等の改正」「2 人材認証制度」「3 大学教育と人材認証制度」「4 武蔵野学院大学の教育課程」「5 武蔵野学院大学の人材認証制度」「エピローグ」の順で論じた。(A5)
佐々木 隆
日本の中の異文化   (10) 1-10   2013年10月   [査読有り]
「プロローグ」「1 『異文化』とは何か」「2 デジタルネイティブとデジタルイミグラント」「3 若者にとっての伝統文化」「4 情報過多と価値観」「5 異文化間コミュニケーション」「エピローグ」の順で論じた。特に世代間における「異文化」に注目し、その大きな要因としてインターネットにおけるSNS等を取り上げた。(A5)
佐々木 隆
日欧比較文化研究   (17) 29-43   2013年10月
「プロローグ」「1 片山博通と『二人女房』」「2 菊地善太「シェイクスピア劇と狂言の出合い―新作狂言『二人女房』と『ぢゃぢゃ馬馴らし』について」(2012)」「3 戦後の動向と1952年の狂言界」「エピローグ」の順で論じた。片山博通『二人女房』について菊地論文に注目しながら、1952年の狂言界について考察した。特にGHQの検閲が終了し、日本演劇として未来、日本の国際社会への復帰、能楽師・狂言師の他分野への進出、能楽界への新風
狂言の多様化―シェイクスピア狂言について
佐々木 隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   (10) 397-403   2013年4月
「プロローグ」「1 滝静寿編『シェイクスピアと狂言』(1992)」「2 片山博通『二人女房』」「3 Theatre Project Siと関根勝『狂言とコンメディア・デッラルテ:東西文化融合のダイナミズム』(2008)」「4 シェイクスピア狂言研究の現状」「エピローグ」の順で論じた。狂言の多様化をシェイクスピア劇との融合の観点から、これまでの上演記録の訂正と最新の研究状況を紹介した。(B5)
日本におけるシェイクスピア原語上演史の一考察―大学の原語上演を中心に―
佐々木 隆
武蔵野学院大学大学院研究紀要   6 39-68   2013年4月
「プロローグ」「1 日本のシェイクスピア劇原語上演史」「2 大学のシェイクスピア劇原語上演」「3 朗読原語シェイクスピア」「4 シェイクスピア研究と英語教育」「5 エピローグ」の順で論じた。ここで取り上げたのは、日本女子大学、関東学院大学、学習院大学、同志社女子大学、麗澤大学、甲南女子大学、西南学院大学、上智大学の事例を取り上げた。なお、最後に上演年表を掲載することで、その上演史の持つ意味合いをさらに高めるようにした。(B5)
佐々木 隆
日本の中の異文化   9 22-32   2012年12月   [査読有り]
鎌倉幕府成立を巡って、日本の一般向け辞典類、教科書の掲載内容と英語の日本史及び欧米人の解説など比較しならが、実質的成立と形式論という異文化理解の側面に焦点を当てた。構成は以下の通りである。
「プロローグ」「1 鎌倉幕府成立の諸説」「2 2008年の報道とその後」「3 世界からみた鎌倉幕府成立の記述」「4 高等学校教科書『日本史』の記述」「エピローグ」の順で論じた。(A5)
佐々木 隆
日欧比較文化研究   (16) 31-41   2012年10月
「プロローグ」「1 The Nagasaki Expressについて」「2 The Nagasaki Expressに紹介されたシェイクスピア作品」「3 The Nagasaki Expressの位置づけ」「エピローグ」の順で論じた。なお、このThe Nagasaki Expressのシェイクスピア紹介は外国人向けの新聞という性格もあり、後年の日本の受容研究には大きな影響を与えなかった。しかし、長崎等における江戸末期から明治初期にかけてのシェイクスピア受容史には重要なものとなる可能性を指摘...
書誌から見た明治移入期のシェイクスピア受容史に関する一考察―『新約繁昌記』の意味していたもの-
佐々木 隆
武蔵野学院大学大学院研究紀要   5 55-68   2012年6月
「プロローグ」「1 『驥尾団子』」「2『新約繁昌記』」「3『新約繁昌記』における『ハムレット』」「4 『新約繁昌記』のハムレット紹介史」「5 明治時代における海外上演紹介史」「エピローグ」の順で論じた。豊田や河竹の先行研究にあらためて焦点をあてた。(B5)
kawaiiの行方
佐々木 隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   9 471-477   2012年6月
「プロローグ」「1 英語になった「カワイイ」」「2 Thorstein Botz-Bornstein. The Cool-Kawaii (2011)」「エピローグ」の順で論じた。特にThorstein Botz-Bornstein. The Cool-Kawaii (2011)については海外で最も最新のkawaii論となっており、昨年の論文で紹介できなかったこともあり、今回新たに取り上げた。(B5)
日本シェイクスピア書誌の行方
佐々木 隆
翻訳と文学   (60) 91-94   2012年6月
「はじめに」「(一)「日本シェイクスピア書誌」とは何か」「(二)『日本シェイクスピア書誌』の歴史」「(三)「日本シェイクスピア書誌」の新展開」「エピロ-グ」の順で論じた。特にインターネット検索が進みどんなに便利になろうが、現物確認という原点に立ち返ることが重要であることを再確認した。その意味でナダ出版センターの復刻版・複製本の意義は大きい。(B6)
佐々木 隆
比較文化史研究   13 1-10   2012年3月   [査読有り]
「プロローグ」「1 『オタク』とは何か」「2 『オタク文化』とは何か」「3 教材としてのオタク文化活用の事例紹介」「4 オタク文化は研究対象になるのか」「5 オタク文化の行方、今後の展望」「エピローグ」の順で論じた。特に、学位として博士(マンガ学)が誕生するかどうかについて、その可能性と問題点まで踏み込んだ。(A5)
佐々木 隆
日本の中の異文化   (8) 1-9   2011年11月   [査読有り]
「プロローグ」「1 文化発信の政府の取組」「2 文化発信戦略に関する懇談会について」「3 『日本文化への理解と関心を高めるための文化発信の取組について』(2009)」「『「文化産業」立国に向けて―文化産業を21世紀のリーディング産業に』(2010)」「エピローグ」の順で論じた。文化を芸術としてではなく、文化産業、つまり、経済効果優先で考える現在の政府の取組について警鐘を提言した。(A5)
佐々木 隆
日欧比較文化研究   (15) 26-47   2011年10月
「プロローグ」「1 グローバリゼーション時代の文学をどう考えるか」「2 グローカリゼーションとは何か」「3 世界のシェイクスピア」「4 『日本のシェイクスピア』をどう考えるか」「エピローグ」の順で論じた。日本のシェイクスピアを世界のシェイクスピアのひとつとして考えた時の課題とその展望について考察した。(A5)
書誌から見た「近松門左衛門とシェイクスピア」比較研究
佐々木 隆
武蔵野学院大学大学院研究紀要   (4) 31-43   2011年4月
「プロローグ」「1 プロット類似作品」「2 『近松とシェイクスピア』の比較」「3 比較文学から比較演劇へ」「エピローグ」の順で論じた。文献調査の段階で、これまで取り上げていなかった新しい文献「塚越芳太郎『近松門左衛門』(民友社、1894)を紹介し、その意義を明らかにした。また、坪内逍遙以前のものとして伊原青々園「近松と沙翁との同事異文」(『風雲録』春陽堂、1900)も取り上げた。近松との比較を通して比較文学から比較演劇学への発展の状況について論じた。(B5)
現代日本の美意識「カワイイ」
佐々木 隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   (8) 103-110   2011年3月
「プロローグ」「1 『カワイイ』ということ」「2 『カワイイ』の背後にあるもの」「3『カワイイ』の研究」「4『カワイイ』は日本の新しい美意識か」「5 ハロー・キティ」「6 エピローグ」の順で、「カワイイ」に無常観や滅びの美学を関連させることで現代的な美意識としてカワイイをとらえられるのではないかとの可能性を論じた。(B5)
佐々木 隆
比較文化史研究   (12) 1-14   2010年12月   [査読有り]
「プロローグ」「1 日本文化ブームとジャパン・クール」「2 『ジャパン・クール』」「3 メディア芸術」「4 文化外交」「5 デジタルコンテンツ産業」「エピローグ」の順で、メディア芸術がデジタルコンテンツ産業を通してガラパゴス現象に陥っている日本に活力を与える起爆剤かもしれない。(A5)
佐々木 隆
日本の中の異文化   7 12-23   2010年11月
「プロローグ」「1 国学から日本学へ、そして国際日本学」「2  日本文化ブームからクール・ジャパンまで」「エピローグ」の順で論じた。かつてドナルド・キ―ンが言った「世界的視野に立って日本文化は問い直されるべきだ」は今でも通用する考え方であると論じた。(A5)
佐々木 隆
日欧比較文化研究   14 14-23   2010年10月
「プロローグ」「1 発見の経緯」「2  『喜劇 乳母車』」「3 The Importance of Being Earnestの日本の受容史概観」「エピローグ」の順で論じた。この翻案『乳母車』をワイルド劇の翻案として取り上げ、本稿が初めてである。作品の概観等のみを今回は論じた。(A5)
佐々木 隆
日本英語文化学会会報   (4) 10-15   2010年6月   [査読有り]
「プロローグ」「1『ファンタジー」とは何か」「2 英米文学のファンタジー」「最近の英米ファンタジーの映画化」「エピローグ」の順で論じた。ファンタジー文学もハリー・ポッターシリーズの登場により、新しい時代を迎えた。現実と虚構の世界の境目がより曖昧化された。これは科学の発達の伴い、パラレルワールドの曖昧化が大きな原因である。科学と文学の関係はさらに微妙な関係となる時代を迎えた。(B5)
「コミュニケーション」とは何か――日本ではどのように受容されているか
佐々木 隆
武蔵野学院大学大学院研究紀要   (3) 27-44   2010年4月
「プロローグ」「1 『コミュニケーション』(communication)の意味とその定義」「2 日本への紹介時期とその使用事例」「3 コミュニケーションの捉え方1 通信技術関係」「4 コミュニケーションの捉え方2 教育・社会関係「5 コミュニケーションの捉え方3 大学院・大学」「6 コミュニケーションの捉え方4 学会」「7 日本のコミュニケーション研究の今後の課題」「エピローグ」の順で論じた。(B5)
佐々木 隆
日欧比較文化研究   (13) 13-26   2010年4月
「プロローグ」「1 古賀行義」「2 『龍南会雑誌』」「3 明治後半の日本のワイルド受容状況」「4 『オスカー・ワイルドの唯美派的芸術観の要旨』」「エピローグ」の順で論じた。古賀行義のワイルド論についての考察は本邦である。(A5)
「文化交流」から「文化外交」へ
佐々木 隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   (7) 57-66   2010年3月
「プロローグ」「1 『新たな時代の外交と国際交流の新たな役割―世界世論形成への日本の本格的参画を目指して―』」「2 『「文化交流の平和国家」日本の創造を』」「3 『文化外交の新発想―みなさんの力を求めています』」「4 コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律(コンテンツ産業振興法)」「5 コンテンツグローバル戦略研究会『コンテンツグローバル戦略報告書 最終とりまとめ』」「6 観光庁」「7 『日本ブランド戦略~ソフトパワー産業を成長の原動力に~』」「エピローグ」の順で論じた(B5)
「クール・ジャパン」とは何か
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   (7) 47-56   2010年3月
「プロローグ」「1 日本文化ブーム」「2 『クール・ジャパン』」「エピローグ」の順で論じた。日本文化ブームの萌芽をジャポニスムとして、現在の「クール・ジャパン」もこうしたブームの一つとして捉えたが、文化も多様化を示し、デジタルコンテンツ産業との融合的な部分もある。しかし、史的考察からも日本文化ブームが戦略的に行なわれたものではないが、それを外交政策として利用しようとしている点に現在のひずみが出ていることを論じた。(B5)
佐々木隆
武蔵野教育研究   2(5) 1-14   2009年12月
「1 教員免許の更新制度導入までの流れ」「2 『今後の教員養成・免許制度の在り方について(答申)』」「3 免許更新制度までの経緯」「4 教育再生会議からの提言」「5 『教員の資質』とは」「6 更新講習制度の講習内容」「まとめ」の順でまとめた。(A5)
佐々木隆
比較文化史研究   (10) 19-32   2009年12月
「プロローグ」「1 日本における学会」「2 日本ワイルド協会」「3 現在の役員」「エピローグ」の順で論じた。日本におけるワイルド研究における日本ワイルド協会の意義について論じた。(A5)
佐々木隆
日欧比較文化研究   (12) 28-38   2009年10月
「プロローグ」「1 日本における学会」「2 日本ワイルド協会」「3 現在の役員」「エピローグ」の順で論じた。日本におけるワイルド研究における日本ワイルド協会の意義について論じた。(A5)
佐々木隆
日本の中の異文化   (6) 1-13   2009年9月
「プロローグ」「1 一般的な定義」「2 様々な定義」「3 『グローバリゼーション』とは何か」「『グローカリゼーション」とは何か」「エピローグ」の順で論じ、キーワードとして「民族のアイデンティティ」「地域の特色」を取り上げた。なお、考察の契機は改正教育基本法の第2条第5項の「我が国と郷土を愛する」という部分に特に注目した。(A5)
佐々木隆
武蔵野教育研究   2(6) 1-23   2009年6月
「1 武蔵野学院大学の教育課程」「2 武蔵野学院大学の『建学の精神』と『養成する人材像』」「3 コース制度について(案)」「4 コース制度の導入への課題」「エピローグ」の順でまとめた。コース制度導入は単純なものではない。総合的に判断すべきである。(A5)
佐々木隆
日欧文化比較研究   11 26-38   2009年4月
「プロローグ」「1 ダンディズム」「2 ワイルド研究論文」「3 山田勝編『オスカー・ワイルド事典』」「4 エピローグ」の順で論じた。山田のワイルド研究が、ダンディズムを核にして行われたきたことを確認した。(A5)
「伝統文化」とは何か
佐々木隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   6 123-128   2009年3月
「プロローグ」「1 『伝統』とは何か」「2 『文化』とは何か」「3 『伝統文化』とは何か」「エピローグ」の順で論じた。特に、「民族の独自性(アイデンティティ)」に注目した。(B5)
佐々木隆
武蔵野教育研究   2(5) 1-14   2009年2月
「1 教養とは何か」「2 『新しい時代における教養教育の在り方について』」「3 改正教育基本法」「4 武蔵野学院大学の教育課程」「5 武蔵野学院大学の『建学の精神』と『養成する人材像』」「まとめ」の順でまとめた。(A5)
佐々木隆
武蔵野教育研究   2(2) 1-24   2008年11月
「1 学習指導要領の改訂の大きなポイント」「2 小学校と英語」「3 小学校英語の考え方」「4 小学校学習指導要領改訂(2008年3月)と英語」「5 小学校英語の問題点」「まとめ」の順でまとめた。(A5)
佐々木隆
武蔵野教育研究   2(1) 1-23   2008年10月
「1 教育ニ関スル勅語」「2 教育基本法の成立をめぐって」「3 教育基本法の改正をめぐって」「4 教員の在り方」「5 英語教育への影響」「まとめ」の順でまとめた。特に、改正教育基本法までの成立過程及び今後の影響について考察した。(A5)
佐々木隆
日欧文化比較研究   (10) 29-39   2008年10月
「プロローグ」「1 平井博の生涯」「2 平井博の研究業績」「3 日本におけるオスカー・ワイルド研究」「エピローグ」の順で論じた。(A5)
佐々木隆
日本英語文化学会報   (2) 6-10   2008年6月
「プロローグ」「A シェイクスピア・サイト(日本)」「B シェイクスピア・サイト(外国)」「C 図書館等」「D シェイクスピア・サイト紹介の研究書」「E インターネットとシェイクスピアに関する年表」「エピローグ」の順で論じた。上演、映画に関する情報の整備が急務であることを指摘した。(依頼原稿)(B5)
「国際コミュニケーション」とは何か―その定義をめぐって―
佐々木隆
武蔵野学院大学大学院研究紀要   1 69-90   2008年4月
「プロローグ」「1 『国際コミュニケーション』に関する概略史」「2『国際コミュニケーション』とは何か―研究論文等―」「3 『国際コミュニケーション』とは何か―大学院、大学、短大等―」「4『国際コミュニケーション』とは何か―授業科目―」「エピローグ」の順で論じた。ひとつの学問分野ではなく、様々な学問領域から論じられており、その立場をどこを中心に捉えるかで定義内容が変化するすが、大きなポイントは「変容」していくということであろう。(B5)
佐々木隆
日欧文化比較研究   9 29-43   2008年4月
「プロローグ」「1 吉田健一の生涯」「2 吉田健一のおもな著作」「3 吉田健一のワイルド論」「エピローグ」の順で論じた。吉田健一は「批評はひとつの芸術作品である」という観点からワイルドを論じたことに注目した。(A5)
日本における『社会主義下における人間の魂』
佐々木隆
APIED   12 76-79   2008年3月
「プロローグ」「1 『社会主義下の人間の魂』」「2 『美術の個人主義』」「エピローグ」の順で論じた。特に、皇室と関係の深い近衛文麿が『社会主義下の人間の魂』の翻訳に取り組んだことについて注目した。なお、近衛文麿が死に際に『獄中記』を読んでいたことはワイルドへの傾倒振りを示すものである。なお、本号は「特集:オスカー・ワイルド」である。(依頼原稿)(変型B5)
演劇に見る伝統と新しい時代の流れ―シェイクスピア劇上演を例にして―
佐々木隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   5 105-108   2008年3月
「プロローグ」「1 シェイクスピア劇と伝統芸能」「2 『NINAGAWA十二夜』」「エピローグ」の順で論じた。「伝統」とは何かの観点から、『NINAGAWA十二夜』の歌舞伎界での可能性と問題点を取り上げた。(B5)
佐々木隆
武蔵野教育研究   2(4) 1-13   2008年1月
「プロローグ」「1 児童英検とは」「2 児童英検とその評価」「3 事例紹介 狭山市の場合」「エピローグ」の順でまとめた。「評価」の問題について特に取り上げた。(A5)
佐々木隆
日欧比較文化研究   8 18-25   2007年10月
「プロローグ」「1 戦後の本間久雄のワイルド研究の概要」「2 研究指導者としての本間久雄」「3 書簡研究」「4 日本ワイルド協会と本間久雄」「エピローグ」の順で論じた。(A5)                                                    
佐々木隆
日欧比較文化研究   (7) 59-66   2007年4月
「プロローグ」「1 本間久雄のワイルド研究の変遷」「2 本間久雄『英国近世唯美主義の研究』」「3 本間久雄の研究課」「エピローグ」の順で論じた。最語に本間久雄の年譜(昭和戦前)を付記した。(A5)
狭山における紅茶の一考察
佐々木隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   4 167-172   2007年3月
「はじめに」「1 『狭山』という地域」「2 狭山の紅茶」「3 国産紅茶」「おわりに」の順で論じた。茶園での聞き取り調査なども行い、狭山の紅茶生産について論じた。(B5)
佐々木隆
日本の中の異文化   3 1-7   2007年3月
「プロローグ」「1 一般としての『異文化』」「2 日本の中の『異文化』」「3 『異文化』の英語表記」「4 ユネスコの『文化多様性』」「エピローグ」の順で論じた。「日本の中の多文化」と「日本の中の文化の多様性」の違いを意識しながら、「異文化」について考察した。(A5)
日本人の生活と茶
佐々木隆・林猛・植竹隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   4 136-147   2007年3月
武蔵野学院大学・武蔵野短期大学公開講座の内容を活字化したもの。共同研究者の林がまず、日本人における最近の茶における普及振りを明らかにしたあと、狭山茶普及活動に尽力され、茶業を経営されている植竹氏(清風園社長)が、狭山茶の現状等を話し、最後に佐々木が紅茶についての日本の受容史と、茶と政治についてボストン・ティーパーティ、アヘン戦争、千利休等に触れた。(B5)
佐々木隆
異文化の諸相   28 41-51   2007年1月
「プロローグ」「1 どんなシェイクスピア事典があるのか」「2 資料1『おもなシェイクスピア事典類の概要一覧(1~9)の分析」「3 資料2『おもなシェイクスピア事典類の概要一覧』(10~17の分析)」「4 資料2『日本シェイクピア書誌とインターネット、電子図書館に関する年表」の分析」「エピローグ」の順で論じた。インターネットの活用についてその可能性と功罪について論じた。(A5)
佐々木隆
日欧比較文化研究(日欧比較文化研究会)   6 22-29   2006年10月
「プロローグ」「1 本間久雄『高台より』」「2 本間久雄『近代文学之研究』」「3 本間久雄『近代名著評釈』」「4 唯美主義者オスカア・ワイルド』」「5 本間のワイルド研究の変遷」の順で論じた。(A5)
「文化交流」を考える――シェイクスピア劇上演を例にして
佐々木隆
日本の中の異文化(日本異文化研究会)   2 43-47   2006年8月
「プロローグ」「1 『文化交流』」「2 シェイクスピアと地域」「エピローグ」の順で論じた、「多文化国家である日本国内の文化交流にも目を向けるべきではなかろうか」と結論付けた。(A5)
情報文化時代における日本シェイクスピア書誌の一考察
佐々木隆
武蔵野学院大学研究紀要   3 53-68   2006年6月
「プロローグ」「『情報』とは何か」「2『情報文化』とは何か」「3 情報の電子化と書誌」「4 情報社会における『シェイクスピア情報』」「5 『日本シェイクスピア書誌』から『日本シェイクスピア情報」へ」「エピローグ」の順で、書誌とコンピュータ、インターネット検索などの関係を考慮しながら、今後のシェイクスピア書誌(情報)の在り方について考察した。(B5)
佐々木隆
日欧比較文化研究   5 21-33   2006年4月
「プロローグ」「1 ワイルド劇上演」「2 三島由紀夫のワイルド論」「3 三島由紀夫演出『サロメ』」「エピローグ」の順で論じた。三島は芸術家として戦後の『サロメ』上演を復活させた第一人者である。(A5)
狭山茶の魅力
佐々木隆、林猛、楊華、植竹隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   3 138-148   2006年3月
狭山茶普及活動に尽力され、茶業を経営されている植竹氏(清風園社長)に、共同研究者の林、佐々木、楊の三者を相手に、狭山茶の魅力について語ってもらった。自ら経営されている茶業、清風園の歴史から、緑茶ブーム、中国茶について、さらには、今後の茶普及の方向性についてまで広範囲の内容にわたっている。(B5)
日本の紅茶受容史――黒茶から紅茶へ――
佐々木隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   3 164-173   2006年3月
「はじめに」「1 日本人と紅茶の出会い」「2 中国茶の分類」「3 ヨーロッパの茶史:緑茶から紅茶へ」「4 日本の紅茶受容――黒茶から紅茶へ」「おわりに」「参考資料1 イギリスの紅茶史」「参考資料2 日本の紅茶史」「参考資料3 参考文献(邦文文献だけを取り上げた)」 を中心、black teaの訳語の問題から、受容史の一端を明らかにした。(B5)
佐々木隆
武蔵野英語教育研究   5 1-14   2006年1月
「プロローグ」「1 『教科に関する科目』とは何か」「2 『異文化理解』とは何か」「3 教育における『異文化理解』」「4 英語教育の行方」「エピローグ」の構成で、英語教員養成の観点から、「教科に関する科目」のうち、「異文化理解」に注目し、教育一般における国際化の問題と英語科の教科としての「異文化理解」に求められているものとの混乱の現況と相違について論じた。(インターネット講座「教職課程と英語教育」、平成17年10月web公開したものに加筆修正を加えたものである。)(A5)
佐々木隆
異文化の諸相(日本英語文化学会)   26 49-59   2005年12月   [査読有り]
日本を代表するワイルド研究者の本間久雄の明治時代の著作物を通して、日本のワイルド研究の原点を分析した。「プロローグ」「1 学生時代」「2 島村抱月『英国の尚美主義』」「3 本間久雄『人生も自然も芸術の模倣也』」「4 本間久雄『現實を離れんとする文藝』」「5 本間久雄『オスカア・ワイルド論』」「エピローグ」の順で論じた。明治時代の本間久雄のワイルド研究はThe Decay of Lying を中心に展開されたものであることを明らかにした。 (A5)
佐々木隆
日欧比較文化研究(日欧比較文化研究会)   4 34-46   2005年10月
昭和時代(戦前)におけるワイルド受容史を、文献を中心に論じた。「プロローグ」「1 高橋泰『ワイルド』」「2 ジャクソン/大塚宣也訳『近代英吉利文学論』」「3 矢野峰人『近英文藝批評史』」「4 矢本貞幹のワイルド研究」「エピローグ」の順で論じた。特に、矢野のアーノルド、ペイター、ワイルドの批評の姿勢を論じたものは、ワイルドの特徴を明確化させる上で、これまでない業績である。(A5)
佐々木隆
武蔵野英語教育研究   4 1-12   2005年10月
「プロローグ」「1 『教科に関する科目』と学習指導要領」「2 教育職員免許法と『教科に関する科目』」「3 学習指導要領」の『異文化理解』の取扱い」「4 『教科に関する科目』としての『異文化理解』」「エピローグ」の構成で、英語教員養成の観点から、「教科に関する科目」に注目し、「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」とのバランスついて考察した。インターネット講座「教職課程と英語教育」(平成17年9月web公開)のものに加筆修正を加えたものである。(A5)
佐々木隆
比較文化史研究(比較文化史学会)   7 34-50   2005年10月   [査読有り]
『社会主義下の人間の魂』の日本おける受容史を自由民権運動、日本における社会主義の活動などの時代背景を踏まえて考察した。「プロローグ」「1 『社会主義下の人間の魂』」「2 『美術の個人主義』」「3 増田藤之助」「4 自由民権運動と『自由』」「5 日本の社会主義」「6 『社会主義下の人間の魂』の受容状況」「エピローグ」の構成で、『社会主義下の人間の魂』の受容では「社会主義」的な観点からではなく、「芸術論」として受容されたことに焦点を当てた。(A5)
学習指導要領と英語教員養成
佐々木隆
武蔵野英語教育研究   3 1-13   2005年7月
「プロローグ」「1 学習指導要領とは」「2 学習指導要領に示された教科・科目について」「3 『教職に関する科目』と学習指導要領」「4 『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」と学習指導要領」「エピローグ」の構成で、英語教員養成の観点から、「教職に関する科目」のうち「指導法に関する科目」での学習指導要領の取り扱につても注目した。最も重要なことは、教科を教授するものとして、教科に関する力を十分に身に付けなければならないことだ。(A5)
書誌から見た昭和時代(戦前)のワイルド受容――本間久雄、大塚保治、益田道三を中心に――
佐々木隆
日欧比較文化研究   3 34-46   2005年4月
昭和時代(戦前)におけるワイルド受容史を、文献を中心に論じた。「プロローグ」「1 本間久雄のワイルド研究」「2 高橋泰『ワイルド』」「3 大塚保治『文芸思潮論』」「4 益田道三『近代唯美主義思潮研究』」「5 ジャクソン/大塚宣也訳『近代英吉利文学論』」「6 さまざまなワイルド研究」「エピローグ」の順で論じた。ワイルドのイタリア・ギリシャへの旅行、ホイッスラーの影響を指摘をこの時代の大きなワイルド研究の成果と位置づけた。また、ワイルドを様々なジャンルから捉えようとした点も評価できる。(A5)
シェイクスピアを語る――台詞から見る人間像――
佐々木隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   2 79-92   2005年3月
平成17年10月の武蔵野学院大学・武蔵野短期大学公開講座での講演を講義筆記したものである。「はじめに」「日本人としてシェイクスピアに触れるとは?」「2 『執着心』と『こころのバランス』」「3 『理性』と『こころのバランス』」「4 外見と実体」「5 解釈の多様性」「おわりに」の順で論じ、特に日本人としてのアイデンティティを持ってシェイクスピアに取り組んだ時の人間観について考察した。(B5)
イギリスにおける紅茶文化の一考察
佐々木隆
武蔵野学院大学日本総合研究所研究紀要   1 117-180   2005年2月
武蔵野学院大学日本総合研究所の共同研究の一環として「お茶を通した日常コミュ二ケーション」をテーマにし、その中で「イギリスにおける紅茶文化の一考察」を論じた。特に「tea」という言葉に注目し、この言葉の変遷を中心に論じ、ヨーロッパにおいて緑茶や紅茶がどのように浸透していったのかを論じた。(B5)
アニメを利用した英語教材研究
佐々木隆
武蔵野英語教育研究   2 1-20   2005年1月
「プロローグ」「1 文化としてのアニメ」「2 アニメの社会的評価」「3 英語教材としてのアニメ」「エピローグ」の構成で、まず、animeと言う英語がいつごろ頃定着しはじめているのかを、COD等の英和辞典の事例を挙げ、すでにanimeが文化の一部であること、社会的評価を受けていることを明らかにした。小学校に於ける英語教育の導入もあるが、どの学年のどの段階で教材を使うかといった教員側の配慮が十分でなければ、アニメ教材も十分な活用はできない。(A5)
教員養成のための英語教育
佐々木隆
異文化の諸相   25 135-145   2004年12月   [査読有り]
「1 はじめに」「2 資格としての教員免許状」「3 教科に関する科目」「4 『英語が使える日本人』の育成のための行動計画と教職課程」「5 学習指導要領の改訂と情報機器の利用」「6 今後の英語教員養成に求められるもの」「7 エピローグ」の構成で、英語科の教科に関する科目の区分「異文化理解」について注目した。現在の教員養成にあって、英語力を備え、且つ異文化理解の資質を持つ教員養成には、国際交流、海外研修などの実体験に基づいた理解が必要であると論じた。(A5)
シェイクスピアの人間観について―こころのバランス―
佐々木隆
日欧比較文化研究(日欧比較文化研究会)   2 31-41   2004年10月
「プロローグ」「1 日本人としてシェイクスピアに触れるとは」「2 『執着心』と『こころのバランス』」「3 『理性』と『こころのバランス』」「エピローグ」の順で論じ、特に日本人としてのアイデンティティを持ってシェイクスピアに取り組んだ時の人間観について考察した。シェイクスピアは人間のambivalentな面を受け入れる傾向がある。シェイクスピアの人間観は、欲望と理性が共生し、重要なことはそのバランスということである。(A5)
大学の教職課程と教員養成における英語教育
佐々木隆
武蔵野英語教育   1 1-15   2004年7月
実務的に大学設置と教職課程の課程認定にかかわったことを踏まえ、文部科学省の英語教育に関する動きなどを視野に入れながら、大学における教員養成における英語教育の今後について考察した。「プロローグ」「1 大学設置と教員審査」「2 教職課程設置と教員審査」「3 <『英語が使える日本人』の育成のための行動計画>と教職課程」「4 学習指導要領の改訂と情報機器の活用」「エピローグ」の順で、結論として、「『英語が使える日本人』の育成のための行動計画」の動向が大きな波紋を呼んでいることを指摘した。(A5)
北野武監督『座頭市』―外見と実体
佐々木隆
日欧比較文化研究(日欧比較文化研究会)   1 23-29   2004年4月
『座頭市』には、「善と悪」(「正と邪」)、「変装」(「ディスガイズ」)、「生きる力」の3つの面がプロットやテーマの面で注目に値する。この3つはシェイクスピア劇のプロットやテーマにも共通するところである。この映画作品が単に勝新太郎の作品のリメイク版ではないのは、エンターテイメントの部分をコミック・リリーフとして最大限に生かし、シェイクスピア劇のドラマツルギーを生かした点が大いに感じ取れる点である。(A5)
大正時代のワイルド受容
佐々木 隆
国文学年次別論文集 国文学一般   693-688   2003年12月   [査読有り]
大正時代におけるワイルド受容史を、文献を中心に論じた。これまでほとんど紹介されることのなかった貴志二彦『ワイルドの二重人格』を詳細に論じた。本書はラスキンとワイルドの相違点を指摘したもっとも初期の研究書と言える。また、ワイルド劇上演も大正に入ってからのことで、演出家島村抱月とローシーとの論争は注目に値する。また、日本文学への波動については言及にとどめた。本間久雄のワイルド研究・翻訳についてもさらに考察を加えた。本論文は『武蔵野短期大学研究紀要』(第15輯、2001年6月)の転載である。
国際コミュニケーションとしてのシェイクスピア
佐々木隆
武蔵野短期研究紀要   17 71-79   2003年6月
「国際コミュニケーション」の定義は難しいところであるが、HANDBOOK OF INTERNATIONAL AND INERTERCULTURAL COMMUNICATION(2002)をはじめ、日本での国際コミュニケーションの定義などを引用したが、結局は、政治的な面より文化的な面に注目し、「国際的なコミュニケーション」と考え、語学重視、文化重視の観点から、国際的な文化アイテムであるシェイクスピアに注目した。(B5)
シェイクスピアと文化交流
佐々木隆
異文化の諸相(日本英語文化学会)   第23号 31-41   2002年12月   [査読有り]
「国際交流」「文化交流」「国際文化交流」をキーワードにして「日英文化交流史」を通しての「シェイクスピアと文化交流」について論じた。坪内逍遙のシェイクスピア理解を異文化理解として再評価し、黒澤明、蜷川幸雄については演劇交流の観点から論じた。また、国内の文化交流という観点から、特に仙台を中心に活動を果たしている下館和己主催のシェイクスピア・カンパニーについて論じ、「地方からの文化発信」に注目した。(A5)
シェイクスピアと国際化
佐々木隆
比較文化史研究(比較文化史研究会)   4 20-35   2002年8月   [査読有り]
これまで定義が曖昧であった「日本のシェイクスピア」について定義。単なる「日本におけるシェイクスピアに関する活動」ということから「日本独特のシェイクスピア」を意識せざるを得なくなったのが現状である。「日本のシェイクスピア」を考えることは、「異文化理解としてのシェイクスピア」を考えることになる。日本人による発信型の英文によるシェイクスピア研究書の出版や日本の劇団の海外公演、海外劇団の来日公演などのシェイクスピア劇上演を取り上げた。(B5)
大正時代のワイルド受容
佐々木隆
武蔵野短期大学研究紀要   15 87-96   2001年6月
大正時代におけるワイルド受容史を、文献を中心に論じた。これまでほとんど紹介されることのなかった貴志二彦『ワイルドの二重人格』を詳細に論じた。本書はラスキンとワイルドの相違点を指摘したもっとも初期の研究書と言える。また、ワイルド劇上演も大正に入ってからのことで、演出家島村抱月とローシーとの論争は注目に値する。また、日本文学への波動については言及にとどめた。本間久雄のワイルド研究・翻訳についてもさらに考察を加えた。(B5)
書誌から見た日本シェイクスピア受容研究
佐々木隆
博士学位論文      2001年3月   [査読有り]
受容史を論じながら、単なる書誌解題ではなく、文化的な面からシェイクスピア受容を捉えた。シェイクスピア書誌史、シェイクスピア映像、日本人独自のシェイクスピアなどにも焦点を当てた。上演では、劇術会、地球座、近代座といった劇団について取り上げ、受容史を論じた。第1部は「書誌から見たシェイクスピア受容史研究」とし、時系列で書誌から見た日本のシェイクスピア受容史を論じた。第2部は「日本のシェイクスピアの現状と展望」として論じた。(B5)
A Study of Shakespeare in Japan
佐々木隆
博士学位論文 駒澤大学      2001年3月   [査読有り]
博士論文参考論文。英文執筆。「書誌から見た日本シェイクスピア受容研究」を単に英訳したものではなく、外国人が日本のシェイクスピアの受容状況が把握できるように、特に文化史から見たシェイクスピアが浮き彫りになるように英文で論じた。またた、"BIBLIOGRAPHY"と"SHAKESPEARE IN JAPAN: A CHRONOLOGICAL OVERVIEW"を完備した。英文で書いたことにより、外国人が読み手となったことを前提に執筆し、駒澤大学に提出。(A4)
ワイルド書誌
佐々木隆
英語青年   146(11) 710   2001年2月
海外におけるワイルド書誌の充実振りを論じながら、日本におけるワイルド文献を時系列に論じながら、日本におけるワイルド書誌の重要性について論じた。書誌によりワイルド研究の状況が客観的に見ることができる。日本におけるワイルド書誌については、平井博を高く評価し、また、井村君江のワイルド書誌研究についても言及した。(B5)

Misc

 
佐々木 隆
むらおさ   (26) 8-24   2017年7月
「プロローグ」「1 舌耕芸としての落語」「2 落語とは何か」「3 シェイクスピア落語の現状」「4 シェイクスピア落語の特徴」「エピローグ」の順で論じた。本格的に「落語とシェイクスピア」を論じたものは本邦初となるかもしれない。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   (25) 10-15   2017年1月
「プロローグ」「1 口演としての講談」「2 シェイクスピアと講談」「3 研究としてのシェイクスピア講談」「4 シェイクスピア講談の展望」「エピローグ」の順で論じた。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   (24) 7-12   2016年7月
「プロローグ」「1 全作品上演・朗読」「2 板橋演劇センター」「3 板橋演劇センターと私」「4 遠藤栄蔵とシェイクスピア」「エピローグ」の順で論じた。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   (23) 8-15   2016年1月
「プロローグ」「1 近松会」「2 『近松会雑誌』の刊行」「エピローグ」の順で論じた。これまであまり『近松会雑誌』について論じられていない。(A5) 
佐々木 隆
むらおさ   22 6-11   2015年7月
「プロローグ」「1 朗読とは何か」「2 坪内逍遙の朗読法」「3 朗読シェイクスピア」「4 今、なぜ朗読なのか」「エピローグ」の順で論じた。(A5) 
佐々木 隆
むらおさ   21 8-12   2015年1月
「プロローグ」「1 世代間によるデジタル格差」「2 情報モラルのエアポケットの時期」「3 抑制か推進か」「4 教育現場での情報モラル教育」「エピローグ」の順で論じた。
佐々木 隆
むらおさ   (20) 7-13   2014年7月
「プロローグ」「1 デジタル時代・デジタル社会とは何か」「2『デジタルネイテイヴ』とは何か」「3 デジタル世代」「4 デジタルネイティヴ世代とは」「5 デジタルネイテイヴの幻想」「エピローグ」の順で論じた。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   (19) 6-10   2014年1月
「プロローグ」「1 映画監督加藤泰」「2 『炎の城』「3 シェイクスピア映画『炎の城』の研究状況」「エピローグ」の順で論じた。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   (18) 6-10   2013年7月
「プロローグ」「1 『新版能・狂言事典』」「2 『能楽大事典』」「3 シェイクスピア狂言」「4 シェイクスピア能」「エピローグ」の順で論じた。第17号の内容をさらに視野を広げてたものである。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   17 4-9   2013年1月
「プロローグ」「1 三宅藤九郎『ぢゃぢゃ馬馴らし』研究」「2 九世三宅藤九郎『ぢゃぢゃ馬馴らし』の初演」「3 片山博通『二人女房』」「エピローグ」の順で論じた。特に、菊地善太「シェイクスピア劇と狂言の出合い―新作狂言『二人女房』と『ぢゃぢゃ馬馴らし』について―」(2012)により新たな上演事実も発表されたが、私自身のこれまでの上演年表の一部訂正も行った。シェイクスピア狂言研究もようやく本格化することとなる。(A5)
佐々木 隆
『VISA』   (468) 66-66   2012年8月   [依頼有り]
シェイクスピア劇の中でも『ロミオとジュリエット』の変容は幅広い。シェイクスピア悲劇はおもに運命悲劇と性格悲劇に大別されるが、『ロミオとジュリエット』には対立構造が大きな柱になっており、文化背景により異なるにせよ、これに恋愛が加わることで多様性が生まれる。日本では明治中頃上演されたが、この背景には自由恋愛、新しい女性といった背景があったかもしれない。『ヴェニスの商人』はお金の意識、『ロミオとジュリエット』では恋愛観の変化など時代が影響していたのかもしれない。(A4)
佐々木 隆
むらおさ   5-9   2012年7月
「プロローグ」「1 『オタク文化』とは何か」「2 大学教育とオタク文化」「3 オタク系の研究科・学部・学科」「エピローグ」の順で論じた。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   15 4-10   2012年1月
「1『戦隊』の意味」「2 戦隊もの」「3 チーム編成の構成」「4 紅一点型の戦闘美少女からチーム編成へ」「6 チーム編成」「7 まとめ」の順で論じた。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   14 4-11   2011年7月
「プロローグ」「1 オタクの誕生と発見」「2 オタクの定義」「エピローグ」の順で論じた。オタク文化は今やオタク産業を生み出す底力となっており、決して無視できるものではない。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   13 5-7   2011年1月
Oxford English of Dictionary(2010)に見出し語として掲載された“hikikomori”について、その定義にはmaleといったような表現があることから、日本語の「ひきこもり」の定義と比較しながら、なぜその適宜に男性が入っているのかを考察した。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   12 5-7   2010年10月
上海万博の開催もあることから、万国博覧会について国際博覧会条約第一条(定義)を取り上げ、「公衆の教育を主たる目的」することを再確認し、上海万博での混乱についてその意味合いついて取り上げた。(A5)
佐々木 隆
リチャード二世 ヘンリー四世      2010年7月
11頁(パンフレット)
劇団創立30周年を迎えた板橋演劇センターの歴史劇上演のパンフレットに文章を寄せた。この劇団との付き合いが昭和63年以来であること、それ以来、演出家の遠藤栄蔵の演出振りを見続けていることなどを紹介し、日本におけるシェイクスピア劇上演上、特異な存在であることを紹介した。(A4)
佐々木 隆
むらおさ   11 3-6   2010年1月
「教員免許更新講習」について、実際に更新講習の体験を踏まえて、制度上の問題についても取り上げた。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   10 6-9   2009年7月
「保育」という言葉についてリサーチしたものをまとめた。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   9 6-9   2009年1月
「国際文化」という言葉についてリサーチしたものをまとめた。(A5)
佐々木 隆
むらおさ   8 4-8   2008年7月
「グローバル・リテラシー」という言葉についてリサーチしたものをまとめた。(A5)
佐々木隆
むらおさ   7 4-8   2008年1月
「メディア芸術」という言葉についてリサーチしたものをまとめた。(A5)
佐々木隆
むらおさ   6 8-11   2007年7月
「グローカリゼーション」という言葉についてリサーチしたものをまとめた。(A5)
佐々木隆
むらおさ   (5) 8-10   2007年1月
「情報」という言葉はいつ誕生したのか、また、どのような定義なのかをリサーチしてまとめた。(A5)
佐々木隆
むらおさ   (4) 6-8   2006年7月
『ヴェニスの商人』の中の3つの箱選びでの有名な台詞に注目し、この内容に類似する他の台詞なども交えて、人生観について文章を寄せた。大事なのは物を見る「眼」である。(A5)
佐々木隆
むらおさ   (3) 8-10   2006年1月
『ハムレット』での有名な台詞に注目し、この内容に類似する他の台詞なども交えて、人生観について文章を寄せた。(A5)
佐々木隆
むらおさ   (2) 8-10   2005年7月
『ジュリアス・シーザー』での有名な台詞に注目し、この内容に類似する他の台詞なども交えて、人生観について文章を寄せた。(A5)
佐々木隆
むさおさ   (1) 6-8   2005年1月
「グローバリゼーション」という言葉がどのように、定着し、どのような定義で使用されているのかを、OEDをヒントにして、簡単な文献調査の結果をまとめた。もともとは経済界から発信されたものが、今や世界全体を解明かす言葉となった。(A5)
書評 宮本正和著『時の海を超えて』
佐々木隆
英米文学と言語   2(2) 5   1994年3月   [依頼有り]
宮本氏のこれまでの研究単著や『リア王』関係の出版物を踏まえ、本書の独自性について論評を加えた。まず、日本における『リア王』研究史の上から、書誌的な意味からまず本書の意義を論じた。独自性については、特に道化とコーディリアについての論究は日本ではあまり論じられていなかったテーマだけに、実際の上演との関係から考えると、興味ある研究書であることを指摘した。(A6)
『お気に召すまま』上演小史
佐々木隆
『お気に召すまま』(パンフレット)      1992年1月   [依頼有り]
日本における『お気に召すまま』上演史を紹介し、あまり上演の機会がないことを明らかに、今回の上演に関する期待について論じた。(B5)
シェークスピア劇団としての板橋演劇センター
佐々木隆
『十二夜』(パンフレット)      1991年1月   [依頼有り]
演出が多様化する中、板橋演劇センターの上演スタイルを正統なものとして論じた。「正統」とはできるだけ原作にのっとった上演のことである。(B5)
初演は明治時代....
佐々木隆
MOE   12(5) 12   1990年12月   [依頼有り]
特集:シェイクスピア幻想 『真夏の夜の夢』
明治初演の『真夏の夜の夢』について論じた。(変型A4)
私のシェイクスピア捜し
佐々木隆
知識   6 174-175   1990年8月   [依頼有り]
『日本シェイクスピア総覧』(平成2年4月、エルピス)出版を契機にして文章を寄せた。受容史を明らかにするだけでなく、新しい書誌の考え方と現状の問題点について論じた。特にコンピュータ検索の行方については今後のテーマとなることを指摘した。(A5)
『真夏の夜の正夢』シェークスピア人気
佐々木隆
毎日新聞      1990年7月   [依頼有り]
小田島雄志氏と共に最近のシェイクスピア・ブームについて語った。「学者のものから庶民のものになった」という点を強調し、ファジーな面を積極的に肯定する立場を取った。インタビューの内容が掲載されている。(7月21日夕刊、インタビュー記事)
板橋演劇センターのシェイクスピア
佐々木隆
『ロミオとジュリエット&真夏の夜の夢』(パンフレット)      1990年5月   [依頼有り]
『ロミオとジュリエット&真夏の夜の夢』(パンフレット)リージョナル・シアターの板橋演劇センターの原作にこだわった上演に対する期待について文章を寄せた。(再掲:著書・共著21)(B5)
「シェイクスピア」勢ぞろい
佐々木隆
日本経済新聞      1990年5月   [査読有り][依頼有り]
『日本シェイクスピア総覧』(平成2年4月、エルピス)の出版を経緯にした依頼掲載文章。シェイクスピア書誌作成にあたり、実際に資料を蒐集したこと、資料の保管として書子を作ったことなども記した。日本人独特のシェイクスピアとして蜷川幸雄や能シェイクスピアに取り組んでいる宗片邦義にも触れた。書誌作成にあたっては、現物の蒐集を第1にしたことを強調した。書誌は客観的な視点が重視されるため、広く目を向けることが重要である。5月9日朝刊
家庭・家族
佐々木隆
知識   36 228-229   1984年10月   [依頼有り]
西洋概念の移入の言葉の解説
「家族・家庭」という言葉は明治にはいってからの外来語であることを明らかにした。また、文学的には夏目漱石、森鷗外、島崎藤村が作品の中でこういった言葉を多用したことに注目した。(A5)
情報
佐々木隆
知識   35 304-305   1984年7月   [依頼有り]
304~305頁
「情報」という言葉が外来語であることを、文献を通して解説した。情報という言葉を一般に普及させたのは森鷗外であることを明らかにした。しかし、本格的には戦争が大きな影響を及ぼしていた。(A5)
宗教
佐々木隆
知識   34 200-201   1984年4月   [依頼有り]
西洋概念の移入の言葉の解説
「宗教」という言葉が外来語であることを、文献を通して解説した。宗教という言葉は福沢諭吉の『学問のすすめ』であることを明らかにした。(A5)
人形劇によるシェイクスピア劇上演記録
佐々木 隆
むらおさ   

書籍等出版物

 
『国際文化交流の行方』(後編)
佐々木 隆
多生堂   2017年10月   ISBN:978-4-9909858-1-3
「第7章 日本のアニメ小史」「第8章 観光とコンテンツツーリズム」「第9章 文化交流と文化外交」「第10章 世界を闊歩する『カワイイ』」「第11章 日英交渉史から英語教育史へ」「第12章 外国人から見た日本」「第13章 紅茶文化」「第14章 オリンピック・パラリンピック」「第15章 万国博覧会」「関連年表」「エピローグ」を後編として、まとめた。(A5)
『国際文化交流の行方』(前編)
佐々木 隆
多生堂   2017年10月   ISBN:978-4-9909858-0-6
「プロローグ」「第1章 用語の定義をめぐって」「第2章 日本文化ブーム(江戸時代~昭和戦前)」「第3章 日本文化ブーム(昭和戦後から現在)」「第4章 クール・ジャパン」「第5章 クール・ジャパンとポップカルチャーの行方」「第6章 メディア芸術」の順で前編は構成した。特に用語の定義についてはその重要性の観点からかなりの頁数を割いた。また、葛飾北斎に注目した。特に葛飾北斎の描いた天使について考察を加えた。資料を多く提示することで、客観性をもたせること、また、読者が次の研究に進みやすいように心が...
『保育者のための英語』
佐々木 隆
武蔵野学院大学佐々木隆研究室   2017年2月   ISBN:978-4-9907997-1-7
幼児教育学科用の英会話の授業用の教科書として作成したもの。内容は以下の通り。「1 保育所・幼稚園・認定こども園等の子育て支援施設の表現」「2 保育現場での人の表現」「3 こどもを表現する日本語と英語の相違」「4 こどもの成長と世話(おむつ等などを含む)の表現」「5 入園時と卒園時を想定した英語表現」「6 登園とお迎え、挨拶と基本情報の英語表現」「7 保育現場の遊びや遊具の英語」「8 幼稚園・保育所の英語で紹介」「9 天気・気候・自然現象の英語」「10 体調不良・病気・症状の英語表現と会話練...
『資料から見た「カワイイ」』
佐々木 隆
多生堂   2017年1月   ISBN:978-4-9904714-8-4
「はじめに」「第1章 定義集」「第2章『カワイイ」資料」「第3章 『カワイイ』関連年表」「おわりに」の順でまとめた。(A5)
『ポップカルチャー論』
佐々木 隆
多生堂   2016年12月   ISBN:978-4-9904714-7-7
これまで年度毎の教材としてまとめていたものとこれまで発表してきたものを大幅に加筆修正して、以下の構成でまとめた。「プロローグ」「第1章 『ポップカルチャー』とは何か」「第2章 『オタク』とは何か」「第3章 文化としてのマンガ/アニメ」「第4章 アニメ・映画に見るロボット」「第5章 戦闘美少女とスーパー戦隊シリーズ」「第6章 オタク産業」「第7章 コンテンツツーリズム」「第8章 テーマパーク」「第9章 ポップカルチャーのイベント」「第10章 『カワイイ』と『萌え』」「第11章 インターネット...
『大学教育の行方』
佐々木 隆
武蔵野学院大学佐々木隆研究室   2016年8月   ISBN:978-4-9907997-0-0
「はじめに」「第1章 大学教員」「第2章 文部科学省と厚生労働省」「第3章 教育課程」「第4章 GPAと学修成果の可視化」「第5章 大学教員の社会貢献」「附 録 インターネットと若者」「おわりに」の章立てで、これまでの筆者自身の教務部長を務めて来た実務実績や社会貢献での内容等、また文科省の政策等を関連付けて論じた。(A5)
『シェイクスピア劇上演年表(増補改訂版)』
佐々木 隆
多生堂   2016年4月   ISBN:978-4-9904714-6-0
構成内容は『日本シェイクスピア劇上演年表』(多生堂、平成27年9月)に準じて、2部構成とした。「第1部 日本シェイクスピア劇上演年表」と「第2部 大学生による原語シェイクスピア劇上演年表」も日本のシェイクスピア劇上演や日本のシェイクスピア受容史を考える上では特異な点があるため、そのいくつかを取り上げて年表としてまとめた。今回は平成26(2014)年までの上演をまとめた。(A4)
『イギリスの歴史を知るための50章』
佐々木 隆 (担当:共著, 範囲:ブレア労働党政権―ニューレイバー登場)
明石書店   2016年12月   ISBN:978-4-7503441-2-76
ブレア政権の誕生から崩壊までを解説。ブレア政権の政策は金融政策、脱中央集権化、地方分権化、市民社会の活性化であった。ブレア政権の崩壊は『ブレア回顧録』では大学の授業料に関する事であった述べているが、実際にはイラク戦争、貴族院議員の推薦に絡む巨額融資疑惑でなかったかと解説した。(A5)
『日本シェイクスピア劇上演年表』
佐々木 隆 (担当:編者)
多生堂   2015年9月   ISBN:987-4-9904714-5-3
日本におけるシェイクスピア劇上演(演劇、朗読、バレエ、オペラ、翻案等)をふくめた記録を平成25年度までのものを総合的にまとめた本邦初の年表。(A4)
『日本オスカー・ワイルド受容研究 前編』
佐々木 隆
多生堂   2015年7月   ISBN:978-4-9904714-3-9
「プロローグ」「第1章 明治時代」「第2章 大正時代」「第3章 昭和時代(戦前)」の順で、ワイルドの受容状況について論じた。中でもこれまであまり取り上げられることのなかった明治時代の古賀行義、明治時代の上演を果たしたグレイス・ホーソン劇団、ウオリック・メイジャー一座、大正時代では「喜劇 乳母車」、安居劍太郎「王女の誕生日」について論じた。(A5)
『日本オスカー・ワイルド受容研究 後編
佐々木 隆
多生堂   2015年7月   ISBN:978-4-9904714-4-6
前編に続き、「第4章 昭和時代(戦後)」「第5章 現代」の順で、ワイルドの受容状況について論じた。中でも第5章の「博士論文」はこれまでこうした紹介がなされていなかっただけに新らしい文献の紹介の方法として取り上げた。特に第5章について今後の新しいワイルド研究の展望にもつながるものとした。(A5)
『日本シェイクスピア研究書誌(平成編)(増補版)』
佐々木 隆 (担当:編者)
イーコン   2014年10月   ISBN:907505-04-2
『日本シェイクスピア研究書誌(平成編)』(平成21年4月)の増補版。シェイクスピア生誕450年を記念して再整理し、まとめたもの。
『日本ワイルド研究書誌(増補版)』
佐々木 隆 (担当:編者)
イーコン   2014年9月   ISBN:4-907505-04-2
「はじめに」「凡例」「掲載内容について」「参考資料」「1 単行本編」「2 定期刊行物・雑誌編」「3 『会報』『WILDE NEWSPAPER』・『オスカー・ワイルド研究』」「4 日本ワイルド協会の活動」の順で記載した。なお、本書は『日本ワイルド研究書誌』(イーコン、平成21年2月)の増補版である。
『日本シェイクスピア研究書誌(江戸時代編)』
佐々木 隆
イーコン   2013年12月   ISBN:978-4-907505-02-8
「はじめに」「凡例」「日本シェイクスピア研究書誌(江戸時代編)」、「江戸時代のシェイクスピア受容―解説として」の構成。なお、解説は「はじめに」「第1章 英語・英語文化と日本」「第2章 シェイクスピアへの言及紹介」「第3章 中国におけるシェイクスピア」「第4章 シェイクスピア劇上演」「第5章 課題と展望」「注」(A4)
『書誌から見た日本ワイルド受容研究(現代編)』
佐々木 隆
イーコン   2013年12月   ISBN:978-4-907505-01-1
「はじめに」「第 1章 平成期とワイルド」「第 2章 『サロメ』研究」「第 3章 ダンディズムとワイルド」「第 4章 世紀末研究とワイルド」「第 5章 作品研究」
「第 6章 美学研究とワイルド」「第 7章 博士論文」「第 8章 ワイルド翻訳」「第 9章 ワイルド劇上演「第10章 日本ワイルド協会とワイルド没後100年」「第11章 ワイルド特集」第12章 大学紀要論文」「第13章 受容研究・比較文学研究」「第14章 情報社会におけるワイルド」「おわりに」の順で論じた。(A5)
『江戸時代のシェイクスピア受容』
佐々木 隆
イーコン   2013年10月   ISBN:978-4-907505-00-4
「プロローグ」「第1章 交渉史・交流史・受容史」「第2章 日英交流史」「第3章 プロット類似作品」「第4章 シェイクスピアの紹介」「第5章 シェイクスピア言及文献」「第6章 中国におけるシェイクスピア」「第7章 シェイクスピア劇上演」「終章 課題と展望」「注」の順で論じた。特に『四洲志』『海国図志』『英吉利新志』について取り上げたことが大きな特徴である。(A5)
『オスカー・ワイルドの世界』
佐々木 隆 (担当:共著, 範囲:日本語)
開文社   2013年5月   ISBN:978-4-87571-0660 C3098
「日本におけるワイルド文献史―増田・島村・本間のワイルド受容」pp.274-287(査読付)
日本におけるワイルド受容の原点を増田藤之助、島村抱月、本間久雄の3人を中心に以下の順で考察した。「プロローグ」「2 増田藤之助抄訳『美術の個人主義』」「3 島村抱月」「4 本間久雄」「エピローグ」。
『シェイクススピア名セリフ集』
佐々木 隆 (担当:共著, 範囲:「シェイクスピア劇原語上演史」 (pp.156-157)、「麗澤大学のシェイクスピア劇原語上演」(pp.163-164))
朝日出版社   2013年1月   ISBN:978-4-255-15540
日本のシェイクスピア劇上演史はプロの劇団を中心にして纏められいるが、今回は原語日本のシェイクスピア劇上演に注目し、大学の原語シェイクスピア劇上演にも注目し、日本女子大学、学習院大学、同志社女子大学、関東学院大学、甲南女子大学、麗澤大学に注目して編集し、自身は麗澤大学のシェイクスピア劇原語上演について執筆担当した。なお、英文タイトルはGlobal Shakespeare Quotations.(A5)
『日本文化ブームと国際文化交流』
佐々木 隆
多生堂   2012年4月   ISBN:978-4-9904714-2-2
「プロローグ」「第 1章 日本文化ブーム」「第 2章 クール・ジャパン」「第 3章 メディア芸術」「第 4章 文化交流と文化外交」「第 5章 日本の国際文化交流史」「関連年表」「エピローグ」の順で論じた。(A5 203pp.)
本書はこれまで発表してきた『新しい国際文化交流論』、『文化交流から文化外交へ』、『日本文化ブームから文化外交へ』をもとに新しい事項等を加えて再構成したものである。(A5 203pp.)
『北米文化事典』
佐々木 隆 (担当:共著)
日本英語文化学会   2012年3月   ISBN:978-4-9907526-0-6
編者として、また分担執筆者としても参画した。「アメリカ編」「カナダ編」「歴代アメリカ大統領一覧」「アメリカ全州地図」「英語名句・聖書名句集」「先住民族と地名」「アカデミー賞・グラミー賞一覧」「参考文献一覧」「略語一覧」「索引」の構成。執筆分担抽出不能。(A5)
『保育者・幼児教育者のための文学』
佐々木 隆
武蔵野学院大学佐々木隆研究室   2012年3月   
「はじめに」「1 『こども』とは何か、『児童』とは何か」「2 『絵本:こどものための本』とは何か」「3 童話と児童文学、童話とファンタジーについて」「4 『イソップ物語』『グリム童話』『アンデルセン童話』」「5 芸術童話 オスカー・ワイルドの童話」「6 児童文学と教育について」「7 明治時代及び大正時代における日本の児童文学」「8 英米児童文学史」「9 科学と文学の関係」「10 児童福祉から見た児童文学」他(A5 142pp.) 
『オタク文化論』
佐々木 隆
イーコン   2012年1月   ISBN:978-4-9904505-9-5
「プロローグ」「第1章 『オタク』とは何か」「第2章 オタクの変遷」「第3章 オタクツーリズム「第4章 オタク研究」「第5章 周辺概念」「第6章 オタク文化の展望」「関連年表」「切手になったオタク文化」「注」「エピローグ」で構成。(A5 299pp.)
『日本文化ブームから文化外交まで』
佐々木 隆
イーコン   2011年5月   ISBN:978-4-9904505-7-1
「プロローグ」「第1章 日本文化ブーム」「第2章 クール・ジャパン」「第3章 オタク文化の周辺」「第4章 世界の中の日本」「第5章 メディア芸術」「第6章 文化交流と文化外交」「第7章 ソフト・パワー」「第8章 パブリック・ディプロマシー」「第9章 国家ブランド論」「第10章 日本政府/産業界 文化交流・文化外交」「関連年表」「エピローグ」の順で論じた。(A5 373pp.)
『英語教育の行方』
佐々木 隆
イーコン   2011年4月   ISBN:978-4-9904505-8-8
「プロローグ」「第1章  大学の教養教育と英語」「第2章 教材としての英米文学の行方」「第3章  マンガ/アニメを利用した英語教材研究」「第4章  『教科に関する科目』から見た英語科教員養成」「第5章  『教職に関する科目』から見た英語科教員養成」「第6章 英語辞典の行方 電子辞書とI-padの普及」「第7章 中央教育審議会『今後の教員養成・免許制度の在り方について(答申)』」「第8章  小学校英語の行方」「第9章  教員免許更新講習」他(A5 278pp.)
『文化交流から文化外交へ』
佐々木隆
イ―コン   2010年10月   ISBN:978-4-9904505-6-4
「プロローグ」「第1章 日本文化ブーム」「第2章 日本学と国際日本学」「第3章 メディア芸術」「第4章 文化交流と文化外交」「第5章 ソフト・パワー」「第6章 パブリック・ディプロマシー」「第7章 日本政府 文化交流・文化外交」「文献解題」「関連年表」「エピローグ」の順で論じた。(A5 304pp.)
『「こども学」を考える』
佐々木隆
武蔵野学院大学佐々木隆研究室   2010年5月   
「はじめに」「第1章 『こども』を巡る定義」「第2章 『こども』をどう考えるか」「第3章 幼児教育思想史」」第4章 こどもと福祉」「第5章 『こども学』とは何か」「『こども観』『こども論』『こども学』に関する資料(戦後を中心に)」「こども観・こども学・子育て支援・幼児教育・保育関連年表」「おわりに」の順で論じた。(A5 86pp.) 
    
『「クール・ジャパン」としてのマンガ/アニメの現状と展望について』
佐々木隆
多生堂   2010年4月   ISBN:978-4-9904714-1-5
「プロローグ」「第1章 文化としてのマンガ/アニメ」「第2章 マンガ/アニメの社会的評価」「第3章 メディア芸術としてのマンガ/アニメ」「第4章 クール・ジャパンとソフト・パワー」「第5章 日本政府とマンガ/アニメ」「エピローグ」「注」「参考資料」「関連年表」の順で論じた。特に「クール・ジャパン」が現象から国家政策へと展開したことへの考察を行なった。(A5 137pp.)       
『書誌から見た日本ワイルド受容研究(昭和戦後編)』
佐々木隆
イーコン   2010年2月   ISBN:978-4-9904505-5-7
「はじめに」「第1章 昭和時代(戦後)とワイルド」「第2章 矢本貞幹のワイルド研究」「第3章 深澤正策『オスカー・ワイルド』」 「第4章 三島由紀夫のワイルド」「第5章 吉田健一のワイルド研究」「第6章 平井博のワイルド研究」「第7章 ジョンソン/中沼了訳『唯美主義』」「第8章 山田勝のワイルド研究」「第9章 堀江珠喜のワイルド研究」「第10章 日本ワイルド協会」「第11章 雑誌の特集」「第12章 さまざまなワイルド研究」「第13章 ワイルド翻訳と全集」他(A5 155.pp.)
『こどものための英米文学』
佐々木隆
武蔵野学院大学佐々木隆研究室   2010年2月   
「プロローグ」「1 『こども観』とは」「2 『昔話・お伽話・童話・少年文学』から『児童文学』へ」「3 ヨーロッパの児童文学」「4 日本に英米文学が紹介された頃」「5 文学作品の変容」「6 英米文学ア・ラ・カルト」「エピローグ」「注」「資料」「おわりに」の順で、論じた。特にファンタジーについて取り上げた。(A5 124.pp.)
                         
『新しい国際文化交流論』
佐々木隆
多生堂   2009年9月   ISBN:978-9904714-0-8
平成18年12月の『国際文化交流論』(石倉誠文堂)を増補改訂し、改題したもの。「はじめに」「第1章 用語の定義をめぐって」「第2章 国際文化交流の文化アイテム」「第3章 日本の英語教育史」「第4章 国際交流基金」「第5章 ユネスコ」「第6章 今後の国際文化交流の推進について」(2003年3月24日)」「第7章  今後の国際文化交流のあり方」(2006年9月10日)」「第8章 観光庁」「第9章 ブリティッシュ・カウンシル」「資料編」でまとめた。(A5 195pp.)
『書誌から見た日本ワイルド受容研究(昭和戦前編)』
佐々木隆
イーコン   2009年7月   ISBN:978-9904505-4-0
「第1章 昭和時代(戦前)とワイルド」「第2章 本間久雄のワイルド研究」「第3章 日夏耿之介のワイルド」「第4章 高橋泰『ワイルド』」「第5章 大西克礼編『大塚博士講義集』(第2巻)」「第6章 益田道三『近代唯美思潮研究』」「第7章 ジャクソン/大塚宣也訳『近代英吉利文学論』」「第8章 矢野峰人のワイルド研究」「第9章 矢口達のワイルド研究」「第10章 矢本貞幹のワイルド研究」「第11章 唯美主義研究とワイルド研究」「第12章 ワイルド翻訳」「第13章 ワイルド劇上演」他(A4 103pp.)
『一期一會』
茂野隆晴代表 (担当:共著, 範囲:大学設置と学問分野)
八千代出版社   2009年7月   
本学副学長・研究科長である大久保教授との思い出を含め、大学設置に関する教員審査の際の委員会に新たな分野が設けられたことを基点に、大学設置と学問分野を時代の流れに触れながら論じた。(B6 pp.78-79)
『日本シェイクスピア研究書誌(平成編)』
佐々木 隆
イーコン   2009年4月   ISBN:978-4-990450-2-6
『日本シェイクスピア総覧』の内容を整理・増補し、再編集したものである。最も利用頻度の高い部分のみを取り上げた。今回は平成元年~平成20年のシェイクスピア研究書を中心にまとめたものである。(A4 507pp.)
『新しい教職課程と英語教育』
佐々木隆
イーコン   2009年4月   ISBN:978-4-9904505-3-3
「はじめに」「英語教育と教育行政」「教職課程と英語教育」「参考資料」「おわりに」の構成。各章は以下の通りである。「第 1 章 改正教育基本法に関する一考察」「第 2 章  新しい学習指導要領と小学校英語について」「第 3 章  教員免許更新制度について」「第 4 章 大学の教職課程と教員養成における英語教育」「第 5 章  学習指導要領と英語教員養成」「第 6 章 『教科に関する科目』と英語教員養成」他(A5 225pp.)
『日本ワイルド研究書誌』
佐々木隆
イーコン   2009年2月   ISBN:978-4-9904505-1-9
『日本ワイルド総覧 増補版』の一部の資料を増補したものである。最も利用頻度数の高い部分のみを再編集したものである。
「はじめに」
「1 単行本編」 pp.7-337
「2 定期刊行物・雑誌編」 pp.339-458
「3 『会報』『WILDE NEWSLETTER』」
 pp.459-475
「6 日本ワイルド協会の活動記録」
 pp.477-503
(A4 503pp.)
『書誌から見た日本ワイルド受容研究(本間久雄)』
佐々木隆
イーコン   2008年11月   ISBN:978-4-994505-0-2
「はじめに」「第1章 明治時代」「第2章 大正時代」「第3章 昭和時代(戦前)」「第4章 昭和時代(戦後)」「第5章 日本におけるワイルド受容」「史料編」「おわりに」の内容。本書は日本におけるワイルド受容研究の一端を担うものである。(A5 111pp.)
『国際コミュニケーション」とは何か(増補資料編)』
佐々木隆
武蔵野学院大学佐々木隆研究室   2008年3月   
『「国際コミュニケーション」とは何か(資料編)』(平成19年12月)の増補版。「国際コミュニケーション」の定義を様々な分野より調査し、まとめたもの。「はじめ」「事典、辞典、研究書、論文編」「研究科、専攻名、学部名、学科名等編」「学会、研究会、機関編」「科目としての『国際コミュニケーション』」「関連年表」「参考資料」「おわりに」。なお、「事典、辞典、研究書、論文編」では98の文献を取り上げた。(A5 222pp.)
『日本ワイルド総覧(増補版)』
佐々木隆 (担当:共著)
イーコン   2008年2月   ISBN:4-9902590-9-2
佐々木隆全体編集及び著。木村克彦。「ワイルドCD」以外の箇所のすべてを担当。

『日本ワイルド総覧』(イーコン、平成19年2月)の増補版。
「はじめに」「1 単行本編」「2 定期刊行物・雑誌編」「3 『会報』『WILDE NEWSLETTER』」「4 翻案・翻訳編」「5 訳注・注釈編」「6 日本ワイルド協会の活動記録」「7 ワイルド劇上演記録」「8 ワイルド映像」「9 ワイルドCD」「10 ワイルド・ウェブサイト」「11 日本におけるワイルド受容年表」(A4 531pp.)
『「国際コミュニケーション」とは何か(資料編)』
佐々木隆
武蔵野学院大学佐々木隆研究室   2007年12月   
「国際コミュニケーション」の定義を様々な分野より調査し、まとめたもの。「はじめ」「事典、辞典、研究書、論文編」「研究科、専攻名、学部名、学科名等編」「学会、研究会、機関編」「科目としての『国際コミュニケーション』」「関連年表」「参考資料」「おわりに」。なお、「事典、辞典、研究書、論文編」では92の文献を取り上げた。(A5 208pp.)
『書誌から見た日本ワイルド受容研究(大正編』
佐々木隆
イーコン   2007年11月   ISBN:4-9902590-6-8
「第1回 大正時代とワイルド」「第2回 翻訳とワイルド全集」「第3回 ワイルド劇上演」「第4回 ワイルド伝」「第5回 本間久雄のワイルド研究」「第6回 貴志二彦『ワイルドの二重人格』」「第7回 ノルダウ/大日本文明協会編『現代の堕落』」「第8回 森口多里のワイルド研究」「第9回 生田長江・森田草平・野上臼川・昇曙夢『近代文芸十二講』」「第10回 矢野峰人のワイルド研究」「第11回 心理学とワイルド研究」「第12回 童話研究とワイルドの童話」他(A5  203pp.)
『過去問マスター!英検準2級問題集(CD付)』(監修)
佐々木隆 (担当:共著)
成美堂   2007年6月   ISBN:978-4-415-20257-0
監修者・執筆:佐々木隆、執筆者:青木雅幸
執筆分担箇所
全体175ページの監修及び「はじめに」「本書の使い方」「英検準2級の受け方」「第1章 語い・熟語・慣用表現・文法」「第2章 会話文」「第3章 整序作文」「第4章 長文の語句空所補充」「第5章 長文の内容一致選択」「第6章 リスニングテスト」「第7章 二次試験・面接」を執筆した。本書は文部科学省が提唱する「『英語が使える』日本人の育成のための行動」を受け、達成目標としての英検を重視する立場をとった。(A5 175pp)
『今後の教職課程と英語教育』
佐々木隆
イーコン   2007年5月   ISBN:4-992590-5-x
『教職課程と英語教育』(イーコン、平成18年5月)の増補改訂版。おもな内容は英語教材研究として、「第9章 英米文学を利用した英語教材研究」「第10章 アニメを利用した英語教材研究」、英語教育と教育法規として、「第11章 教育基本法に関する一考察」「第12章 小学校英語の行方」「第13章 教員免許状の更新制度をめぐって」「第14章 最近の教育に関する法律の改正」、参考資料として「日本英語教育史年表」「参考文献」「インターネット」他(A5 216pp.)
『日本ワイルド総覧』
佐々木隆
イーコン   2007年2月   ISBN:4-9902590-8-4
日本で最初の本格的なワイルド書誌。「はじめに」「1 単行本編」「2 定期刊行物・雑誌編」「3 『会報』『WILDE NEWSLETTER』『オスカー・ワイルド研究』」「4 翻案・翻訳編」「5 訳注・注釈編」「6 日本ワイルド協会の活動記録」「7 ワイルド劇上演記録」「8 ワイルド・ウェブサイト」「9 日本におけるワイルド受容年表」を収載。(A4 468pp.)
『国際文化交流論』
佐々木隆
石倉誠文堂   2006年12月   ISBN:4-9902579-2-8
平成19年度前期講義「西欧文化事情Ⅰ」のテキストとして作成した。平成17年6月の『国際文化交流』(石倉誠文堂)の増補改訂版。内容が充実したため改題した。「はじめに」「第1章 用語の定義をめぐって」「第2章 国際文化交流の実際」「第3章 アニメを通した国際文化交流」「第4章 教育と国際文化交流」「第5章 日本の英語教育史」「第6章 国際交流基金」「第7章 ユネスコ」「第8章 今後の国際文化交流の推進について」「資料編」を中心に取り上げた。(A5 192p.)
『資料から見るイギリス文化事情』
佐々木隆
石倉誠文堂   2006年12月   ISBN:4-992579-3-6
平成17年11月の『イギリス文化事情 文学・演劇・映画』(石倉誠文堂)の増補改訂版。内容が充実したため改題した。「第 1章  『イギリス』とは何か」「第 2章  『ロンドン』とは何か」「第 3章  イギリス文化について」「第 4章  イギリス一般事情」「第 5章  イギリス史年表」「第 6章  イギリス文学・演劇・映画」「第 7章 観光」「第 8章 ブランド」「第 9章 紅茶文化」「第10章  スポーツ」「第11章 ブリティシュ・カウンシル」「第12章 日英文化交流史年表」他(A5 144...
『過去問マスター!英検4級問題集(CD付)』(監修)
佐々木隆
成美堂出版   2006年11月   ISBN:4-415-200508
監修者・執筆:佐々木隆、執筆者:山本眞裕
執筆分担箇所
全体225ページの監修及び「はじめに」「英検4級の受け方」「本書の使い方」「第1章 語い・熟語・慣用表現・文法」「第2章 会話文」「第3章 整序作文」「第4章 読解」「第5章 リスニングテスト」を分担執筆した。本書は文部科学省が提唱する「『英語が使える』日本人の育成のための行動」を受け、達成目標としての英検を重視する立場をとった。(A5 225pp)
『書誌から見た日本ワイルド受容研究(明治編)』
佐々木隆
イーコン   2006年11月   ISBN:4-9902590-4-1
内容は「はじめに」「第1章 ワイルドの紹介と理解」「第2章 早すぎた翻訳『美術の個人主義』」「第3章 デカダン論の中のワイルド紹介」「第4章 島村抱月のワイルド紹介」「第5章 平田禿木のワイルド紹介」「第6章 岩野泡鳴のワイルド紹介」「第7章 森鷗外のワイルド紹介」「第8章 厨川白村のワイルド紹介」「第9章 野口米次郎のワイルド紹介」「第10章 本間久雄のワイルド紹介」「第11章 詩人としてのワイルド紹介」「第12章 De Profundisの紹介」他(A5  180pp.)
『英米文学史 年表と資料』
佐々木隆
イーコン   2006年5月   ISBN:4-9902590-3-3
2005年6月に発行した『年表でみる英米文学史』の内容をさらに充実させたもの。おもな内容は「英国史と英文学史」「米国史と米文学史」「資料編」とした。「資料編」では、シェイクスピア作品からの名台詞集を新たに加えると共に、英米文学の映画化作品のおもなリストや内容をさらに充実させた参考文献を中心に取り上げ。(A5 72p.)
『教職課程と英語教育』
佐々木隆
イーコン   2006年5月   ISBN:4-9902590-2-5
内容は「はじめに」「第1章 大学の教職課程と教員養成における英語教育」「第2章 学習指導要領と英語教員養成」「第3章 『教科に関する科目』と英語教員養成」「第4章 『教科に関する科目』の一考察――『異文化理解』をめぐって――」「第5章 『教科に関する科目』と学習指導要領」「第6章 英語教員養成と文部科学省」「第7章 『英語が使える日本人』構想と英語教員養成」「第8章 日本の英語教育」「第9章 英米文学を利用した英語教材研究」「第10章 アニメを利用した英語教材研究」他で。(A5 156p.)
『過去問マスター!英検3級問題集(CD付)』(監修)
佐々木隆 (担当:共著)
成美堂出版   2005年12月   ISBN:4-415-20041-9
監修者・執筆:佐々木隆、執筆者:梅田紘子
執筆分担箇所
全体228ページの監修及び「はじめに」「英検3級の受け方」「本書の使い方」「第1章 語い・熟語・慣用表現・文法」「第2章 会話文」「第3章 整序作文」「第4章 読解」「第5章 リスニングテスト」「第6章 二次試験・面接」(175p.)を分担執筆した。(228pp)
『英語講読』
佐々木隆
イーコン   2005年12月   
武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部の「英語講読」のテキストとして作成した。おもな内容は「第1部 名台詞・名句より」「第2部 英語を読む」の2部構成とし、第1部ではシェイクスピアをはじめとした英文学の作品から名台詞や『文明の衝突』『イギリス社会史』『聖書』「国連憲章」からの名文を取り上げた。第2部では5つの長文を用意した。日本のアニメを解説した英文や日米比較などの英文である。様々の英語表現を学べるように、事例をながら作成したものである。(A5 40p.)
『イギリス文化事情 文学・演劇・映画』
佐々木隆
石倉誠文堂   2005年11月   ISBN:4-992579-1-x
おもな内容は「『イギリス』とは何か」「イギリス文化について」「イギリスの国際コミュニケーション」「シェイクスピアの日本への移入」「ワイルドの日本への移入」「イギリス史年表」「日英文化交流史年表」「資料編」とした。「資料編」では、「参考資料1(ヨーロッパ中心)」「参考資料2(イギリス文化全般)」「参考文献3(シェイクスピア関係)」「参考文献4(ワイルド関係)」「参考文献5(日英文化交流)」「参考資料6(英文文献)」「参考資料7(インターネット)」を中心に取り上げた。(A5 113p.)
『年表からみる英米文学史』
佐々木隆
イーコン   2005年6月   ISBN:4-9902590-0-9
武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部の「英米文学史」のテキストとして作成した。おもな内容は「英国史と英文学史」「米国史と米文学史」「資料編」とした。「資料編」では、シェイクスピア作品の映画についてのリストや参考文献を中心に取り上げた。(A5 40p.)
『国際文化交流』
佐々木隆
石倉誠文堂   2005年6月   ISBN:4-992579-0-1
武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部の「国際文化交流」のテキストとして作成した。おもな内容は「国際文化交流とは何か」「国際コミュニケーションとは何か」「グローバリゼーションとは何か」「イギリス人の国際コミュニケーション」「アニメを利用した英語教材研究」「参考資料」である。内容的には資料を中心としてまとめた。言葉の定義については、特に事例を多く取り上げるようにつとめた。(A5 64p.+2p.)
『CD-ROM版 日本シェイクスピア総覧』
佐々木隆
エルピス   2005年3月   ISBN:9784900394254
媒体はCD-ROM。
天保11年から平成14年までの日本におけるシェイクスピア情報を網羅したものである。おもにシェイクスピア研究書誌を中心に翻訳書誌、上演年表やシェイクスピア映像資料などを網羅した。これにより現在までの日本におけるシェイクスピア情報を網羅したものである。元のデータは拙著『日本シェイクスピア総覧』と拙著『シェイクスピア研究資料集成』(別巻1)と(別巻2)の2冊のデータをさらに充実させたものである。情報化時代の要請から紙媒体の発行からCD-ROMでの発行となった。(CD-ROM)
『他者理解へのアプローチ』
高橋暢雄
武蔵野学院   2003年6月   ISBN:4-9901506-0-0
「イギリス人の国際コミュニケーショ
 ン」pp.178-188
「国際コミュニケーション」を「国際的コミュニケーション」として捉え、イギリス人にとっての国際コミュニケーションとして、第1に英語、第2に演劇、第3に観光、第4にスポーツとして捉えた。もちろん、歴史的な背景も大きく影響しているため、政治についても触れることになるが、「コミュニケーション」を重視してイギリスの文化面について取り上げ、イギリス文化を通した国際コミュニケーションについて論じた。(B5)
『シェイクスピア 言葉と人生』(共著)
横森正彦 (担当:共著, 範囲:<鼎談>板橋演劇センターの歩み)
旺史社   2003年4月   ISBN:4-87119-077-3
佐々木隆・遠藤栄蔵・横森正彦「<鼎談>板橋演劇センターの歩み」pp.170-178
リージョナル・シアターの板橋演劇センターの上演スタイルについての対談。遠藤栄蔵氏は板橋演劇センター主宰者、横森正彦氏は淑徳大学教授で、シェイクスピア学者。演劇の現場からの意見とシェイクスピア学者との意見の交換を通して、現在のシェイクスピア劇上演の演出の問題点について触れた。(A5)
『シェイクスピア大事典』
荒井良雄他 (担当:共著)
日本図書センター   2002年10月   ISBN:4-8205-6822-1
担当執筆分
「XIV 日本のシェイクスピア」のうち
「『日本のシェイクスピア』とは何か」
「翻訳史」 
「研究史」
「上演史」
「事項解説」
「書誌」
「日本のシェイクスピア」について、書誌的な視点に加えて、国際文化交流の視点を加えて、客観的事実に即して執筆した。特に、「日本のシェイクスピア」とは何かという定義については、これまでの『シェイクスピア事典』類には取り上げられていない項目を取り上げた。(変型A4)
『書誌から見た日本シェイクスピア受容研究』
佐々木隆
佐々木隆(印刷所:オルディ)   2002年4月   
2001年3月の学位論文「書誌からみた日本シェイクスピア受容研究」に新しい資料を加え、加筆修正を加えたものである。「序論」「書誌から見たシェイクスピア受容史研究」「日本のシェイクスピアの現状と展望」「結論」「注」「参考文献」(A5)
『ワイルドとの出会い』
酒井敏 (担当:共著)
日本ワイルド協会   2001年5月   
井村君江・佐々木隆「談話『ワイルドを語る』」pp.41-61
2000年3月23日に井村君江宅で、佐々木隆がインタヴュー形式で対談したものをまとめたものである。井村君江のワイルドとの出会いを話の中から導き、特に井村君江の『サロメ』研究と日本におけるワイルド受容史について語った。井村君江が本間久雄の指導を受けていたことや、佐藤春夫と本間久雄との論争など、日本におけるワイルド研究の原点にまで話しは及んだ。(A5)
『異文化の諸相』
日本英語文化学会 (担当:共著, 範囲:日本のワイルド受容の問題点と展望)
朝日出版社   1999年9月   ISBN:4-255-99042-5
「日本のワイルド受容の問題点と展望」
 pp.353-365
日本におけるワイルド受容史を概観したあと、問題点と今後の展望について考察した。研究については、ワイルド劇上演の研究や書簡研究が極端に少ないことが大きな課題である。また、ワイルドの芸術観を探る上でも、アメリカ講演の研究も今後の大きな可能性を秘めている。最近では、アイルランド人としてのアイデンティティを探る研究も2000年を境にさかんになってきた。最後に発信型のワイルド研究が日本から誕生することに今後の展望の明るい材料とした。(A5)
『シェイクスピア研究資料集成』(全30巻+別巻2)(編集)
高橋康也・佐々木隆 (担当:編者)
日本図書センター   1998年10月   ISBN:4-8205-586-0(set)
1997年1月-1998年10月
高橋康也監修。佐々木隆編。 執筆分担分については、全30巻+別巻収録資料、選択など全体の編集を担当した。執筆担当分(別巻2)
「日本シェイクスピア概論―『シェイクスピア研究資料集成』の解説として―」 pp.317-357
 本書により幕末より現代までの日本におけるシェイクスピアの全貌が明らかとなった。復刻も含め、すべての資料の掲載についての編集を担当した。(A5)
『書誌をつくる』(上巻)(共著)
海野敏 (担当:共著, 範囲:『日本シェイクスピア総覧』)
日外アソシエーツ   1997年11月   ISBN:4-8169-1462-5
「『日本シェイクスピア総覧』」
 pp.212-222
拙著『日本シェイクスピア総覧』(エルピス、平成2年4月)の編集について、書誌学的に論じた。現物の確認を第1とし、これまでの書誌と違い、目次やページ数なども明示したことを強く主張した。『書誌索引展望』(第16巻第1号、平成4年2月)に加筆修正を施したものである。シェイクスピア情報への可能性について言及した。コンピュータ検索の限界と図書請求番号の意味について再検討を加え、書誌から情報・データへの変容について言及した。(B6)
『オスカー・ワイルド事典』
山田勝 (担当:共著)
北星堂書店   1997年10月   ISBN:4-590-01044-5
全体編集に参画。実際の執筆担当分は
以下の通り。

「オスカー・ワイルド作品登場人物
 小事典」 pp.585-628
「オスカー・ワイルド書誌」
 pp.629-659
「世紀末文化年表」pp.661-680

オスカー・ワイルド書誌」はこれまでにない本格的な書誌である。また、ワイルド劇上演記録も完備したことにより、日本のワイルドの全貌がわかるようになった。「世紀末文化年表」はワイルドを中心に世界及び日本の世紀末状況を年表にまとめた。(A5)
『日本シェイクスピア総覧2』
佐々木隆
エルピス   1995年4月   ISBN:4-900394-1 4-9
序文、高橋康也。佐々木隆編。
本書は『日本シェイクスピア総覧』(平成2年4月、エルピス)の続編で、扱った文献は、平成1年~平成5年分。全体に渡る編集と資料の蒐集を行った。単なる書籍の書誌にとどまることなく、時代の変化をとらえて、新しい項目として「映像のシェイクスピア」を設け、テレビ放送や映画、ビデオ、レーザー・ディスクなどの資料を集めて本格的にリスト・アップした。さらに、今後はシェイクスピア情報といった内容になることを示唆した。372頁(A5)
『Listening Time』
高橋一彦 (担当:共著)
武蔵野学院   1995年4月   
高橋一彦監修。武蔵野短期大学英検委員会編集。中里晴彦、佐々木隆、梅田紘子、塚本利男、山本眞裕、P.ティックル執筆。

全体の編集及び問題の選択編集を行った。
執筆分担抽出不可能
本書は学校法人武蔵野学院を母体とする私立武蔵野高校用のリスニング用の問題集である。英検準2級が平成6年6月より新たに導入されたことを受けて、平成6年度の英検準2級の出題傾向を分析し、同時に英検3級と英検2級の出題内容をチェックしながら、英検準2級にレベルを合わせて作成した。(A5)
『Essential English Words & Idioms』
高橋一彦 (担当:共著)
武蔵野学院   1995年4月   
高橋一彦監修。武蔵野短期大学英検委員会編集。中里晴彦、佐々木隆、梅田紘子、塚本利男、山本眞裕、P.ティックル執筆。

全体の編集及び問題の選択編集を行った。
執筆分担抽出不可能
本書は学校法人武蔵野学院を母体とする私立武蔵野高校用の英単語・熟語集である。英検準2級が平成6年6月より新たに導入されたことを受けて、平成6年度の英検準2級の出題傾向を分析し、同時に英検3級と英検2級の出題内容をチェックしながら、英検準2級にレベルを合わせて作成した。(B6)
『Basic English For You A to Z』
高橋一彦 (担当:共著)
武蔵野学院   1995年4月   
高橋一彦監修。武蔵野短期大学英検委員会編集。中里晴彦、佐々木隆、梅田紘子、塚本利男、山本眞裕、P.ティックル執筆。

全体の編集及び問題の選択編集を行った。
執筆分担抽出不可能
本書は学校法人武蔵野学院を母体とする私立武蔵野中学校用の英語問題集である。基本編を中学1年生、発展編を中学2年生、応用編を中学3年生のレベルとしてひとつの基準として編成した。これにより、中学校における英語が英検3級から5級の範囲にあり、これから英検を受けるにあたり、本書が十分に機能することを明らかにした。(B5)
『Essential English Reading』
高橋一彦 (担当:共著)
武蔵野短期大学   1994年4月   
高橋一彦監修。武蔵野短期大学英検委員会編集。中里晴彦、佐々木隆、梅田紘子、塚本利男、山本眞裕、P・ティックル執筆。
全体の編集及び問題の選択編集を行った。
執筆担当分。
pp.10-20
英検準一級~二級の問題を分析し、系統的に配置した。おもな授業としては「Freshman English Reading」と「Integrated English」で使用した。(B5)
『Essential English Grammar』(共著)
高橋一彦 (担当:共著)
武蔵野短期大学   1994年4月   
高橋一彦監修。武蔵野短期大学英検委員会編集。
中里晴彦、佐々木隆、梅田紘子、塚本利男、山本眞裕、P・ティックル執筆。
全体の編集及び問題の選択編集を行った。
執筆担当分。
同義語、pp.11-34
英検準一級~二級の問題を分析し、系統的に配置した。おもな授業としては「Freshman English Writing」と「Integrated English」で使用した。(B5)
『講座日本の演劇』(第1巻 日本演劇史の視点)
諏訪春雄、菅井幸雄編 (担当:共著, 範囲:日本における西洋演劇)
勉誠社   1992年11月   ISBN:4-585-02032-2
執筆担当分
荒井良雄・滝静壽・佐々木隆「日本における西洋演劇」pp.365-374
荒井良雄・滝静壽(監修)
明治期・大正昭和戦前を中心にした西洋演劇受容史。演劇改良運動、文芸協会、築地小劇場、日本の近代劇運動がその中心となった時に、シェイクスピア、モリエール、イプセン、ワイルドなどを中心にその受容の状況を論じた。翻訳・上演を中心に書誌や記録を辿りながら、特に坪内逍遙の役割の大きさを再認識することになった。演劇を通しての国際文化交流の可能性を今後の展望とした。(A5)
『最新和英口語辞典』
Mark Jewel/羽鳥博愛 (担当:共著)
朝日出版社   1992年10月   ISBN:978-4255920368
執筆担当分
「か行」pp.362-504
「さ行」pp.363-598
本辞典のおもな目的は、日本語で日常よく使う口頭表現をそれも従来の和英辞典では項目として取り上げにくかったものも取り上げた。具体的にはOLなどがよく話題に取り上げる内用を表現を中心に構成した。単なる和英辞典ではなく、会話辞典としての要素を重視した。(A6)
『シェイクスピアと狂言』
瀧静壽 (担当:共著)
新樹社   1992年4月   ISBN:978-4787584106
執筆担当分
「シェイクスピア狂言について」pp.23-34
滝静壽・佐々木隆編「資料編」
(滝静壽は監修)
 「狂言によるシェイクスピア劇上演年表」 pp.116-118
「日本における『じゃじゃ馬ならし』上演年表」pp.118-123
 「歌舞伎・狂言師によるおもなシェイクスピア劇出演年表」 pp.124-125
 「参考文献」 pp.126-191
狂言については、3つの違ったアプローチの上演に注目した。比較演劇や演劇による文化交流の観点から論じたものである。(B6)
『日本シェイクスピア総覧』
佐々木隆 (担当:共著)
エルピス   1990年4月   ISBN:4-900394-06-8
序文、石原孝哉。
佐々木隆、広川治。
執筆分担分
 「シェイクスピア研究編」pp.15-422
 「シェイクスピア・テキスト訳注編」pp.423-431
 「シェイクスピア物語・小説・翻案編」pp.433-45  「シェイクスピア物語・小説・訳注編」pp.457-468   「シェイクスピア翻訳編」p.469-577
 「NHKのシェイクスピア(放送記録)編」pp.655-662
本書は『日本のシェイクスピア』の改訂新版で内容を刷新したものである。(A5)
『日本のシェイクスピア』
佐々木隆
エルピス   1988年2月   ISBN:978-4900394049
小津次郎「推薦の言葉」(チラシ)。三神勲「序」。                                  「単行本編」pp.11-217
 「雑誌論文編」pp.219-472
 「翻訳編」pp.473-480
 「テキスト訳注編」pp.481-507
 「物語・小説・翻案編」pp.509-558
 「物語・小説・翻案訳注編」
  pp.559-591
幕末から昭和62年までの資料をまとめたシェイクスピア書誌を時系列で配列した。(A5)
『太宰治文学 海外の評価』(共著)
武田勝彦 (担当:単訳, 範囲:鳴りわたるやしき鐘音 太宰治の『ハムレット』再構成)
創林社   1985年7月   ISBN:978-4881650351
サラ・ディロン/佐々木隆訳「鳴りわたるやさしき鐘音 太宰治の『ハムレット』再構成」 pp.109-130
論文の翻訳。太宰治の『新ハムレット』とシェイクスピアの『ハムレット』との比較研究論文の翻訳。太宰ハムレットは正確が優しい人物へと大きく変容し、「泣き虫のハムレット」へとなっている点に注目した。ハムレットの精神・性格を裏側から見た異色の論文である。(A5)
『川端康成戦後作品研究史・文献目録』(共著)
林武志 (担当:共著, 範囲:翻訳目録・海外の研究文献目録)
教育出版センター   1984年12月   ISBN:978-4763215154
武田勝彦・佐々木隆「翻訳目録・海外の研究文献目録」 pp.279-349
海外における川端康成の作品の翻訳・研究文献を単行本として出版されたものを、それぞれ作品別に分類し、これを編年体でまとめた。執筆分担抽出不能。研究文献については1950年から1984年までの海外で発表された外国語による文献をリスト・アップした。なお、翻訳文献については、単行本に発表されたものをリスト・アップした。これによって川端康成が世界中でどれだけ受け入れられているかを文献から明らかにした。(A5)

講演・口頭発表等

 
「日本のシェイクスピア―坪内逍遙を超えて」
佐々木 隆
日本英語文化学会   2017年9月8日   日本英語文化学会
2014年にシェイクスピア生誕450年、2015年に坪内逍遙没後80年、2016年にシェイクスピア没後400年を迎えた。さらに2018年には坪内逍遙(1859-1935)によるシェイクスピア劇全訳及び早稲田大学坪内博士記念演劇博物館開館90周年を迎えることになる。
逍遙がシェイクスピア劇の翻訳・上演に取り組んだのは国劇向上、西洋演劇のドラマトゥルギーを知ることであったことは周知の通りである。逍遙訳『該撒奇談自由太刀余波鋭鋒』(1884)により明らかにしたことはシェイクスピア劇は「戯曲」では...
佐々木 隆
比較文化史学会   2016年12月17日   比較文化史学会
「1 リオオリンピック閉会式の東京引き継ぎセレモニー」「2 イベントとしてのハロウィン」「3 本日のタイトルについて」の順で論じた。東京引き継ぎ式(フラッグオーバーセレモニー)でのポップカルチャーのキャラクターに注目した。また、最近のハロウィンにも注目し、すでに現在のポップカルチャーが日本の伝統芸能と同等の魅力を持っていることから、「サブカルチャー」のではなく、日本はこうしたポップカルチャーをメインストリームにして活用している現状を論じた。
     
佐々木 隆
文化統計研究会   2015年3月22日   文化統計研究会
日本のポップカルチャーについて「1 ポップカルチャー」「2 オタク文化」「3 ポップカルチャー世代論」「4 クール・ジャパン」「5 国策としてのクール・ジャパン」「6 クール・ジャパンの行方」から論じた。特にオタク文化、クール・ジャパンとの関係、インターネット普及後においてメディアミックスの時代を迎えており、複雑化している。このため、アイドル文化等にも注目する必要がある。なお、国の政策にも利用されていることから、外務省、文部科学省、総務省、国土交通省等の省庁の動きにも注目した。
佐々木 隆
日本英語文化学会   2014年12月13日   日本英語文化学会
これまでの大学の授業、高校生・中学生・小学生への講座、教員免許状更新講習等で実際に紹介した教材の一部を紹介し、ポップカルチャーを活用した教材の活用方法、問題点等などを発表した。
佐々木 隆
第武蔵野学院大学大学院15回国際コミュニケーション研究科研究発表会   2014年7月17日   武蔵野学院大学大学院国際コミュニケーション研究科
博士論文(論文博士)の提出までの経緯等を博士後期課程単位取得後から提出までに論文の構成がどのように変化したのか、また、提出までにどのように研究業績を積み重ねてきたのか。さらに、提出後の研究の方向性について講演。研究のテーマは「日本におけるシェイクスピア受容状況」。様々な現象を受け入れる立場として研究していることを紹介。
佐々木 隆
比較文化史学会   2013年1月   比較文化史学会
「1 『オタク』とは/『オタク文化』とは」「2 オタク産業」「3 オタクツーリズム」「4 オタクツーリズムと観光学」を中心に論じた。オタクツーリムズがコンテンツツーリズムの一種であり、日本政府の政策に入っていることなども紹介し、オタク文化が確実に政策に影響を与えていることなどについても論じた。
佐々木 隆
日本英語文化学会   2012年9月   日本英語文化学会
「プロローグ」「1 『オタク』とは/『オタク文化』とは 」「2 大学教育」「3 オタク文化と研究分野」「4 オタク文化の行方、今後の展望」の順で論じた。既発表「大学教育とオタク文化」の内容をさらに深化させると共に、3月に申請のあった大阪総合漫画芸術工科大学のその後の状況等を踏まえ、大学設置との関係を強く意識ながら、学問としてのマンガ学、アニメ学の学位としての可能性について論じた。
佐々木 隆
比較文化史学会   2012年1月   比較文化史学会
「プロローグ」「1 『オタク』とは/『オタク文化』とは」 「2 教材としての事例紹介」「3 オタク文化は研究対象になるのか」「4 オタク文化の行方、今後の展望」の順で論じ、オタク文化の世間一般の捉え方、大学教育での扱い、研究科・学部・学科と学位との関係等に触れ、研究・学問としての成立と学位としてマンガ学、アニメ学が誕生するかどうかを、法律的な問題と学生募集という現実的な問題を扱いながら、現状の分析と今後の可能性ついて発表した。
佐々木 隆
比較文化史学会   2011年1月   比較文化史学会
「1 プロローグ」「2 メディア芸術」「3 マンガ/アニメ/ゲームと教育・研究」「4 クール・ジャパン」「5 デジタルコンツ」を中心に、文化芸術振興基本法、デジタルコンテンツ、文化産業に注目し、メディア芸術が文化アイテムから産業アイテムへと捉え方が大きく変わってきたことを経済産業省等の動向を紹介しながら発表した。
佐々木隆
日本英語文化学会   2010年9月   日本英語文化学会
全体テーマ・シンポジウム「大学における一般教養英語としての『英語』を考える」の中のものとして発表。日本の英語教育史を辿りながら、教養英語と実用英語を「教養とは何か」を考えながら、英米文学の利用について実例を交えて紹介し、その可能性について発表した。
佐々木隆
比較文化史学会   2010年1月   比較文化史学会
「日本文化ブーム」「日本の文化交流政策」「ジャパン・クール」を中心に、世界全体が9・11テロ以降「文化」の重要性に一段と着目するようになり、外交上も文化の果たす役割が大きくなり、戦略的に文化交流する必要があることから、文化外交の名のもとに、文部科学省から外務省へその流れも大きく転換してきたことを、ソフト・パワー、パブリック・ディプロマシー、国益といったキーワードをもとに発表した。
佐々木隆
比較文化史学会   2008年12月   比較文化史学会
「e-Japanとは何か」「c-Japanとは何か」「情報の電子化と書誌」「知流社会に「おける『シェイクスピア情報』」「『日本シェイクスピア書誌』から『日本シェイクスピア情報』へ」「日本シェイクスピア情報の今後の展望」の順で論じた。
書誌からみたワイルド受容研究 早すぎた翻訳 『社会主義下の人間の魂』
佐々木隆
比較文化史学会   2007年5月   
明治24年5月28日に紹介された増田藤之助「美術の個人主義――ヲスカル・ワイルドの論文抄訳」(『自由』)に注目し、日本における「社会主義下の人間の魂」受容史について発表した。発表の論旨として、「増田藤之助の生涯」「自由民権運動」「社会主義運動」とのかかわりを考慮し、明治24年という年代に注目した。政治的にも難しい時代であったことを考慮しながらも、増田が新聞記者から教育者への過渡期でもあり、このあたりの今後の考察が必要と結論付けた。
佐々木隆
日本英語文化学会   2006年12月   
最近のシェイクスピア事典、特にThe Bedford Companion to Shakespeare, An Oxford Shakespeare: Guide, The Rough Guide to Shakespeare等に注目し、「日本」に関する取り扱いと参考資料としてのwebsiteの取り扱いについて注目した。
書誌からみたワイルド受容研究――昭和戦前時代――
佐々木隆
日欧比較文化研究会   2005年2月   
日本におけるワイルド受容を書誌から明らかにする一連の研究より、昭和戦前時代を取り上げる。本間久雄、大塚保治、益田道三といった研究者が唯美主義からのアプローチをしたことが特徴である。さらに、高橋泰、矢野峰人、矢本貞幹といった研究者は、広い視野からワイルドを捉えようとした。矢野と矢本は批評家としてワイルドを強くとられ、アーノルド、ペイター、そしてワイルドへと「ありのままにとらえる」批評の姿勢の違いについて説明した。
エリザベス女王在位50周年と英国人の王室への意識について
佐々木隆
日欧比較文化研究会   2002年8月   
イギリス文化事情研究の一環として「王室」に焦点を当て、エリザべス女王在位50周年に注目した。特に、イギリス人が王室へどのような意識を持っているのかを、インターネット等による最新のデータと実際に平成14年5月に渡英して調査した結果をもとに、発表を行った。エリザベス女王やチャールズ皇太子への期待よりも、国民の多くが今だにダイアナ元妃への追悼やウィリアム王子への期待が大きいことがより明らかになった。
大英博物館にみるイギリス文化
佐々木隆
日欧比較文化研究会   2001年7月   武蔵野短期大学
イギリス文化事情研究の一環として「大英博物館」に注目した。大英博物館に注目すれば、イギリス文化だけでなく、征服・侵略の歴史が集約されている。象形文字解読の手掛かりとなったロゼッタ・ストーンをはじめ、ベートーヴェンの手書きの楽譜など、他国の文化遺産も多く所有している。これには戦争の大きな鍵を握っていることはいうまでもないことである。大英博物館の所有物は単なる文化遺産ととらえるのではなく、イギリスの戦争史を象徴する側面を持っていることを忘れてはならないのである。
英米文学と映画
佐々木隆
日欧比較文化研究会   2000年7月   
英米文学の作品は映画作品としても成功を収めている。また、文学作品としては、それほど高く評価されていなかったものが、映画が高く評価されたことにより文学作品が脚光を浴びるというねじれ現象さえも生まれている。また、原作と映画化の間で起こる翻案・改作・脚色の問題なども、作品解釈と大きくかかわることとなる。ねじれ現象の代表的な作品としはマーガレット・ミッチェル原作の『風と共に去りぬ』とカポーティ原作『ティファニーで朝食を』を取り上げた。
イギリス人の伝統文化に関する意識について
佐々木隆
日欧比較文化研究会   1999年7月   
イギリス文化事情研究の一環として「伝統文化への意識」を取り上げた。日本人とイギリス人の伝統意識の違いは、言葉に関する所では、イギリスが1066年にノルマン人の征服により、フランス領となり、それ以前にはローマの支配を受けていた。イギリスがフランスを意識するのは、こうした歴史的背景が大きいかもしれない。EU統合への意識とイギリス人の伝統に関する意識については無縁ではないことを発表した。
アメリカン・ドリームとアメリカン・ヒーロー
佐々木隆
日欧比較文化研究会   1998年7月   
「ドリーム」「ヒーロー」という言葉に「アメリカン」という形容詞がつくと、独特の意味をもつようになる。この背景にはアメリカ建国の経緯、フロンティア・スピリット、アポロ計画、黒人の台頭など、社会状況や文学的な面が多く関与しているように思える。キング牧師やケネディ大統領の演説からはまさにこの「アメリカン」の持つ意味が集約されている。「自由」「平等」の名の下で建国されたアメリカであるが、実際には人種のるつぼ状態で、人種差別が公然と実在して来た。
『オスカー・ワイルド事典』をめぐって
佐々木隆
日本ワイルド協会   1997年11月   
『オスカー・ワイルド事典』(平成9年10月、北星堂書店)の出版を記念して開かれ座談会。山田勝・川崎淳之介・荒井良雄・玉井章・石崎等・佐々木隆のメンバーで行なわれた、世界初の『オスカー・ワイルド事典』の編集方針と今後の課題について論じられた。また、この席中でカール・べクソンが『ワイルド事典』をAMS出版より出版する話が紹介され、日本ワイルド協会が全面協力することが発表された。
日本における英米文学 映像をめぐって
佐々木隆
日欧比較文化研究会   1997年7月   
最近の文学作品のビデオ化の傾向を分析し、英米文学と映像をテーマに扱った。特に、大学の講義において、どのような活用方法が有効なのか、教材としてビデオやレーザーディスクの利用法について発表した。特に、語学の授業ではなく、英文学概論や米文学概論といった文学の授業での利用法について、実際の授業での実例をしめしながら発表を行った。特にシェイクスピア作品やへミングウェイ作品の映像から、それぞれの文学作品の持つエッセンスを抽出した。これは映像の編集の仕方が重要な鍵を握る。
3つの『シェイクスピア・ハンドブック』をめぐって
佐々木隆
駒澤大学シェクスピア・インスティチュート研究会   1996年7月   
福田恆存編『シェイクスピア ハンドブック』(三省堂)と高橋康也編『シェイクスピア・ハンドブック』(新書館)とLEVI FOX編『シェイクスピア・ハンドブック』(THE BODLEY HEAD)の3つを比較することで、視点の違いやっ今後の展望について論じた。特に「日本におけるシェイクスピア」「映像のシェイクスピア」に関する取扱を見れば、その視点は明かであり、高橋康也編とLEVI FOX編のものはより視点が広くなっていることがわかる。
日本における『リチャード三世』を考える
佐々木隆
駒澤大学シェイクスピア・フォーラム   1996年1月   
佐々木隆、広川治、石原孝哉。シンポジウム「日本における『リチャード三世』」の司会兼発題者として、日本の『リチャード三世』における研究史と上演史について取り上げ、歴史劇と悲劇の特徴についても論じた。また、歴史劇の中でもリチャード三世が移植名ことは、リチャード三世自身の個性が非常にはっきりしており、人間味が前面に出る作品であることを述べた。具体的な例として、実際の上演氏から劇評などを手掛かりに、『リチャード三世』の本質に迫った。特徴をはっきりさせる為に、『マクベス』との比較を行なった。
イギリス王室と観光産業
佐々木隆
日欧比較文化研究会   1996年1月   
イギリスの文化事情研究の一環として「王室と観光産業」に注目した。特に、日本の「皇室と観光産業」と比較するとその特徴ははっきりしてくる。これは「王室と国民」あるいは「皇室と国民」に対する考え方、あるいは、王室制度と皇室制度の違いから来るもので、日本においては官公庁のように政府と皇室という関係からイギリスとはまったく異なった状況にあることを論じた。これによりゆかりの文化財の公表の度合いが異なるのである。
イギリスとスポーツ
佐々木隆
日欧比較文化研究会   1995年7月   
イギリス文化事情研究の一環として「イギリスとスポーツ」について発表した。サッカー、ゴルフについては、今やワールド・スポーツとして認知されており、特に論じたスポーツである。イギリスではスポーツマンシップという言葉があるように、人間教育とスポーツは密接な関係にあり、イギリスの教育とスポーツについて発表し、文化政策としてのスポーツについて論じた。特にワールド・カップはオリンピックを越える程のスポーツの祭典であり、イギリスとサッカーとスポーツマンシップ、人間形成について発表した。
日本における『リア王』
佐々木隆
駒澤大学シェイクスピア・フォーラム   1995年1月   
佐々木隆、松岡和子、石原孝哉。シンポジウム「日本における『リア王』」の司会兼発題者となり、日本における『リア王』の研究史と上演史を取り上げ、上演を通した研究方法について発表した。特に、リア王の道化の存在意義や取扱について、実際の上演を例に取り上げた。道化=コーディリアが台詞や配役の観点から見て、同一役者である可能性についても指摘した。また、黒澤明『乱』における道化の役割についても、比較文化の観点から発表した。道化についても狂言を利用した『乱』についても触れることになった。
板橋演劇センターのシェイクスピアを語る
佐々木隆
板橋演劇センター   1994年1月   
遠藤栄蔵、佐々木隆、横森正彦。板橋演劇センター主宰の遠藤栄蔵氏との対談。最近のシェイクスピア劇上演の動向から、板橋演劇センターの上演コンセプト、スタイルについて対談を行なった。そのなかから、翻訳や改作の多い上演状況であるが、原作をくずさず、演技を中心とした演出に重点をおいた板橋演劇センターの上演の今日的な意義について対談を行なった。
日本における『ハムレット』
佐々木隆
駒澤大学シェイクスピア・フォーラム   1994年1月   
佐々木隆、松岡和子、広川治。シンポジウム「日本における『ハムレット』」の司会兼発題者となり、パネラーに松岡和子氏を迎えて、日本における『ハムレット』の上演について発表した。特に、最近の『ハムレット』上演の特徴について、翻案の問題や演劇交流の問題について論じた。また、研究と上演の関係などにも論議が及び、シェイクスピアの作品を読む作品ではなく、上演を通して理解することが、最も、シェイクスピアの本質に迫るものとして論じた。
ワイルドの翻訳をめぐって
日本ワイルド協会   1993年7月   
佐々木隆、西村孝次、川崎淳之助、木村克彦。シンポジウム「ワイルドの翻訳をめぐって」の司会兼発題者となり、ワイルドが翻訳した作品と日本におけるワイルド翻訳について触れた。特に、日本での最初の『ワイルド全集』がアメリカで出版されたものから翻訳であることに注目し、アメリカとワイルドの関係について触れた。
シェイクスピアと映像――日本
佐々木隆
ビビュロス研究会   1993年6月   
日本におけるシェイクスピア映画に対する評価及び研究状況について発表した。シェイクスピア映画をシェイクスピアの変容として捉え、積極的に捉えていくべきであると論じた。特に黒澤明の『蜘蛛巣城』や『乱』については海外の評価にもついて触れ、日本人のアイデンティティについても論じた。配布資料は高い評価を受けた。日本におけるシェイクスピア映画受容史と研究史を独自の視点から整理した。発表タイトルが映像となっているのは、ビデオ、LD,DVD,TV、映画などを総合的に考えたからである。
日本における西洋演劇受容史の状況
佐々木隆
駒澤大学英語英米文学研究会   1991年5月   
西洋文化の移入の観点から、特に演劇の移入状況について論じた。特に異なったドラマツルギーの西洋演劇がどのようにして日本に根付くことになったのかを演劇理念と実際の上演状況から論じた。
日本におけるシェイクスピア受容史
佐々木隆
国士舘大学外国語外国文化研究大会   1990年9月   
拙著『日本シェイクスピア総覧』(平成2年4月、エルピス)の出版を契機にして、日本におけるシェイクスピア受容を、黒澤明、蜷川幸雄などの新しいシェイクスピアの捉え方を重視し、日本人独特のシェイクスピアに焦点をあてた発表を行なった。
日本のシェイクスピア150年
佐々木隆
駒澤大学シェイクスピア・フォーラム   1990年4月   
拙著『日本シェイクスピア総覧』(平成2年4月、エルピス)の出版を記念して、日本におけるシェイクスピア受容史と問題及び今後の展望について論じた。特に日本のシェイクスピアの独自性について強調し、日本発信型のシェイクスピア研究の必要性を説いた。
日本シェイクスピア書誌について
佐々木隆
駒澤大学英語英米文学研究会   1987年10月   
拙著『日本のシェイクスピア』(昭和63年2月、エピルス)の出版を前に、日本におけるシェイクスピア書誌の歴史と役割、今後の展望にて発表した。書誌が学術研究にとって基礎資料となっている点を強調し、日本ではこの基礎資料の評価が低いことなども論じた。
OTHELLOの世界――Iago論――
佐々木隆
駒澤大学大学院英文学研究会   1986年10月   
「嫉妬」とは何かを論じながら、オセローとイアーゴの「嫉妬」の違いを明かにした後、イアーゴの嫉妬の正体について論じた。特にキリスト教の七大悪のひとつである"envy"について注目し、イアーゴの理性と情念について発表した。
ハムレットにおける名誉志向
佐々木隆
駒澤大学大学院英文学研究会   1983年10月   
ハムレットの復讐と名誉思考について論じた。特に、"To be or not to be..."に始まる独白に注目し、"nobler"について注目した。イギリスの伝統である騎士道精神からの影響も考慮し、名誉に関する歴史的背景を論じながら、ハムレットの名誉思考について発表した。

担当経験のある科目

 
 

Works

 
佐々木 隆   データベース   2008年4月 - 現在
 そのおもな内容
「佐々木隆研究室について」   「1 自己紹介」   「2 おもな所属学会」   「3 おもな研究・教育業績」    「4 講義に関すること(武蔵野学院大学)」
「5 講義に関すること(駒澤大学)」
「6 リンク先」
 なお、大学での講義でのフィードバックも行うため、「講義に関すること」を設けて、講義に関する副教材、参考文献等を公開している。
Shakespeare News from Japan
佐々木隆   その他   1991年8月 - 現在
1991年より現在まで年報として発行中。英文による日本のシェイクスピア情報をWorld Shakespeare Bibliographyへ報告し、日本のシェイクスピア情報はWorld Shakespeare Bibliographyを経由して、全世界へ発信されている。
佐々木 隆   Webサービス   2015年2月
1 安居劍太郎「王女の誕生日」
2 明治時代のワイルド劇
3 大正時代のワイルド劇
佐々木 隆   Webサービス   2015年2月
「01 キャリア教育とは何か」「02 教育課程とキャリア教育」
佐々木 隆   Webサービス   2009年5月 - 2014年6月
もともとはHP「佐々木隆研究室」の補助的な意味で立ち上げたブログ。一定の系統を連載形式で公開しているもの。2014年6月まで公開。
佐々木 隆   Webサービス   2013年9月 - 2013年11月
第1章 オタク文化とポップカルチャー
第2章 ポップカルチャーと産業
第3章 ポップカルチャーと教育
第4章 オタク文化と世代
佐々木 隆   Webサービス   2013年1月 - 2013年5月
『英雄の証明』『もうひとりのシェイクスピア』『塀の中のジュリアス・シーザー』など最近のシェイクスピアを取り上げた。なかでも荒井良平監督『エノケンの豪傑一代男』、加藤泰監督『炎の城』をシェイクスピア映画として紹介したことが特徴となっている。全10回
佐々木 隆   Webサービス   2012年5月 - 2012年12月
『ロミオとジュリエット』は性格悲劇、運命悲劇の系譜を持つが、その設定として敵対する家の息子と娘のラブストーリーや仮死状態となる薬の服薬など、歌舞伎の題材でもこうした設定は用いられているが、シェイクスピアはもともとある話を材源にシェイクスピア流のアレンジを施し、登場人物に性格付けをして新しい作品に仕上げている。翻訳、上演などを中心にその受容状況を紹介。
佐々木 隆   Webサービス   2011年12月 - 2012年1月
「オタク文化考」で取り上げることのできなかったものを全19回にわたり取り上げた。
佐々木 隆   Webサービス   2011年8月 - 2011年11月
インターネット講座「ポップカルチャーとしての『オタク文化』」を細くする形で開始した。なお、章建て等委はせずに、オタク及びオタク文化に関連する研究書、学術論文その他を紹介す意味で連載。全50回。
佐々木 隆   Webサービス   2011年11月
インターネット講座「ポップカルチャーとしての『オタク文化』」を細くする形で開始した。なお、章建て等委はせずに、オタク及びオタク文化に関連する研究書、学術論文その他を紹介す意味で連載。全50回。
佐々木 隆   Webサービス   2011年9月
おもな構成は次の通り。「プロローグ」「第1章 『オタク』とは何か」「第2章 オタクの変遷」「第3章 オタクツーリズム「第4章 オタク研究」「第5章 周辺概念」「第6章 オタク文化の展望」「関連年表」「切手になったオタク文化」「注」「エピローグ」で構成。
佐々木 隆   Webサービス   2011年1月 - 2011年5月
全20回。フレーズ等を中心にした英語表現を紹介。
佐々木隆   Webサービス   2010年9月 - 2011年1月
この英語教育論は大学の英語教員として、また、大学の教務部長として大学設置や教職課程認定の申請で文部科学省との事前相談から実際の申請などの実務に携わったこれまでの経験を踏まえた教員養成としての英語教育論である。
佐々木隆   Webサービス   2010年9月 - 2010年12月
「文化交流から文化外交へ」を5月まで連載してきたが、その後、さらに内容を見直し、今回は内容を加筆し、あらたな項目を加え、新連載としてスタートすることとした。なお、今回新設したのは「第3回 世界の中の日本」である。古学、日本学、日本研究、国際日本学などといった内容を取り上げた。また、それぞれの回の中で新たな項目を設けている。「オタク」「オタク・ツーリズム」「国家ブランド」といったことも取り上げた。
佐々木隆   Webサービス   2010年2月 - 2010年9月
児童文学を取り扱った際に「児童とは何か」という疑問にぶつかった。その際、幼児教育、保育、児童福祉といった観点を包括的に扱うものとして最近では「こども学」が提唱されるようになったことを取り上げた。ここでは、英米文学の作品からこうした「こども」に関する内容を児童文学を含めて、考察していきたい。なお、内容については必ずしも整理することを考えず連載し、別の機会にまとめなおしたいと思う。また、内容的にこれまで掲載してきたものと重複するものもあるが、関連性から再度取り上げることとする。
佐々木 隆   Webサービス   2010年4月 - 2010年6月
全30回。フレーズ等を中心にした英語表現を紹介。
佐々木隆   Webサービス   2010年1月 - 2010年5月
シェイクスピアやワイルドの日本への受容研究をする一方、日本という国が外国とどう文化交流を果たしてきたのかといった大きな視点から考えなければならないと最近思っている。その理由はこれまで短大・大学・大学院で国際文化交流に関する講義を担当しているうちに、私自身が大きな視点から「文化交流」についてのさらに研鑽を積む必要性があると実感したからだ。
佐々木隆   Webサービス   2009年10月 - 2009年12月
「子どものための外国文学」の連載中に課題として残った「こども学」に関する内容について考察。特に幼児教育、保育、児童学等にも触れながら、「こども学」とは何かの定義の分析を中心にリサーチしたものを順次公開した。
佐々木隆   Webサービス   2009年5月 - 2009年7月
「子どものための外国文学」での課題として残ったのが「ファンタジー」とは何かであった。そこで、今回はファンタジーの定義等について調査したものを元に論じた。
佐々木隆   Webサービス   2009年7月
「ファンタジーの一考察」での課題として残ったのが「ファンタジーとSF」 の関係であった。科学の発達により、SFもすでに現実化されているものもある。SFのうち、ロボット、特にヒューマノイド型(人型)のロボットに注目し、文学作品に登場した原典から時系列で論じた。最初に取り上げたのは『イーリアス』の第18巻(歌)に登場する「黄金の美女」である。
佐々木隆   Webサービス   2009年5月
「子ども」、「児童文学」の定義などに触れ、英米文学を中心にして、特に「科学とファンタジー」を中心に様々な作品を紹介した。特に「『こども観』とは」「『昔話・お伽話・童話・少年文学』から『児童文学』へ」「日本に英米文学が紹介された頃」「文学作品の変容」「資料」等を中心にまとめた。
佐々木隆   Webサービス   2007年4月 - 2007年10月
「第1回 大正時代とワイルド」「第2回 翻訳とワイルド全集」「第3回 ワイルド劇上演」「第4回 ワイルド伝」「第5回 本間久雄のワイルド研究」「第6回 貴志二彦『ワイルドの二重人格』」「第7回 ノルダウ/大日本文明協会編『現代の堕落』」「第8回 森口多里のワイルド研究」「第9回 生田長江・森田草平・野上臼川・昇曙夢『近代文芸十二講』」「第10回 矢野峰人のワイルド研究」「第11回 心理学とワイルド研究」「第12回 童話研究とワイルドの童話」他。
 
佐々木隆   Webサービス   2006年10月 - 2007年1月
「補1 教育基本法に関する一考察」「補2 小学校英語の行方」「補3 教員免許状の更新制度めぐって」「補4 最近の教育に関する法律の改正」の順で論じた。
佐々木隆   Webサービス   2006年4月 - 2006年10月
“Mottainai”の説明。ワンガリ・マータイが日本で見つけた言葉より紹介。
佐々木隆   Webサービス   2005年10月 - 2006年8月
「第1回 ワイルドの紹介と理解」「第2回 早すぎた翻訳『美術の個人主義』」「第3回 デカダン論の中のワイルド紹介」「第4回 島村抱月のワイルド紹介」「第5回 平田禿木のワイルド紹介」「第6回 岩野泡鳴のワイルド紹介」「第7回 森鷗外のワイルド紹介」「第8回 厨川白村のワイルド紹介」「第9回 野口米次郎のワイルド紹介」「第10回 本間久雄のワイルド紹介」「第11回 詩人としてのワイルド紹介」「第12回 De Profundisの紹介」「第13回 その他のワイルド紹介」の順で論じた。
佐々木隆   Webサービス   2005年7月 - 2006年4月
教職課程と英語教育を、大学設置、教職課程の課程認定などの実務を踏まえてのもの。
佐々木隆   Webサービス   2004年4月 - 2005年10月
英米文学や英語文献から名句、名台詞の紹介。
佐々木隆   Webサービス   2004年4月 - 2005年3月
英米文学等から名句、名台詞を紹介。

競争的資金等の研究課題

 
東西喜劇比較研究――狂言とシェイクスピア喜劇――
駒澤大学: 平成2年度特別研究助成
研究期間: 1990年4月 - 1991年5月    代表者: 滝静壽
共同研究者:滝静壽、荒井良雄、広川治、佐藤真二、逢見明久、富谷俊治、横森正彦、佐々木隆、和泉元秀、原孝之
本研究の成果は滝静壽編『シェイクスピアと狂言』(新樹社、平成4年4月)として出版された。


佐々木の研究担当は、狂言シェイクスピアとシェイクスピア狂言の違いに関する研究及び、日本におけるシェイクスピア劇上演中、歌舞伎役者、狂言師出演の活躍した上演に関する研究を行った。日本の伝統芸能との関連からの研究。

社会貢献活動

 
スーパー戦隊、ドラゴンボール、ポケモンで勉強!?
【講師】  NPO法人子ども大学かわごえ  2017年11月25日
会場:東京国際大学第1キャンパス
教員免許状更新講習
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学  2017年8月21日 - 2017年8月25日
担当分野「英米文学」(認定番号:平29-30107-502348)、担当分野「国際理解」 (認定番号:平29-30107-502346号)
【講師】  東京都立小平西高等学校  2017年7月14日
「1 オリンピックについて」「2 リオ・オリンピック閉会式の東京引き継ぎセレモニー」「3 ポップカルチャーも国策に」「4 ポップカルチャー:日本の魅力とは」より構成し、60分の授業を担当。
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学  コラボレーション講座  (武蔵野学院大学)  2017年6月24日
「1 オリンピックについて」「リオ・オリンピック閉会式の東京引き継ぐセレモニー」「3 日本のマンガやアニメの歴史探訪!」「4 ポップカルチャー:日本の魅力とは」の順で論じます。「オリンピック」の名称のもとは、「パラリンピック」の「パラ」とは何か、フラッグオーバーセレモニーに登場したポップカルチャーのキャラクターの謎を解き明かしていく。なぜ、日本にはキャラクターが満載なのか、また、魅力は何かについて論じる。
ポップカルチャーで英語語彙アップ!身近なカタカナは実は英語だった!
【講師】  埼玉県立ふじみ野高等学校  2017年6月22日
埼玉県立ふじみ野高等学校の2年生の生徒(24名)を対象に大学の授業で現在どのようなものが扱われているかを紹介するための模擬授業。佐々木が担当している「英語科教育Ⅰ~Ⅲ」「ポップカルチャー論」「国際文化交流」の中での実際の活用例をパワーポイントにして示した。資料も配布した。アニメ中のキャラクターで使用されている英語をはじめ、英語になった日本語についても紹介し、高校生の使用している辞書で確認してもらった。(A4)
【講師】  東京都立拝島高等学校  2017年3月16日
東京都立拝島高等学校における模擬授業。「1 オリンピックについて」「2 リオ・オリンピック閉会式の東京引き継ぎセレモニー」「3 ポップカルチャーも国策に」「4 ポップカルチャー:日本の魅力とは」の順で、ポップカルチャーを国際関係の中で扱う授業がどのようなものなのかを実践した。資料として11頁のものを用意し、パワーポイントを印刷したものも配布した。
大学院改革と明海大学の対応
【講師】  2016年度浦安キャンパス大学院FD講演会  2017年2月24日
明海大学大学院の3研究科合同FD(応用言語学研究科、経済学研究科、不動産学研究科)の講師を務めた。文科省からの通知を中心に大学院学則との整合性、教職課程の考え方、第三者評価の対応等について法令順守及びエビデンスの重要性についてまとめた。
オタク○ポップカルチャーってなんですか?
【情報提供】  KADOKAWA  2017年2月24日
・「オタク○ポップカルチャーってなんですか?」(『スカパー!月刊ザテレビジョンプレミアム光』(Vol.131, KADOKAWA, 2017年2月24日発行、p.9)に対する取材と使用の提供。  PDFあり 共通とな
・「オタク○ポップカルチャーってなんですか?」(『月刊大ザテレビジョンプレミアム』(第12巻第4号通129号, KADOKAWA, 2017年2月24日発行、p.9)に対する取材と使用の提供。(上記と同文)
【講師】  埼玉県立越生高等学校  2017年1月26日
埼玉県立生越高等学校の生徒を対象に大学の授業で現在どのようなものが扱われているかを紹介するための模擬授業。佐々木が担当している「国際文化交流」「ポップカルチャー」の中での実際の活用例をパワーポイントにして示した。資料も配布した。構成は以下の通り。「1 リオオリンピック閉会式の東京引き継ぎセレモニー」「2 イベントとしてのハロウィン」「3 日本の魅力とは何か」の順で論じた。東京引き継ぎ式(フラッグオーバーセレモニー)でのポップカルチャーのキャラクターに注目した。また、最近のハロウィンにも注目...
【講師】  日中友好会館  2016年12月14日
外務省JENESYS2.0「JENESYS2.0」香港・澳門高校生訪日団セミナー」。現代日本のマンガ/アニメが手塚治虫を原点とし、SF、ファンタジーをテーマを根底においていること、ストーリー性や人物描写が優れており、文学性があることからマンガやアニメが「芸術性」を持っていることを事例として紹介した講演。
【講師】  明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部  2016年10月25日
ゼミ担当の中井延美准教授よりオタク文化とツーリズムを関連づけたテーマによる特別授業の依頼を受ける。なお、ホスピタリティ・ツーリズム学部公認のケーススタディⅠ・Ⅱの特別公開授業となった。内容は本日の内容「1 ポップカルチャーとは」「2 言葉に注目:英語なった日本語」「3 文化史として見るポップカルチャー」「4 テーマパークの戦略」「5 政策とポップカルチャー」「6 ポップカルチャーを研究するとは」の順で発表し、以降質疑応答となった。なお、最初はパワーポイントを使用し、その後はハンドアウト(1...
【講師】  こども大学さやま  (武蔵野学院大学)  2016年10月15日
狭山市内の小学4~6年生48名を対象にした講座(当日出席者41名)。2部構成。「スーパ戦隊シリーズ、ドラゴンボール、ポケモン大集合! マンガ・アニメでも勉強するぞ! パート1」「ちょっと外国語の勉強を    してみましょう パート2」 最期に資料(4頁)を配布した
【講師】  埼玉県立緑陽高等学校  2016年10月13日
埼玉県立狭山緑陽高等学校の2年生11人の生徒を対象に大学の授業で現在どのようなものが扱われているかを紹介するための模擬授業。佐々木が担当している「英語科教育Ⅰ~Ⅲ」「ポップカルチャー論」「国際文化交流」の中での実際の活用例をパワーポイントにして示した。資料も配布した。アニメ中のキャラクターでしようされている英語をはじめ、英語になった日本語についても紹介し、高校生の使用している辞書で確認してもらった。(A4 20頁)
教員免許状更新講習
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学  (武蔵野学院大学・武蔵野短期大学)  2016年8月22日 - 2016年8月24日
担当分野「英米文学」(認定番号:平28-30150-502315号)、担当分野「国際理解」 (認定番号:平28-30150-502313号)
【講師】  アサガヤワークショップ  2015年11月21日
「1 『日本のシェイクスピア』とは」「2 日本のシェイクスピア研究の国際化」「3 第5回国際シェイクスピア学会」「4 グローカリゼーション時代のシェイクスピアとは」「5 日本人のアイデンティティとシェイクスピア」の順で講演した。
教員免許状更新講習
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学  2015年8月18日 - 2015年8月21日
「英米文学」(認定番号:平27-30106-52911号)、「国際理解」(認定番号:平27-30106-52909号)を担当。「英米文学」分野ではポップカルチャーを活用した教材研究を含む。「国際理解」ではクール・ジャパン、パブリック・ディプロマシ―に注目した。
【取材協力】  『AERA』  (第28巻第21号通巻1507号 )  2015年5月
編集部の吉岡秀子が取材し、以下の文章が本文中に掲載された。「ネットの普及で情報の入手・発信が容易になった最近のオタクは、〝自己完結型タイプ〟から〝承認されたいタイプ〟まで多様化した。昔のようにこだわりを独占するだけでなく、『いいね』と共感されることが喜びになっている。それがモチベーションにながるのでは」(A5)
【パネリスト, 講師】  阿佐ヶ谷ワークショップ  (東京都杉並区阿佐ヶ谷ワークショップ)  2015年3月7日
「1 『日本のシェイクスピア』とは」「2 日本のシェイクスピア受容史概略」「3 日本独自のシェイクスピア」「4 気になる映画・上演の多様化」「5 シェイクスピアとは何か」の順で論じる。研究書にも書かれていない、現状の分析を上演等を中心にしたシェイクスピア活動を中心に取り上げた。
【講師】  明海大学ホスピタリティ・ツーリズム学部  (明海大学浦安キャンパス)  2014年10月28日
ゼミ担当の中井延美准教授よりオタク文化とインバウンド、2020年東京オリンピックを関連づけたテーマによる特別授業の依頼を受ける。なお、ホスピタリティ・ツーリズム学部公認のケーススタディⅠ・Ⅱの特別公開授業となった。内容は「1 パブリックディプロマシ―とは」「2 クール・ジャパンとは」「3 ソフト・パワーと国家ブランド」「4 ポップカルチャーとオタク文化」「5 国策としてのクール・ジャパン」「6 クール・ジャパンの行方」の順で発表し、以降質疑応答となった。なお、最初はパワーポイントを使用し、...
教員免許状更新講習
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学  2014年8月22日
教員免許情更新講習「教材としての英米文学利用法」(武蔵野学院大学)
(認定番号:平26-30106-50628)選択講習のうち高等学校・中学校英語科用の英米文学」(区分)に関する講習。教材も作成し、配布した。「はじめに」
「1 英語科 区分「英米文学」の位置付け」「2 教員免許状更新講習の意義」「3 英国史と英文学史」「4 米国史と米文学史」「5 シェイクスピア生誕450年」「6 マンガ/アニメを利用した英語教材研究」「7 教科書に漫画が、、、」「8 英語になった日本語」「9 グローバル化...
現代日本のマンガ/アニメ―芸術・産業―
【講師】  公益財団法人日韓文化交流基金  2014年7月30日
2部構成。「第1部 漫画からマンガへ マンガ・アニメの変遷」「第2部 芸術・産業・クール・ジャパンとしてのマンガ・アニメ」について講演した。特にマンガ/アニメを産業の観点から、経済的な効果を求めるのか、それとも、教育的な内容を求めるのか、それとも楽しさ、心の豊かさを求めるのかを投げかけた。
【講師】  公益財団法人日中友好会館  2014年3月5日
外務省JENESYS2.0「中国大学生訪日団第9陣セミナー」。現代日本のマンガ/アニメが手塚治虫を原点とし、SF、ファンタジーをテーマを根底においていること、ストーリー性や人物描写が優れており、文学性があることから「芸術」の位置づけとなっていることなどを事例として紹介した講演。
ポップカルチャーとオタク文化
【講師】  入間市教育研究所  2014年2月20日 - 2014年2月25日
4日間に以下の8項目を準備し、子どもたちの様子をみながら、①~⑧を順に実施した。
①スーパ戦隊シリーズと戦闘美少女(20日)
②アニメ、スーパ戦隊シリーズからこんなことがわかる~カード・バトルからキョウリュウジャーまで~ちょっと外国語の勉強をしてみましょう(20日)
③文学と科学 ロボット(21日)
④オタク文化研究:マンガ/アニメ(21日)
⑤オタク文化研究:オタク文化とツーリズム(24日)
⑥オタク文化研究:周辺概念「カワイイ」「萌え」等について(24日)
⑦「オタク」とは何か―「おた...
アニメ、スーパー戦隊シリーズからこんなことがわかる!
【講師】  子ども大学さやま  2014年1月18日
狭山市内の小学4~6年生約50名を対象にした講座。2部構成。第1部「パート1~カード・バトルからキョウリュウジャーまで~」、第2部「パート2~カード・バトルからキョウリュウジャーまで~ちょっと外国語の勉強してみましょう」
ポップカルチャーを利用して ちょっと外国語の勉強をしてみましょう
【講師】  武蔵野学院大学  2013年11月30日
私立武蔵野高等学校の本学入学予定者を対象に大学の授業で現在どのようなものが扱われているかを紹介するための模擬授業。佐々木が担当している「英語科教育Ⅰ~Ⅳ」「英米文学史」「国際文化交流」「ポップカルチャー論」の中での実際の活用例をパワーポイントにして示した。
【講師】  武蔵野学院大学  2013年8月24日
オープンキャンパスで実施した。そのおもな内容は以下の通り。「1 オタクとは何か」「2 オタク文化とは何か」「3 オタクの気質とは」「4 メディア芸術からコンテンツ産業へ」「5 オタク文化は国策か」の順でポワーポイントを使用しながら行った。
文化コンテンツ中心に立つ
【インタビュイー】  韓国・MTNテレビ  2013年8月22日
日本のクール・ジャパンについて、マンガ・アニメを中心に取材。日本人の韓流ドラマやK-POPの受け入れについてはクール・コリアとしてはとらえていないことを指摘。
教員免許状更新講習
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学  2013年8月
教員免許更新講習「教材としての英米文学利用法」(武蔵野学院大学)                              (認定番号:平25―30106―51077)選択講習のうち高等学校・中学校英語科用の「英米文学」(区分)に関する講習。教材も作成し、配付した。「はじめに」「1 英語科 区分「英米文学」の位置付け」「2 教員免許更新講習の意義」「3 英国史と英文学史」「4 米国史と米文学史」「5 マンガ/アニメを利用した英語教材研究」「6 教科書に漫画が、、、」「7 英語になった日本語...
【インタビュイー, 取材協力】  『週刊ポスト』小学館  (『週刊ポスト』小学館)  2013年7月12日
【講師】  明海大学ホスピタリテイツーリズム学部  2012年10月30日
ゼミ担当の中井延美准教授よりオタク文化とツーリズムを関連づけたテーマによる特別授業の依頼を受ける。なお、ホスピタリティ・ツーリズム学部公認のケーススタディⅠ・Ⅱの特別公開授業となった。内容は「1『オタク』とは/『オタク文化』とは」「2 オタク世代論』」「3 オタクの気質」「4 聖地巡礼からコンテンツツーリズム」「5 国の政策(国土交通省と経済産業省)」「6 オタク文化と観光学」の順で発表し、以降質疑応答となった。なお、最初はパワーポイントを使用し、その後はハンドアウト(26頁)を活用した。
教員免許状更新講習
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学  2012年8月
教員免許更新講習「教材としての英米文学利用法」(武蔵野学院大学)                              (認定番号:平24―30106―52077)選択講習のうち高等学校・中学校英語科用の「英米文学」(区分)に関する講習。教材も作成し、配付した。「はじめに」「1 英語科 区分『英米文学』の位置付け」「2 教員免許更新講習の意義」「3 英国史と英文学史」「4 米国史と米文学史」「5 マンガ/アニメを利用した英語教材研究」「6 英語になった日本語」「おわりに」「巻末 パワー...
【講師】  武蔵野学院大学  (武蔵野学院大学)  2011年12月10日
オープンキャンパスで実施した。「プロローグ」「第1章 『オタク』とは何か」「第2章 オタクの変遷」「第3章 オタクツーリズム」「第4章 オタク文化の展望」「関連年表」「切手になったオタク文化」「注」「エピローグ」「巻末資料 ポワーポイント資料」の順でまとめた。(A5 131p.)
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学  (埼玉県立滑川総合高等学校)  2011年11月17日
埼玉県立滑川総合高等学校の生徒を対象に大学の授業で現在どのようなものが扱われているかを紹介するための模擬授業。佐々木が担当している「英語科教育Ⅰ~Ⅳ」「英米文学史」「国際文化交流」の中での実際の活用例をパワーポイントにして示した。資料も配布した。構成は以下の通り。特に、英語になった日本語に注目した。(A4 31p.)
教員免許状更新講習
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学  2011年8月
教員免許更新講習「教材としての英米文学利用法」(武蔵野学院大学)                              (認定番号:平23―30105-51738)選択講習のうち高等学校・中学校英語科用の「英米文学」(区分)に関する講習。教材も作成し、配付した。「はじめに」「1 英語科 区分『英米文学』の位置付け」「2 教員免許更新講習の意義」「3 英国史と英文学史」「4 米国史と米文学史」「5 シェイクスピアの名台詞」「6 日本における英米文学受容史」「7 ア二メを通した国際文化交流...
【講師】  武蔵野学院大学  (武蔵野学院大学)  2011年1月27日
私立武蔵野高等学校の本学入学予定者を対象に大学の授業で現在どのようなものが扱われているかを紹介するための模擬授業。佐々木が担当している「英語科教育Ⅰ~Ⅳ」「英米文学史」「国際文化交流」の中での実際の活用例をパワーポイントにして示した。また、資料も配布した。構成は以下の通り。「1 文化としてのアニメ」「2 アニメの社会的評価」「3 英語教材としてのアニメ」「4 世界を駆け巡る日本のマンガ/アニメ」である。(A4 p.28)
【講師】  武蔵野学院大学  (県立桶川高等学校)  2011年1月20日
埼玉県立桶川高等学校の生徒を対象に大学の授業で現在どのようなものが扱われているかを紹介するための模擬授業。佐々木が担当している「英語科教育Ⅰ~Ⅳ」「英米文学史」「国際文化交流」の中での実際の活用例をパワーポイントにして示した。また、資料(A4 28pp.)も配布した。構成は以下の通り。特に、マンガ/アニメを単なる絵やイラストといった表現に注目するのではなく、むしろテーマに注目し、文学との共通性に注目した。(A4 28p.)
【講師】  武蔵野学院大学  2010年12月20日
埼玉県立緑陽高等学校の保護者を対象に大学の授業で現在どのようなものが扱われているかを紹介するための模擬授業。佐々木が担当している「英語科教育Ⅰ~Ⅳ」「英米文学史」「国際文化交流」の中での実際の活用例をパワーポイントにして示した。また、資料(A4 20pp.8pp.)のものを配布した。構成は以下の通り。「1 文化としてのアニメ」「2 アニメの社会的評価」「3 英語教材としてのアニメ」「4 マンガとアニメと教育 パワーポイント資料」である。
【講師】  武蔵野学院大学  2010年8月28日
題材としての『のだめカンタービレ』の日本語版と英語版を併用しながら、会話的な表現等を紹介しながら、英語マンガの活用法を紹介した。(A4 11p.)
教員免許状更新講習
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学  2010年8月
教員免許更新講習「教材としての英米文学利用法」(武蔵野学院大学)                              (認定番号:平22―30102-60046号)選択講習のうち高等学校・中学校英語科用の「英米文学」(区分)に関する講習。教材も作成し、配付した。「はじめに」「1 英語科 区分『英米文学』の位置付け」「2 教員免許更新講習の意義」「3 英国史と英文学史」「4 米国史と米文学史」「5 シェイクスピアの名台詞」「6 日本における英米文学受容史」「7 ア二メを通した国際文化交...
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学コラボレーション講座  2010年6月12日
狭山市内の高校生及び周辺地域の高校生を対象に大学の授業で現在どのようなものが扱われているかを紹介するための模擬授業。パワーポイントを使用しながら、ギリシャ神話、英米文学、ドイツ文学、フランス文学等を中心にロボット、文学上のロボット、アンドロイド、サイボーグを扱い、後半ではマンガ、アニメ、SF映画などからその系譜を辿った。特に、アニメであるが『鋼の錬金術師』は文学の影響を強く受けていること、『新世紀エヴァンゲリオン』は新しいタイプのロボット観であることを講義した。配布資料は「外国文学とロボッ...
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学模擬授業  2010年1月14日
私立武蔵野高等学校の本学入学予定者を対象に大学の授業で現在どのようなものが扱われているかを紹介するための模擬授業。パワーポイントを使用しながら、ギリシャ神話、英米文学、ドイツ文学、フランス文学等を中心にロボット、文学上のロボット、アンドロイド、サイボーグを扱い、後半ではマンガ、アニメ、SF映画などからその系譜を辿った。特に、アニメであるが『鋼の錬金術師』は文学の影響を強く受けていること、『新世紀エヴァンゲリオン』は新しいタイプのロボット観であることを講義した。配布資料は「文学と科学―ロボッ...
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学シニア・カレッジ子育て支援学科  2010年1月9日
「子ども」、「児童文学」の定義などに触れ、英米文学を中心にして、特に「科学とファンタジー」を中心に様々な作品を紹介した。なお、教材を作成し、配付した。「はじめに」「1 『こども観』とは」「2 『昔話・お伽話・童話・少年文学』から『児童文学』へ」「3 日本に英米文学が紹介された頃」「4 文学作品の変容」「5 英米文学アラカルト」「まとめとして」「注」「資料」「おわりに」(A4 51.p)
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学  2009年12月
埼玉県立福岡高等学校において、高等学校2年生を対象に、テーマ「文学・語学」分野においてパワーポイントを使用しながら、講義を行った。配布資料は「文学を考える~児童文学・ファンタジー・科学~」(B5 38p.)を配布した。
教員免許状更新講習
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学  2009年8月
教員免許更新講習「教材としての英米文学利用法」(武蔵野学院大学)                    (認定番号:平21―30100-54393)選択講習のうち高等学校・中学校英語科用の「英米文学」(区分)に関する講習。教材も作成し、配付した。「はじめに」「1 英語科 区分『英米文学』の位置付け」「2 教員免許更新講習の意義」「3 英国史と英文学史」「4 米国史と米文学史」「5 シェイクスピアの名台詞」「6 日本における英米文学受容史」「7 ア二メを通した国際文化交流」「資料編」である。...
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学模擬授業  2009年3月27日
「アニメ」が文化アイテムとして認知されていること、ジャパン・クールとして評価されている点を紹介し、2009年米・アカデミー賞短編アニメ賞を受賞した『つみきのいえ』(12分)を鑑賞し、その後分析等を行った。
【講師】  信誠会  2009年3月
自分自身の「学部生・大学院生時代」、「専任教員として着任した頃」、「現在」を出身大学である駒澤大学の建学の精神「行学一如」を中心に、社会的責任を負うようになっている大学教育について、厳しい大学の実態について講演を行った。
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学・日本総合研究所公開講座  2008年10月
「科学としてのコミュニケーション」を大きなテーマとして英米文学を中心に、「科学とは何か」「文学とは何か」を考察しながら、「科学と文学」の関係について時系列にパワーポイントを使用しながら紹介した。英米文学では、特にH.G.ウェルズを中心に取り上げた。
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学模擬授業  2008年8月6日
身近な題材をもとに、異文化理解や漫画のストーリーに隠された平和や人間観に関する深い理解について論じた。また、漫画が芸術のひとつである根拠を示した。
【講師】  武蔵野学院大学日本総合研究所・コラボレーション講座  2007年6月
英米文学を中心に、聖書やギリシャ・ローマ神話を題材にした映画、演劇についてパワーポイントを使用しながら紹介した。英米文学では、シェイクスピア、H.G.ウェルズ、カポーティなどを取り上げた。
共同発表 日本人の生活と茶
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学公開講座  2006年9月
林猛により日本文化からみた茶文化、茶業を営む植竹隆による狭山茶の実態。佐々木隆による紅茶の簡単な受容と、茶の政治的な側面を発表した。
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学・日本総合研究所コレボレーション講座  2006年5月
地域の高校生が大学の授業とは何かを知る講座のひとつ。最近の映画を題材にして、映画と文学について触れた。特に、『ナルニア国物語』『ザ・ロード・オブ・ザ・ロード』『ハリー・ポッター』などを扱った。なお、当日のテキストとして『外国文学の名作と映画』(17pp.A5)を作成し、配付した。
座談会 お茶を通した各国の日常コミュニケーション
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学・日本総合研究所コレボレーション講座  2005年12月
武蔵野学院大学日本総合研究所の林猛、佐々木隆、楊華、地元狭山市の茶業を営む清風園社長の植竹隆氏の4人でそれぞれ発題し、発題者兼司会者として座談会をまとめた。「茶園の歴史」「狭山茶の特徴」「ペットボトルの普及と緑茶」「コーヒー、紅茶の普及と緑茶」「中国の茶事情」「狭山茶のこれから」といった内容で、私自身は司会者として、全体の進行を務めるとともに、「コーヒー、紅茶の普及と緑茶」について述べた。
【講師】  狭山ロータリークラブ  2005年9月
「茶:中国から世界へ」「イギリスの紅茶史」「日本の紅茶史」の順で講演を行った。日本への紅茶受容史を「茶」及び「紅茶」という言葉を通して考察した。特に、black teaという英語を日本人の多田元吉が「紅茶」と訳し、それが中国でも使われるようになったというところを明らかにした。(於:狭山市内・東武サロン)
【講師】  武蔵野学院大学・武蔵野短期大学公開講座  2002年10月
「1 日本人としてシェイクスピアに触れるとは」「2 『執着心』と『こころのバランス』」「3 『理性』と『こころのバランス』」「4 外見と実体」「5 解釈の多様性」の順で話を進めた。、特に日本人としてのアイデンティティを持ってシェイクスピアに取り組んだ時の人間観について考察した。
大学で学ぶ異文化理解
【講師】  武蔵野短期大学彩の国アカデミーエクステンション講座  2003年9月
異文化理解の言葉の定義上、まず、「文化とは何か」、「自文化とは何か」「異文化とは何か」の順に参加者に発問しながら、異文化の中心は、言葉、民族、宗教が中心になっていることをあきらかにした。また、異文化は単に外国の文化を理解すると言う単純なものではなく、地域や年齢など、いわゆる基本となる生活環境が異なる文化全体を指す言葉であることを明らかにした。これにより、「文化とは何か」の最初の発問の答えとして、「文化とは生活習慣・人間の人生」そのものであると定義した。
映画は好きですか
【出演】  武蔵野短期大学カレッジ・ステーション、狭山ケーブルテレビ  2002年11月
「映画は好きですか」では、映画、特に冒険物に注目した。ハリー・ポッターシリーズや『ロード・オブ・ザ・リング』、『千と千尋の神隠し』などに注目し、主人公が成長していく、ロール・プレイング的な要素に注目した。これは人生のミメ―シスになっており、映画が人生の疑似体験となっている点を強く指摘した。
ミッキー・マウスの誕生日
【出演】  武蔵野短期大学カレッジ・ステーション、狭山ケーブルテレビ  2002年11月
「ミッキー・マウスの誕生日」では11月18日がトーキー初のアニメ映画『蒸気船ウィリー』が公開され、この日がミッキー・マウスの誕生日となったことやウォルト・ディズ二ーはもともとアニメーション映画の先駆者であったことも紹介し、ネズミがアイドルになったことをグローバルな視点から見てもかなり変わっていることなどを指摘した。
十二年、四度目の『マクベス』
【コメンテーター】  板橋演劇センター  1998年1月
佐々木隆、遠藤栄蔵。板橋演劇センターの『マクベス』初演から、再々演を観劇している立場から対談を行なった。対談者は同センター主宰者で演出家の遠藤栄蔵氏。いずれも、演出プランが異なっていることから、他劇団の最近の『マクベス』上演における演出に触れ、上演時における演出のポイントとして論議した。

その他

 
2017年5月   『教員免許状更新講習報告書(平成28年度)』
「選択講座6 身近な英語で教材研究―文学・映画・アニメ」において中学・高等学校の教育現場を意識して、生徒が関心を持っているアニメやゲームの題材になっているものが、実は英語がもとになっていることを紹介し、すぐに現場で使用できる事例を紹介した。講習後のアンケートにも事例を多く紹介すると、あまりにも多くことに驚き、教材研究が身近に感じされたとの感想が寄せられた。(pp.●‐● A4)
「選択講座4 文化から見る国際社会の理解」において、小学校~高等学校での国際理解を意識し、国際文化交流に焦点を当て、クール・ジャパン政策を中心に講習を進めた。コテンツツーリズム(聖地巡礼を含む)なども今や政府の観光立国政策の一つになっていることを紹介した。また、リオオリンピックの閉会式がポップカルチャーパワーが世界を驚かせたことを紹介した。(pp.●‐● A4)(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学)
2017年2月   『今、ポップカルチャーが熱きい!―otaku, kawaii, emojiも英語に!キャラクターだらけの日本!』
明海大学での講演「今、ポップカルチャーが熱い!―otaku, kawaii, emojiも英語に!キャラクターだらけの日本!」(平成28年10月25日)の内容をまとめたもの。主な内容は以下の通り。「1 ポップカルチャーとは」「2 言葉に注目:英語になった日本語」「3 文化史として見るポップカルチャー」「4 テーマパークの戦略」「5 政策とポップカルチャー」「6 ポップカルチャーを研究するとは」の順で論じた。(A5 53pp.)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室)
2016年9月   『第5回国際シェイクスピア学会が残したもの』
阿佐ヶ谷ワークショップでの講演(平成27年11月21日)内容をまとめたもの。主な内容は以下の通り。「はじめに」「1 『日本のシェイクスピア』とは」「2 日本のシェイクスピア研究の国際化」「3 第5回国際シェイクスピア学会」「4 第5回国際シェイクスピア学会と私」「5 シェイクスピア映画研究の発展」「6 グローカリゼーション時代のシェイクスピアとは」「7 日本人のアイデンティティとシェイクスピア」の順で論じた。(A5 25pp.)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室)
2016年7月   『日本の沙翁と英国のシェイクスピア劇 受容を通してみる日本文化』
阿佐ヶ谷ワークショップでの講演(平成27年3月7日)内容をまとめたもの。主な内容は以下の通り。(第1部)「日本のシェイクスピア―受容を通して見る日本文化―」では 「1 『日本のシェイクスピアとは』」「2 日本のシェイクスピア受容史概略」「3 日本のシェイクスピアを考える」「4 世界と日本」「5 2つの最近の傾向」「6 朗読」の順で論じた。(第2部)では加藤泰監督 映画『炎の城』(1960)/笑福亭松之助 落語「じゃじゃ馬ならし」(1966) を抜粋して紹介した。最後に当日の配布資料を補強したものを掲載した。(A5 47pp.)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室)              
2014年10月   『成年後見人制度 体験談』
約2年3ケ月の補助人として実体験をまとめたもの。「はじめに」「成年後見人制度とは?」「1 成年後見人制度を利用するまで」「2 成年後見人制度申請の準備」「3 成年後見人制度に伴う申し立てと審判」「4 補助人として活動」「5 家庭裁判所との関係」「6 成年後見人制度の認知度」「7 周囲の反応」「8 補助人の思い」「9 補助人を体験して思うこと」「参考資料」「あとがき」の順で体験談をまとめた。(A5 64pp.)(佐々木隆)
2013年11月   『武蔵野学院大学・武蔵野短期大学教務関係報告書』
佐々木隆、青木雅幸、金春花、伴好彦、八木浩雄、成瀬雄一。執筆分担抽出不能。
本報告書は教務部委員会及び教務部の自己点検におけるPDCAサイクルの一環として行った内容をまとめたものである。今回の報告書はとくにCheckの部分にあたり、これを踏まえて今後改善に努める予定である。まとめた内容は以下の通りである。「はじめに」「第 1章 沿革」「第 2章 教務部と教務部委員会の組織」「第 3章 教務部の年間業務」「第 4章 教務部委員会の活動」「第 5章 ディスクロージャーの活動」「第 6章 キャリア教育・教養検討委員会の活動」「第 7章 設置・実地調査関係」「第 8章 免許・資格関係」「第 9章 単位認定関係」「第10章 学則変更関係」「第11章 教務部による学生指導」「第12章 教務部のFD及びSDについて」「第13章 情報公開について」「まとめ 現状と展望」「付 録」(武蔵野学院大学・武蔵野短期大学教務部)
2013年10月   『武蔵野短期大学キャリア教育報告書』
佐々木隆、伴好彦、八木浩雄、成瀬雄一。執筆分担抽出不能。
本報告書は武蔵野短期大学教務部委員会の自己点検におけるPDCAサイクルの一環として行った内容をまとめたものである。今回の報告書はとくにCheckの部分にあたり、これを踏まえて今後改善に努める予定である。まとめた内容は以下の通りである。「はじめに」「第1章 建学の精神と職業意識」「第2章 教育方針と人材養成」「第3章 教養教育と本学の教育課程」「第4章 本学の教育課程と「建学の精神」との関係」「第5章 キャリア教育と本学の教育課程」の順で論じた。(A4 40pp.)(武蔵野短期大学教務部) 
2013年6月   『武蔵野学院大学FD関係報告書(平成16年度~平成24年度)』
佐々木隆、青木雅幸、金春花。執筆分担抽出不能。
「はじめに」「第1章 大学設置から現在まで」「第2章 教育方針と人材養成」「第3章 教育課程と資格」「第4章 教員配置」「第5章 FDについて」「まとめ」「付 録」の順でまとめた。大学完成年度からものを取り上げた。なお、付録ではできるだけ学内的資料をまとめた。(A4 116pp.)(武蔵野学院大学教務部)
2013年5月   『武蔵野学院大学大学院FD関係報告書(平成19年度~平成24年度)』
佐々木隆、青木雅幸、金春花。執筆分担抽出不能。
「はじめに」「第1章 大学院設置から現在まで」「第2章 教育方針と人材養成」「第3章 修士課程・博士前期課程・博士後期課程の教育課程」「第4章 教員配置」「第5章 研究指導と研究発表会」「第6章 FDについて」「まとめ」「付 録」の順でまとめた。なお、大学院開設以来のデータ共に、「付 録」では設置認可書なども記録として掲載した。博士後期課程の完成年度に合わせて学内的な資料をまとめた。(A4 119pp.)(武蔵野学院大学教務部)
2013年4月   『武蔵野学院大学キャリア教育報告書(2011~2012年度)』
佐々木隆、鈴木映衣子、高知利香。執筆分担抽出不能。
「はじめに」「第1章 建学の精神と職業意識」「第2章 教育方針と人材養成」「第3章 教養教育と旧本学の教育課程」「第4章 本学の旧教育課程と『建学の精神』との関係」「第5章 キャリア教育の導入」「第6章 本学の新教育課程について」「第7章 本学の新教育課程と資格」「(付録)インターンシップに関する取り組みについて」「(付録)ボランティアに関する取り組みについて」「新教育課程と資格等との履修上の関係」「まとめ」「注」 の順でまとめた。武蔵野学院大学はキャリア教育を全面に打ち出した新しい教育課程を平成25年4月より導入したが、それまでの準備と経緯等についてまとめた報告書である。(A4  63pp.)(武蔵野学院大学佐々木隆研究室)