川津 雅江

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/17 18:33
 
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研究者氏名
川津 雅江
 
カワツ マサエ
所属
名古屋経済大学
部署
法学部 法学科 法学部 法学科
職名
名誉教授
学位
博士(文学)(名古屋大学)
科研費研究者番号
30278387

研究分野

 
 

委員歴

 
2013年12月
 - 
2014年11月
独立行政法人日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員
 
2012年12月
 - 
2013年11月
独立行政法人日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員
 
2011年1月
 - 
2011年12月
独立行政法人日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員
 
2010年1月
 - 
2010年12月
独立行政法人日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員
 
2008年1月
 - 
2008年12月
独立行政法人日本学術振興会  科学研究費委員会専門委員
 

受賞

 
2001年
The Ivy Award(蔦賞)
 

論文

 
書評:Dewy W. Hall, Romantic Naturalists, Early Environmentalists: An Ecocritical Study, 1789-1912
川津 雅江
日本ジョンソン協会年報   (40) 23-24   2018年7月   [招待有り]
川津 雅江
人文科学論集 = The Journal of Science of Culture and Humanities   (96) 29-43   2017年3月
感受性と食の倫理 ーエリザベス・ハミルトンのヒンドゥー人
川津 雅江
)平成25年度〜27年度 科学研究費助成事業 基盤研究(B)研究成果報告書「感受性の 〈不〉 道徳性と教育―イギリス近代文学におけるジェンダー編成の諸相」(研究代表者:土井良子)      2016年3月
Love as a Commodity: Letitia Elizabeth Landon and “Sappho”
川津 雅江
イギリス・ロマン派研究   (39/40) 133-149   2015年11月   [査読有り]
商業化されたセクシュアリティ― 十九世紀初期イギリス女性詩人たちと古典文学の受容
川津 雅江
平成24年度〜26年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)基盤研究(C)研究成果報告書(研究代表者:名古屋経済大学・川津雅江)   1-63   2015年3月
動物愛護と食育―キャサリン・マコーリーの『教育に関する書簡』(1790)
川津 雅江
平成22~26年度科学研究費補助金・基盤研究(B)成果報告書「文学研究の「持続可能性」―ロマン主義時代における「環境感受性」の動態と現代的意義」(研究代表者:早稲田大学・西山清)   85-101   2015年3月
動物の自伝と動物愛護教育―ドロシー・キルナー『ネズミの生涯と漫遊』とスティーヴン・ジョーンズ『ハエの生涯と冒険』を中心に
川津 雅江
人文科学論集   (94) 15-31   2015年2月   [査読有り]
動物のIt-Narrativesと子どもの教育
川津 雅江
日本英文学会第86回Proceedings   71-72   2014年9月
Review: Jane Moore (ed.), Mary Wollstonecraft (Farnham: Ashgate, 2012)
川津 雅江
『英文学研究』英文号   55 123-29   2014年3月   [査読有り]
飛ぶのは怖くないーサッポーの愛と自殺とジェンダー
川津 雅江
IVY   46 1-22   2013年11月   [査読有り]
アン・リスターの隠れたセクシュアリティ
川津 雅江
人文科学論集   (92) 37-50   2013年11月
女性同士の友情を超えた愛はセクシュアルか?
川津 雅江
イギリス女性史研究会ニューズレター:女性・ジェンダー・歴史」   (10) 4-4   2013年6月   [招待有り]
女性と動物-トマス・テイラー『動物の権利の擁護』(1792)
川津 雅江
人文科学論集   (90) 41-54   2012年11月
書評:Fiona Price, Revolutions in Taste, 1773-1818: Women Writers and the Aesthetics of Romanticism
川津 雅江
イギリス・ロマン派研究   (36) 69-72   2012年3月   [査読有り]
18世紀の女性と文芸的公共圏ー(2)ペンと縫い針
川津 雅江
人文科学論集   (87) 61-82   2011年3月
18世紀の女性と文学的公共圏ー(1)「公」の恐れ
川津 雅江
人文科学論集   (86) 53-67   2010年11月
同棲する独身女性たち―異性愛社会における女性間の愛とセクシュアリティ
川津 雅江
平成19年度〜 平成21年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告論集「18世紀イギリスにおける女性の言説と公共圏 ― 文学研究と歴史研究の断層と結節点」   17-31   2010年3月
親密な関係の女性たちと公共圏
川津 雅江
人文科学論集   (85) 15-28   2010年3月
ウルストンクラフトとサッポーと女性のセクシュアリティ
川津雅江
ジェイン・オースティン研究   (2) 23-44   2008年6月   [招待有り]
アン・リスターのレスビアン日記
川津雅江
日本ジョンソン協会年報   32 10-14   2008年5月   [招待有り]
Review: Fictions and Fakes: Forging Romantic Authenticity, 1760-1845 by Margaret Russett
川津 雅江
英文学研究英文号   47 101-107   2008年3月   [査読有り]
『女性の夫』のジェンダー偽装とセクシュアリティ
川津雅江
人文科学論集   (82) 29-38   2008年
書評Jennie Batchelor and Cora Kaplan eds. British Women’s Writing in the Long Eighteenth Century: Authorship, Politics and History
川津雅江
IVY   40 129-133   2007年11月   [査読有り]
舞台の上の異性装とジェンダー--マライア・エッジワースの『ベリンダ』
川津雅江
人文科学論集   (80) 41-55   2007年7月
18世紀の女性兵士ーー異性装とジェンダーとセクシュアリティ
川津雅江
人文科学論集   (78) 25-38   2006年7月
近代イギリスにおけるジェンダー構築とセクシュアリティ形成への言説の寄与
川津雅江
文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書   77pp   2006年6月
書評:川島慶子『エミリー・デュ・シャトレとマリー・ラブワジェーー18世紀フランスのジェンダーと科学』
川津雅江
日本18世紀学会年報   (21) 122-26   2006年6月   [招待有り]
Romantic Friendship in Anna Seward's Louisa
川津雅江
英文学研究英文号   47 45-63   2006年3月   [査読有り]
ロマン主義時代のセクシュアリティとジェンダー―ランゴーレンの貴婦人たち(2)
川津雅江
人文科学論集   (76) 13-28   2005年6月
ロマン主義時代のセクシュアリティとジェンダー―ランゴーレンの貴婦人たち(1)
川津雅江
人文科学論集   (75) 25-38   2005年3月
レズビアン誕生秘話
川津雅江
平成10-14年度文部科学省科学研究費補助金特定領域研究(A)118「古典学の再構築」研究成果報告集B01『伝承と受容(世界)班研究報告   6 141-54   2003年3月
ロマン主義時代の女性詩人と反奴隷制運動
川津雅江
人文科学論集   (72) 1-18   2003年
18世紀のサッポーたち
川津雅江
平成10-14年度文部科学省科学研究費補助金特定領域研究(A)118『古典学の再構築』ニューズレター   (12) 21-30   2002年9月
川津 雅江
イギリスロマン派研究   0(26) 19-30   2002年   [査読有り]
Wollstonecraft's Politicized Landscapes in Scandinavia
川津雅江
Studies in English Literature   English Number 2000 37-53   2000年3月   [査読有り]
メアリ・ウルストンクラフト:『女性の虐待-マライア』(七)
川津雅江
人文科学論集   (58) 123-132   1996年9月
メアリ・ウルストンクラフト : 『女性の虐待-マライア』(六)
川津雅江
人文科学論集   (57) 129-140   1996年2月
メアリ・ウルストンクラフト:『女性の虐待-マライア』(五)
川津雅江
人文科学論集   (56) 148-156   1995年9月
メアリ・ウルストンクラフト『女性の虐待-マライア』(四)
川津雅江
人文科学論集   (55) 204-224   1995年2月
メアリ・ウルストンクラフト『女性の虐待-マライア』(三)
川津雅江
人文科学論集   (54) 157-180   1994年9月
メアリ・ウルストンクラフト:『女性の虐待-マライア』(二)
川津雅江
人文科学論集   (53) 271-294   1994年
男の出産神話
川津雅江
人文科学論集   (51) 91-114   1993年2月
メアリ・ウルストンクラウト:『女性の虐待-マライア』(一)
川津雅江
人文科学論集   (52) 346-368   1993年
ブレイクと男の母親業
川津雅江
中部英文学   (11) 27-42   1992年3月   [査読有り]
ブレイクの「男」と「女」
川津雅江
中部英文学   (9) 19-33   1989年4月   [査読有り]
女が「言葉」を話すとき-ブレイクの『アルビオンの娘たちの幻想』
川津雅江
IVY   (22) 35-51   1989年   [査読有り]
生きていることば-ブレイクの『ジェルサレム』
川津雅江
IVY   (21) 49-65   1988年2月   [査読有り]
道にはぐれた「心の旅人」
川津雅江
ほらいずん   (18) 10-19   1986年3月   [査読有り]
川津 雅江
英文学   (61) 151-159   1985年2月   [査読有り]
蛇神殿の象徴的意味-『ジェルサレム』プレート100解読のために
川津雅江
ほらいずん   (17) 16-27   1985年   [査読有り]
創造と堕落-『ユリゼン第一の書』試論
井上雅江(旧姓)
ほらいずん   (16) 16-30   1983年9月   [査読有り]

書籍等出版物

 
ジェイン・オースティン研究の今—同時代のテクストも視野に入れて
川津 雅江 他 (担当:共著, 範囲:仁愛に満ちた国民の残忍な食卓ーハミルトンのヒンドゥー人の手紙)
彩流社   2017年4月   ISBN:978-4-7791-2287-3
増植するフランケンシュタインー批評とアダプテーション
川津 雅江他 (担当:共著, 範囲:メアリ・シェリーと菜食主義サークル―怪物の食生活をめぐって)
彩流社   2017年3月   ISBN:978-4-7791-2315-3
ロマン主義エコロジーの詩学ー環境感受性の芽生えと展開
川津 雅江他 (担当:共著, 範囲:動物愛護と食育―キャサリン・マコーリーの『教育に関する書簡)
音羽書房鶴見書店   2015年11月   ISBN:978-4-7553-0288-6
日本ジョンソン協会編、川津雅江他 (担当:共著, 範囲:感受性の規制―サラ・トリマーの動物愛護教育)
開拓社   2014年7月   ISBN:4758921989
大石 和欣, 中田 晶子, 滝川 睦(編)、川津雅江他 (担当:共著, 範囲:人間と動物の境界線上—ウルストンクラフトの女子教育と感受性)
彩流社   2013年3月   ISBN:4779118654
新見 肇子, 鈴木 雅之(編)川津雅江他 (担当:共著, 範囲:“The Poet and the Lover: Byron’s Sappho.” pp.173-94.)
彩流社   2012年3月   ISBN:4779117755
日本ジョンソン協会編、川津雅江他 (担当:共著, 範囲:「男装のサッポーとセクシュアリティーウィリアム・メイソンの叙情劇詩『サッポー』」)
開拓社   2010年6月   ISBN:4758921563
Mutsumu Takikawa, Masae Kawatsu, Tomoyuki Tanaka ed. KAWATSU Masae and others. (担当:共編者, 範囲:“Cross-Dressing and Gender on the Stage: Maria Edgeworth’s Belinda”)
音羽書房鶴見書店   2009年3月   ISBN:4755302447
ジェイムズ・C・マキューシック/川津雅江・小口一郎・直原典子 (担当:共訳)
音羽書房鶴見書店   2009年3月   ISBN:4755302420
十八世紀女性作家研究会編、川津雅江他 (担当:共著, 範囲:第八章「男装の喜劇役者ーマライア・エッジワース『ベリンダ』(一八〇一)」)
英宝社   2009年2月   ISBN:4269721014
イギリス・ロマン派学会編, 川津雅江他 (担当:共著, 範囲:Anna Seward and the Sapphic Tradition)
Japan Association of English Romanticism, Kirihara Shoten [distributor]   2005年3月   ISBN:434275701X
川津雅江他 (担当:共著, 範囲:第五章 感受性のジレンマ-メアリ・ウルストンクラフトの『女性の虐待』)
英宝社   2001年8月   ISBN:426972076X
村田薫, 森田典正編、川津雅江他 (担当:共著, 範囲:「私」を売る女ーパーディタとメアリ・ロビンソン)
音羽書房鶴見書店   1999年3月   ISBN:4755302099
メアリ・ウルストンクラフト/川津雅江 (担当:単訳)
あぽろん社   1997年7月   ISBN:4870415410
イギリス・ロマン派学会編、川津雅江他 (担当:共著, 範囲:“Self and Society: Wollstonecraft's Dilemma in The Wrongs of Woman”)
Kirihara Shoten   1995年5月   ISBN:4342757001
法学部開設記念論集編集委員会編、川津雅江他 (担当:共著, 範囲:十八世紀の風景と廃墟)
名古屋経済大学   1992年3月   ISBN:4990020715

講演・口頭発表等

 
バーボールドのネズミと動物愛護
川津 雅江
イギリス・ロマン派学会第42会全国大会   2016年10月30日   
“Love as a Commodity: Letitia Elizabeth Landon and ‘Sappho’”
川津 雅江
第43回Wordsworth Summer Conference   2014年8月7日   
動物のIt-Narrativesと子どもの教育
川津 雅江
日本英文学会第86回大会シンポジアム第3部門   2014年5月24日   
ロマン主義時代の動物愛護と食育—キャサリン・マコーリーの『教育に関する書簡』(1790)を中心に
川津 雅江
平成22-26年度科学研究費補助金基盤研究(B) ロマン主義時代における「環境感受性」の動態と現代的意義」シンポジウム「環境感受性とエコポエティックス―イギリス・ロマン主義をめぐって」   2014年3月9日   
飛ぶのは怖くないーロマン主義時代の愛と自殺とジェンダー [招待有り]
川津 雅江
名古屋大学英文学会第52回大会   2013年4月20日   
ロマン主義時代における女性同士の愛、ジェンダー、セクシュアリティ [招待有り]
川津 雅江
イギリス女性史研究会第19回研究会   2012年12月16日   
愛の商品化―レティシア・エリザベス・ランドンとL. E. L. と「サッポー」」
川津 雅江
イギリス・ロマン派学会第38回全国大会   2012年10月21日   
動物愛護物語と教育・道徳の感受性 [招待有り]
川津 雅江
日本ジョンソン協会第45回大会   2012年5月28日   
The Question of the Ecocritical Approach to Sensibilities towards Non-Human Animals
川津 雅江
平成22~26年度科学研究費補助金基盤研究(B)「文学研究の「持続可能性」―ロマン主義時代における「環境感受性」の動態と現代的意義」公開セミナー:“Ecology and Sensibility”    2010年10月   
Byron and Sappho
KAWATSU Masae
The 35th International Byron Conference   2009年9月   
バイロンと「ブルーな」サッポー
川津雅江
日本バイロン協会談話会   2009年6月   
親密な女性たち
川津雅江
日本英文学会関東支部1月例会シンポジウム「転換期を生きた女性たち―公共圏の内と外」   2009年1月   
男装のサッポーと女性のセクシュアリティ
川津雅江
イギリス・ロマン派学会第34回大会   2008年10月   
18世紀イギリスにおける女性とセクシュアリティ [招待有り]
川津雅江
愛知女性研究者の会   2007年9月   
18世紀のセクシュアリティーーサッポーを巡って [招待有り]
川津雅江
近代思想史研究会   2005年9月   
Anna Seward as the British Sappho
KAWATSU Masae
International Wordsworth Summer Conference   2005年8月   
『ルイーザ』におけるロマンティックな友愛
川津雅江
日本英文学会第76回大会   2004年5月   
The Killing of the Ovidian Sappho by Mary Robinson
KAWATSU Masae
International Wordsworth Summer Conference   2002年8月   
奴隷制廃止運動とMary Robinson [招待有り]
川津雅江
日本英文学会第74回大会SYMPOSIA第三部門「女性詩人の発掘」ーー「英文学史を見直す」   2002年5月   
十八世紀のサッフォーたち
川津雅江
平成10-14年度文部科学省科学研究費補助金特定領域研究(A)118「古典学の再構築」調整班B01「伝承と受容(世界)」研究会   2001年11月   
Wollstonecraft's Political Journey to Scandinavia
KAWATSU Masae
International Wordsworth Summer Conference   2000年8月   
「サッフォー」とメアリ・ロビンソン
川津雅江
イギリス・ロマン派学会第25回大会   1999年9月   
1790年代の雑誌文化とメアリ・ロビンソン [招待有り]
川津雅江
名古屋大学英文学会第38回大会英文学部門   1999年4月   
ウルストンクラフトの『北欧便り』における政治的風景
川津雅江
日本英文学会第70回大会   1998年5月   
『女性の虐待』におけるウルストンクラフトのジレンマ
川津雅江
日本英文学会中部支部第45回大会   1993年10月   
父親の乳ーーブレイクにおける母親業の読みーー
川津雅江
日本英文学会中部支部第42回大会   1990年10月   
ブレイクの『ジェルサレム』における「男」と「女」
川津雅江
日本英文学会第60回大会   1988年5月   
目と堕落ーーブレイクの「ジェルサレム」
川津雅江
日本英文学会中部支部第40回大会   1987年10月   
ロマン派の風景 [招待有り]
川津雅江
名古屋大学英文学会第25回大会講演   1986年4月   
道にはぐれた「心の旅人」
川津雅江
日本英文学会中部支部第38回大会   1985年10月   
Blakeの万物イギリス起源説ーーJerusalemを中心に
川津雅江
早稲田大学英文学会第22回大会   1982年11月   

競争的資金等の研究課題

 
近代イギリス女性作家たちの言語態と他者-感受性、制度、植民地
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 小川 公代
トランスアトランティック・エコロジーー環境文学/思想の還流と変容
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B)
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月    代表者: 川津 雅江
感受性の 〈不〉 道徳性と教育―イギリス近代文学におけるジェンダー編成の諸相
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(基盤研究(B)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 土井 良子
商業化されたセクシュアリティー十九世紀初期イギリス女性詩人たちと古典文学の受容
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(C))
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 川津 雅江
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年4月 - 2015年3月    代表者: 西山清
ロマン主義時代における西洋古典文学のセクシュアリティの言説の受容に潜む性政治学
名古屋経済大学: 研究活動助成金
研究期間: 2011年4月 - 2012年3月    代表者: 川津 雅江
サッポーたちの十八世紀ー近代イギリスにおける女性・ジェンダー・セクシュアリティ
文部科学省: 科学研究費補助金(研究成果公開促進費)
研究期間: 2011年4月 - 2012年2月    代表者: 川津 雅江
近代のイギリスにおける「エコロジー」と「感受性」の文化史的研究
早稲田大学: 特定課題研究助成費(特定課題B)
研究期間: 2009年4月 - 2010年3月    代表者: 西山清
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年4月 - 2010年3月    代表者: 冨山太佳夫
18世紀後半から19世紀前半にかけてのイギリスにおいて、社会の多様化や消費文化の進展、国外への帝国主義的覇権の伸長が起こった結果、イギリス国内にいる女性にとっても公共圏が複層的、複次元的に展開していった。「私/公」の境界線は、ジェンダーによってはもとより、社会階層によっても、また家族構成によっても、まったくそうなる形で形成され、その複層性・多元性の実態を文学および歴史資料の中から精査した。同じ女性であっても状況によって複数の境界線が存在し、意識されていたのであり、さらにはその境界線自体が明...
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年4月 - 2010年3月    代表者: 川津雅江
本研究の成果によれば、近代イギリスに生じたフェミニズムの言説は、ホラティウスのいう「男性的なサッポー」のような男性に匹敵する知性をもつ女性を理想像として提示したとき、そのセクシュアリティも「男性的な」(古来女性同性愛もしくは淫乱を含意)ことを否定し、むしろ異性愛関係において「無性的な」(情欲がない)ことを強調した。こうした男性的女性の無性化は、強制的な異性愛文化・社会の出現と関連があった。
グリーンライティングーーロマン主義とエコロジー
名古屋経済大学: 出版助成金
研究期間: 2008年4月 - 2009年3月    代表者: 川津雅江
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2003年4月 - 2006年3月    代表者: 川津雅江
本研究は、近代イギリスにおいてジェンダーの構築がどのようなセクシュアリティ観や女性同性愛に対する見方のもとで行われたかを、古代ギリシャの詩人サッポーやオウィデイウスの描いたサッポーに関する言説の受容、女性同性愛の言説の形成、 「サッポー」と呼ばれたイギリス女性詩人の詩的言説などを詳しく検証することによって、明らかにすることを目指した。従来、性の欲望の認識や同性愛の概念は19世紀末のヨーロッパで初めて生れたと見なされていた。だが、本研究によって得られた知見によれば、18世紀後期にすでにサッポ...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究(A), 特定領域研究)
研究期間: 2001年4月 - 2003年3月    代表者: 西村賀子
本研究は「古典学の再構築」の「伝承と受容(世界)」班における公募研究の一環として、ヨーロッパにおいてギリシア・ローマの古典がどのように受容されてきたかという問題を、カテゴリーとしての「女性」との関わりの観点から検討してきた。このようなジェンダー古典研究を進めるうちに明らかになったことは、性差の制度化に言説が大いに寄与していたこと、そしてギリシア・ローマの古典的文献が近代の形成において文化的規範として、カテゴリー的差異の強化にも作用したことなどである。研究代表者はジェンダー視点から神話・悲劇...
1790年代のイギリス女性作家研究
名古屋経済大学: 研究助成金
研究期間: 2000年4月 - 2001年3月    代表者: 川津 雅江
1790年代のイギリス女性作家と雑誌文化
名古屋経済大学: 研究助成金
研究期間: 1998年4月 - 1999年3月    代表者: 川津 雅江