加藤 哲弘

J-GLOBALへ         更新日: 17/05/01 09:34
 
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研究者氏名
加藤 哲弘
 
カトウ テツヒロ
URL
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/katotk/
所属
関西学院大学
部署
文学部 文化歴史学科 美学芸術学専修
職名
教授

研究分野

 
 

経歴

 
2000年
   
 
- 関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程 教授
 
1998年
   
 
- 関西学院大学大学院文学研究科博士課程前期課程 教授
 
1993年
 - 
1997年
大阪学院短期大学 教授
 
1997年
   
 
- 関西学院大学文学部 教授
 
1986年
 - 
1993年
大阪学院短期大学 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1981年
京都大学 文学研究科 美学美術史学
 
 
 - 
1976年
京都大学 文学部 哲学
 

委員歴

 
1982年
 - 
1986年
美学会  幹事
 
1998年10月
 - 
現在
美学会  委員
 
2006年
 - 
現在
大正イマジュリィ学会  常任委員、編集委員
 
2010年5月
 - 
2016年5月
日本映像学会  理事
 
2014年1月
 - 
2018年3月
公益財団法人西宮市大谷記念美術館  専門委員
 

論文

 
イメージ人類学――その可能性と限界――
加藤 哲弘
人文論究   65(1) 119-139   2015年5月
ルーモールのイタリア旅行(1805-06年)――食文化哲学と美術史研究のあいだで――
加藤 哲弘
人文論究   63(1) 77-99   2013年5月
装飾における日本的なもの
加藤 哲弘
CROSS SECTIONS   (4) 89-93   2012年2月   [査読有り][招待有り]
視覚芸術における連続的物語叙述――「異時同図」概念の再検討――
加藤 哲弘
京都美学美術史学   (10) 1-38   2011年7月   [査読有り][招待有り]
方法としての受容美学
加藤 哲弘
美術フォーラム21   (23) 25-30   2011年5月   [査読有り][招待有り]
カルル・ローベルトと考古学的解釈学
加藤 哲弘
人文論究   61(10) -77-97   2011年5月
ヴァールブルクとヴィックホフ――ヴィッラ・ファルネジーナにおける連続的物語叙述をめぐって――
加藤 哲弘
美学論究   (26) 1-25   2011年3月
文様研究の理論的基礎―リーグルによる『様式への問い』をめぐって―
加藤哲弘
『美学論究』(関西学院大学美学研究室編)   24 1-15   2009年
矢代幸雄と日本美術の感傷性
加藤 哲弘
美術フォーラム21   (16) 103-109   2007年11月   [査読有り][招待有り]
成立期の美術史学とコレクション:フィオリロの場合
西洋美術研究   8, 158-170    2002年

Misc

 
ルーモールと中世美術――文化財保存における価値判断の問題――
加藤 哲弘
『文化遺産としての大衆的イメージ――近代日本における視覚文化の美学美術史学的研究――』(平成20-23年度科学研究費補助金[基盤研究(B)]研究成果報告書[代表者・筑波大学大学院人間総合科学研究科教授:金田千秋]課題番号:20320020)   143-147   2012年3月
オリジナルとその保存――文化財アーカイブの可能性と限界――
加藤哲弘
『"オリジナル"の行方――アーカイブ構築のために――』(東京文化財研究所企画情報部編、平凡社)   259-290   2010年
〈醜の美学〉の成立とその背景
加藤哲弘
平成17-19年度科学研究費補助金[基盤研究(A)]研究成果報告書(『醜と排除の感性論』[代表者・京都大学大学院文学研究科准教授:宇佐美文理]課題番号:17202004)   49-57   2008年
森のイコノロジー ――ブルゴーニュのタピスリーに描かれた森――
加藤哲弘
『〈道〉と境界域 ――森と海の社会史』(田中きく代/阿河雄二郎編)(昭和堂)   25-45   2007年
リーグルにおける記念物の芸術性 ――理論形成の背景をめぐって――
加藤哲弘
平成17-18年度科学研究費補助金[萌芽研究][代表者:金田千秋]成果報告書『記憶の哲学再考による文化遺産保存の美学的基盤構築』   59-68   2007年
ヴァールブルクとフランドルのタピスリー
加藤哲弘
ヴァールブルク著作集4 ルネサンスの祝祭的生における古代と近代』   275-286   2006年
東山から考える ――景観論・風景論――
加藤哲弘
『東山/京都風景論』(加藤哲弘/中川理/並木誠士編)(昭和堂)   1-18   2006年
ルーモールと『料理術の精神』
加藤哲弘
『人文論究』(関西学院大学人文学会編)   56(1) 14-28   2006年
鷲と蛇:ウィトコウアとイコノロジーの宇宙論的野心
2001-2004年度科学研究費補助金成果報告書[代表者:岩城見一](『四大(地・水・火・風)の感性論 ―思考・アート・自然科学の関わりについての基盤研究』)   77-87    2005年
初期ルネサンスにおけるフランドルとフィレンツェの美術
『ヴァールブルク著作集3 フィレンツェ文化とフランドル文化の交流   271-286    2005年
パリのアメリカ先住民:カントの『判断力批判』における具体例の役割
美学論究   19, 1-13    2004年
ハンブルクのファクシミリ論争とパノフスキー:美術史研究と複製技術
西洋美術研究   11, 108-117    2004年
Aby Warburg and the Anthropological Study of Art
Selected Papers of the 15th International Congress of Aesthetics   126-132    2003年
ヴァールブルクの言葉『親愛なる神は細部に宿る』をめぐって
人文論究   53-1, 15-28    2003年
ヴァールブルクと「蛇儀礼」講演
『ヴァールブルク著作集7 蛇儀礼 ―北アメリカ、プエブロ・インディアン居住地域からのイメージ』   125-152    2003年
〈パトスフォルメル〉とその受容をめぐって
『ヴァールブルク著作集5 デューラーの古代性とスキファノイア宮の国際的占星術』   157-202    2003年
大塚保治と近代日本における芸術研究
人文論究   51-1,1-12    2001年
制度そしての美術史学とその研究対象
美学論究   15,1-18    2000年
ヴァールブルクとベレンソン:テキストとコンテキストのユダヤ的性格
西洋美術研究   4,12-19    2000年
イメージとテキスト:物語絵画と解釈の問題
西洋美術研究   1,141-154    1999年

書籍等出版物

 
ローマ滞在中のルーモア――ナザレ派との関連を中心に――
加藤 哲弘 (担当:分担執筆)
竹林舎(『ローマ――外国人芸術家たちの都――』)   2013年10月   
「日本美術の日本的性格――矢代幸雄と「やまと絵」の概念――
加藤 哲弘 (担当:分担執筆)
ブリュッケ(『近世やまと絵再考―日・英・米それぞれの視点から―』)   2013年10月   
ムネモシュネ・アトラス
加藤 哲弘 (担当:共著)
ありな書房   2012年3月   
矢代幸雄と近代日本の文化政策
晃洋書房(『芸術/葛藤の現場(シリーズ近代日本の知 第4巻』)   2002年   
近代日本における美学の社会的機能:西周の場合
『関西学院111周年文学部記念論文集』   2000年   
絵画と物語-いわゆる異時同図法をめぐって
人文書院(『文化の翻訳可能性』)   1999年   
近代日本における美学と美術史学
平凡社(『語る現在、語られる過去-日本の美術史学100年』)   1999年   
諸文化圏の芸術とその相互交流
世界思想社(『芸術学を学ぶ人のために』)   1999年   
美術史学の展開
世界思想社(『芸術学を学ぶ人のために』)   1999年   
感性的認織における時間の問題
晃洋書房(『感性論-認知機械論としての〈美学〉の今日的課題』)   1997年   

講演・口頭発表等

 
‘Pathosformel’ in Japanese Art: Hidden Genealogy of Rhetorical Bodily Expressions
国際美学会議第18回大会(於北京大学、北京、中国)   2010年   
文化財アーカイブ――記憶,写真,ミュージアムとの関わりの中で――
埼玉大学重点研究「ヒューマンインタラクションの解明に基づく人間支援の脱領域的研究」大学院教育改革支援プログラム「人文学によるスキル開発研究プログラム」国際シンポジウム「記憶、写真、ミュージアム」(於埼玉県立近代美術館)   2009年   
Aby Warburg in Japan: An Extrapolation
ハイデルベルク大学COE(グローバル・コンテクストの中のアジアとヨーロッパ)主催、国際ワークショップ基調講演(於ハイデルベルク大学カルル・ヤスパース・センター)   2009年   
オリジナルとその保存――文化財アーカイブの可能性と限界――
東京文化財研究所(企画情報部)主催 第32回文化財の保存及び修復に関する国際研究集会「“オリジナル”の行方――文化財アーカイブ構築のために――(於東京国立博物館平成館大講堂)   2008年   
Yashiro Yukio and the Sentimentality of Japanese Art
国際美学会議第17回大会(於中東工科大学大学、アンカラ、トルコ)   2007年   
矢代幸雄と『日本美術の特質』
中日比較美学・芸術学学術検討会(於曁南大学、広州、中国)   2006年   
Violence and Its Overcoming in the Visual Image: Toward New Basic Concepts of Art History in the Age of Globalization
国際美学会議第16回大会(於リオ・デ・ジャネイロ連邦大学)   2004年   
Aby Warburg and the Anthropological Study of Art
国際美学会議第15回大会(於神田外国語大学、幕張)   2001年   
E.F.Fenollosa and the Transplantation of Aesthetics into Japan
国際美学会議第14回大会(於ツァンカリエフ・ドーム、リュブリャーナ、スロヴェニア)   1999年   
近代の外の芸術へ ――アービ・ヴァールブルクと比較美術研究――
美学会第46回全国大会(於東京大学)   1995年   

Works

 
東西文化の磁場――日本近代建築・デザイン・工芸の脱-、超-領域的作用史の基盤研究
2009年 - 2012年
文化遺産としての大衆的イメージ――近代日本における視覚文化の美学美術史学的研究――
2008年 - 2011年
YAMATO-Eからみる日・英・米の日本美術史観に関する比較研究
2008年 - 2010年
イコノロジーの再生 ――イメージ解釈の包括的な基礎理論をめざして――
2006年 - 2008年
〈醜〉と〈排除〉の感性論-否定美の力学に関する基盤研究-
2005年 - 2007年
記憶の哲学再考による文化遺産保存の美学的基盤構築
2005年 - 2006年
美学における啓蒙と未開 ――現代的視点からの美学史の再構築のために――
2003年 - 2005年
歴史の諸相における道の総合的研究の研究費
2002年 - 2003年
四大(地・水・火・風)の感性論:思想・アート・自然科学の関わりについての基盤研究
2000年 - 2003年
明治期日本の美学と芸術研究
1998年 - 2001年

競争的資金等の研究課題

 
イコノロジーの再生――イメージ解釈の包括的な基礎理論をめざして――
科学研究費補助金
研究期間: 2006年 - 2009年
ヴァールブルクの発想を生かしながら、画像解釈理論としてのイコノロジーの再生を試みる。
日本的感性の射程
共同研究
研究期間: 2002年   
日本美術の日本的特質をめぐって
共同研究
研究期間: 2002年   
美学における啓蒙と未開
補助金
研究期間: 2002年   
物語絵画の比較芸術学的研究
補助金