竹中 亨
タケナカ トオル (Toru Takenaka)
更新日: 04/11
基本情報
- 所属
- 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 研究開発部 教授
- 学位
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博士(文学)(京都大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901032272641916
- researchmap会員ID
- 1000163039
論文
53-
大学改革支援に関する調査研究 2023年度プロジェクト報告書 189-199 2024年3月
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大学改革支援に関する調査研究 2023年度プロジェクト報告書 243-261 2024年3月 最終著者
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大阪大学高等教育研究 12 1-20 2024年3月 査読有り
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大学改革・学位研究 25 35-49 2024年3月 査読有り最終著者
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大学改革支援に関する調査研究 2022年度プロジェクト報告書 156-170 2023年3月
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大学改革・学位研究 24 47-63 2023年3月 査読有り
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中央公論 2023(2) 70-77 2023年1月 招待有り
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Bildung und Erziehung (75) 127-144 2022年5月 招待有り最終著者
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大学改革支援に関する調査研究 2021年度プロジェクト報告書 216-229 2022年3月
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大学評価・学位研究 22 21-38 2021年3月 査読有り
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大学改革支援に関する調査研究 2020年度プロジェクト報告書 72-79 2021年3月
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パブリック・ヒストリー 12 1-14 2015年2月
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大阪大学大学院文学研究科紀要 54 1-23 2014年3月
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Saeculum: Jahrbuch für Universalgeschichte 63(1) 119-+ 2013年 査読有り
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大阪大学大学院文学研究科紀要 52 99-122 2012年3月
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Itinerario 34(3) 97-118 2010年12月 査読有り
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Korean Journal of German Studies 19 181-195 2010年 招待有り
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かけ橋 Die Brucke 2009年3月 招待有り
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西洋史学 229(229) 58-70 2008年6月 査読有り
MISC
14-
朝日新聞 2023年12月12日 招待有り
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ゲシヒテ (1) 99-101 2008年3月
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近代の日本・西洋・中国における外国人イメージの総合的研究 2007年3月
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週刊読書人 (225) 78-80 2006年12月 招待有り
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社会経済史学 2006年11月 招待有り
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西洋史学 2006年6月 招待有り
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歴史学研究 (795) 70-72 2004年11月
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社會經濟史學 69(6) 719-720 2004年3月25日
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大阪大學文學部紀要 39 A1-A19 1999年3月10日
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待兼山論叢 29 1-23 1995年12月
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経済学論集 58(4) p91-94 1993年1月
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東海大学紀要. 文学部 54 1-30 1990年
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史林 64(4) p578-585 1981年7月
書籍等出版物
33-
ぎょうせい 2023年12月
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大学改革支援・学位授与機構 2023年3月
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大学改革支援・学位授与機構 2022年3月
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2021年11月
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Palgrave Macmillan 2021年10月
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ぎょうせい 2020年10月
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ぎょうせい 2020年1月
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中央公論新社 2018年5月
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中央公論新社 2016年4月
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Vandenhoeck & Ruprecht 2015年
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Universitätsverlag Göttingen 2015年
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Pisa University Press 2011年
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Global Oriental 2009年
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東京大学出版会 2008年
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中央公論新社 2007年8月
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武田雅哉 2007年3月
講演・口頭発表等
5-
比較政治理論ワークショップ「帝国衰亡期の批判的政治思想:アフリカ、アジア、イスラム、ロシアの視点」 2016年4月26日 招待有り
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ハイデルベルク大学クラスター国際会議「グローバル史と明治維新」 2015年7月3日 招待有り
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ゲッティンゲン大学公開連続講演会 2015年5月12日 招待有り
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ドイツ東方学会 2013年9月26日 招待有り
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マックス・プランク教育研究所国際会議「コミュニケーションの諸相――20世紀における音楽による社会関係の形成と細分化」 2013年1月24日 招待有り
共同研究・競争的資金等の研究課題
10-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2010年 - 2012年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2007年 - 2010年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2004年 - 2006年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特定領域研究(A) 2000年 - 2000年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 1996年 - 1996年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 一般研究(B) 1993年 - 1995年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 奨励研究(A) 1984年 - 1984年
その他
9-
2019年4月 - 2020年3月研究開発部幹事(大学質保証ユニット担当)として、同ユニットにおける調査研究活動の管理を行った。 運営会議委員を務め、機構の管理運営に関与した。研究成果刊行物編集委員として、『大学評価・学位授与』誌の編集に参画した。
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2019年4月第3期国立大学法人評価の準備作業に携わった。 「キャンパスアジア」プログラムのモニタリングに従事し、これに関する報告書作成に協力した。また、次期のモニタリング制度の立案に参加した。 質保証人材の育成のためのワークショップの運営に関与した。 国際課の対外情報発信の強化に参画した。
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2019年4月大学質保証ユニットにおいて、コンピテンスをベースにしたアウトプット志向の学修成果の設定と評価について、歴史学を例に調査研究を引き続き進め、中間報告書を作成した。さらに、内部質保証のあり方の調査研究の成果として、ドイツの認証評価制度と大学の内部統制・監査体制について論文を公刊した。 大学経営手法の開発の一環として、ドイツの大学の管理運営体制の調査を行った。
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2019年3月 - 2019年3月研究開発部幹事(大学質保証ユニット担当)として、同ユニットにおける調査研究活動の管理を行った。 運営会議委員を務め、機構の管理運営に関与した。研究成果刊行物編集委員として、『大学評価・学位授与』誌の編集に参画した。
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2019年3月 - 2019年3月大学質保証ユニットにおいて、コンピテンスをベースにしたアウトプット志向の学修成果の設定と評価について、歴史学を例に調査研究を引き続き進めた。作業は、部外の研究協力者と研究会を組織して行った。 大学質保証ユニットにおいて、内部質保証のあり方の調査研究の一環として、ドイツで行われているシステム認証制度の調査を行った。 大学経営手法の開発の一環として、ドイツの大学で実施されている内部統制・監査の調査を行った。
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2019年3月 - 2019年3月第3期国立大学法人評価の準備作業に携わった。 選択評価Cの運営に関与した。 「キャンパスアジア」プログラムのモニタリングに従事した。 質保証人材の育成のためのワークショップの運営に関与した。 国際課の対外情報発信の強化に参画した。 国際課による諸外国の質保証制度の調査に協力して、ドイツの質保証制度の調査を行った。
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2018年3月 - 2018年3月機構における大学機関別認証評価、国立大学法人評価、法科大学院認証評価の運営に参画した。 大学機関別認証評価の次巡制度、国立大学法人教育研究評価の次期制度の検討に参画した。 大学ポートレート事業の関連で、機構の保有するデータの大学でのより広い活用をめざして、部局レベルでのベンチマーキングの可能性を評価企画課と調査検討した。 国際課の対外情報発信の強化に参画した。
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2018年3月 - 2018年3月大学質保証ユニットにおいて、コンピテンスをベースにしたアウトプット志向の学修成果の測定について、歴史学を例に調査研究を行った。作業は、部外の研究協力者と研究会を組織して行った。 大学質保証ユニットにおいて、評価人材育成のための調査研究を行い、「プログラム・レビューのヒント集・ツール集」の作成作業を進めた。また、内部質保証に関して、研修用の教材を作成した。
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2018年3月 - 2018年3月研究開発部主幹として、研究開発部長を補佐して、調査研究のとりまとめを行うとともに、企画調整会議委員、企画室委員、運営会議委員等を務め、機構の管理運営に携わった。また、研究成果刊行物編集委員長として、『大学評価・学位授与』誌の編集の責任者を務めた。