日暮 吉延

J-GLOBALへ         更新日: 17/02/24 02:48
 
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研究者氏名
日暮 吉延
 
ヒグラシ ヨシノブ
所属
帝京大学
部署
法学部
職名
教授
学位
博士(政治学)(学習院大学), 文学修士(立教大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
帝京大学 法学部 教授
 
2004年10月
 - 
2012年3月
鹿児島大学 法文学部 教授
 
1997年4月
 - 
2004年9月
鹿児島大学 法文学部 助教授
 
1994年4月
 - 
1997年3月
鹿児島大学 教養部 助教授
 
1993年4月
 - 
1994年3月
鹿児島大学 教養部 講師
 

学歴

 
 
 - 
1993年
立教大学 文学研究科 史学
 
 
 - 
1986年
立教大学 法学部 法
 

委員歴

 
2014年4月
 - 
2016年3月
文部科学省  教科用図書検定調査審議会専門委員
 
2013年4月
 - 
2016年3月
大阪市  特別参与
 
2008年4月
 - 
2009年3月
文部科学省  教科用図書検定調査審議会専門委員
 
2006年8月
 - 
2008年7月
日本学術振興会  特別研究員等審査会専門委員・国際事業委員会書面審査員
 

受賞

 
2008年12月
サントリー文化財団 第30回サントリー学芸賞(思想・歴史部門)
 
2003年3月
財団法人吉田茂国際基金 第32回吉田茂賞
 

論文

 
「[歴史再検証インタビュー]東京裁判論争を読む」
日暮 吉延
『日本史再検証 GHQとは何か』別冊宝島2489   42-45   2016年8月
「東京裁判──『文明の裁き』と『勝者の裁き』と」
日暮 吉延
『日本史再検証 終戦と戦後』別冊宝島2488   98-103   2016年8月
「徹底比較 東京裁判 vs. ニュルンベルク裁判」
日暮吉延・芝健介共著
『文藝春秋SPECIAL』2015年秋号   174-184   2015年8月
「東京裁判」
日暮 吉延
東郷和彦・波多野澄雄編『歴史問題ハンドブック』岩波書店   26-35   2015年6月
「戦争裁判の遺産と限界」
日暮 吉延
『文藝春秋SPECIAL』2015年春号   196-202   2015年2月
「戦犯処罰と国際秩序」
日暮 吉延
北岡伸一監修『歴史のなかの日本政治』第4巻(細谷雄一編『グローバル・ガバナンスと日本』)中央公論新社   129-183   2013年11月
「靖国神社と戦犯──合祀に至る道」
日暮 吉延
ニッポンドットコムnippon.com      2013年8月
「東京裁判──その実体を検証する」
日暮 吉延
筒井清忠編『新昭和史論』ウェッジ選書   211-246   2011年5月
「国際法における侵略と自衛──信夫淳平『交戦権拘束の諸条約』を読む」
鹿児島大学法学会編『法学論集』   45(2) 1-41   2011年3月   [査読有り]
「東京裁判」
『岩波講座 東アジア近現代史通史』第7巻,岩波書店   384-385   2011年2月
「東京裁判──昭和の戦争の帰着点」
筒井清忠編『解明・昭和史』朝日新聞出版   259-275   2010年4月
The Tokyo War Crimes Trial at Sixty: Legacies and Reassessment
Yoshinobu Higurashi, Yuma Totani, Mike Mochizuki and Daqing Yang
Asian Voices Seminar Series Transcript, 23 March 2009, Sasakawa Peace Foundation USA   1-24   2009年3月
「東京裁判の評価」
『朝日ビジュアルシリーズ 週刊昭和』第7号,朝日新聞出版   16-17   2009年1月
「東京裁判と日本の対応──『国家』と『個人』」
軍事史学会編『軍事史学』   44(3) 4-21   2008年12月   [査読有り]
「解説」
武藤章『比島から巣鴨へ』中央公論新社[中公文庫]   329-339   2008年12月
「東京裁判前史──理解の深化のために」
日暮 吉延
牛村圭・日暮吉延共著『東京裁判を正しく読む』文春新書   242-249   2008年10月
「新・東京裁判」
半藤一利・保坂正康・戸部良一・御厨貴・福田和也・日暮吉延共著
『文藝春秋』2008年10月号,文藝春秋   260-310   2008年9月
「東京裁判と三人の判事──パトリック、ウェッブ、パルと判決の行方」
『歴史読本』2008年9月号,新人物往来社   154-159   2008年7月
「東京裁判の論理を読み解くために」
『本』2008年2月号,講談社   6-8   2008年1月
「『東京裁判』の“光と闇”」
牛村圭・日暮吉延・仲正昌樹共著
『諸君!』2007年5月号,文藝春秋   123-137   2007年4月
「解説」
児島襄『東京裁判』下巻,中央公論新社[中公文庫]   261-272   2007年3月
「東京裁判の論点」
『実録日本占領──GHQ日本改造の七年』学習研究社   112-115   2005年7月
「対日講和条約発効以前における戦犯釈放」
2001[平成13] ~2004[平成16]年度科学研究費補助金研究成果報告書,基盤研究(C)2   1-89   2004年12月
「『正義』と『慈悲』──講和後の戦犯釈放と日米関係」
アメリカ学会編『アメリカ研究』   (35) 135-154   2001年3月   [査読有り]
「合衆国と対日戦犯裁判の終結」
史学会編『史学雑誌』   109(11) 1-34   2000年11月   [査読有り]
「東京裁判の訴願問題」
軍事史学会編『軍事史学』   35(2) 32-47   1999年11月   [査読有り]
「両世界大戦における戦争犯罪問題の国際関係 1914-1945」
1996-1998年度科学研究費補助金報告書(基盤研究C2)   (1-80)    1998年12月
「文明の裁き」が遺した怨恨
『This is 読売』1998年10月号   122-131   1998年10月
「検察の論理と裁判の展開」
五十風武士・北岡伸一編『[争論]東京裁判とは何だったのか』築地書館   68-80   1997年10月
「尋問の文脈」
ジョン・ルース著『スガモ尋問調書』読売新聞社   337-347   1995年8月
「起訴状作成の政治過程──終戦直後における対日戦犯処罰政策」
近代日本研究会編『年報・近代日本研究』   16 29-68   1994年11月
「東京裁判の弁護側──日本人弁護団の成立とアメリカ人弁護人」
『鹿児島大学社会科学雑誌』   (16) 29-57   1993年9月
「パル判決再考──東京裁判における別個意見の国際環境」
伊藤隆編『日本近代史の再構築』山川出版社   383-411   1993年4月
「国際軍事裁判の思想──『もう一つのニュルンベルク』によせて」
アーノルド・ブラックマン著『東京裁判──もう一つのニュルンベルク』時事通信社   535-555   1991年8月
「極東国際軍事裁判所構成国の条件──インド裁判官任命問題をめぐって」
日本国際政治学会編『国際政治』   95 151-166   1990年10月   [査読有り]
「連合国の極東主要戦争犯罪裁判に関する基本政策──『SWNCC57/3』から『FEC007/3』へ」
日本歴史学会編『日本歴史』   (495) 54-71   1989年8月   [査読有り]

Misc

 
大阪市『近現代史を学ぶ施設(仮称)に係る基本的な考え方』
北岡伸一・日暮吉延・熊谷奈緒子監修
   2014年10月

書籍等出版物

 
『東京裁判』電子書籍版
日暮 吉延
講談社(講談社現代新書)   2016年10月   
『東京裁判を正しく読む』
牛村圭・日暮吉延 (担当:共著)
文藝春秋(文春新書)   2008年10月   
『東京裁判』(サントリー学芸賞受賞)
日暮 吉延
講談社(講談社現代新書)   2008年1月   
『東京裁判の国際関係──国際政治における権力と規範』(吉田茂賞受賞)
日暮 吉延
木鐸社   2002年11月   
『スガモ尋問調書』
ジョン・ルース著・山田寛訳・日暮吉延監修 (担当:監修)
読売新聞社   1995年8月   
『核時代に生きる私たち──広島・長崎から50年』
マヤ・トデスキーニ編,日暮吉延ほか訳 (担当:共訳)
時事通信社   1995年8月   
『東京裁判──もう一つのニュルンベルク』
アーノルド・ブラックマン著・日暮吉延訳 (担当:単訳)
時事通信社   1991年8月   

講演・口頭発表等

 
「東京裁判を考える」
日暮 吉延
朝日カルチャーセンター(全3回、於・朝日カルチャーセンター新宿教室)   2016年7月   
「東京裁判について」
日暮 吉延
民主党第9回オープンフォーラム「近現代史研究会」(於・衆議院第二議員会館)   2015年8月5日   
「東京裁判をいかに捉えるか」
日暮 吉延
東京大学教養学部「書き直される中国近現代史その7 日中戦争研究の多元的的展開」(於・東京大学駒場キャンパス)   2015年1月15日   
「政治史から見た東京裁判」
日暮 吉延
国際シンポジウム「『東京裁判』論の新たな地平」(於・国士舘大学世田谷キャンパス)   2014年11月2日   
“The Tokyo War Crimes Trial and Postwar Japan"
HIGURASHI, Yoshinobu
European Research Council, "Breakdown of Japanese Empire,” (the Clare College, Cambridge University, UK)   2014年9月22日   
「東京裁判」
日暮 吉延
読売新聞「昭和時代」研究会(於・読売新聞東京本社、東京都)   2014年4月1日   
「東京裁判とは何だったのか」
日暮 吉延
朝日カルチャーセンター(全5回、於・朝日カルチャーセンター新宿教室)   2014年1月   
「東京裁判をどう見るか」
日暮 吉延
「20世紀と日本」研究会(於・京都大学)   2013年3月6日   
"The Tokyo War Crimes Trial"
HIGURASHI, Yoshinobu
The Sigur Center Project on Memory and Reconciliation and Sasakawa Peace Foundation USA's Asian Voices Seminar Series, "The Tokyo War Crimes Trial at Sixty," (The Elliott School of International Affairs, George Washington University, USA)   2009年3月23日   
「国際政治としての東京裁判」
日暮 吉延
国際シンポジウム「日中歴史研究者フォーラム──歴史研究と歴史認識」(於・慶應義塾大学三田キャンパス)   2008年12月7日   
"The International Context of the Tokyo Trial"
HIGURASHI, Yoshinobu
Workshop, "The Tokyo Trial: Legacy and Reassessment at Sixty," (at Sigur Center for Asian Studies, Elliott School of International Affairs, George Washington University, Washington, D.C., USA)   2007年11月30日   
「A級戦犯の釈放過程」
日暮 吉延
松下政経塾国策研究会(於・松下政経塾東京事務所・政経研究所)   2007年2月19日   
「『戦争責任』問題と日米英外交」
日暮 吉延
アメリカ史学会1997年次大会(於・北九州大学)   1997年12月20日   
「検察の論理と裁判の展開」
日暮 吉延
第4回近現代史フォーラム・シンポジウム「東京裁判を考える」(於・はまぎんホール・ヴィラマーレ)   1996年11月30日   
「1950年代における戦犯釈放の国際関係」
日暮 吉延
日本国際政治学会,1996年度春季大会部会Ⅲ(於・立命館大学)   1996年5月18日   
「東京裁判の別個意見──いわゆるパル判決を中心に」
日暮 吉延
九州法学会第87回大会(於・西南学院大学)   1993年6月12日   

競争的資金等の研究課題

 
「戦犯釈放をめぐる戦後日本外交」
日本学術振興会: 科学研究費補助金・基盤研究(C)
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 日暮 吉延
「戦犯釈放の国際関係」
日本学術振興会: 科学研究費補助金・基盤研究(C)
研究期間: 2005年 - 2008年    代表者: 日暮 吉延
「戦犯釈放の政治過程と戦後外交」
日本学術振興会: 科学研究費補助金・基盤研究(C)2
研究期間: 2001年 - 2004年    代表者: 日暮 吉延
刊行物「東京裁判の国際関係」
日本学術振興会: 科学研究費補助金・研究成果公開促進費(学術図書)
研究期間: 2002年       代表者: 日暮 吉延
「対日戦争犯罪裁判終結の政治過程と国際関係」
日本学術振興会: 科学研究費補助金・奨励研究(A)
研究期間: 1999年 - 2000年    代表者: 日暮 吉延
「東京裁判の国際関係と戦後日本外交」
文部省: 科学研究費補助金・基盤研究(C)2
研究期間: 1996年 - 1998年    代表者: 日暮 吉延
「日本政治史における東京裁判の研究」
鈴渓学術財団: 鈴渓学術財団研究助成
研究期間: 1996年       代表者: 日暮 吉延
「東京裁判の国際関係」
文部省: 科学研究費補助金・奨励研究(A)
研究期間: 1995年       代表者: 日暮 吉延
「東京裁判の国際関係」
文部省: 科学研究費補助金・奨励研究(A)
研究期間: 1994年       代表者: 日暮 吉延
計画研究「戦後形成期の日本外交」研究分担
文部省: 科学研究費補助金・重点領域研究(1)「戦後日本形成の基礎的研究」
研究期間: 1994年       代表者: 北岡 伸一