三浦 幸也

J-GLOBALへ         更新日: 17/02/28 07:13
 
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研究者氏名
三浦 幸也
 
ミウラ ユキヤ
所属
首都大学東京
部署
システムデザイン学部 システムデザイン学科情報通信システムコース 首都大学東京 システムデザイン学部
職名
教授

研究分野

 
 

受賞

 
2006年
Forum on Information Technology 2006 論文賞
 

論文

 
Yukiya Miura,Yoshihiro Ohkawa
2014 IEEE 20th International On-Line Testing Symposium, IOLTS 2014, Platja d'Aro, Girona, Spain, July 7-9, 2014   55-61   2014年   [査読有り]
Yousuke Miyake,Yasuo Sato,Seiji Kajihara,Yukiya Miura
IEEE Trans. VLSI Syst.   24(11) 3282-3295   2016年   [査読有り]
Seiji Kajihara,Yousuke Miyake,Yasuo Sato,Yukiya Miura
23rd IEEE Asian Test Symposium, ATS 2014, Hangzhou, China, November 16-19, 2014   254-257   2014年   [査読有り]
Yukiya Miura,Tatsunori Ikeda
20th IEEE European Test Symposium, ETS 2015, Cluj-Napoca, Romania, 25-29 May, 2015   1-2   2015年   [査読有り]
Yousuke Miyake,Yasuo Sato,Seiji Kajihara,Yukiya Miura
23rd IEEE Asian Test Symposium, ATS 2014, Hangzhou, China, November 16-19, 2014   156-161   2014年   [査読有り]

Misc

 
三浦 幸也, 大川 善大
情報科学技術フォーラム講演論文集   11(1) 39-44   2012年9月
Dual edge triggered flip-flops have been proposed for noise aware design. As the clock signal has two edges in nature, rising and falling edges, if an edge triggered flipflop can sample data by using those two edges, the flipflop has the highly ab...
三宅 庸資, 佐藤 康夫, 梶原 誠司, 宮瀬 紘平, 三浦 幸也
電子情報通信学会技術研究報告. DC, ディペンダブルコンピューティング : IEICE technical report   111(435) 61-66   2012年2月
三宅庸資, 佐藤康夫, 梶原誠司, 宮瀬紘平, 三浦幸也
電子情報通信学会技術研究報告   111(435(DC2011 76-86)) 61-66   2012年2月
VLSIの組み込まれたシステムには高いディペンダビリティが要求されるものもある.VLSIの高機能化や高性能化,製造プロセスの微細化に伴い,劣化等により生じるVLSIの故障を事前に検知し,障害発生による突然のシステムダウンを回避することが重要になっている.劣化現象として回路遅延の増加が知られているが,フィールドテストでの遅延測定では,VLSIの温度や電圧等の環境要因による遅延への影響を考慮する必要がある.本論文では,フィールドテスト時に温度・電圧を測定,環境要因の影響を排除した高精度な遅延測...
津森 渉, 三宅 庸資, 佐藤 康夫, 梶原 誠司, 三浦 幸也
電子情報通信学会技術研究報告. VLD, VLSI設計技術   112(320) 243-248   2012年11月
システムの信頼性の確保のために,フィールドでのLSIの劣化による回路遅延の増加を,障害の発生する前に検知する必要がある.LSIの劣化は,フィールドでの回路の遅延値を繰り返し測定することで,検知が可能と考えられる.しかし測定される遅延値は,温度や電圧等のシステムの動作環境によって大きく変動するため.これらの環境要因による量を把握し,測定遅延値から劣化遅延成分のみを取り出す必要がある.この温度と電圧は,チップ内に配置した複数種類のリングオシレータの周波数から推定する方法が提案されている.本研究...
三宅庸資, 笹川琢磨, 佐藤康夫, 梶原誠司, 三浦幸也, 笹川琢磨
電子情報通信学会技術研究報告   112(102(DC2012 9-16)) 45-50   2012年6月
VLSIの劣化による回路遅延の増加が問題となっている.フィールドテストで高精度な遅延測定を行いその増加を検出するためには,温度や電圧等の遅延への影響を考慮する必要がある.そこで,リングオシレータを核とする温度・電圧モニタ用回路の試作を行い,チップ内部の温度と電圧の測定を行った.本論文では,試作した温度・電圧モニタ用回路の評価結果を利用し,フィールドテストへの活用を行う際の課題と対応策の検討について述べる.

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 1997年 - 1999年    代表者: 岩崎 一彦
本研究の目的は,メトロポリタンエリアおよびローカルエリアネットワークにおける障害発生のメカニズムを解析するとともに,障害予防手法,あるいは万一障害が生じてもその影響を局所的に留めるようなディペンダブルコンピューティング技術を研究開発することである.平成9年度から11年度における本研究の成果の概要を以下にまとめる.TCPやIPで用いられているチェックサムによる誤り検出方式の誤り見逃し確率の評価をおこなった.チェックサムにおいて受診側が誤りが生じなかったと判断して受理するパケットの集合を非線形...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2016年    代表者: 三浦 幸也
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 三浦 幸也
VLSI が低電圧化・高速化・微細化するにつれ,ノイズによるVLSIの誤動作が問題となっている.本研究ではデータ信号線に発生するノイズに耐性のあるフリップフロップの開発を行った.開発した回路は付加信号を必要とせず,また既存回路と互換性・整合性のある回路構造であることから,従来設計の回路と混在が可能である.更に開発した回路機能をデータ信号の遅延時間の増加・減少の検知に拡張し,信号遅延の訂正に応用できることを明らかにした.
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 三浦 幸也
ディープサブミクロン回路では寄生素子や信号変化によって発生するノイズが回路動作に影響を与えるようになってきている.特に同期式ディジタル回路のクロック信号にクロストークノイズが発生すると,回路内の様々な箇所に誤動作を引き起こす可能性がある.クロストークの発生は偶発的であり,またその原因の完全な排除は困難である.よってクロストークノイズが発生しても正常動作を保証できる耐ノイズ性のある回路設計手法が有効である.本研究では,同期式回路に不正なクロック信号が発生しても正常な動作を保証できるクロック信...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1996年 - 1996年    代表者: 三浦 幸也
本研究課題では比較的安価で故障検出率の高いLSIのテスト手法の開発を目的とした.本年度は電流テストのLSIへの適用,特に順序回路のテストについて検討した.これまでは組合せ回路への電流テストの適用は数多く報告されていたが,順序回路への適用はほとんど研究されていないことが本研究の背景にある.順序回路としてフリップフロップ単体を用いた.フリップフロップには種々の回路構造があり,構造の違いによる電流テストの故障検出能力を調べるためである.代表的な5種類のフリップフロップをテストの対象とした.初めに...