山岡 三治

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/28 02:53
 
アバター
研究者氏名
山岡 三治
 
ヤマオカ サンジ
eメール
s-yamaoksophia.ac.jp
URL
http://pweb.sophia.ac.jp/s-yamaoka
所属
上智大学
部署
神学部神学科
職名
教授
学位
神学修士(上智大学), 神学博士(グレゴリアン大学)
科研費研究者番号
60276508

プロフィール

1986-90 教義と霊性神学にわたる課題(イグナチオ・デ・ロヨラのキリスト論)神学博士号取得
1990- 秘跡神学(洗礼等の儀式の日本的理解)
1994-  エキュメニズム(諸教派との対話)とくにルーテル教会、聖公会、NCCとの対話(継続)
       ルーテル教会との対話においては共同執筆のキリスト教入門書の手伝い 
       聖公会との対話においては『権威という賜物』の共同翻訳チェックと出版 
2001-  中国カトリック教会とローマ・カトリック教会との関係の神学的分析

研究分野

 
 

経歴

 
2001年4月
 - 
2002年3月
上智大学 神学部長
 
2002年4月
 - 
2004年3月
上智大学 神学部長
 
2004年4月
 - 
2005年3月
上智大学 神学部長
 
2005年4月
 - 
2008年3月
上智大学 上智大学学生総務担当副学長
 

論文

 
カトリック神学における「人格」について : 第二バチカン公会議とその後の公文書における「人格」 (特集 今、あらためて人格教育を問う) -- (シンポジウム 現代社会と人格教育 : 今、何が問題なのか)
山岡三治
カトリック教育研究   (32) 54-57   2015年8月   [査読有り]
日本カトリック教育学会でのシンポジストとして発表した内容を文章化したもの。カトリック教育にとって重要な概念である「人格」の特徴を現代の教会公文書のなかから描いた。
文献・図書紹介 第二バチカン公会議文書公式訳改訂特別委員会監訳『第二バチカン公会議公文書集』
山岡三治
カトリック教育研究   (31) 103-104   2014年8月   [査読有り]
公式な邦訳がようやく出版された意義。それぞれの文書の性格と第二バチカン公会議後から今日までの内容の発展と課題。
書評 桑原直己『東西修道霊性の歴史--愛に捉えられた人々』
山岡三治
カトリック教育研究   (26) 84-86   2009年8月
書評「高木一雄『日本カトリック教会復活史』」
山岡三治
宣教学ジャーナル    3 115-118   2009年6月
記念座談会 戦後カトリック教育の歩みと展望 ([カトリック教育研究]第25号記念特集 日本における「戦後カトリック教育の歩み」)
森一弘、山岡三治、佐々木慶照、塩谷惇子、(司会)桑原直己
カトリック教育研究   (25) 97-111   2008年7月

Misc

 
台湾と中国の教会の今
山岡三治
なじまぁ : 親しみ深きアジア : accessible Asia   6-7   2015年5月   [依頼有り]
台湾と中国のカトリック教会の状況を概観した。
書評「回帰としてのカトリック」
山岡三治
本のひろば   (683) 4-5   2014年12月   [依頼有り]
晩年にカトリックに回帰した一信徒による体系的神学の手引き
本・批評と紹介 古橋昌尚編「今日のアジアの教会におけるインカルチュレーション」
山岡三治
本のひろば   (678) 6-7   2014年7月   [依頼有り]
アジアにキリスト教は根づくのか、をおもなテーマとして清泉女子学院大学古橋昌尚教授編集の講演集をもとにしている。
書評「高木一雄『明治カトリック教会史1,2』」
山岡 三治
本のひろば   10-11   2009年3月
私が学んだ中国のいくつか
山岡 三治
カトリック生活   2-4   2009年3月
中国への関心を持ち始めた経緯と、中国の魅力のいくつかを紹介。

書籍等出版物

 
『岩波世界人名大辞典』
山岡 三治 (担当:分担執筆, 範囲:校閲(キリスト教))
岩波書店   2013年12月   ISBN:9784000803151
総項目数3万8980  
最大の外国人名辞典
『総合的戦略論ハンドブック』 「宗教リテラシーII:現代人から問われるキリスト教」
山岡 三治 (担当:共著, 範囲:157-164)
ナカニシヤ出版   2012年7月   ISBN:978-4-7795-0678-9
戦略(人や組織に死活的に重要なことをどう処理するか)について大学の各分野の専門家が必ず知っておかなければならないことを提示する。海外のみでなく日本での活動でも社会人にそしてその前の学生にも実践的に役立つ内容を網羅している。
『大学の智と共育 カトリック大学の未来を探る』
山岡 三治 (担当:共編者, 範囲:3,4)
教友社   2011年4月   ISBN:978-4-902211-68-9
13名の研究者による発表を編集した。主催は「大学の智と共育」研究会であり、現代にあってカトリック大学の使命はどういうものかを探っている。
『キリスト教教育事典』 「イエズス会 . 修道院」
山岡 三治 (担当:共著, 範囲:20-22,215-218)
日本キリスト教団出版局   2010年3月   ISBN:9784818407374
現代におけるキリスト教信仰に基づく教育について考え、実践するにあたっての重要事項の事典
『カトリック神学への招き』
山岡 三治 (担当:共著, 範囲:276-298)
Sophia University Press上智大学出版 , ぎょうせい (発売)   2009年4月   ISBN:978-4-324-08637-7
現代カトリック神学の諸分野を上智大学神学部教授陣が執筆。聖書、教義神学、実践神学など、神学全般を網羅。

講演・口頭発表等

 
第二バチカン公会議と現在(2)
山岡三治
日本エキュメニカル協会   2014年10月16日   日本エキュメニカル協会
(1)は午前の部、(2)は午後の部。
第二バチカン公会議と現在(1)
山岡三治
日本エキュメニカル協会   2014年10月16日   日本エキュメニカル協会
第二バチカン公会議の開催の経緯と内容、現在の状況、および課題。
カトリック神学から見た「人格」-教育の目標としての「人格」とは?- [招待有り]
日本カトリック教育学会第38回全国大会   2014年9月7日   日本カトリック教育学会
バチカンからの教育についての文書における「人格」という言葉の含む内容について。the person, persons の二つは普遍的側面と具体的個人の側面両方があり、究極目標であるイエス・キリストを目指しながら人格の完成へ導くことをカトリック教育の目標としている。
中国と台湾のカトリック教会-どこが同じでどこが違うか―
山岡三治
立教大学アジア地域研究所公開シンポジウム   2014年7月12日   立教大学アジア地域研究所
中国と台湾のカトリック教会の略史ととくに今日の状況について報告を40分間行った
エキュメニカルな信仰告白に向けて
山岡 三治、小坂宣雄、鈴木浩、菅原裕治、柳下明子
日本聖書神学校シンポジウム   2009年9月15日   日本聖書神学校
ニカイア・コンスタンチノープル信条について、キリスト教各教派がどのように理解され、使われているか。また今後のエキュメニズムに果たす役割について。

その他

 
情報教育研究会
2001-
中国教会事情の情報収集、分析。
2002-
日本エキュメニカル協会研究会
2003-
NCC(日本キリスト教協議会)とローマ・カトリック教会との対話研究会
1995-
「ローマ・カトリックと諸宗教対話」委員会準備会
2003