渡辺 敦夫

浮遊微生物と浮遊微粒子の濃度相関に関する考察 

日本食品工学会誌 Vol.6,No.3,p.197-204 2005年  

固形および高粘度食品の連続処理における高温短時間マイクロ波殺菌のための基礎研究 

日本食品工学会誌 Vol.6,No.3,p.189-196 2005年  

包装餅製造工場洗米等排水の再生・リサイクルに適した限外濾過膜の選定 

日本食品工学会誌 Vol.6,No.2,p.65-72 2005年  

化学工学の進歩39 粒子・流体系フロンティア分離技術 －食品，バイオ，医薬関連の粒子・流体系分離技術－ 

化学工学会編 槙書店 203頁～209頁 2005年  

食品関連研究室の紹介 新潟大学大学院自然科学研究科 食品・膜分離工学研究室 

食品と技術 No.412,pp.19-23 2005年  

巻頭言 食品膜・分離技術研究会(MRC)への発展 

食品膜・分離技術研究会誌 No.34,pp.1-3 2005年  

最新家庭用電子レンジ利用による新食品の開発 －こげ目入り食品およびゆで卵等の製造－ 

食品膜技術懇談会誌 No.33,pp.108-113 2005年  

無菌化濾過技術の現状と安全性の確保 －膜技術によるフレッシュ食品の製造－ 

農工研通信 第1号,No.133,pp.2-10 2005年  

固形および高粘度食品の高温短時間マイクロ波殺菌のための基礎研究 

日本食品工学会誌 Vol.5,No.4,p.235-241 2004年  

セラミック精密ろ過膜での無菌化ろ過による無加熱リンゴ果汁の開発 

日本食品工学会誌 Vol.5,No.3,p.197-204 2004年  

無菌充填包装環境管理のための光学的微粒子測定法の開発 

日本食品工学会誌 Vol.5,No.2,p.121-128 2004年  

Effects of Desalted Deep Seawater on Hematologic and Blood Chemical Values in Mice 

Tohoku J.Exp.Med Vol.203,p.175-182 2004年  

セラミックMF膜によるパーシャル分解ペクチンを含有した清澄リンゴジュースの開発 

日本食品科学工学会誌 Vol.51,No.3,p.123-130 2004年  

日本食品科学工学会受賞論文 「多成分系液状食品を対象とした膜分離工学に関する研究」 

日本食品科学工学会誌 Vol.51, No.2,p.55-66 2004年  

無菌化濾過技術によるフレッシュ食品の製造 

食品と開発 Vol.39,No.11,pp.45-47 2004年  

(社)日本食品科学工学会 学会賞受賞記念出版「研究業績・第２次中間報告集」 

新潟大学大学院 渡辺研究室 2003年  

醤油製造工程への攪拌翼型平板膜モジュールの導入 

醸造協会誌 Vol.98,No.7,pp.497-504 2003年  

食品膜技術の進展と展望 

食品と開発 Vol.38,No.4,pp.5-7 2003年  

食品産業における膜技術利用の現状と無菌化濾過―基礎から応用まで― 第Ⅱ章 膜技術の応用編（下）―膜による無菌化濾過技術の現状― 

月刊HACCP Vol.8, No.10, p.58-61 2002年10月  

食品産業における膜技術利用の現状と無菌化濾過―基礎から応用まで― 第Ⅱ章 膜技術の応用編（上）―膜による無菌化濾過技術の現状― 

月刊HACCP Vol.8, No.9, p.58-63 2002年9月