伊藤宗親 (Munechika Ito) - マイポータル

基本情報

所属: 岐阜大学教育学部教授
: 教育学研究科教授

学位: 修士(心理学)(筑波大学)

J-GLOBAL ID: 200901055559803771
researchmap会員ID: 1000204644

統合失調症における認知障害の特徴／臨床心理査定における基礎・臨床研究／心理査定，特にロールシャッハ法を中心とした基礎・臨床研究．／教育相談／心理臨床的観点からの教育相談における実践研究

研究キーワード

研究分野

経歴

2003年4月

岐阜大学総合情報メディアセンター助教授
1999年8月 - 2003年3月

岐阜大学教育学部助教授
1996年8月 - 1999年7月

筑波大学心理学系助手
1995年4月 - 1996年7月

筑波大学研究協力部研究協力課技官（準研究員）

学歴

1986年4月 - 1990年3月

茨城大学文学部

論文

学校におけるタブレットPCの効果的な活用に関する調査研究 −個人情報保護・著作権の認知度−

興戸律子, 横山隆光, 加藤直樹, 伊藤宗親, 松原正也

岐阜大学カリキュラム開発研究 36(1) 124-130 2020年2月
学校におけるタブレットPCの効果的な活用に関する調査研究 -授業で利用したブレットPCの機能-

興戸律子, 加藤直樹, 横山隆光, 松原正也, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 36(1) 129-133 2019年2月
学校におけるタブレットPCの効果的な活用に関する調査研究 ―実践校におけるICT環境状況―

興戸律子, 加藤直樹, 横山隆光, 松原正也, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 34(1) 124-128 2018年2月
学校におけるタブレットPCの効果的な活用に関する調査研究－導入前の教員の意識調査－

興戸律子, 加藤直樹, 横山隆光, 松原正也, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 33(1) 55-60 2017年2月
神経症概念の再検討－日本思想から見た力動的視点－

伊藤宗親

メンタルヘルス岡本記念財団研究報告集 26 17-19 2015年3月
日本で制作されたインクブロット図版の歴史的検討

佐渡忠洋, 西尾彰泰, 伊藤宗親, 山本眞由美

ロールシャッハ法研究 19 37-47 2015年査読有り
ランチョンセミナー(1) 透析医療に関わるスタッフの安らぎ…スタッフが落ち着いて働くには

伊藤宗親

臨牀透析 31(6) 133-134 2015年
全学的教育基盤システムとしてのＬＭＳの活用支援と普及過程モデルの分析(4)－受講者数および授業形態による利用状況－

興戸律子, 加藤直樹, 村瀬康一郎, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 31(1) 72-77 2014年9月
災害ボランティアに参加しないことへの理由づけ

北川裕美, 島田佳栄, 神田一起, 小池陽子, 鈴木恵理子, 山本真弓, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 31(1) 26-30 2014年9月
自尊感情が否定的内容の自己評価に与える影響

髙橋真悠, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 31(1) 20-25 2014年9月
神経症概念の再検討－日本思想から見た力動的視点－

伊藤宗親

メンタルヘルス岡本記念財団研究報告集 25 1-3 2014年3月
強迫的心性と不合理な罪悪感との関連

北川裕美, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 30(1) 73-78 2013年10月
不合理な罪悪感尺度作成の試み

北川裕美, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 30(1) 66-72 2013年10月
ぬり絵によって絵は低減するのか？

伊藤宗親, 西尾彰泰, 北川裕美, 佐々木恵理

岐阜大学カリキュラム開発研究 30(1) 62-65 2013年10月
全学的教育基盤システムとしてのＬＭＳの活用支援と普及過程モデルの分析(3)－平成18年度～平成23年度のコース数からみた利用状況の推移－

興戸律子, 加藤直樹, 村瀬康一郎, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 30(1) 56-61 2013年10月
全学的教育基盤システムとしてのＬＭＳの活用支援と普及過程モデルの分析(2)－平成18年度～平成23年度のアクセス数からみた利用状況の推移－

興戸律子, 加藤直樹, 村瀬康一郎, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 30(1) 42-55 2013年10月
篤胤からみた「精神力動論」

伊藤宗親

岐阜大学心理教育相談研究 (12) 91-96 2013年4月
教育経営情報システムの開発(1)－教育経営簿の機能－

加藤直樹, 日比光治, 興戸律子, 村松祐子, 村瀬康一郎, 山崎宣次, 横山隆光, 松原正也, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 29(1) 65-70 2012年3月
全学的教育基盤システムとしてのＬＭＳの活用支援と普及過程モデルの分析(1)－平成23年度利用状況－

興戸律子, 加藤直樹, 村瀬康一郎, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 29(1) 46-64 2012年3月
日本におけるロールシャッハ法黎明期の研究の特徴

佐渡忠洋, 伊藤宗親, 田中生雅, 山本眞由美

岐阜大学カリキュラム開発研究 29(1) 39-45 2012年3月

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MISC

学校におけるタブレットPCの効果的な活用に関する調査研究－個人情報保護・著作権の認知度－

興戸律子, 横山隆光, 加藤直樹, 伊藤宗親, 松原正也

日本教育情報学会年会論文集 35 294-295 2019年8月
学校におけるタブレットPCの効果的な活用に関する調査研究－授業で利用されたタブレットPCの機能－

興戸律子, 加藤直樹, 横山隆光, 松原正也, 伊藤宗親

日本教育情報学会年会論文集34 34 216-217 2018年8月26日
学校におけるタブレットPCの効果的な活用に関する調査研究 ―導入前の教員の意識調査―

興戸律子, 加藤直樹, 横山隆光, 松原正也, 伊藤宗親

日本教育情報学会第32回年会論文集 (32) 236-237 2016年8月
全学的教育基盤システムとしてのLMSの活用支援と普及過程モデルの分析(5) : 教員のAIMS利用年数による利用状況

興戸律子, 加藤直樹, 村瀬康一郎, 伊藤宗親

岐阜大学カリキュラム開発研究 32(1) 57-63 2015年9月
全学的教育基盤システムとしてのLMSの活用支援と普及過程モデルの分析(3) : 教員の利用歴,授業形態による利用状況および普及の問題点(教材開発,研究発表I)

興戸律子, 加藤直樹, 村瀬康一郎, 伊藤宗親

年会論文集 (30) 124-125 2014年8月9日
9F04 全学的教育基盤システムとしてのLMSの活用支援と普及過程モデルの分析(2) : 6年間の利用状況及び普及の問題点(e-Learning,一般研究)

興戸律子, 加藤直樹, 村瀬康一郎, 伊藤宗親

年会論文集 (29) 132-133 2013年11月9日
21C4 全学的教育基盤システムとしてのLMSの活用支援と普及過程モデルの分析 : 平成22・23年度の活用状況分析(一般研究教育情報の活用)

興戸律子, 加藤直樹, 村瀬康一郎, 伊藤宗親

年会論文集 (28) 286-287 2012年8月25日
高等教育におけるメディア統合型LMSの検討(2)(IT・メディア利用の科学教育システム(1))

加藤直樹, 村瀬康一郎, 益子典文, 興戸律子, 松原正也, 伊藤宗親

年会論文集 29 395-396 2005年8月31日
1C7 AIMS-Gifu を活用した授業方法の開発と評価 (2) : VODと討議を組み合わせた学習(e-learning, 日本教育情報学会第21回年会)

加藤直樹, 村瀬康一郎, 益子典文, 松原正也, 伊藤宗親, 興戸律子

年会論文集 (21) 154-155 2005年8月20日
「学習のケア」による再登校支援を可能にする学習コンテンツの設計と開発 : 高等学校不登校生徒に対する自立段階における在宅学習支援環境の構築

藤本英彦, 益子典文, 川上綾子, 村瀬康一郎, 伊藤宗親

日本教育工学会研究報告集 2004(2) 171-178 2004年3月20日
高等教育におけるメディア統合型の LMS の開発 (1)

加藤直樹, 村瀬康一郎, 益子典文, 松原正也, 伊藤宗親, 興戸律子

年会論文集 (19) 28-29 2003年8月9日
情報通信技術を活用した生涯学習支援に関する研究(1) : 適性の違いによる遠隔学習の受け止め方

齋藤陽子, 村瀬康一郎, 加藤直樹, 伊藤宗親

年会論文集 (17) 142-145 2001年11月10日
The Relation of the Shading Determinants to the Other Rorschach Categories

Research Bulletin CRDC Faculty of Education, Gifu University 20(2), 70-74 2001年
ロールシャッハ濃淡決定因子と他の指標との関連（共著）

岐阜大学カリキュラム開発研究センター研究報告 20(2), 70-74 2001年
通信ネットワークによる遠隔学習支援システムの開発 (2)

村瀬康一郎, 加藤直樹, 伊藤宗親

年会論文集 (16) 118-119 2000年11月11日
テレビ会議を利用した進路指導に関する研究 : 中学校進路指導を中心に

中馬悟朗, 村瀬康一郎, 伊藤宗親, 豊吉博義, 加藤直樹

CRDCデータレポート 290 1-161 2000年2月
通信ネットワークによる遠隔学習支援システムの開発(1)

村瀬康一郎, 加藤直樹, 井上志朗, 伊藤宗親

年会論文集 (15) 72-73 1999年11月11日
A Report on the Present Status of Psychological Testing Education in Universities : the Rorschach Test

Journal of the Japanese Society for the Rorschach and Projective Methods 1 72-79 1998年
A review of the shading responses in the Rorschach : I. Notes on the texture response

Tsukuba Psychological Research 20 191-196 1998年
濃淡反応の再検討I-texture responseを中心に-

筑波大学心理学研究 20 191-196 1998年

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書籍等出版物

アンチストレスぬりえ心がポジティブになる！デザインパターン

西尾彰泰, 伊藤宗親 (担当:監修)

美術出版社 2016年10月10日 (ISBN: 9784568506228)
精神分析・力動論杉江征・青木佐奈枝（編）スタンダード臨床心理学所収

伊藤宗親 (担当:共著, 範囲:83-107)

サイエンス社 2015年8月10日 (ISBN: 9784781913605)
医療・保健臨床における投影法小川俊樹・伊藤宗親（編）投影査定心理学特論所収

(担当:編者(編著者), 範囲:209-222（全260頁）)

放送大学教育振興会 2015年3月 (ISBN: 9784595140402)
その他の投影法小川俊樹・伊藤宗親（編）投影査定心理学特論所収

(担当:編者(編著者), 範囲:195-208（全260頁）)

放送大学教育振興会 2015年3月 (ISBN: 9784595140402)
心理学における投影法と関連領域小川俊樹・伊藤宗親（編）投影査定心理学特論所収

(担当:編者(編著者), 範囲:67-82（全260頁）)

放送大学教育振興会 2015年3月 (ISBN: 9784595140402)
投影法とパーソナリティ理論小川俊樹・伊藤宗親（編）投影査定心理学特論所収

(担当:編者(編著者), 範囲:29-44（全260頁）)

放送大学教育振興会 2015年3月 (ISBN: 9784595140402)
アンチストレスぬりえ

西尾彰泰, 伊藤宗親 (担当:監修, 範囲:全52頁)

美術出版社 2014年4月 (ISBN: 9784568505641)
APA心理学大事典

(担当:共訳, 範囲:全1041頁)

培風館 2013年9月 (ISBN: 9784563052348)
尺度作成と測定日本心理臨床学会（編）心理臨床学事典所収

(担当:共著, 範囲:664-665（全745頁）)

丸善 2011年8月 (ISBN: 9784621084083)
心の治療（臨床心理学）小野寺，磯崎，小川（編）心理学概論所収

(担当:共著, 範囲:133-134（全201頁）)

ナカニシヤ出版 2011年4月 (ISBN: 9784779505492)
治療的アセスメント：認知行動療法実践におけるロールシャッハ法内山，坂野，大野，沢宮，久保木，富家（監訳）認知行動療法事典所収

(担当:共訳, 範囲:321-327(全頁）)

日本評論社 2010年12月 (ISBN: 9784535982796)
アセスメントの基礎基本国立大学教育実践研究関連センター協議会教育臨床部会(編) 新しい実践を創造する学校カウンセリング入門所収

(担当:共著, 範囲:36-45(全189頁))

東洋館出版 2008年
語りの視点から見たロールシャッハ状況－統合失調症者のプロトコルから小出浩之ほか(編) 精神病理学の蒼穹所収

(担当:共著, 範囲:108-116(全206頁))

金剛出版 2008年
ロールシャッハ法小川俊樹(編) 現代のエスプリ投影法の現在所収

(担当:共著, 範囲:112-121(全264頁))

至文堂 2008年
コード化の方法小川俊樹（監訳）基本からのロールシャッハ法所収

(担当:共訳, 範囲:41-71（全238頁）)

金子書房 2005年10月 (ISBN: 9784760823277)
「鏡像段階」「現実界，想像界，象徴界」氏原寛・亀口憲治・成田善弘・東山紘久・山中康裕(共編) 心理臨床大事典[改訂版]所収

(担当:共著, 範囲:1085-1087（全1480頁）)

培風館 2004年4月
グループ・アプローチの歴史的展開楡木満生・松原達哉(編) 臨床心理基礎実習所収

(担当:共著, 範囲:98-107(全205頁))

培風館 2004年
「女性同性愛」「男性同性愛」「露出症」小出浩之・加藤敏・新宮一成・鈴木國文・小川豊昭(代表訳者) 新版精神分析辞典所収

(担当:共訳, 範囲:全592頁)

弘文堂 2002年3月 (ISBN: 9784335651106)
スクールカウンセラーと校長・教頭との連携指導松原達哉(編) スクールカウンセラーと連携した指導所収

(担当:共著, 範囲:135-143(全195頁))

教育開発研究所 2002年
お母さんの嘆き〈テーマ:感情〉鈴木由起生・小川俊樹(編) 日常生活からの心理学入門所収

(担当:共著, 範囲:69-74(全214頁))

教育出版 2001年

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講演・口頭発表等

「継時性」が顕現する認知プロセスの検討

服部信太郎, 伊藤宗親

日本ロールシャッハ学会第20回大会 2016年11月日本ロールシャッハ学会
The effect of the mother's gatekeeping on the father's stress at home ; mother-child cohesion and the psychological existence of fathers

Ozaki Yuki, Ito Munechika

31st International Congress of Psychology 2016年7月
外輪郭形体からみた「継時性」表現の推移

服部信太郎, 伊藤宗親

日本ロールシャッハ学会第19回大会 2015年11月
The role of the subjective evaluations on the Rorschach

Munechichika,Itou&Shintaro, Hattori

2014年7月
高等教育におけるメディア統合型LMSの検討(2)

加藤直樹, 学総合情報メディアセンター, 村瀬康一郎, 情報メディアセンター, 益子典文, 情報メディアセンター, 興戸律子, 情報メディアセンター, 松原正也, 岐, 大学総合情報メディアセンター, 伊藤宗親, 報メディアセンター

日本科学教育学会 2005年8月
AIMS-Gifuを活用した授業方法の開発と評価(2)～VODと討議を組み合わせた学習～

加藤直樹, 情報メディアセンター, 村瀬康一郎, メディアセンター, 益子典文, メディアセンター, 松原正也, メディアセンター, 伊藤宗親, メディアセンター, 興戸律子, メディアセンター

日本教育情報学会年会 2005年8月

担当経験のある科目(授業)

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

エビデンスに基づいたロールシャッハ鑑別診断法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2018年4月 - 2023年3月

伊藤宗親
学校におけるタブレットPCの効果的な活用に関する調査研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月

興戸律子, 加藤直樹, 松原正也, 伊藤宗親
全学的教育基盤システムとしてのＬＭＳの活用支援と普及過程モデルの分析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2011年4月 - 2015年3月

興戸律子, 加藤直樹, 村瀬康一郎, 伊藤宗親
学校改善を支援する教育経営情報システムの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2010年4月 - 2014年3月

加藤直樹, 日比光治, 興戸律子, 松原正也, 伊藤宗親
ロールシャッハ法における被検者の主観的反応評価を用いたアセスメント技法の開発

日本学術振興会基盤研究(C) 基盤研究(C) 2011年 - 2014年

伊藤宗親
ロールシャッハ法における被検者の主観的反応評価を用いたアセスメント技法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2011年 - 2013年

伊藤宗親
課題解決型の学校経営に関する教育工学的アプローチの開発

日本学術振興会科学研究費助成事業萌芽研究 2004年 - 2006年

加藤直樹, 村瀬康一郎, 益子典文, 松原正也, 伊藤宗親, 興戸律子
LMSをベースにした教員養成コアカリキュラム授業科目の共同開発・共同利用

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2004年 - 2006年

村瀬康一郎, 加藤直樹, 興戸律子, 益子典文, 松原正也, 伊藤宗親, 南部昌敏, 梅澤実, 岡田珠江
遠隔教育e-Learningにおいて用いられる映像の特性が学習者の学習態度・効果に及ぼす影響～眼球運動を指標として～

財団法人松下教育研究財団松下教育研究財団研究開発助成 2004年4月 - 2005年3月

伊藤宗親, 報メディアセンター, 加藤直樹, 情報メディアセンター, 村瀬康一郎, メディアセンター, 益子典文, メディアセンター, 松原正也, メディアセンター, 興戸律子, メディアセンター
リカレント教育のためのテレビ会議システムを利用した遠隔教育方法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2003年 - 2005年

森田政裕, 松川禮子, 加藤直樹, 村瀬康一郎, 伊藤宗親, 益川浩一, 後藤忠彦, 益子典文
教師の複数校勤務を可能とする教師活動支援システムの基礎的研究

文部科学省文部科学省科学研究費補助金(基盤研究Ｃ(2)） 2001年4月 - 2004年3月

村瀬康一郎, 情報メディアセンター, 加藤直樹, 情報メディアセンター, 伊藤宗親, メディアセンター, 中馬悟朗
不登校者の学習支援のためのオンライン教材開発に関する基礎研究

文部科学省文部科学省科学研究費補助金(基盤研究C(2)） 2000年4月 - 2003年3月

加藤直樹, 部附属カリキュラム開発研究センタ, 村瀬康一郎, 部附属カリキュラム開発研究センター, 伊藤宗親, 属カリキュラム開発研究センタ, 中馬悟朗, 属カリキュラム開発研究センタ, 松川禮子
Basic study of the Rorschach shading response
Cognitive Disorders in Schizophrenics
ロールシャッハ陰影反応の基礎研究
統合失調症における認知障害

社会貢献活動

心理専門職（臨床心理士・心理判定員）

岐阜病院 2018年4月1日 - 2019年3月31日
心理専門職（臨床心理士・心理判定員）

水谷医院 2018年4月1日 - 2019年3月31日
客員教員

講師

放送大学 2018年4月1日 - 2019年3月31日
「心理検査法基礎実習」

講師

放送大学非常勤講師 2018年12月1日 - 2018年12月31日
「心理検査法基礎実習」

講師

放送大学非常勤講師 2018年4月1日 - 2018年9月30日
平成30年度総合教育センター講座講師

講師

岐阜県教育委員会講演会 2018年8月23日 - 2018年8月23日
平成30年度総合教育センター講座講師

講師

岐阜県教育委員会講演会 2018年6月26日 - 2018年6月26日
平成30年度総合教育センター講座講師

講師

岐阜県教育委員会講演会 2018年6月19日 - 2018年6月19日
岐阜県青少年SOSセンター相談員研修会

助言・指導

岐阜県 2018年4月16日 - 2018年4月16日
平成30年度教育相談事例検討会

講師

岐阜県教育委員会講演会 2018年4月4日 - 2018年4月4日
研修講師

講師

富山少年鑑別所研修会富山少年鑑別所 2018年3月20日 - 2018年3月20日
家庭裁判所調査官自庁研修（心理テスト解釈及び活用）

講師

岐阜家庭裁判所研修会岐阜地方・家庭裁判所 2018年1月10日 - 2018年1月10日
「心理検査法基礎実習」

講師

放送大学非常勤講師 2017年12月1日 - 2017年12月31日
初任者研修の講義

講師

岐阜県教育委員会研修会岐阜市教育研究所 2017年11月28日 - 2017年11月28日
非常勤講師

放送大学放送大学 2016年10月1日 - 2017年3月31日
客員教授

放送大学学園理事長放送大学学園理事長 2016年4月1日 - 2017年3月31日
教育相談事例検討会

岐阜県教育委員会学校安全課岐阜県教育委員会学校安全課 2016年12月1日 - 2016年12月1日
初任者研修

岐阜市教育委員会教育研究所岐阜市教育委員会教育研究所 2016年11月22日 - 2016年11月22日
非常勤講師

放送大学学園理事長放送大学学園理事長 2016年4月1日 - 2016年9月30日
講座講師（講義・演習「メンタルヘルスについて」初任者研修）

岐阜県教育委員会教育研修課長岐阜県教育委員会教育研修課長 2016年6月28日 - 2016年6月28日

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その他

臨床心理士

伊藤宗親

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

社会貢献活動

その他

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