廣嶋 清志

幕末石見天領の地域別人口変動 

経済科学論集 30, 51-66 2004年  

「1920-40年代における世帯規模変化の都道府県別分析」『1960年代以前のわが国の地域人口の研究－データベース構築および人口増加・出生・死亡・世帯・移動の地域差とその要因の分析－』平成12年－14年度科学研究費補助金 

研究基盤B1 課題番号12480015 研究代表者 高橋眞一 103-126 2003年  

Another tempo distortion: Analyzing controlled fertility by age-specific marital fertility rate, (2003.8) Rostock, 

MPIDR Internal Reports. Max Planck Institute for Demographic Research, Rostock, Germany. 1-42 2003年  

幕末石見天領の人口機構－単年次宗門改帳による観察 

『経済科学論集』 (28) 1-25 2002年  

出生率低下をどのようにとらえるか?－年齢別有配偶出生率の問題性、2001年11月 

『理論と方法』 (30) 163-183 2001年  

近年の合計出生率低下の要因分解:夫婦出生率は寄与していないか? 

人口学研究 26 1-20 2000年  

1970年代半ばからの合計出生率低下:コーホート出生率によるシミュレーション分析 

経済科学論集 26 1-39 2000年  

日本の人口変動と社会のゆくえ 

『山陰の経済』 山陰経済経営研究所 (161) 25-40 1999年  

人口学からみた性別-晩婚化・非婚化の原因と展望 

岐阜県産業経済研究センター (100) 105-110 1999年  

センサスデータを利用した家族研究の発展:日本の例 

1999年  

家族への人口学的接近 

家族社会学研究 (11) 109-112 1999年  

日本の少子・高齢化の人口学的分析 

長寿社会研究所・家庭問題研究所 研究年報 4 11-21 1999年  

1970-90年における女子の未婚率上昇の要因分解 

経済科学論集 (25) 1-25 1999年  

Development of study on the family using Census data : a case of Japan 

1999年  

日本の家族人口学20年 

人口学研究 (22) 31-37 1998年  

親子同居の人口学的分析モデルによる分析 

ユーラシアプロジェクトワーキングペーパーシリーズ (4) 23 1998年  

高齢者の世帯状態変化の要因分解:1975-1990年 

経済科学論集 (22) 21-37 1998年  

高齢者の世帯状態の将来推計:1990年-2010年 

13(1-2) 79-111 1997年  

Projection of Living Arrangements of the Elderly in Japan : 1990-2010 

Genus 13(1-2) 79-111 1997年  

高齢者の世帯状態の将来推計:1990年-2010年 

ワ-キングペ-パ-シリ-ズ (22) 1-22 1995年