中澤 はるみ

J-GLOBALへ         更新日: 15/02/26 16:36
 
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研究者氏名
中澤 はるみ
 
ナカザワ ハルミ
所属
東京音楽大学
職名
教授
学位
修士(文学)(筑波大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2005年4月
   
 
早稲田大学 商学部非常勤講師 英語II選択A/B Reading, Writing
 
1997年4月
 - 
2004年3月
文化女子大学 文学部英語英文学科 専任助教授 リーディング・英検対策・英米文学・文化B・英米児童文学・イギリス文学B・大衆文化論B・卒業研究
 
1996年4月
 - 
2000年3月
東京農工大学 農学部非常勤講師 講読・英文構成法中級・科学英語?、?・情報メディア英語
 
1996年4月
 - 
1997年3月
文化女子大学 文学部英語英文学科専任講師 リーディング・英検対策・英米文学・文化B・英米児童文学・イギリス文学B・大衆文化論B・卒業研究
 
1991年4月
 - 
1996年3月
日本橋女学館短期大学 専任講師 英語講読・英会話・英米文学演習・LL実習・英作文・ゼミ英語文化担当
 

学歴

 
 
 - 
1984年
筑波大学 文芸・言語研究科 各国文学イギリス文学
 

論文

 
中澤 はるみ
文化女子大学紀要. 人文・社会科学研究   5 85-93   1997年1月

Misc

 
S.T.コ-ルリッジと想像力説
日本橋女学館短期大学研究論集   (5) 41   1992年
カズオ・イシグロの小説に於ける日本
日本橋女学館短期大学紀要   (6) 65   1993年
カズオ・イシグロとイギリス
日本橋女学館短期大学研究論集   (6) 23   1993年
S. T. Coleridgeの'Frost at Midnight'
日本橋女学館短期大学紀要   (8) 111   1995年
Vita Sackville-Westの庭-The Gardenをめぐって
日本橋女学館短期大学紀要   (9) 35   1996年

書籍等出版物

 
『D・H・ロレンス全詩集[完全版]』  D.H.ロレンス著 
共訳
彩流社   2011年1月   
概略:青木晴男、大平章、小田島恒志、戸田仁 編訳
『オペラ学の地平ー総合舞台芸術への学際的アプローチ』 
共著・  執筆分 丸本隆との共著 「ドニゼッテイ 《ランメルモールのルチーア》−ジャンル、国境を越えて」(pp.91−105)
彩流社   2009年3月   
  概要:丸本隆、弓削尚子、大崎さやの、茂木一衛、吉田寛、小島康男、森佳子、長谷川悦郎、龍井敬子、萩原健、広い大介、伊藤直子、笹川慶子、福中冬子
『スコットランド文化事典』
木村正俊・中尾正史編  【執筆分 pp.594−622】
原書房   2006年11月   
『階級社会の変貌―二十世紀イギリス文学に見る』
共著 田中英史、井上美雪、森田由香、奥山礼子、岡谷慶子、目羅公和、立石弘道、倉持三郎、小林英里、加瀬良満、外山健ニ、河原真也 執筆分:ゼイディー・スミス『ホワイト・ティース』−階級、人種、文化の狭間で(pp191-2007)
金星堂   2006年9月   
21世紀の初めを飾ったZadie Smith(1975〜)のWhite Teeth(2000)はイギリス文学における一つの大きな転換期を象徴する出来事となった。作者は25歳、イギリス人男性の父とジャマイカ系黒人女性の母から生まれた美しい女性でケンブリッジ大学の英文学科卒業という才媛である。出版をめぐり様々な会社から破格の前金の申し出がなされたことに始まり、とにかく話題性は充分であった。多文化、多国籍のうずまく今まで扱われることのなかった北西部を中心に「ロンドンを描く小説」の一つであるといえ...
翻訳:『D.H.ロレンス短編全集 第5巻』
【執筆分 「愛のもつれ」 pp.113−132
大坂教育図書?   2006年1月   

講演・口頭発表等

 
 旅と自己の探求ーMargaret AtwoodのSurfacingをめぐって 
単著
二十世紀英文学研究会例会   2009年4月   
 カナダ出身の女性作家、Margaret Atwoodの二作目の小説、Surfacing (1972)はナショナリズム、自然回帰、環境保護、フェミニズム、など様々なテーマから読み解くことが出来る。今発表ではTravel Literatureとしての読みを加えていく。フランス語圏としての意識を強く持つケベック州は小説が発表された当時、ケベック解放戦線など独立運動に揺れていた。小説の語り手は、ケベック出身ながら、英語を母国語として持つ者としての疎外感を抱いている。彼女は死亡したと推定される父を...
Zadie Smith のWhite Teeth ― 20世紀末ロンドンにおける人種と階級の問題について
単著
二十世紀英文学研究会例会   2005年7月   
Zadie Smith のWhite Teeth は、多文化、多国籍の渦巻く今まで扱われることのなかった北西部を中心に「ロンドンを描く小説」の一つであるといえよう。登場人物の出自、過去、歴史は現代イギリスに大きな影響を与えている。階級の問題は、今では人種や宗教とからまり合い複雑さを極めている。作品に登場する人物達の世代間の相克、そして若者達の抱える思春期の様々な問題は特に教育制度を通しても色濃く表現されている。前世紀までは高等教育を受けることはつまり階級構造の上昇を意味したが現在では明確な...
20世紀イギリスのフェミニズム作家 −Fay Weldonについて
単著
二十世紀英文学研究会例会   2002年5月   
Fay Weldonの作品のテーマは、女性達にまつわる人間関係、そこに生ずる諸問題そして現実である。親子、男女、女性同士から発し、彼女が描写する世界は、20世紀にイギリスで起こった女性の意識の変動を扱い、フェミニズム作家の代表格としての地位を築いた。悲劇的状況を描きながらも、必ずユーモアを織り交ぜ、その歯切れのよい文章は、幅広い層の読者達に支持され、彼女は最も読まれている作家の1人ではないだろうか。本発表では、初期の作品から最近の作品までを取り上げつつ、イギリスの女性の意識をつぶさに見なが...
男性視点、女性視点批評渦中のヴィクトリア朝小説『ミドルマーチ』の受容について
単著
日本ジョージ・エリオット協会第3回全国大会   1999年11月   
本発表では性差の著しかったヴィクトリア時代におけるイギリス女性の置かれた立場について考えつつ、男の主人公、女の主人公達の生きざまを主に、同時代人の批評を見ながら、ジェンダークリティシズムの視点を取り入れてMiddlemarchを見て行く。男の批評、女の批評、女の描く男、男の描く女などに関する問題も、エレイン・ショーウォーターの論文を参照しつつ、作者の意図したもの、読者の受容の問題についても併せて考えて行く。
Roddy DoyleのPaddy Clarke HaHaHa
単著
二十世紀英文学研究会例会   1996年7月   
ロディ・ドイルは、他のバリータウン三部作と同様、アイルランドの労働者階級の生活をありのままに描き、そのユーモラスな語り口で、ブッカー賞を受賞した。この作品における、アイリッシュ・アイデンティティを検証した。

競争的資金等の研究課題

 
20世紀のイギリス小説
研究期間: 2001年 - 2003年
フェミニズムとイギリス女性作家
研究期間: 2000年 - 2005年
サミュエル・テイラ-・コ-ルリッジの詩と散文
研究期間: 1982年 - 2005年
ロンドンについての文化研究
研究期間: 2002年 - 2007年