王 亜新

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研究者氏名
王 亜新
 
オウ アシン
eメール
yaxintoyo.jp
所属
東洋大学
部署
社会学部第一部 社会文化システム学科
職名
教授
科研費研究者番号
30287552

研究分野

 
 

経歴

 
2006年
 - 
現在
東洋大学 社会学部 教授
 
1996年
 - 
2000年
東洋大学 文学部教養課程 講師・助教授
 
2001年
 - 
2004年
東洋大学 社会学部 助教授
 

論文

 
日本語と中国語の受動文に見られる類似点と相違点
王 亜新
東洋大学『人間科学総合研究所紀要』   (第18号) 41-63   2016年3月   [査読有り]
「理想」-翻訳語研究(四)
柴田隆行・王 亜新
理想社『理想』   (695) 169-186   2015年9月
再議「カキ料理構文」的句式特徴-兼及与其対応的漢語句式
王 亜新
華東理工大学出版社『漢日語言対比研究論集』   第6輯 61-73   2015年8月   [査読有り]
日本語と中国語の名詞述語文の構文機能について―「誰が彼か/谁是他?」”が非文となる原因を例にして―
王 亜新
駿河台出版『日本語教育における日中対照研究・漢字教育研究』   11-26   2015年4月   [招待有り]
汉语名词判断句中名词短语的语义与语用功能
王 亜新
東洋大学『人間科学総合研究所紀要』   (第17号) 13-26   2015年3月   [査読有り]
「社会」― 翻訳語研究(三)
王 亜新・柴田隆行
理想社『理想』   (693) 188-193   2014年9月
漢語判断句“S是(一)个NP”的語義功能及句式特徴
王 亜新
『現代中国語研究』(朝日出版社)   第14期 80-93   2012年10月   [査読有り]
中国語の「是構文」における“是(一)个NP”について
王 亜新
『日中対照言語論集』(白帝社)   (第14号) 138-151   2012年5月   [査読有り]
日本語と中国語における名詞述語文の使用率に関する数値的統計の試み-日中対訳コーパスの応用例として
王 亜新
『応用言語学論集』(金沢大学)   第5輯 1-15   2012年3月
非賓格動詞結構在日漢語中的表現
王 亜新
『日語研究』(北京商務印書館)   第8輯 42-60   2011年12月   [査読有り]
日本語の「カキ料理構文」とそれに対応する中国語表現
王 亜新
『日中言語文化研究論集-横川伸教授古希記念』(白帝社)   177-192   2011年3月
日本語と中国語の名詞述語文に見られる共通点と相違点
王 亜新
東洋大学『人間科学総合研究所紀要』   (第13号) 79-92   2011年3月   [査読有り]
日本語と中国語における間接行為構文
王 亜新
『日中言語対照研究論集』(白帝社)   (第12号) 15-32   2010年5月   [査読有り]
「国家」と「民族」―翻訳語研究(一)
王 亜新、柴田 隆行, 棚沢 直子
理想社『理想』   608 173-187   2008年3月
「国家」と「民族」という語彙が中国語での意味変遷と現代語での使用状況について論じている。
“有N+VP”和“有VP的N”的語義与功能差異
王 亜新
北京語言大学出版社『日本現代漢語研究論集』      2007年9月
中国語の"有N+VP”という構文が表す意味関係においては"有VP的N”という構文と類似性を見せながら大きな違いを持っている。本稿は構文構造・意味関係などの側面から両者の類似性と相違点を取り上げて分析を行っている。
対象を表す「が」と「を」の意味役割と機能
王 亜新
東洋大学『人間総合研究所紀要』   (7) 195-208   2007年3月
日本語では対象を表す「が」と「を」が自・他動詞の対立体系の中で異なった機能を果たしながらも,話し手の意図によって入れ替えられる現象が見られる。それは事象構造と構文機能との相互作用のもとで起きた現象と分析している。
ソ系指示詞的語義功能与漢訳
王 亜新
商務印書館『日語研究』   (第4号) 22-41   2006年12月
状態補語“V得C”の意味と文法構造
王 亜新
『中国語補語論集』(白帝社)   232-248   2006年10月
中国語の状態補語“V得C”の構造と意味関係に関する分析。
中国語の“有字句”の拡張式
王 亜新
東洋大学『人間科学総合研究所紀要』   (5) 61-74   2006年3月
「有字句」の拡張式「S有N+VP」は「有字句」から拡張した構文であるが,もとの「有字句」から独立して,一般の主述構文に類する意味関係と機能を表している。VPは中心述語として働き,「有N」に対して性質,状態,行為などの側面から属性づけの機能を果たすものとして捉える。本稿は「有VP的N」との比較を通じて「有N+VP」を検証し,それぞれ異なった構文形態と機能について分析する。
日本語の「のだ」文と中国語の“是…的”文
王 亜新
白帝社『21世紀言語研究――鈴木康之教授古希記念論集』   274-293   2004年7月
日本語の「のだ」文と中国語の“是…的”文を,構文構造,意味関係,構文機能などの側面から分析し,その背後に潜む言語意識について分析し,二つの構文間に感じられる類似性は,名詞判断文にある説明・判断というモダリティ上の類似性に由来すると指摘する。
文脈指示における日本語と中国語の指示詞の相違――日文中訳作品の実例分析
王 亜新
東洋大学紀要『言語と文化』   (4) 200-217   2004年3月
日本語の三系列指示詞に対して中国語は二系列指示詞を持っているが,実際の表現で二つの言語はどのように対応しているか,日中対訳の実例を通じて分析する。また,日本語と中国語の指示詞のそれぞれの指示域と機能について分析を行う。
漢語“是…的”句中的名詞判断句因素
王亜新
白帝社『平井勝利教授退官記念・中国学と日本語学』   30-49   2004年
「私は土木工学が専門だ」等句式的分析以及同漢語的対比
王亜新
北京大学出版社『日本語言与文化―孫宗光教授喜寿記念論集』   111-129   2003年
名詞述語文の意味関係と構文機能
王 亜新
至文堂『国文学・解釈と鑑賞842』   66(7) 86-92   2001年7月
名詞述語文の典型的な構文機能は、主語と述語が提示した対象がどんな論理的な関係に結ばれているかを表すものであり,その機能として,属性規定と対象指定という二つの基本機能を持っている。本稿は,名詞述語文に関わる名詞の意味と機能及び構文タイプ,意味関係,構文機能などについて分析を行う
中国の少数民族地域における言語教育政策と現状
王亜新
東洋大学『アジア・アフリカ文化研究所研究年報』   (35) 78-88   2001年
中国語の「有人VP」について
王亜新
東洋大学紀要『言語と文化』   (創刊) 277-294   2001年
中国語の「隠現句」について
王亜新
『東洋大学紀要・教養課程篇』   (39) 221-240   2000年
中国語の名詞述語文における「指定」機能
『東洋大学紀要・教養課程篇』   (38) 203-216   1999年
"姜是老的辣"等句的語義特徴-"是"的指定功能
王亜新
『中国語学』日本中国語学会   (245) 83-91   1998年
中国における「語文」教育
『国文学・解釈と鑑賞』至文堂   63(7) 142-152   1998年
「のだ」的語義特徴以及陳述語気
『日語教学与研究』(第2期)対外経済貿易大学(中国)   (93) 33-37   1998年
存在の意味を表す「有」と「是」
『語学教育研究論叢』大東文化大学語学教育研究所   (15) 31-44   1998年
中国語の「主謂謂語句」について
『東洋大学紀要・教養課程篇』   (37) 217-233   1998年
日本語の「のだ」と中国語の「是…(的)」について
『東洋大学紀要教養課程篇』東洋大学   (36) 195-212   1997年
中国語の「名詞謂語句」と「是字句」について
『語学教育研究論叢』大東文化大学語学教育研究所   (14) 1-17   1997年
日本語と中国語の主語と述語について
『(国文学)解釈と鑑賞』至文堂   61(7) 26-32   1996年
名詞-名詞の意味的特徴
『(国文学)解釈と鑑賞』至文堂   61(1) 46-52   1996年
名詞述語文の意味的特徴-中国語との対照を兼ねて
『対照言語学研究』大東文化大学人文科学研究所   (4) 1-40   1994年
中国のことば遊び
『日本語学』明治書院   11(12) 52-61   1992年
中国語の「把字句」について
『教育通信』中国研究所中国語研修学校   (11) 12-21   1991年
受動表現と使動表現における日中両言語の違いについて
『北京外国語学院・大東文化大学交流協定十周年記念論文集』   411-427   1990年
日本語と中国語のヴォイス-受身の意味を中心にして
『(国文学)解釈と鑑賞』至文堂   55(1) 129-135   1990年
ト格の名詞と動詞との組み合わせ
「日本文学論集」大東文化大学大学院   (13) 72-82   1989年
日本語における形式名詞について
北京師範大学出版社
『北京師範大学優秀論文集』      1982年

書籍等出版物

 
『学ぶ中国語-初中級編』
王 亜新・劉素英 (担当:共著)
朝日出版社   2016年1月   
『日中辞典』(第三版)
王 亜新 (担当:共著, 範囲:編集委員)
小学館   2015年11月   
学ぶ中国語
王 亜新・劉 素英 (担当:共著, 範囲:全書構成と文法解説)
朝日出版社   2013年1月   
大学1年次学生を対象とする初級中国語教科書。特に文法解説と練習を充実させたトレーニング中心の教科書。
『日語近義表達方式辨析(森田良行原著)』(共訳)
王 亜新ほか
外語教学与研究出版社   2011年11月   
中国語の構文
王 亜新
株式会社 アルク   2011年11月   
日語概論
王 亜新 (担当:共著, 範囲:文法部分)
高等教育出版社(中国)   2008年5月   
読解中国語
王 亜新 (担当:共著, 範囲:全書の構成)
白帝社   2007年11月   
日語語言学
王 亜新 (担当:共著, 範囲:文法部分)
高等教育出版社(中国)   2006年8月   
子供でもできる中国語成語辞典
王 亜新 (担当:共著, 範囲:25%の成語選定と説明)
光生館   2002年3月   
日中辞典(第2版)
王 亜新 (担当:共著, 範囲:編集委員)
小学館   2002年1月   
中国語基礎文法15課
王 亜新・若林建志・有澤晶子
白帝社   2000年4月   
大学生1年次初習教養中国語教科書
日語(第2冊)
王 亜新 (担当:共著, 範囲:全書の構成)
北京商務出版社   1998年12月   
訳著『日本語のシンタクスと意味(1)』(寺村秀夫原著)
外語教学与研究出版社   1988年   

講演・口頭発表等

 
日本語と中国語の受動文の類似点と相違点
王 亜新
中国漢日対比研究会第6回シンポジウム(中国・上海外国語大学)   2015年8月20日   
日本語と中国語における名詞判断文の意味機能と構文形態
王 亜新
中国漢日対比研究会第四回国際シンポジウム(中国・湖南大学)   2012年8月20日   
日本語と中国語との対照比較を通じて名詞判断文における名詞句の機能を中心に分析を行った。
日本語と中国語の名詞述語文の構造と機能に関する分析
王 亜新
漢日対比言語学研究会・第3回日中対照シンポジウム(杭州師範大学)   2011年8月16日   
日本語と中国語の名詞判断文に見られる共通点と相違点
王 亜新
日中対照言語学会・2010年度冬期大会(大阪産業大学)   2010年12月   
非対格動詞構造の日本語と中国語での現れ方
王 亜新
漢日対比言語学研究会・第2回国際シンポジウム(黒竜江大学)   2010年8月14日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
中国語と日本語の対照研究
自律・協同学習を支援するマルチメディア教材プロトタイプの開発
特別研究(教材開発共同研究)
研究期間: 2001年 - 2003年
テキスト構造に関する日中対照研究-言語と思惟との相関関係
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
研究期間: 2003年 - 2004年    代表者: 金沢大学・大瀧幸子教授
報告書発行
構文類型と認知構造との相関関係-名詞述語文を中心に
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 王亜新
誤用例の文脈分析に依拠した上級作文教材―日中両国語パラレルコーパスの活用
科学研究費 基盤研究(C)(一般)
研究期間: 2009年 - 2009年    代表者: 大滝 幸子

その他

 
2004年
科研費報告書『文脈指示における日本語と中国語の指示詞の相違―日文中訳作品の実例分析』
金沢大学・東洋大学、3頁~40頁、共著:大瀧幸子
2001年
『日中辞典(第2版)』
小学館 菱沼透、守屋宏則