堀口 誠信

J-GLOBALへ         更新日: 13/03/22 12:48
 
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研究者氏名
堀口 誠信
 
ホリグチ マサノブ
所属
徳島文理大学短期大学部
部署
言語コミュニケーション学科
職名
教授
学位
文学修士

プロフィール

高校時代、ハードボイルドの探偵小説を英語で読みたかったというのが英文学科進学のきっかけです。その後、英文法に興味を持ち、大学院では英語の聴き取りになぜ日本語話者が苦手意識を持つのかという疑問から音韻論を研究しました。言語音の物理的な分析だけではこの疑問を解明できないことに感動しました。もう1つの興味はカタカナ英語です。日本人の美意識の中核にこれが存在していると言っても過言ではないと思います。それが爆発的に使用され始めた1970年代が日本文化の絶頂期でしょう。その時代のマンガ家である藤子不二雄(オバQ)、石ノ森章太郎(仮面ライダー)、手塚治虫(ブラックジャック)の3人が私にとって最も敬愛する天才たちです。

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1992年
同志社大学 文学研究科 英文学専攻
 
 
 - 
1990年
同志社大学 文学部 英文学科
 

委員歴

 
2012年
   
 
日本ビジネス実務学会  第31回全国大会実行委員
 
2007年
   
 
日本比較文化学会  第29回全国大会・大会実行委員長
 
1994年
   
 
日本音声学会  運営委員
 

論文

 
「英語教育に関する啓蒙活動の必要性:『英文法通りでは生きた英語にならない』に見られる誤解」
堀口 誠信
徳島文理大学研究紀要   (81) 31-43   2011年3月   [査読有り]
「平成生まれの日本人大学生は『学校』をどう捉えているか:『学園ドラマ』を『社会人基礎力』の観点から分析する」
堀口 誠信
徳島文理大学研究紀要   (81) 21-30   2011年3月   [査読有り]
「英語診断テストの結果分析:2007年度と2008年度入学者の比較研究」
堀口誠信、三浦秀松、石崎一樹、藤岡克則
『徳島文理大学研究紀要』   (78号) 159-172   2009年
「ジョン万次郎の英語発音を推測する:土佐方言の混じった英語だったのだろうか?」
『徳島文理大学研究紀要』   (78号) 69-81   2009年
「いわゆるフィンランド・メソッドの本質について:日本の教育者が見誤ってはいけない部分」
『徳島文理大学研究紀要』   (78号) 83-93   2009年

書籍等出版物

 
『英米人の理念』
堀口 誠信 (担当:共訳)
英宝社   2012年1月   ISBN:978-4-269-13008-1
『交流は国境をこえて:文化と文学、そしてことば』
堀口 誠信 (担当:分担執筆, 範囲:「現代日本人がスタンダードとみなす外来語の発音は?:万次郎英語からの例・韓国語からの例を参考に」)
ふくろう出版   2010年7月   ISBN:ISBN978-4-86186-432-2
「スピーチ・エラーの分析:人工的スピーチ・エラーの活用に向けて」
『石黒昭博先生還歴記念論文集』 英宝社   1994年   ISBN:4-269-72022-0
英米文化常識百科事典
南雲堂   1996年   ISBN:4-523-31035-1
English for Your Future①,②
マクミラン ランゲージハウス   2003年   ISBN:4-89585-484-1

講演・口頭発表等

 
「すぐには結果の出ない『英語力』:英語診断テストの結果比較から」
堀口 誠信
日本ビジネス実務学会第29回中国・四国ブロック研究会   2012年9月2日   
「『学士力』としての英語習熟度と英語学習者を惑わす『俗説』」
堀口 誠信
日本ビジネス実務学会第31回全国大会   2012年6月9日   
「英語授業でのマルチメディア機器活用法:学生側のアウトプットを引き出すために」
堀口 誠信
同志社ことばの会2011年年次大会   2012年2月11日   
「パワーポイントを利用した、誰でもできる英語教材開発:高価なLL(CALL)教室がない場合の打開策を公開」
堀口 誠信
日本ビジネス実務学会代28回中国・四国ブロック研究会   2011年8月27日   
「『フィンランド・メソッド』は本当に『競争させない教育』なのか?」
堀口 誠信
日本ビジネス実務学会第30回記念全国大会   2011年6月4日   

Works

 
「フィンランド・メソッドとグローバルコミュニケーションの能力:競わせない教育がもたらす効果とは」(ながさき県民大学連携講座・招待講演)
2009年
「フィンランドの教育事情:競わせない教育がもたらす成果とは」(徳島県阿南市教育委員会生涯学習課・招待講演)
2010年
「『英文法通りでは生きた英語にならない』はもう古い:ALCNetAcademy2『英文法コース』による基礎力増強の取組み」(『ALC NetAcademy 通信』第76号・執筆依頼)
2010年

競争的資金等の研究課題

 
フィンランドメソッドを採り入れた英語プレゼンテーション能力育成法・評価法の確立
日本学術振興会: 科学研究費補助金
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 堀口 誠信
英語によるプレゼンテーションが効果的に行えるよう指導する方法を確立し、その評価基準を項目別に分類・提示する。
コンパクトシティ教育拠点構想における実践英語能力ステップアッププログラム
文部科学省: 社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム委託業務
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 藤岡 克則
TOEICを有効活用した自律学習支援のための英語教育プログラムと学習到達度評価システムの開発
日本私立学校振興・共済事業団: 教育・学習方法等改善支援
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 三浦 秀松
地域活性化のための『デザイン』スキル向上によるキャリア・リスタートプログラム
日本私立学校振興・共済事業団: 新規学習ニーズ対応プログラム支援経費
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 熊丸 真太郎
日本語・韓国語・英語およびその言語文化・言語教育に関する対照研究
日本私立学校振興・共済事業団: 地域協同研究支援
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 篠田 裕