矢野 吉治

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/12 02:59
 
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研究者氏名
矢野 吉治
 
ヤノ ヨシジ
URL
http://www.edu.kobe-u.ac.jp/gmsc-fukaemaru/
所属
神戸大学
部署
大学院海事科学研究科 附属練習船深江丸
職名
教授
学位
商船学士(神戸商船大学), 博士(海事科学)(神戸大学)

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1979年9月
神戸商船大学 航海科卒業  
 

論文

 
POPULATIONS OF BARNACLE LARVAE INHABITING AROUND SAILING ROUTES IN SOUTHWESTERN JAPAN AND PREVENTION EXPERIMENT OF SETTLEMENT BY LED BLUE LIGHT EMISSION
三村 治夫, 河合 和弥, 中島 叡祥, 廣野 康平, 矢野 吉治, 遠藤 紀之
ASIA MARITIME AND FISHERIES UNIVERSITIES FORUM, The 15th Annual Conference & 4th President Meeting   63-66   2016年10月   [招待有り]
Application of Blue LED Irradiation to Antifouling of a Ship’s Bottom
三村 治夫, 廣野 康平, 矢野 吉治, 遠藤 紀之
OCEANS15 MTS/IEEE Genova   4 pages   2015年5月   [査読有り]
Development of Mental workload Measurement Device Using Salivary NO3- for Handling-a-ship Navigators
北村 健一, 村井 康二, 福士 惠一, 林 祐司, 三友 信夫, 脇田 慎一
International Journal of Emerging Trends in Engineering and Technology   vol.3(no.1) 1-10   2015年2月   [査読有り]
深江丸に搭載されたADCPの概要と海上トライアル
矢野 吉治, 林 美鶴, 若林 伸和, 杉井 昌江
神戸大学大学院海事科学研究科紀要   (11) 29-38   2014年10月
2014年1月末からの練習船深江丸の定期検査入渠工事で新規に搭載したADCPについてその概要を述べるとともに、搭載後、初の海上トライアルの内容とその結果について論述した。
高速液体クロマトグラフィ/タンデムマス質量分析法による海技者尿中の多環芳香族炭化水素代謝物の定量と暴露評価
矢野 吉治, 平井 哲也, 岡村 秀雄, 木下 啓明, 中野 武
分析化学   Vol. 61(No.11) 925-930   2012年10月   [査読有り]

Misc

 
低摩擦型船底防汚塗料の実船評価 -船底防汚塗料の低摩擦化への挑戦-
矢野 吉治, 山盛 直樹, 河合 和弥
日本マリンエンジニアリング学会誌   Ser.504(Vol.49 No.2) 71-76   2014年3月   [査読有り][依頼有り]
新開発の低燃費型船底防汚塗料を練習船深江丸の水線下船底全面(約520平方メートル)に試験塗装して、塗料の防汚性と従来型船底塗料に対する低摩擦性の評価試験を実施した。数種の新型塗料では現状において4~7%の燃費改善効果を試算した。また、2014年2月の入渠工事において、世界発の試みであるが、防汚成分に銅や亜鉛などの重金を含まない「重金属フリー」の船底塗料を水線下全面に試験塗装し環境対応型塗料の評価試験に取り組んでいる。
神戸大学大学院海事科学研究科附属練習船深江丸
矢野 吉治
日本マリンエンジニアリング学会第6回特別講演会(練習船の活用状況について)      2013年5月
Determination of hydroxylated polycyclic aromatic hydrocarbons in mariner's urine by high performance liquid chromatography-tandem mass spectrometry
矢野 吉治, 平井 哲也, 木下 啓明, 岡村 秀雄, 中野 武
19th IMSC 2012 Poster presentation      2012年
海技者の尿中PAH代謝物の分析
矢野 吉治, 平井 哲也, 岡村 秀雄, 中野 武
第21回 環境化学討論会 口頭発表      2012年
船底付着生物の実態と船底防汚塗料の表面粗度進行対策
矢野 吉治, 古莊 雅生, 戸田 保幸, 山盛 直樹
日本航海学会シンポジウム資料集   3-9   2011年11月

書籍等出版物

 
図説 海上交通安全法 新訂13版
矢野 吉治, 福井 淡 (担当:共著)
海文堂出版株式会社   2013年8月   
船舶交通がふくそうする東京湾、伊勢湾及び瀬戸内海の海域において適用される海上交通安全法について、法改正等を含み、最新の資料を基に多数の図を用いて解説する。
図説 港則法 改訂13版
矢野 吉治, 福井 淡 (担当:共著)
海文堂出版株式会社   2013年8月   
日本の港おいて、港内の船舶交通の安全を確保するための交通法規に港則法がある。法改正を含み、最新の資料を基に解説する。

講演・口頭発表等

 
航行船と海岸線との距離を指標としたフジツボ幼生の種及び個体数の分布
中島 叡祥, 廣野 康平, 矢野 吉治, 三村 治夫, 遠藤 紀之, 河合 和弥
日本マリンエンジニアリング学会第86回学術講演会   2016年10月   
青色LED光の放射強度及び明滅間隔に依存したフジツボ付着期幼生の着生率の変化
廣野 康平, 中島 叡祥, 矢野 吉治, 三村 治夫, 遠藤 紀之
日本マリンエンジニアリング学会第86回学術講演会   2016年10月   
寄港地を含む近海航路域内に棲息するフジツボ幼生の実態調査
三村 治夫, 遠藤 紀之, 河合 和弥, 矢野 吉治, 廣野 康平
2016年度日本付着生物学会 総会・研究集会   2016年3月   日本付着生物学会
東南日本の沿岸海域及び寄港地の海水を採取し、フジツボキプリス幼生の個体数及び種の分布を調べた。顕微鏡観察でノープリウスとキプリスの割合、q-PCRで14種類のプライマーを使って種の分類を行った。ノープリウス幼生およびキプリス幼生は沿岸より5 km以内の海域に多く出現する傾向にあったが、陸地より約10 km離れた海域 (愛媛県松山市沖) で1,000個体/m3以上のノープリウス幼生が検出される場合や、約12 km離れた航路上 (宇和島・津久見沖) においてキプリス幼生が出現する場合も確認され...
キプリス幼生着生率の青色LED放射照度依存性
三村 治夫, 廣野 康平, 矢野 吉治, 遠藤 紀之
第4回ワークショップ「船底塗料と海洋環境に関する最新の話題」   2015年9月   公益社団法人 日本マリンエンジニアリング学会(JIME)海洋環境研究委員会
フジツボキプリス幼生の着生制御は青色LEDの放射光強度の調節で行える。
船底塗料による省エネルギー化への取り組み [招待有り]
矢野 吉治
海事三学会合同『次世代エコシップシンポジウム』 -地球環境負荷低減と海洋環境技術開発-   2015年1月   日本航海学会, 日本船舶海洋工学会, 日本マリンエンジニアリング学会
神戸大学大学院海事科学研究科附属練習船深江丸で展開中の低摩擦型船底防汚塗料の評価試験について、その実施方法と評価試験の結果についてデータを示し論説した。また、船底塗料の防汚素材に近い将来規制がかかると想定される「重金属」を含まない(重金属フリー)船底塗料の評価試験を世界に先駆けて展開しており、その概要を紹介した。

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
学術研究助成基金助成金/挑戦的萌芽研究
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 小田 啓二
学術研究助成基金助成金/基盤研究(C)
研究期間: 2014年4月 - 2018年3月    代表者: 三村 治夫