安達 真由美

J-GLOBALへ         更新日: 16/04/25 12:23
 
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研究者氏名
安達 真由美
 
アダチ マユミ
URL
http://cogpsy.let.hokudai.ac.jp/labs/adachi-lab/
所属
北海道大学
部署
大学院文学研究科 人間システム科学専攻 心理システム科学講座
職名
教授
学位
Ph.D.(ワシントン大学), Ed.M.(コロンビア大学ティーチャーズカレッジ), M.A.(コロンビア大学ティーチャーズカレッジ)

研究分野

 
 

経歴

 
1996年
 - 
1997年
 トロント大学発達心理学センター 研究員
 
1998年
   
 
 ワシントン大学音楽学部 招聘研究員
 
1998年
 - 
2002年
 山梨大学教育人間科学部 助教授
 
2000年
   
 
 シェフィールド大学音楽学部 招聘講師
 
2002年
 - 
2007年
 北海道大学(文学研究科) 助教授
 

学歴

 
 
 - 
1987年
コロンビア大学ティーチャーズカレッジ (Teachers College at Columbia University) 音楽研究科 (Department of Music) ピアノ教育法 (Piano Pedagogy)
 
 
 - 
1989年
コロンビア大学ティーチャーズカレッジ (Teachers College at Columbia University) 音楽研究科 (Department of Music) 音楽教育学 (Music Education)
 
 
 - 
1995年
ワシントン大学大学院 (University of Washington) 音楽研究科 (Department of Music) 心理音楽学 (Psychomusicology)
 
 
 - 
1983年
新潟大学 教育学部 特別音楽科
 

委員歴

 
2007年
   
 
国際音楽知覚認知会議 (International Conference on Music Perception and Cognition)  顧問会議委員
 
2007年
 - 
2014年
国際音楽知覚認知会議 (International Conference on Music Perception and Cognition)  統括委員会委員
 
2001年
   
 
国際音楽知覚認知会議 (International Conference on Music Perception and Cognition)  査読委員
 
2007年
 - 
2011年
日本音楽知覚認知学会  常任理事
 
2001年
 - 
2011年
日本音楽知覚認知学会  国際渉外担当理事
 

論文

 
Shoda H, Adachi M, Umeda T
PloS one   11(4) e0154322   2016年   [査読有り]
Haruka Shoda, Haruka Shoda, Mayumi Adachi
Frontiers in Psychology   6    2015年1月   [査読有り]
© 2015 Shoda and Adachi. We explore the concept that artists perform best in front of an audience. The negative effects of performance anxiety are much better known than their related cousin on the other shoulder: the positive effects of "social f...
The role of a pianist’s affective and structural interpretations in his expressive body movement: A single case study.
Music Perception   29(3) 237-254   2012年   [査読有り]
Canadian and Japanese preschoolers’ creation of happy and sad songs.
Psychomusicology   21 69-82   2011年   [査読有り]
Effects of the musical period on the pianist’s body movement: Its time-series relationships with temporal expressions.
Proceedings of the 11th International Conference on Music Perception and Cognition [CD-ROM]   843-848   2010年   [査読有り]

Misc

 
Carlsen James C., 安達 真由美
音楽教育実践ジャーナル   3(1) 6-15   2005年8月   [依頼有り]
安達 真由美
初等教育資料   (779) 56-59   2004年3月   [依頼有り]
安達 真由美
音楽知覚認知研究   13(1) 43-46   2007年
Proceedings of the 10th International Conference on Music Perception and Cognition (CDROM).
MIYAZAKI, K., HIRAGA, Y., ADACHI, M., et al. (Eds.)
ICMPC10.      2008年

書籍等出版物

 
The Oxford Handbook of Children's Musical Cultures
ADACHI Mayumi (担当:共著, 範囲:The nature of music nurturing in Japanese preschools (pp. 449-465))
Oxford University Press   2013年   
Information Age Publishing   2012年6月   ISBN:161735774X
The Oxford Handbook of Music Education (Volume 1)
ADACHI Mayumi (担当:共著, 範囲:Musical lives of infants (pp. 229-247))
Oxford University Press   2012年   
誠信書房   2011年9月   ISBN:4414306264
冨田 康之, 千葉 惠, 川口 暁弘, 櫻井 義秀, 安達 真由美, 鈴木 幸人, 津田 芳郎, 武田 雅哉 (担当:共著)
北海道大学出版会   2011年4月   ISBN:4832933779

講演・口頭発表等

 
岩井香織, 安達真由美
北海道心理学研究   2008年5月   
正田 悠, 中村 敏枝, 安田 晶子, 森 数馬, 安達 真由美
日本認知心理学会発表論文集   2008年   
正田ら(2007)は、《機械的》《芸術的》《誇張的》を意図した演奏を、一般の大学生に多次元的尺度を用いて評定させる実験を行い、《芸術的》演奏がその曲の情動的特徴をはっきりと伝達する演奏であったことを示した。これらの傾向は音楽的素養の高い聴取者とそうではない聴取者では異なると考えられる。そこで、本研究では楽器演奏経験の豊富な聴取者を音楽的素養の高い聴取者とみなし、大阪大学の学生130名を対象に行った聴取実験から、楽器経験の豊富な聴取者(41名)と楽器経験の少ない聴取者(42名)の印象評定をそ...
尾崎知世, 安達真由美
北海道心理学研究   2006年9月   
Why can’t Japanese elementary school children make up songs?
Proceedings of the Third Asia-Pacific Symposium on Music Education Research, Vol. II   2001年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽的研究)
研究期間: 1999年 - 2001年    代表者: 安達 真由美
1.日本の小学1年生の約7割が「既成の歌」を通じて「楽しい」あるいは「悲しい」気持ちを表現する傾向にあること(昨年度より)と、幼児教育現場での音楽表現活動との関連性について検討し、国際学会(The Third Asia-Pacific Symposium on Music Education Research)で発表した。甲府市内の幼稚園および保育園で、昨年度1年間にどのような活動がどのくらいの頻度で行われていたのかについて質問紙調査を行った。それによると、「屋内外での自由遊び」と「周知の...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2003年 - 2006年    代表者: 阿部 純一
本研究では、音の流れは心内でどのような処理を経て"音楽"として認知されるのか、また、音楽に対する情動反応はどのように生じるのか、そのメカニズムを明らかにすることを目的とした。具体的には、聴き手が、入力された音列をどのように知覚的に体制化(organize)するのか、そしてその結果としてどのような音列を"音楽"として認知することになるのか、さらには、音楽を聞いて生じる情動的反応は、そのような認知過程とどのような関係にあるのか、等々の疑問に答えることを目的とした。本研究の成果のまとめると、まず...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2002年 - 2004年    代表者: 高須 一, 小川 容子
平成14年度は,創作活動における発達に関する先行研究の調査と資料収集を実施し,広島県、山梨県、鳥取県でアンケート調査をおこなった。併せて鳥取県と広島県の小学校1校(2年生と4年生を対象)に予備観察調査を実施した。平成15年度は,平成14年度におこなった予備観察調査の結果をもとに小学校及び中学校において実際の音楽創作授業をおこない,子ども達の創造的音楽行動の調査/観察/分析をおこなった。授業は毎回ビデオカメラで録画をし,音楽作品は中間発表,最終発表会等を含め随時MDで録音をした。録画したVT...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2001年 - 2002年    代表者: 阿部 純一
本研究では、音の流れはどのような処理を経て"音楽"として認知されるのか、また、音楽に対する情動反応はどのように生じるのか、それらの心理過程を明らかにすることを目的とした。研究代表者である阿部は、現在までの研究において、音楽の知覚が"調性的体制化(tonal organization)"と"リズム的体制化(rhythmic organization)"の2種類の知覚的体制化を基盤として成立していることを立証している。また、それぞれの知覚的体制化の過程を計算的モデルとして提案している。本研究で...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 安達 真由美
本研究は、30組の母子を対象に、子どもが生後3, 6, 9, 12, 18, 24ヶ月の時に家庭を訪問し、母親への面接調査と子どもへのフィールド実験を行った。胎児期から生後24ヶ月までの育児環境の変化と家庭の音楽環境の変化、子どもの音楽への反応の変化、子どもの運動機能発達の様相を縦断的に追った。