田中 ゆかり
タナカ ユカリ (Yukari TANAKA)
更新日: 03/21
基本情報
経歴
6-
2006年4月 - 現在
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2000年4月 - 2006年3月
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1998年4月 - 2000年3月
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1997年4月 - 1998年3月
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1993年4月 - 1996年3月
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1987年4月 - 1989年11月
学歴
3-
1993年4月 - 1996年3月
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1990年4月 - 1993年3月
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1983年4月 - 1987年3月
委員歴
30-
2005年 - 現在
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2021年6月 - 2027年5月
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2019年4月 - 2021年3月
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2019年4月 - 2021年3月
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2018年4月 - 2021年3月
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2017年4月 - 2021年3月
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2017年4月 - 2019年3月
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2015年6月 - 2018年5月
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2012年6月 - 2018年5月
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2013年4月 - 2016年3月
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2013年4月 - 2016年3月
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2013年4月 - 2016年3月
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2013年4月 - 2016年3月
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2014年6月 - 2015年3月
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2012年4月 - 2015年3月
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2010年5月 - 2013年5月
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2011年4月 - 2013年3月
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2011年4月 - 2013年3月
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2011年4月 - 2012年3月
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2009年4月 - 2012年3月
受賞
3論文
75-
計量国語学 34(2) 111-121 2023年9月 招待有り筆頭著者
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方言の研究 (9) 107-131 2023年7月 査読有り筆頭著者
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語文 (175) 52-74 2023年6月 招待有り
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日本語学 411 122123 2022年12月10日 招待有り
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語文 (174) 9-13 2022年12月 招待有り
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三和新聞 (700) 4-4 2022年9月10日 招待有り
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計量国語学会 33(4) 249-264 2022年3月 査読有り筆頭著者
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日本語学 40(4) 122-123 2021年12月10日 招待有り
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『方言の研究』 (7) 29-35 2021年7月31日 招待有り
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『語文』 (170) 1-14 2021年6月25日 査読有り筆頭著者
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『日本語学』 40(2) 16-28 2021年6月10日 招待有り
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日本語学 40(1) 70-82 2021年3月10日 招待有り
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半沢康・新井小枝子編『実践方言学講座1 社会の活性化と方言』 1 95-116 2020年12月15日 招待有り
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日本語学 38(1) 22-35 2019年1月 査読有り招待有り筆頭著者
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方言の研究 (4) 71-97 2018年9月 査読有り招待有り筆頭著者
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語文 (158) 1-35 2017年6月25日 査読有り筆頭著者
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南山形ことば調査報告書２ 17-25 2017年3月30日 招待有り
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語文 156(156) 21-31 2016年12月25日 査読有り筆頭著者
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国立国語研究所論集 (11) 117-145 2016年7月1日 査読有り筆頭著者
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語文 153(153) 1-24 2015年12月25日 査読有り筆頭著者
MISC
33-
金水敏『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』 233-241 2023年5月 招待有り筆頭著者
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日経グローカル (393) 15-15 2020年8月3日 招待有り筆頭著者
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計量国語学 32(4) 234-238 2020年3月20日 査読有り招待有り
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日本語学 38(8) 34-45 2019年8月1日 招待有り
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図書館教育ニュース (1492) 1-1 2019年3月8日 招待有り筆頭著者
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研究紀要 2019年2月
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読売新聞 12-12 2018年5月25日 招待有り筆頭著者
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ビッグイシュー日本版 (329) 8-10 2018年2月15日 招待有り
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日本大学文理学部人文科学研究所 研究紀要 (95) 173-186 2018年2月
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週刊教育資料 (1442) 35-35 2017年8月7日 招待有り
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考える人 (60) 112-113 2017年4月 招待有り筆頭著者
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データで学ぶ日本語学入門 69-83 2017年3月 招待有り筆頭著者
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日本大学文理学部人文科学研究所 研究紀要 (93) 89-148 2017年2月
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考える人 (59) 78-79 2017年1月 招待有り筆頭著者
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ラ・アルプ 36-37 2016年3月1日 招待有り筆頭著者
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考える人 (53) 206-207 2015年8月1日 招待有り筆頭著者
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ヒューマンスキル教育研究 (23) 82-86 2015年4月1日 招待有り
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倫風 65(1) 76-81 2015年1月1日 招待有り筆頭著者
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HUMAN (7) 96-191 2014年12月1日 招待有り筆頭著者
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東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻紀要 言語・情報・テクスト 21(21) 107-112 2014年12月 招待有り
主要な書籍等出版物
15-
研究社 2021年11月30日 (ISBN: 9784327384852)
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笠間書院 2018年12月
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岩波書店 2016年12月20日 (ISBN: 9784005008452)
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明治書院 2015年9月10日
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笠間書院 2014年8月20日
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三省堂 2013年9月10日
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岩波書店 2011年9月29日
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笠間書院 2010年3月31日
講演・口頭発表等
79-
「文学の〈キャラクター〉を通じた受容―その現象と機能―」令和五年度冬季全国大学国語国文学会第128回大会 2023年12月2日 招待有り
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2023年8月25日 招待有り
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松本清張研究会第45回研究発表会 「砂の器」国際シンポジウム「第24回松本清張研究奨励事業（共同研究）日本語・中国語・英語圏における『砂の器』の受容と展開」成果公開 2023年6月24日 招待有り
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2023年4月30日 招待有り
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計量国語学会第66回大会 2022年9月17日
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社会言語科学会第46回研究大会 2022年3月3日 社会言語科学会 招待有り
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沼津市民大学 2021年8月14日 沼津市教育委員会 招待有り
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韓國日本硏究總聯合會 第9回國際學術大會「ポストコロナ時代の日本研究の展望」 2021年4月17日 韓國日本硏究總聯合會(大韓日語日文學會・日本語文學會・韓國日本文化學會・韓國日本語文學會)、 主管: 大韓日語日文學會・釜山大學校日語日文学科・釜山大學校国立大学育成事業 招待有り
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2020年度日本語学会秋季大会 2020年10月25日 日本語学会 招待有り
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国立国語研究所創立70周年及び人間文化研究機構移管10周年シンポジウム「国立国語研究所の果たすべき役割」 2020年10月1日 国立国語研究所 招待有り
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社会言語科学会第44回研究大会 2020年3月9日 社会言語科学会
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Symposium: Mapping in Japanese Literary and Visual Culture 2020年2月29日 Columbia University 招待有り
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“Matsumoto Seichõ: Media, Adaptation, and Middlebrow Literature” 2020年2月15日 UCLA 招待有り
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“Rethinking the Cultural Cartographies of Tokyo in Japanese Media” 2020年1月30日 ブリティッシュコロンビア大学 招待有り
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国立国語研究所創立70周年及び人間文化研究機構移管10周年シンポジウム「国立国語研究所の果たすべき役割」 2019年10月1日 国立国語研究所 招待有り
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日比谷カレッジ 2019年9月10日 千代田区立日比谷図書文化館 招待有り
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清華大学創立108周年記念行事 2019年4月26日 清華大学世界文学与文化研究院 招待有り
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平成30年度「山形学」どっこい方言は生きている講座第5回 2018年10月7日 公益財団法人山形県生涯学習文化財団 招待有り
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時代劇・歴史ドラマは台詞で決まる！ 世界観を形づくる「ヴァーチャル時代語 2018年3月9日 科学研究費基盤研究（Ｃ）（課題番号15K02577 代表者：田中ゆかり）2015～2017年度「ヴァーチャル方言研究の基盤形成と展開」、早稲田大学演劇博物館共催、日本大学国文学会協賛
共同研究・競争的資金等の研究課題
23-
日本学術振興会 科学研究費 基盤研究（Ｃ） 2022年4月 - 2026年3月
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大学共同利用機関法人統計数理研究所 共同研究課題一般研究２ 共同研究課題一般研究２ 2023年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月
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統計数理研究所 公募型共同利用 一般研究２ 2022-ISMCRP-2001 2022年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 科学研究費基盤研究（Ｃ） 2018年4月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月
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千代田区 千代田学 千代田学 2019年4月 - 2020年3月
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大学共同利用機関法人統計数理研究所 一般研究２ 2018年4月 - 2019年3月
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千代田区 千代田学 2018年4月 - 2019年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2015年4月 - 2019年3月
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大学共同利用機関法人統計数理研究所 共同研究課題一般研究２ 共同研究課題一般研究２ 2017年4月 - 2018年3月
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大学共同利用機関法人統計数理研究所 大学共同利用機関法人統計数理研究所共同研究課題一般研究２ 2016年4月 - 2017年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2013年4月 - 2015年3月
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基盤研究(C) 2012年4月 - 2015年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2011年 - 2013年
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研究成果公開促進費（学術図書） 2009年 - 2009年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2006年 - 2008年
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(財)博報児童教育振興会 (財)博報児童教育振興会第1回「ことばと文化・教育」研究助成 その他 2006年 - 2007年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2005年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2003年 - 2005年
その他
1-
2023年5月故加藤安彦氏が2004年より2010年にかけて専修大学文学部日本語日本文学科加藤安彦ゼミナールにおいてデータ収集・構築を行っていたコーパスを整備・公開した．田中ゆかり，三宅和子は，加藤氏より同コーパスの整備と一般公開の遺志を委ねられ，宮嵜由美，林直樹を加えて整備作業・公開手続きに従事した．特定非営利活動法人・言語資源協会により「加藤安彦ケータイメイルコーパス」（GSK2023-B）として配布が開始された（https://www.gsk.or.jp/catalog/）．