廣井 準也

J-GLOBALへ         更新日: 17/06/03 15:06
 
アバター
研究者氏名
廣井 準也
 
ヒロイ ジュンヤ
URL
http://scholar.google.co.jp/citations?user=NNRgxpEAAAAJ&hl=en
所属
聖マリアンナ医科大学
部署
医学部 解剖学教室
職名
准教授
学位
博士(農学)(京都大学)
科研費研究者番号
20350598
ORCID ID
0000-0002-8416-7136

プロフィール

魚類の浸透圧調節の鍵をにぎる「塩類細胞」という特殊な細胞に焦点をあてて研究をおこなっています.いろいろな顕微鏡を使って,塩類細胞に文字通り焦点をあてつづけ,気がつけば20年が過ぎてしまいました.塩類細胞に関する謎は,年とともに深まるばかりですが,謎の解明に少しずつでも貢献していきたいと考えています.

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2010年2月
 - 
現在
聖マリアンナ医科大学 解剖学教室 准教授
 
2007年1月
 - 
2010年1月
聖マリアンナ医科大学 解剖学教室 講師
 
2002年6月
 - 
2006年12月
聖マリアンナ医科大学 解剖学教室 助手
 
2000年11月
 - 
2002年5月
USGS Conte Anadromous Fish Research Center / University of Massachusetts Amherst 博士研究員
 
1999年4月
 - 
2002年3月
東京大学海洋研究所 日本学術振興会特別研究員(PD)
 
1996年4月
 - 
1999年3月
京都大学大学院農学研究科 日本学術振興会特別研究員(DC1)
 

学歴

 
1996年4月
 - 
1999年3月
京都大学 農学研究科 博士後期課程 応用生物科学科学専攻
 
1994年4月
 - 
1996年3月
京都大学 農学研究科 修士課程 水産学専攻
 
1990年4月
 - 
1994年3月
京都大学 農学部 水産学科
 

論文

 
Hiroi J, McCormick SD
Respiratory Physiology & Neurobiology   184(3) 257-268   2012年12月   [査読有り][招待有り]
[Selected 1/5]
Hiroi J, Yasumasu S, McCormick SD, Hwang PP, Kaneko T
Journal of Experimental Biology   211(16) 2584-2599   2008年8月   [査読有り]
[Selected 2/5]
Hiroi J, Kaneko T, Tanaka M
Journal of Experimental Biology   202(24) 3485-3495   1999年12月   [査読有り]
[Selected 5/5]

Misc

 
Journal of Experimental Biology   211(16)    2008年8月
Science   308(5729) 1715-1715   2005年6月
Journal of Experimental Biology   208(11)    2005年6月
Journal of Experimental Biology   204(11)    2001年6月

書籍等出版物

 
魚の浸透圧調節の謎に挑む (廣井準也), In 稚魚学—多様な生理生態を探る (pp 42-47)
生物研究社   2008年   ISBN:978-4-915342-52-3
Osmo- and Ionoregulation (Kaneko T, Hiroi J), In Fish Larval Physiology (pp 163-183)
Science Publishers   2008年   ISBN:978-1-57808-388-6
Hatching enzymes in the Japanese eel (Hiroi J, Yasumasu S, Kawazu K, Kaneko T), In Eel Biology (pp 445-456)
Springer-Verlag   2003年   ISBN:4-431-00458-0

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2017年    代表者: 廣井準也
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 廣井準也
真骨魚類は,鰓の「塩類細胞」をつかって,淡水と海水という全く異なるイオン環境に適応することができる.研究代表者はこれまで,塩類細胞のイオントランスポーターを同定・可視化することにより,ティラピアの塩類細胞が4型に分類できることを報告してきたが,本研究では,ニジマスの塩類細胞は3型に分類できることを発見した.さらに,多くの魚種について,塩類細胞の機能的分類という今までにない切り口を用いることにより,真骨魚類の浸透圧調節機構の共通性と多様性を明らかにした.
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 廣井準也
魚類は,「塩類細胞」という特殊な細胞をつかって,淡水と海水という全く異なるイオン環境に適応することができる.塩類細胞の分子メカニズム(特に淡水におけるメカニズム)は近年まで謎に包まれていたが,本研究では,誰もその存在を予測できなかった新規イオントランスポーターを発見し,「魚の淡水適応の謎」を解く鍵を得ることができた.さらに,淡水適応メカニズムは魚種によって大きく異なることが明らかとなった.本研究でみいだしたイオントランスポーター群を分子マーカーとして用いれば,魚類の淡水・海水適応度をモニタ...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2005年 - 2006年    代表者: 廣井準也
文部科学省: 科学研究費補助金(特別研究員奨励費PD)
研究期間: 1999年 - 2001年
文部科学省: 科学研究費補助金(特別研究員奨励費DC1)
研究期間: 1996年 - 1998年