石原 あえか

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/01 10:58
 
アバター
研究者氏名
石原 あえか
 
イシハラ アエカ
所属
東京大学
部署
大学院総合文化研究科 言語情報科学専攻
職名
准教授
学位
文学修士(慶應義塾大学), 哲学(Ph.D.)(ドイツ・ケルン大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2011年4月
 - 
2016年3月
愛知県立芸術大学 教養・教育 非常勤講師
 
2013年10月
 - 
2014年3月
九州大学大学院 人文科学研究院 非常勤講師
 
2012年10月
 - 
2013年3月
慶應義塾大学理工学部 非常勤講師
 
2012年4月
 - 
現在
東京大学大学院総合文化研究科 言語情報科学専攻 准教授
 
2009年
 - 
2010年
アレクサンダー・フォン・フンボルト財団研究フェロー
 

学歴

 
1994年4月
 - 
1999年3月
慶應義塾大学 文学研究科 後期博士課程 独文学専攻
 
1992年4月
 - 
1994年3月
慶應義塾大学 文学研究科 修士課程 独文学専攻
 
1995年10月
 - 
1998年2月
ケルン大学 哲学部 博士号(PhD)取得 主専攻:ドイツ語ドイツ文学 第一副専攻:日本学 第二副専攻:教育哲学
 
1988年4月
 - 
1992年3月
慶應義塾大学 文学部 独文学専攻
 

委員歴

 
2014年2月
 - 
現在
Siebold-Wissenschaftsstiftung  理事(Stiftungsrat, Kuratorium)
 
2013年6月
 - 
2015年5月
日本独文学会  企画理事
 

受賞

 
2013年6月
ドイツ連邦共和国大統領 フィリップ・フランツ・フォン・ジーボルト賞
 
2010年12月
サントリー文化財団 サントリー学芸賞(芸術・文学部門)
 
2007年
第三回日本学術振興会賞
 
2007年
第三回日本学士院学術奨励賞
 
2006年
第3回日本独文学会賞(ドイツ語論文部門)
 

論文

 
Der Austausch zwischen Deutschland und Japan auf dem Gebiet der Medizin am Beispiel der IHA Dresden 1911 und der Moulagentechnik
石原 あえか
19世紀学研究   (11) 25-37   2017年3月   [招待有り]
文末36頁から約1ページの日本語レジュメ「ドレスデン衛生博覧会(1911)と蝋製標本(ムラージュ)を例として」付。
新島伊三郎と博多人形の伝統(九州大学皮膚科学教室)
石原 あえか
西日本皮膚科   79(1) 12-18   2017年2月   [査読有り]
綜説「皮膚科ムラージュをめぐって 医学と芸術の邂逅(8)」、約2年間、8回にわたる日本国内の歴史的ムラージュ記録連載最終回。九州大学皮膚科学および病理学教室が所蔵するムラージュを中心に紹介。博多人形や「生人形」(いきにんぎょう)と九大医学部の関わりにも言及。写真提供は研究分担者の大西氏。
シェリングと後妻パウリーネ シェリング夫妻のアイドル・ゲーテを中心とした交流関係
石原 あえか
言語情報科学専攻紀要『言語・情報・テクスト』   23 15-24   2016年12月
長谷川兼太郎・最後のムラージュ師(名古屋大学博物館)
石原 あえか
西日本皮膚科   78(6) 589-594   2016年12月   [査読有り]
総説「皮膚科ムラージュをめぐって 医学と芸術の邂逅(7)」。名古屋大学博物館が所蔵するムラージュと同大学皮膚科学教室専属かつ日本最後のムラージュ師であった長谷川兼太郎氏の紹介。写真は研究分担者の大西成明氏。
沼田仁吉・ドレスデン国際衛生博覧会に同行した異端の蠟細工師(北里研究所・目黒寄生虫館・東京大学医科学研究所ほか)
石原 あえか
西日本皮膚科   78(4) 347-352   2016年8月   [査読有り]
総説「皮膚科ムラージュをめぐって 医学と芸術の邂逅(6)」。今回はこれまでの大学皮膚科学教室専属ムラージュ師とは異なり、1911年のドレスデン衛生博覧会を機に、宮島幹之助に同行し、その後、単身ドイツに残って蝋細工技術を修得した沼田仁吉の足跡を追う。晩年の目黒寄生虫館との関連にも言及。

Misc

 
石原 あえか
日本学術振興会HP掲載シリーズ:独創の原点 私の「特別研究員・海外特別研究員」時代      2017年1月   [依頼有り]
『近代測量史への旅』こぼれ話(2) 天文学者及び測量技師の肖像をめぐって
石原 あえか
測量 地理空間情報の科学と技術   66(11) 31-31   2016年11月   [依頼有り]
『近代測量史への旅』こぼれ話(1) 歴史的測量機材を眺めながら
石原 あえか
測量 地理空間情報の科学と技術   66(10) 33-33   2016年10月   [依頼有り]
『近代測量史への旅』 自著紹介と出版の経緯
石原 あえか
測量 地理空間情報の科学と技術   66(5(通巻782)) 35-35   2016年5月   [依頼有り]
執筆ノート『近代測量史への旅 ゲーテ時代の自然景観図から明治日本の三角測量まで』
石原 あえか
『三田評論』   (1195) 70-70   2015年12月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
化学史事典
化学史学会編 (石原あえか) (担当:分担執筆, 範囲:「ゲーテ」の項目 p.225)
化学同人   2017年3月   
高校生のための東大授業ライブ 学問からの挑戦
石原 あえか (担当:分担執筆, 範囲:第11講 ニュートンに挑んだ詩人ゲーテ 暗室の『光学』vs.自然光にこだわる『色彩論』)
東京大学出版会   2015年12月   ISBN:978-4-13-003346-6
『ディルタイ全集』第5巻 詩学・美学論文集 第二分冊
石原 あえか (担当:単訳, 範囲:ディルタイ、『天才小説家チャールズディケンズ』本文pp.1045-1122および訳注pp.1380-1388)
法政大学出版局   2015年12月   
近代測量史への旅 ゲーテ時代の自然景観図から明治日本の三角測量まで
石原 あえか
法政大学出版局   2015年9月   
真野倫平(編)『近代科学と芸術創造 19~20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係』
石原 あえか (担当:分担執筆, 範囲:「ドレスデン衛生博覧会(1911/1930)二度の国際博覧会参加に見る近代日独医学交流史」pp.169-186.)
行路社   2015年3月   

講演・口頭発表等

 
石原 あえか
Forum Medizingeschichte / History of Medicine Working Group Sommersemester 2017   2017年3月22日   Institut für Geschichte, Theorie und Ethik der Medizin
石原 あえか
東京大学工学・情報理工学図書館発足10周年記念トークイベント『センス・オブ・ワンダー』 第1回(工学史料キュレーション事業連携)   2016年12月16日   東京大学工学・情報理工学図書館
Goethe und japanische Mediziner [招待有り]
石原 あえか
Goethe im Kontext: Wissenschaft, Kunst und Philosophie im Dialog Gedenksymposium für Dorothea Kuhn (1923–2015)   2016年12月16日   
ゲーテ自然科学論文集(レオポルディーナ版)の編集に生涯関わられたドロテーア・クーン教授追悼シンポジウム(ヴァイマル:ゲーテ・シラー文書館で開催)に、彼女と縁のあったひとりとして招待:ゲーテと日本人医学者の関わりについて読み原稿とPPTを提供。
石原 あえか(生命誌研究者・中村桂子氏とのトーク)
ポレポレ東中野   2016年11月25日   公益財団法人下中記念財団
神と人と自然 詩と音楽で辿るゲーテの多様な世界観 [招待有り]
石原 あえか
神奈川大学人文研究所(共同研究グループ「自然観の東西比較」)   2016年10月26日   

Works

 
Goethe International (Dokumentationsfilm)
石原 あえか   その他   2016年9月 - 2016年11月
フランクフルト・ゲーテ博物館制作の短いドキュメントフィルム協力(ドイツ語インタビューとゲーテの詩Gefundenの日本語朗読)。2016年9月-11月に開催された特別展Von den "Rhein und Mayn Gegenden" zur Weltliteratur: Goethes Zeitschrift ‚Ueber Kunst und Alterthum‘向けに収録・展示会場で使用。
フォルクマー・ハンゼン氏講演会『ハイネと技術革命』(企画責任者・字幕翻訳・逐次通訳)
石原 あえか   その他   2013年6月
「ゲーテ自然科学論集 新訳の完結」
石原あえか   その他   2010年11月
『ゲーテの孫に感謝 文豪の作品を護る人々』
2010年10月
『ファウストとホムンクルス』マンフレート・オステン著
2009年12月

競争的資金等の研究課題

 
近代日本における衛生学の発展 北里柴三郎の門弟を中心に
日本学術振興会: 科研費・基盤研究(C)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 石原 あえか
台湾衛生学の父・高木友枝 日・中・独三言語資料分析にもとづく国際人の肖像
サントリー文化財団: 人文科学・社会科学に関する学際的グループ研究助成
研究期間: 2015年8月 - 2016年7月    代表者: 石原 あえか
日本におけるムラージュの系譜 近代皮膚科を支えた技師たち
日本学術振興会: 科研費・挑戦的萌芽研究
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 石原 あえか
"Die Vermessbarkeit der Erde. Die Geschichte der angewandten Astronomie der Goethezeit aus literaturwissenschaftlicher Sicht."
研究期間: 2009年 - 2010年
近代ドイツと日本の医学交流 産科医・女医の誕生・伝染病予防をめぐって
日本学術振興会: 科研費・基盤研究(C)
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月