蟹江憲史 (Kanie Norichika) - マイポータル

未来を変える目標 SDGsアイデアブック

蟹江憲史 (担当:監修)

一般社団法人 Think the Earth 2018年4月30日
MDGsからSDGsへの変革とその実施に向けた課題

蟹江憲史 (担当:編者(編著者), 範囲:pp.70-85)

学文社 2017年10月25日 (ISBN: 9784762027383)
Governing through Goals: Sustainable Development Goals as Governance Innovation

蟹江憲史 (担当:共著)

MIT Press 2017年5月
「持続可能な開発目標とは何か―2030年へ向けた変革のアジェンダ」

蟹江憲史

ミネルヴァ書房 2017年3月
The Contribution of Science in Implementing the Sustainable Development Goals

蟹江憲史

German Committee Future Earth, Stuttgart/Kiel 2016年12月15日 (ISBN: 9783981306859)
THE SOCIAL ECOLOGY OF THE ANTHROPOCENE: CONTINUITY AND CHANGE IN GLOBAL ENVIRONMENTAL POLITICS, VOLUME 2, NATURAL RESOURCES AND ENVIRONMENTAL POLICY IN THE ERA OF GLOBAL CHANGE

蟹江憲史 (担当:共著)

World Scientific, Singapore 2016年8月
技術・環境・エネルギーの連動リスク

鈴木一人 (担当:分担執筆, 範囲:pp.107-130「地球システムと化石燃料のリスクガバナンス」)

岩波書店 2015年8月28日 (ISBN: 4000287575)
Improving Global Environmental Governance: Best Practices for Architecture and Agency

Norichika Kanie, Peter M. Haas, Steinar Andresen (担当:共著, 範囲:Conclusion: lessons from pluralistic green governance (220-219))

Routledge 2014年
Improving Global Environmental Governance: Best Practices for Architecture and Agency

S. Andresen, N. Kanie, P. M. Haas (担当:共著, 範囲:Actor configurations in the climate regime: the states call the shots (175-195))

Routledge 2014年
Improving Global Environmental Governance: Best Practices for Architecture and Agency

S. Andresen, N. Kanie, P. M. Haas (担当:共著, 範囲:Actor configurations in the climate regime: the states call the shots (175-195))

Routledge 2014年
ゲーム理論-アプリケーションブック

船木由喜彦, 武藤滋夫, 中山幹夫 (担当:分担執筆, 範囲:pp.191-208「マルチエージェントモデルによる気候変動ガバナンスへのアプローチ」)

東洋経済新報社 2013年11月 (ISBN: 4492314407)
アジア環境ガバナンス（アジア地域統合講座専門研究シリーズ）

松岡俊二 (担当:分担執筆, 範囲:pp33-56「アジアにおける国際環境レジームの課題－EANET協定化交渉過程からの教訓－」)

勁草書房 2013年4月 (ISBN: 4326546301)
Climate Change Negotiations: A Guide to Resolving Disputes and Facilitating Multilateral Cooperation

Gunnar Sj stedt, Ariel Macaspac Penetrante (担当:分担執筆, 範囲:pp169-187 “NGO Participation in the Global Climate Change Decision-making Process: A Key for Facilitating Climate Talks”)

Routledge 2013年3月 (ISBN: 1844074641)
Green Economy and Good Governance for Sustainable Development: Opportunities, Promises and Concerns

Jose A. Puppim, de, Oliveira (担当:分担執筆, 範囲:pp.199-220 "Visioning transformative sustainable development governance")

United Nations University Press 2012年8月 (ISBN: 9280812165)
サステイナビリティと平和－国連大学新大学院創設記念シンポジウム

武内和彦, 勝間靖 (担当:分担執筆, 範囲:pp.101-104「環境保護の観点から」)

国際書院 2012年4月 (ISBN: 487791224X)
気候変動と国際協調京都議定書と多国間協調の行方

亀山康子, 高村ゆかり (担当:分担執筆, 範囲:pp.264-278「欧州における排出削減目標差異化へのアプローチ－非EU/ETS分野の事例から－」)

慈学社出版 2011年11月 (ISBN: 4903425711)
Major Powers and the Quest for Status in International Politics: Global and Regional Perspectives

Thomas J. Volgy, Renato Corbetta, Keith A. Grant, d, Ryan G. Baird (担当:分担執筆, 範囲:pp.115-132“Japan as an Underachiever: Major Power Status in Climate Change Politics”)

Palgrave MacMillan 2011年5月 (ISBN: 0230104649)
エンジニアのための工学概論：科学技術社会論からのアプローチ

中島秀人 (担当:分担執筆, 範囲:pp．303-319「気候変動をめぐる国際政治と日本」)

ミネルヴァ書房 2010年4月 (ISBN: 4623057615)
Earth System Governance: People, Places, and the Planet -Science and Implementation Plan of the Earth System Governance Project-, Earth System Governance Project Report No.1, IHDP Report No.20, Bonn.

Biermann, F, Betsill, M.M, Gupta, J, Kanie, N, Lebel, L, Liverman, D, Schroeder, H, Siebenhüner, B (担当:共著)

2009年
「日本低炭素社会のシナリオ」－二酸化炭素70%削減の道筋

西岡秀三 (担当:分担執筆, 範囲:PP.2-7「1.1 排出ゼロにしなければ気候変化はとまらない」、PP.20-21「2.2国際分担―欧州諸国はすでに60％以上削減の目標設定」、PP.22～26「2.3日本は60～90％削減が必要」、PP.26～28「2.4日本も低炭素社会へ臍を固めよう」)

日刊工業新聞社 2008年6月 (ISBN: 4526060909)

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講演・口頭発表等

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SDGs時代の社会デザインを考える－人文社会科学からの新たな挑戦

蟹江憲史

環境三学会合同シンポジウム：SDGs時代の社会デザインを考える－人文社会科学からの新たな挑戦 2018年6月23日環境三学会合同シンポジウム（環境経済・政策学会、環境社会学会、環境法政策学会）
SIDE EVENT: Empowering scientists in the Asia-Pacific region to support the SDGs

蟹江憲史

ASIA-PACIFIC FORUM ON SUSTAINABLE DEVELOPMENT 2018 2018年3月29日 the InterAcademy Partnership (IAP) and the Association of Academies and Societies of Sciences in Asia (AASSA)
SDGsの理念、今なぜSDGsなのか？

蟹江憲史

今最も注目されるSDGsと国際森林人相SGEC/PEFC」セミナー 2018年3月20日 NPO法人 PEFCアジアプロモーションズ
再エネ×SDGs持続可能な社会にむけた処方箋

蟹江憲史

再生可能エネルギーシンポジウム 2018年3月16日経済産業省資源エネルギー庁
SDGsが掘り起こす中長期経営戦略へのカギ

蟹江憲史

『「中小企業・自治体連携によるSDGsの可能性」シンポジウム～SDGs達成を通じた地域の稼ぐ力の向上に向けて』 2018年2月15日関東経済産業局
xSDG：SDGsの核心にせまり、改革する

蟹江憲史

慶應義塾大学SFC研究所 xSDG・ラボシンポジウムここから地方創生xSDGを語り始める 2018年2月13日環境省環境研究総合推進費「S-16 アジア地域における持続可能な消費・生産パターン定着のための政策デザインと評価：テーマ4 持続可能な開発目標（SDGs）からみた持続可能な消費と生産のガバナンス」
石川・金沢から発信するSDGsビジネス

蟹江憲史

石川・金沢から発信するSDGsビジネス 2018年1月22日環境省・国連大学サステイナビリティ高等研究所
SDGsが地球と人間にもたらす変革

蟹江憲史

第11回公開シンポジウム FB（ファッション・ビジネス）の未来に欠かせないエシカル精神とは –サステイナビリティ志向の思いやりと透明性- 2017年12月12日一般社団法人ウィメンズ・エンパワメント・イン・ファッション（プロジェクトWEF）
SDGｓとビジネスについて

蟹江憲史

SDGsに対応した栄養改善ビジネスの展開に向けて 2017年11月28日一般財団法人食品産業センター
SDGsとは？今後の方向性と企業のチャンス

蟹江憲史

宝の山SDGsを開発する～企業戦略としてのSDGs 2017年11月24日おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会（大阪市、アジア太平洋トレードセンター株式会社、日経新聞社）
SDGsの理念と現状

蟹江憲史

第25代専如門主伝灯奉告法要首都圏協賛行事次世代リーダーズサミット「誰一人取り残さない」 2017年11月8日浄土真宗本願寺派（西本願寺）
未来から「今」を考える

蟹江憲史

第59回丸の内市民環境フォーラム 2017年10月31日三菱商事・東京海上日動
SDGsで変革する世界

蟹江憲史

SDGs企業戦略フォーラム 2017年10月30日国連大学
トークセッション２「SDGs達成にとって、海洋保全やサステナブル・シーフードはどうのような貢献ができるのか？」

蟹江憲史

東京サステナブルシーフードシンポジウム魚から考える日本の調整2017 Beyond2020 オリンピックレガシーを作りSDGs達成を目指す 2017年10月27日日経エコロジー
SDGs『持続可能な生産消費』の具体化~五輪の調達を好機に!~

蟹江憲史

企業と環境展 2017 2017年10月20日みなと環境にやさしい事業者会議（mecc）
（１）SDGsに関する国内外の最新動向について情報提供（２）先駆的自治体・企業等による事例発表

蟹江憲史

持続可能な開発目標（SDGs）ステークホルダーズ・ミーティング第4回会合 2017年10月13日環境省
SDGsが変革する世界

蟹江憲史

SDGs 取り組みに向けたフィールドワークツアー 2017年9月15日北海道下川町
「SDGs(持続可能な開発目標)による変革への道」（その１）SDGs の概要と特徴

蟹江憲史

武田セミナー 2017年9月12日一般社団法人武田計測先端知財団
国際社会の新たな目標（SDGs）と豊岡市の実践

蟹江憲史

国際社会の新たな目標（SDGs）と豊岡市の実践 2017年9月9日豊岡市／国際開発学会
テーマ：２０２０年東京五輪から「持続可能な開発目標（SDGs）」を考える

蟹江憲史

第２８回廃棄物資源循環学会研究発表会 2017年9月7日一般社団法人廃棄物資源循環学会

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担当経験のある科目(授業)

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共同研究・競争的資金等の研究課題

行為主体に着目した持続可能な開発に関する国際制度の変遷とその要因

文部科学省・日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2018年4月 - 2023年3月

蟹江憲史

その他

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朝日新聞、「あしたの地球に」、広告特集 GLOBE、20面 No.205、2018年5月6日

2018年5月 - 2018年5月
環境管理、「SDGsの目指すところと企業にとっての意義」、pp.43-48、Vol.54、No.5、2018年5月号

2018年5月 - 2018年5月
月刊事業構想、まず夢を語ることから始めよう、イノベーション特集、pp.20-21

2018年4月 - 2018年4月
環境ビジネス、SDGsは次世代企業のスタンダード、ステップアップSDGs、pp.88-91、2018年4月号、株式会社日本ビジネス出版

2018年4月 - 2018年4月
(No title)

2018年3月 - 2018年3月

Supervised by Norichika Kanie, Partnering for Sustainable Development, Guidelines for Multi-stakeholder Partnerships to Implement the 2030 Agenda in Asia and the Pacific, United Nations University Institute for the Advanced Study of Sustaibability, 2018 http://www.unescap.org/resources/guidelines-multi-stakeholder-partnerships-sdg-implementation-asia-and-pacific
Supervised by Norichika Kanie, Partnering for Sustainable Development, Guidelines for Multi-stakeholder Partnerships to Implement the 2030 Agenda in Asia and the Pacific, United Nations University Institute for the Advanced Study of Sustaibability, 2018 http://www.unescap.org/resources/guidelines-multi-stakeholder-partnerships-sdg-implementation-asia-and-pacific

2018年3月 - 2018年3月
朝日新聞、最近よく耳にする「SDGs」ってなあに？、キーワードは“誰一人取り残さない”、pp.20‐21

2018年3月 - 2018年3月
環境再生保全機構地球環境基金便り、特集 SDGsで日本を変える世界を変える、pp.4-5、no.44

2018年3月 - 2018年3月
Gender Summit 10 Report, Better Science and Innovation through Gender, Diversity and Inclusive Engagement, pp.25-27, March 2018

2018年3月 - 2018年3月
中日新聞、教育関連紙面21面「住みやすい地球のこそう」（ http://www.chunichi.co.jp/article/feature/shirukore/list/CK2018012802000207.html ）

2018年1月 - 2018年1月
Number Web 「慶應・根岸が走った8区は実は……。24年前に同じ道を走った1人の男。」（ http://number.bunshun.jp/articles/-/829675 ）

2018年1月 - 2018年1月
JSTnews「STI for SDGs タスクチーム奮闘記」 JST国立研究開発法人科学技術振興機構 2018年1月号（ https://www.jst.go.jp/pr/jst-news/ ）

2018年1月 - 2018年1月
“The Global Future Councils Vision for the World in 2030”, From exploring global transformations to shaping a sustainable and inclusive future, Geneva, Switzerland ( http://www.prospectivayestrategia.cl/pdf/AMGFC18_Vision_2030_report.pdf )

2018年1月 - 2018年1月
【地球環境】SDGsを活用した長期戦略を―未来の視点で危機をチャンスに

2017年12月 - 2017年12月
月刊経団連、座談会「持続可能な社会の実現に向けた企業行動のあり方」、pp.8-23、2017年12月号

2017年12月 - 2017年12月
教育応援、「今の中高生にこそ、SDGsの枠組みを通した教育活動が必要だ」、特集2030年の世界を見据えた教育活動：SDGsを共通言語に、探究活動をグローバルにひろげる、pp.6-７、VOL.36

2017年12月 - 2017年12月
朝日新聞社会社案内2018、特集SDGs活動でみる「有識者のご意見」

2017年12月 - 2017年12月
サステナ「国際シンポジウム社会構造を変革する持続可能な開発目標（SDGs）」

2017年10月 - 2017年10月
箱根駅伝オリジナル4の2校が本気に。筑波と慶應が目指す24年ぶりの箱根

2017年10月 - 2017年10月
持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて日本の学術界が果たすべき役割／日本学術会議環境学委員会

2017年9月 - 2017年9月

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