毛利 尚武

J-GLOBALへ         更新日: 15/10/14 11:41
 
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研究者氏名
毛利 尚武
 
モウリ ナオタケ
所属
独立行政法人大学評価・学位授与機構
部署
研究開発部
職名
教授
学位
工学博士

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
1979年
東京大学 工学系研究科 精密機械工学
 
 
 - 
1968年
東京都立大学 理学部 物理(学科)
 

委員歴

 
2007年
   
 
日本機械学会  校閲委員
 
2001年
   
 
電気加工学会  会長
 
2000年
   
 
型技術協会  理事
 
 
   
 
公益社団法人日本工学教育協会理事  理事
 
 
   
 
社団法人電気加工学会  評議員
 

受賞

 
2006年
電気加工学会全国大会賞
 
2005年
電気加工学会全国大会賞
 
2003年
紫綬褒章(生産加工学研究功績)
 
2002年
精密工学会 論文賞
 
2001年
電気加工学会全国大会賞
 

論文

 
Wire electrical discharge milling using a wire guide with reciprocating rotation
H.Gotoh, T.Tani, M.Okada, A.Goto, T.Masuzawa, N.Mohri
Procedia-CIRP Annals-Manufacturing Technology   (6) 200-203   2013年   [査読有り]
Change in Surface Magnetic Flux Density in EDM of Permanent Magnets
Hideki TAKEZAWA, Yoshihiro ICHIMURA, Nobuhiro YOKOTE, Naotake MOHRI
Procedia-CIRP   (6) 112-116   2013年   [査読有り]
Influence of gap phenomenon on various kinds of powder suspended EDM
Hideki Takezawa, Tadashi Asano, Naotake Mohri
International Journal of Automation Technology   7(4) 419-425   2013年   [査読有り]
放電加工を用いたピーリング工具のピーリング加工特性
李珠瓊,武沢英樹,谷貴幸,平尾篤利,毛利尚武
砥粒加工学会誌   57(10) 653-658   2013年   [査読有り]
走査放電軸成形法における軸直径と消耗比
平尾篤利,谷貴幸,李珠瓊,毛利尚武,齋藤長男
電気加工学会誌   47(116) 163-167   2013年   [査読有り]

Misc

 
放電加工による硬質被膜の摩擦摩耗特性(第1報)-水素化チタンを用いた場合-
松川公映、佐藤勝紀、後藤昭弘、齋藤長男、毛利尚武
トライボロジスト   53(2) 110-117   2008年
武沢英樹、小久保博高、毛利尚武、堀尾健一郎
電気加工学会誌   42(99) 5-11   2008年
大電流単発放電における微細軸形成現象の時間分析観察とその形成ダイナミクス
田辺里枝、伊藤義郎、毛利尚武
精密工学会誌   73(6) 682-687   2007年
絶縁性Si3N4 セラミックスのワイヤ放電加工特性-導電性被膜の形態と加工特性との関係-
後藤啓光、谷 貴幸、毛利尚武、福澤 康
電気加工技術   31(98) 19-24   2007年
放電複合加工における超音波付与効果とその実用化
平尾篤利、谷 貴幸、毛利尚武、齋藤長男
精密工学会誌   73(7) 781-785   2007年

書籍等出版物

 
精密加工実用便覧(共著)
精密加工学会   2000年   
やさしい生産加工技術101選 第7章 放電・レ-ザ加工技術放
工業調査会   1993年   
機械加工年鑑 加工学・加工機器 2.3 電気・化学加工
日本機械学会   1991年   
機械工学年鑑  2.3 電気・化学加工
日本機械学会   1991年   
機械工学年鑑(1989) 加工学・加工機器 2.3電気化学加工
日本機械学会   1989年   

講演・口頭発表等

 
回動ワイヤガイドを用いたワイヤ放電ミーリング-第2報 加工面の表面性状について-
後藤啓光,谷貴幸,後藤昭弘,増沢隆久,毛利尚武
電気加工学会全国大会(2014)講演論文集   2014年12月4日   電気加工学会
走査放電加工による微細軸成形法 第5報〜高アスペクト比軸の多段成形加工プロセス〜
平尾篤利,谷貴幸,毛利尚武
第10回生産加工・工作機械部門講演会講演論文集   2014年11月15日   日本機械学会
加工溝を用いた走査放電加工による微細軸成形法
谷貴幸,後藤啓光,平尾篤利,毛利尚武
第10回生産加工・工作機械部門講演会講演論文集   2014年11月15日   日本機械学会
Development of Hole Drilling System by EDM with Micro Electrode Forming on the Same Machine
Atsutoshi HIRAO, Takayuki TANI, Naotake MOHRI, Nagao SAITO
The 15th International Conference on Precision Engineering(ICPE2014)   2014年7月24日   
走査放電加工による微細軸成形法 第4報-同一機上における軸成形および連続穴加工-
平尾篤利,谷貴幸,毛利尚武
2014年精密工学会学術講演会春季大会講演論文集   2014年3月19日   

Works

 
マイクロ放電創成による微小部品の機能発現に関する研究
2007年 - 2008年
プレート間中心軸追跡制御によるマイクロ工具の機上放電成形
2006年 - 2007年
気中放電表面改質法の開発研究
2007年
機能性材料に対する高精度複雑形状放電加工技術の開発
2006年
走行ワイヤを規準とした複合表面加工による試料分析システムの開発
2004年 - 2005年

競争的資金等の研究課題

 
機械システムのインプロセス同定
高速加工のための高応答主軸サーボ
放電表面改質とその応用

特許

 
放電加工方法
特許公開平07-024636
液中放電表面処理装置
特許公開平08-257842
放電加工用電極および放電による金属表面処理方法
特許公開平08-300227
放電加工による表面処理方法および装置
特許公開平09-019829
放電加工による表面層の形成方法
特許公開平09-192931

大学評価・学位授与機構における活動

 
2014年   大学評価・学位授与機構の事業への貢献等
1.学位審査会委員として学位審査会に出席し、審査に関与した。
2.学位審査研究担当教員として、
  専門委員協議会に参加し、新規専門委員へ委託内容に関する説明を行なった。
3.学位審査研究担当教員として、試験の企画を行なった。
4.学位審査研究担当教員として、省庁大学校申請者の口頭試問に陪席した。また、学位伝達式に立ち会い、その後の講評に参加して意見を述べた。
5.工学専攻分野電気電子部会専門委員として、
  第1項申請者に対する個別問題の作成および評価案の作成を行なった。
  第2項申請者に関して、専門委員会電気電子部会に出席して委員会判定原案の策定に関わった。
6.電気電子工学部会における作題者の配分に関して部会主査の補佐を行なった。
7.学位システム研究会委員として委員会に参加し、第3期中期目標・中期計画期間における調査研究課題について議論した。
2014年   平成26年度研究活動
1.学位授与制度の検証
 単位積み上げ型の学位授与の審査における小論文試験問題の内容分析を通して、学修成果の内容と出題傾向との関連、審査において重視されている能力等の把握をおこなう。これにより審査過程の妥当性の検証を行い、学位授与事業の遂行に資する。また、認定専攻科見込み修了者に対する新たな審査方式に係る審査制度と運用に関して検討を行っている。さらに、学位授与に関わった退任委員へのアンケート調査並びに当機構で学位を授与された方々へのアンケートも継続して実施している。

2.ホロニック教育システム
 教育コンテンツにホロンの属性を与えて,これをネットワーク上に展開し,ホロン同士の分散協調により,エージェントである学習者は自己の能力向上を高めると共に,教育コンテンツそのものを創り出していくことによって自律性,分散性,自己成長性が発現する可能性を検討している。特にコンテンツの自律性発現の構造に注目している。

3.製造プロセスの研究
 産業界の基盤となる工業生産物の製造プロセスの研究を行っている。
3-1) 半導体/絶縁材料/磁性材料の機能創成法
 機能性材料の形状並びに機能を、主に熱パルスを用いて制御し、工業的応用を図っている。特に極短時間のパルス入熱による、マイクロ領域における伝熱過程と相変態、変形除去過程の応答時間が著しく相違していることが判明しているために、これらを通じた新しい制御法を検討している。特に、放電およびレーザ過熱による磁性体の形状付与と磁化制御の条件を探っている。またマイクロ形状領域の加工素過程と、此の累積としてのメゾスケール形状形成との関係の把握を目指している。
3-2) 介入機能を有する自律情報機械システムの研究
 一般の製造プロセスにおいてマザーマシンである工作機械は、高度に制御された適応型の自動機械である。これは開発段階あるいは不測の事態に対しては人間の技を適宜持ち込む事が難しい。この研究では人間の介入を許す自動機械の開発を目指している。さらに異なる機能を有する情報機械システム群と人間とのインターフェイスに関して検討を行っている。