清水 文一

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/23 10:40
 
アバター
研究者氏名
清水 文一
 
シミズ ブンイチ
ハンドル
bsimz
URL
http://www2.toyo.ac.jp/~bsimz/ShimizuB_Labo/Welcome_to_Our_Site.html
所属
東洋大学
部署
生命科学部
職名
教授
学位
博士(農学)(京都大学), 修士(農学)(京都大学)
科研費研究者番号
50324695

プロフィール

和歌山生まれ、奈良県立郡山高校卒
趣味:テレマークスキー、単車乗り、山歩き、ダイエット

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
2017年3月
カロリンスカ研究所客員研究員
 
2013年4月
 - 
現在
東洋大学 生命科学部 教授
 
2009年4月
 - 
2013年3月
東洋大学 生命科学部 准教授
 
2007年4月
 - 
2009年3月
同上 助教
 
2000年5月
 - 
2007年3月
京都大学 化学研究所 助手
 

学歴

 
2000年7月
 - 
2000年7月
京都大学 学位取得 (農学) 
 
 
 - 
2000年
京都大学 農学研究科 博士後期課程修了(応用生命科学)
 
 
 - 
1995年
京都大学 農学部 農芸化学科
 

論文

 
Glucosyltransferase activity of Arabidopsis UGT71C1 towards pinoresinol and lariciresinol
Atsushi Okazawa, Tatsuya Kusunose, Eiichiro Ono, Hyun Jung Kim, Honoo Satake, Bun-ichi Shimizu, Masaharu Mizutani, Hikaru Seki, Toshiya Muranaka
Plant Biotechnology   31 561-566   2014年11月   [査読有り]
Nakajima M, Watanabe B, Han L, Shimizu B, Wada K, Fukuyama K, Suzuki H, Hiratake J
Bioorganic & medicinal chemistry   22 1176-1194   2014年2月   [査読有り]
Shimizu B
Frontiers in plant science   5 549   2014年   [査読有り]
Ishimaru K, Hirotsu N, Madoka Y, Murakami N, Hara N, Onodera H, Kashiwagi T, Ujiie K, Shimizu B, Onishi A, Miyagawa H, Katoh E
Nature genetics   45 707-711   2013年6月   [査読有り]
Vialart G, Hehn A, Olry A, Ito K, Krieger C, Larbat R, Paris C, Shimizu B, Sugimoto Y, Mizutani M, Bourgaud F
The Plant journal : for cell and molecular biology   70 460-470   2012年5月   [査読有り]

Misc

 
清水 文一
生命科学 = Life Sciences   (2009) 73-77   2010年3月
清水 文一, シミズ ブンイチ, Bun-ichi SHIMIZU
工業技術 : 東洋大学工業技術研究所報告 = Industrial technology   (32) 16-17   2010年

書籍等出版物

 
Identification of aroma components during processing of the famous oolong tea “Oriental Beauty”
Ogura M, Kinoshita T, Shimizu B, Shirai F, Tokoro K, Lin ML, Sakata K. (担当:共著, 範囲:ACS Synposium Series 988)
American Chemical Society, Washington DC   2008年   

講演・口頭発表等

 
Ortho-hydroxylases from Populus trichocarpa have a catalytic activity for caffeoyl CoA.
清水 文一
日本農芸化学会2016年度大会(札幌市)   2016年3月30日   
点変異導入によるサツマイモ桂皮酸オルト位水酸化酵素の基質認識アミノ酸残基の探索―C末端領域の検討
○阿部 秀俊1、大河原 眞平1、永野 真吾2、水谷 正治3、清水 文一
日本農芸化学会大会(岡山)   2015年3月   
Coumarin metabolism by isolated microorganisms from cherry tree.
Shun Tamura, Bun-ichi Shimizu
13th IUPAC International Congress of Pesticide Chemistry@San Franscisco   2014年8月   
植物由来アシル活性化酵素のケミカルバイオロジ- (その1) ― アッセイ方法の確立と酵素学的解析 ―
○内藤 喜之、斎野 廣道、水谷 正治、清水 文一、平竹 潤
日本農芸化学会(東京)   2008年3月   
植物由来アシル活性化酵素のケミカルバイオロジー (その2) ― オーキシン-アミノ酸合成酵素 (GH3) の新たな阻害剤の設計と阻害活性 ―
○竹内 良徳、内藤 喜之、水谷 正治、清水 文一、平竹 潤
日本農芸化学会(福岡)   2008年3月   
クマリン化合物生合成における側鎖異性化およびラクトン化反応
○清水 文一、山本 亮太郎、川村 直裕、甲斐 光輔、水谷 正治
日本農芸化学会(東京)   2008年3月   
サクラの香気成分クマリンの生成に関わるオルト位水酸化酵素およびグルコシダーゼのクローニング
○山本 亮太郎、酒井 英里、甲斐 光輔、水谷 正治、清水 文一
日本農芸化学会(東京)   2008年3月   
サツマイモおよびタバコの桂皮酸類オルト位水酸化酵素遺伝子のクローニング
○松本 征太郎、田口 悟朗1、山本 亮太郎、甲斐 光輔、水谷 正治、清水 文一
日本農芸化学会(東京)   2008年3月   
新規ブラシノステロイド不活性化経路の解明
清水 文一○水谷 正治、川邉 綾美、清水 文一、嶋田 幸久1、藤岡 昭三1、坂本 知昭2
日本農芸化学会(福岡)   2009年3月   
サツマイモにおけるクマリン化合物生合成
松本 征太郎、水谷 正治、○清水 文一
日本農芸化学会(福岡)   2009年3月   
ソライロアサガオのクマリン生合成に関わるオルト位水酸化酵素遺伝子のクローニング
○田辺 綾野、清水 文一
日本農芸化学会(京都)   2011年3月   
ソライロアサガオのクマリン生合成に関わるオルト位水酸化酵素遺伝子のクローニングと機能解析
○田辺 綾野、清水 文一
日本農芸化学会(京都)   2012年3月   
点変異導入によるサツマイモ桂皮酸オルト位水酸化酵素の基質認識アミノ酸残基の探索―C末端領域の検討
○岩田 友子、柴田 行範、清水 文一
日本農芸化学会(京都)   2012年3月   
サツマイモ桂皮酸類オルト位水酸化酵素の基質認識部 位の探索
○岩田友子, 柴田行範, 槇田雄太, 和田瞭典, 清水文一
日本農芸化学会(仙台)   2013年3月   
クマリン生合成に関わるソライロアサガオの桂皮酸オ ルト位水酸化酵素遺伝子の機能解析とゲノム配列の解析
○田辺綾野,清水文一
日本農芸化学会(仙台)   2013年3月   
オオマリコケムシの産生するゲル状物質化学構造
○関根美祈,清水文一
日本農芸化学会(仙台)   2013年3月   
サクラ周辺のクマリン分解微生物の単離・同定とクマ リン分解代謝の追跡
○田村 駿,須永祐輔,清水文一
日本農芸化学会(仙台)   2013年3月   
サクラ周辺環境より単離された Pseudomonas sp. の クマリンの代謝
○田村 駿,島崎真実,今井政裕,米山恵介,岡田貴博, 清水文一
日本農芸化学会(川崎)   2014年3月   
Pseudomonas spp.によるクマリンの分解代謝-メリロト酸からの代謝追跡
○田村 駿、島崎 真実、今井 政裕、小野田 光希、岡田 貴博、清水 文一
日本農芸化学会大会(岡山)   2015年3月   
Scopoletin生合成に関わるPopulus trichocarpa遺伝子の機能解析
○稲葉 暁佳里、清水 文一
日本農芸化学会大会(岡山)   2015年3月   
シロイヌナズナにおけるクマリン類縁体の定量
甲斐光輔、清水文一、坂田完三
農芸化学会大会/広島大(広島)   2004年   
植物および微生物由来の二糖配糖体加水分解酵素の基質特異性
吉田宏一、清水文一、Young-Ock Ahn、Seung-Jin Ma、水谷正治、坂田完三、鶴喰寿孝、森茂治
農芸化学会大会/広島大(広島)   2004年   
Tracer analysis of the oxidation steps in biosynthesis of coumarins in sweet potato using 18O2
Tamai M, Kai K, Shimizu B, Sakata K
Germany-Japan Seminar on Molecular Regulation of Plant Secondary Metabolism. かずさDNA研(千葉)   2004年   
Chemical profiling in the manufacturing process of "Oriental Beauty".
Cho JY, Shimizu B, Kinoshita T, Mizutani M, Chen KR, Chen CL, Sakata K.
International Conference on O-Cha (tea) Culture and Science, Shizuoka   2004年   
18O2 を用いた植物のクマリン性化合物生合成経路上の酸化反応の分析
清水文一、玉井道子、甲斐光輔、坂田完三
農芸化学会大会/北大(札幌)   2005年   
シロイヌナズナを用いたクマリン類縁体生合成経路の解析
甲斐光輔、清水文一、水谷正治、坂田完三
農芸化学会大会/北大(札幌)   2005年   
植物および微生物由来の二糖配糖体加水分解酵素における基質認識の比較
吉田宏一、清水文一、鶴喰寿孝、森茂治、高田正保、水谷正治、平竹潤、坂田完三
農芸化学会大会/北大(札幌)   2005年   
東方美人茶(台湾烏龍茶)の製造工程において特異的に発現する遺伝子の検索
CHO Jeong-Yong、水谷正治、木下朋美、清水文一、坂田完三
農芸化学会大会/北大(札幌)   2005年   
オーキシンホメオスタシスの解明を目指した化学的ノックアウト―IAA-アミノ酸複合体 amidohydrolase 阻害剤の合成と阻害活性―
久保田恭広、平竹潤、水谷正治、清水文一、坂田完三
農芸化学会大会/北大(札幌)   2005年   
オーキシンホメオスタシスの解明を目指した化学的ノックアウト―IAA-amino acid synthetase 阻害剤の合成―
榊優子、平竹潤、水谷正治、清水文一、坂田完三
農芸化学会大会/北大(札幌)   2005年   
Floral Aroma of Oolomg Tea Are Results of Stress-Responded Reactions in Tea Leaves During The Tea Processing.
Sakata K., Mizutani M., Ahn YO, Shimizu B
International Symposium on Innovation in Tea Science and Sustainable Development in Tea Industry, Hangzhou, China   2005年   
Gene expression profiling during the fermentation process of "Oriental Beauty"
Kinoshita T., Cho JY, Mizutani M., Shimizu B, Tsai HT, Chen YL, Lin ML,Sakata K.
International Symposium on Innovation in Tea Science and Sustainable Development in Tea Industry, Hangzhou, China   2005年   
IAAホメオスタシスの会名を目指した化学的ツールの開発―IAA-amino acid synthetase阻害剤の合成と阻害活性
榊優子、平竹潤、水谷正治、清水文一、坂田完三
日本植物生理学会/筑波大(つくば)   2006年   
シロイヌナズナのスコポレチン配糖化酵素
甲斐光輔、清水文一、山口晃、水谷正治、坂田完三
日本植物生理学会/筑波大(つくば)   2006年   
クマリン類縁体生合成に関与するメチル化酵素
甲斐光輔、清水文一、川村直裕、山口晃、水谷正治、坂田完三
日本植物生理学会/筑波大(つくば)   2006年   
茶香気生成誘導因子の探索
木下朋美、吉田克志、清水文一、水谷正治、坂田完三
農芸化学会大会/京都女子大(京都)   2006年   
シロイヌナズナのスコポレチン配糖化酵素
甲斐光輔、清水文一、山口晃、水谷正治、坂田完三
農芸化学会大会/京都女子大(京都)   2006年   
シロイヌナズナのクマリン類縁体生合成に関与するメチル化酵素
甲斐光輔、清水文一、川村直裕、山口晃、水谷正治、坂田完三
農芸化学会大会/京都女子大(京都)   2006年   
サクラ葉の香気成分coumarin生成に関わるβ-glucosidaseの精製
酒井英里、清水文一、水谷正治、坂田完三
農芸化学会大会/京都女子大(京都)   2006年   
Biosynthetic pathway of coumarins in Arabidopsis thaliana.
清水文一、甲斐光輔、川村直裕、山口晃、渡辺健、坂田完三
11th IUPAC International Congress of Pesticide Chemistry, Kobe   2006年   
カラスノエンドウ由来vicianin hydrolase擬似二糖配糖体加水分解活性
戸本浩央、 齋野廣道、 清水文一、水谷正治、平竹潤、坂田完三
日本農芸化学会関西支部大会/京工繊大(京都)   2006年   
オーキシン不活性化を制御する化学的ツール―IAA-アミノ酸複合体合成酵素(GH3)阻害剤の in vivo 阻害活性の検討
水谷正治、Liz Tai, 平竹潤、清水文一、坂田完三
日本植物生理学会/愛媛大(松山)   2007年   
シロイヌナズナのクマリン生合成に関わる桂皮酸オルト位水酸化酵素の同定
甲斐光輔、清水文一、水谷正治、山本亮太郎、川村直裕、坂田完三
日本植物生理学会/愛媛大(松山)   2007年   
東方美人茶の原料であるウンカ加害チャ葉から単離したシトクロムP450によるモノテルペン水酸化の解析
Jeong-Yong Cho、水谷正治、木下朋美、清水文一、坂田完三
農芸化学会大会/東京農大(東京)   2007年   
カラスノエンドウ由来 vicianin hydrolase の単糖転移活性
戸本浩央、齊野廣道、清水文一、水谷正治、平竹潤、坂田完三
農芸化学会大会/東京農大(東京)   2007年   
オーキシン不活性化を制御する化学的ツール―IAA-アミノ酸複合体合成酵素(GH3)阻害剤の in vivo 阻害活性の検討
水谷正治、Liz Tai, 平竹潤、清水文一、坂田完三
農芸化学会大会/東京農大(東京)   2007年   
シロイヌナズナのクマリン生合成に関わる桂皮酸オルト位水酸化酵素の同定
甲斐光輔、清水文一、水谷正治、山本亮太郎、川村直裕、坂田完三
農芸化学会大会/東京農大(東京)   2007年   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 清水 文一
 本年度においては、サツマイモ(Ipomoea batatas cv. Kokei No.14)およびサツマイモのモデル植物としてソライロアサガオ(I. tricolor cv. Heavenly Blue)からのクマリン化合物生合成鍵酵素遺伝子のクローニングを進めた。サツマイモからは4種類、ソライロアサガオから2種類のアミノ酸配列の異なるクローンを取得した。さらにこれらのクローンを大腸菌にて発現し酵素活性を比較したところ、基質特異性の異なる2つのグループを取得できたことがわかった。すなわ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2009年    代表者: 平竹 潤
本研究は、生体内で、活性酸素種や生体異物の解毒、除去、代謝に中心的役割を担っているシステイン含有トリペプチド、グルタチオン(γ-Glu-Cys-Gly)について、その生合成の律速酵素であるγ-グルタミルシステイン合成酵素(GCS)および、グルタチオン代謝の初発酵素であるγ-グルタミルトランスペプチダーゼ(GGT)について、それぞれの酵素の反応機構にもとづいた特異的阻害剤(遷移状態アナログ)を合成し、生体内のグルタチオン濃度および酸化ストレスを化学的に制御する新規生理活性物質を得ることにより...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 坂田 完三, 水谷 正治
調査研究には、Tocklai Tea Experimental Station(TTES)の母体であるインドTea Research Association(TRA)の全面的協力が得られることとなり、2年間の共同研究契約を締結し、調査研究を下記のように実施した。1)ダージリン高級紅茶“Second flash"の実態調査06年5月末、日本側から3名の研究者がアッサム地方トクライにあるTTBSとダージリンを訪ね実態調査を行った。インド側2人の研究者とともにダージリンの代表的茶園を順次訪ねて、...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 坂田 完三
1.ジグリコシダーゼの基質認識と触媒機能の解明(1)チャ葉β-プリメベロシダーゼのX線結晶構造解析昨年度達成した阻害剤のβ-プリメベロシルアミジンを結合した状態での25Åの分解能に加えて、本年度はさらに結晶化条件の最適化を行ない1.8Åの分解能で解析することができた。その結果、二糖に直接相互作用するアミノ酸残基の同定、活性ポケット開口部の構造の詳細を明らかにし,本酵素の二糖認識機構の詳細を明らかにした。(2)6'-位修飾擬似二糖配糖体を用いた基質認識機構の解明p-Nitrophenyl β...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 平竹 潤
β-グリコシダーゼの特異的阻害剤として開発したβ-グリコシルアミジン誘導体をツールとして、グリコシダーゼの機能と生理学的意義を明らかにする生物有機化学的研究を行った。すなわち、酵素のグリコン基質特異性に応じた高い選択性で当該β-グリコシダーゼと結合する阻害剤の特長を活かし、β-グリコシルアミジン誘導体をリガンドとするアフィニティー吸着体を作製し、グリコン基質特異性を唯一の手がかりに未知のβ-グリコシダーゼを任意にアフィニティー精製する方法を確立した。これにより、二糖配糖体に高い基質特異性を...