森川 敏生

J-GLOBALへ         更新日: 17/10/16 19:54
 
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研究者氏名
森川 敏生
 
モリカワ トシオ
所属
近畿大学
部署
薬学総合研究所 食品薬学研究室
職名
教授
学位
修士(薬学)(京都薬科大学), 博士(薬学)(京都薬科大学)

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
近畿大学 薬学総合研究所 教授
 
2010年4月
 - 
2015年3月
近畿大学 薬学総合研究所 准教授
 
2007年6月
 - 
現在
近畿大学 アンチエイジングセンター 所員
 
2005年4月
 - 
2010年3月
近畿大学 薬学総合研究所 講師
 
2001年4月
 - 
2005年3月
京都薬科大学 助手
 

委員歴

 
2017年9月
 - 
現在
日本生薬学会  代議員
 
2017年1月
 - 
現在
日本食品化学学会  評議員
 
2015年7月
 - 
現在
和漢医薬学会  代議員
 
2014年9月
 - 
2015年6月
和漢医薬学会  評議員
 

受賞

 
2016年9月
日本生薬学会 平成28年度 日本生薬学会論文賞
 
2013年10月
Best Poster Award in 9th AFMC International Medicinal Chemistry Symposium (AIMECS13)
 
2011年11月
Young Investigator Award in 2011 International Conference on Food Factors (ICoFF2011)
 
2008年
日本薬学会近畿支部奨励賞
 
2005年
日本生薬学会奨励賞
 
2002年
第19回和漢医薬学会大会若手研究者奨励賞
 
2001年
天然有機化合物討論会奨励賞
 

論文

 
Morikawa T, Imura K, Akagi Y, Muraoka O, Ninomiya K
Journal of natural medicines      2017年10月   [査読有り]
Melanogenesis Inhibitory Activity of Diterpenoid and Triterpenoid Constituents from the Aerial Part of Isodon trichocarpus
Manse Y, Ninomiya K, Okazaki A, Okada-Nishida E, Imagawa T, Imamura-Mizushima M, Yamano Y, Kaname K, Nakamura S, Morikawa T
Natural Product Communications   12(8) 1185-1188   2017年8月   [査読有り]
森川敏生, 森川敏生
大阪府薬雑誌   68(6) 51‐58   2017年6月
Morikawa T, Matsuda H, Yoshikawa M
Journal of oleo science   66(8) 805-814   2017年4月   [査読有り]
矢作忠弘, 石内勘一郎, 渥美聡孝, 三宅克典, 森永紀, 伏見裕利, 大山雅義, 森川敏生, 田中謙, 有田正規, 有田正規, 牧野利明
生薬学雑誌   71(1) 1‐19   2017年2月
Ninomiya K, Chaipech S, Kunikata Y, Yagi R, Pongpiriyadacha Y, Muraoka O, Morikawa T
International journal of molecular sciences   18(2)    2017年2月   [査読有り]
Kitagawa N, Morikawa T, Motai C, Ninomiya K, Okugawa S, Nishida A, Yoshikawa M, Muraoka O
International journal of molecular sciences   17(12)    2016年11月   [査読有り]
Ninomiya K, Chaipech S, Kunikata Y, Yagi R, Pongpiriyadacha Y, Muraoka O, Morikawa T
International journal of molecular sciences   18(2)    2017年2月   [査読有り]
矢作忠弘, 石内勘一郎, 渥美聡孝, 三宅克典, 森永紀, 伏見裕利, 大山雅義, 森川敏生, 田中謙, 有田正規, 有田正規, 牧野利明
生薬学雑誌   71(1) 20‐36   2017年2月

講演・口頭発表等

 
小林正和, 赤木淳二, 山口康代, 山崎寛生, 森川敏生, 吉川雅之, 村岡修, 村岡修, 絵本正憲
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集   2017年4月28日   
長友暁史, 長友暁史, 西田典永, 田中(東)幸雅, 吉川雅之, 村岡修, 村岡修, 二宮清文, 二宮清文, 森川敏生, 森川敏生
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集   2017年4月28日   
奥川修平, 奥川修平, 北川仁一朗, 北川仁一朗, 甕千明, 甕千明, 田邉元三, 亀井惟頼, 二宮清文, 吉川雅之, 村岡修, 村岡修, 森川敏生
日本農芸化学会大会講演要旨集(Web)   2017年3月5日   
安藤恵里, 萬瀬貴昭, 田邉元三, 福田梨沙, 福田友紀, 筒井望, 三宅史織, 中屋友紀子, 山添晶子, 松本朋子, 松田久司, 二宮清文, 村岡修, 村岡修, 森川敏生
日本農芸化学会大会講演要旨集(Web)   2017年3月5日   
柴谷華苗, 二宮清文, 田邉元三, 筒井望, CHAIPECH Saowanee, CHAIPECH Saowanee, PONGPIRIYADACHA Yutana, 村岡修, 村岡修, 森川敏生
日本農芸化学会大会講演要旨集(Web)   2017年3月5日   
加藤和寛, 萬瀬貴昭, 萬瀬貴昭, 二宮清文, 今川貴仁, 松本拓, 岡崎茜, 岡田枝里子, 岡田枝里子, 要欣志, 中村翔, 森川敏生
日本農芸化学会大会講演要旨集(Web)   2017年3月5日   
平 徳久, 勝山 雄志, 吉岡 正人, 村岡 修, 森川 敏生
日本薬学会年会要旨集   2017年3月   
二宮 清文, 宮澤 聖也, 尾関 快天, 松尾 菜都子, 村岡 修, 菊地 崇, 山田 剛司, 田中 麗子, 森川 敏生
日本薬学会年会要旨集   2017年3月   
ローズヒップ含有成分の肝細胞内中性脂肪代謝促進作用
長友 暁史, 西田 典永, 田中 幸雅[東], 吉川 雅之, 村岡 修, 二宮 清文, 森川 敏生
日本薬学会年会要旨集   2017年3月   
二宮 清文, 甕 千明, 西田 文香, 奥川 修平, 北川 仁一朗, 吉川 雅之, 村岡 修, 森川 敏生
日本薬学会年会要旨集   2017年3月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
優良和薬の確保・供給のための研究
文部科学省: 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月    代表者: 松田 久司
メタボリックシンドローム予防および改善効果を指標としたタイ天然薬物からの新規機能性食品素材の探索
公益財団法人 小林国際奨学財団: 第3回(平成26年度)研究助成
研究期間: 2015年7月 - 2018年6月    代表者: 森川 敏生
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 森川 敏生
増殖シグナルを標的とした革新的がん治療法開発をめざした統合的ゲノム研究に関する医薬連携基盤形成
文部科学省: 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
研究期間: 2014年4月 - 2020年3月    代表者: 杉浦 麗子
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月    代表者: 森川 敏生
サラシノールをシードとする新規糖尿病薬の開発研究
一般財団法人 鷹野学術振興財団: 平成25年度研究奨励
研究期間: 2014年1月 - 2014年12月    代表者: 森川 敏生
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年4月 - 2011年3月    代表者: 森川 敏生
炎症性サイトカインとして知られているTNF-αの感受性を低減することにより, TNF-αの過剰産生により惹起される各種臓器障害や炎症反応などの種々の生体内イベントを軽減あるいは調節できる天然由来低分子化合物を探索することを目的とし,各種薬用資源素材抽出エキスについてTNF-α高感受性株であるL929細胞を用いたTNF-α誘発細胞障害抑制活性試験を実施した.その結果,数種のタイ天然薬物(Piper chaba果実, Sapindusrarak果皮, Kaempferia parviflora...
香辛料由来成分をシーズとする生活習慣病予防・改善物質の開拓
財団法人 武田科学振興財団: 薬学系研究奨励
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 森川 敏生
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年4月 - 2009年3月    代表者: 森川 敏生
伝統・伝承薬物として薬用に供される一方で,食材としてあるいは料理の香味付けやスパイスなどの食用としても用いられる薬用食品素材について,脂肪蓄積抑制作用および脂肪代謝促進作用成分の探索を実施することを目的とする.その結果,キク科植物の西洋ハーブであるデイジーフラワーやタイ産ムクロジから中性脂質吸収抑制サポニンおよびベンケイソウ科植物である垂盆草からHepG2細胞を用いた脂肪蓄積抑制作用メガスチグマン化合物などを見い出した.
補完代替医療素材の科学的評価とその機能性成分をシーズとする難治性疾患治療薬の創製
文部科学省: 私立大学学術研究高度化推進事業 ハイテク・リサーチ・センター
研究期間: 2007年4月 - 2013年3月    代表者: 村岡 修
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年4月 - 2007年3月    代表者: 森川 敏生
今や国民病ともいわれる花粉症は代表的なアレルギー性疾患で,現在では日本人の20〜30%が罹患していると推定される.また,食事や飲酒などの食生活が疾病の発症・進展に関与する胃潰瘍や肝炎などの疾患も急増しており,これらの予防や初期段階の改善に様々なサプリメントや機能性食品が開発されている.しかしながら,これらのなかには科学的根拠が乏しいものがあるのも事実で,これらによる健康被害が社会問題となっている.その為,サプリメントや機能性食品素材についての物質科学的根拠(マテリアルサイエンス)に基づいた...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2004年4月 - 2005年3月    代表者: 森川 敏生
本研究課題において昨年度までに,マウス腹腔マクロファージを用いたリポ多糖刺激によるNO産生抑制活性を一次スクリーニングとし,アーユル・ヴェーダやユナニー医学において炎症性疾患の治療に用いられている没薬から,myrrhanol Aをはじめ数種の含有テルペノイド成分にNO産生抑制活性が認められた.また,これら候補化合物のiNOSに及ぼす影響を検討したところ,myrrhanol Aは,iNOSに対する酵素阻害活性は殆ど認められず,iNOSの発現を抑制することが判明した.同様にエジプト地域に自生す...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 吉川 雅之
エジプト伝統薬物(ファラオ天然薬物)から糖尿病や肥満症予防に有効と判断される伝承薬物および薬用食物を入手し,各種スクリーニング試験を経て肥満あるいは糖尿病予防効果に有望な素材を探索した.その結果,エジプトやトルコにおいて喘息などの治療に用いられるとともに食品としても供されているNigella sativa種子から,マウス初代培養肝細胞を用いた脂質代謝促進作用を指標に活性成分を探索し,活性成分としてdolabellane型新規ジテルペンアルカロイドnigellamine A_1-A_5,B_...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2002年4月 - 2003年3月    代表者: 森川 敏生
平成14年度に引き続き,癌転移に対し促進的に作用する過剰な活性酸素種や活性窒素種などの酸化ストレスの消去系亢進の指標として,NO産生抑制活性を一次スクリーニングとして実施したところ,新たに漢薬"小紅参"(Rubia yunnanensis,根部)およびエジプト産天然薬物Anastatica hierochuntica(全草)の抽出エキスに活性が認められたことから,活性を指標に分離,精製し,有効成分を探索した.その結果,小紅参から新規化合物としてarborinane型トリテルペンrubian...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 松田 久司
本研究では抗がん作用あるいは長寿・延命効果が伝承されている薬用植物を選び,それらから単離した化合物について基底膜浸潤阻害作用,MMP産生抑制作用およびヒト白血病細胞における分化誘導作用について実施し,以下の成果を得た.タイ天然薬物Erycibe expansaにヒト繊維肉腫HT1080細胞の基底膜浸潤に対する阻害活性を見出した.その活性成分の探索を行ったところ,deguelin, tephrosin, rotenoneおよび12a-hydroxyrotenoneなどのロテノイドに有効性を見...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 吉川 雅之
地膚子(Kochia scoparia,果実)の主サポニンmomordin Icおよび西洋トチノキ(Aesculus hippocastanum)種子サポニンescin類の胃排出能抑制作用および小腸内輸送能亢進作用に関与する神経メディエーターについて検討した.いずれのサポニンも胃排出能抑制作用にはドーパミン(DA)がメディエーターとして関与しており,DA_2受容体刺激によってプロスタグランジン類(PGs)を遊離させ,最終的に胃排出能を抑制させることを明らかにした.一方,小腸内輸送能亢進作用...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2002年 - 2003年    代表者: 吉川 雅之
アーユルヴエーダ医学において肥満や糖尿病の予防や治療に用いられるSalacia reticulata(幹,根部)をはじめとしたSalacia属植物について,抗肥満および抗糖尿病作用の解析ならびに活性成分の探索研究に着手した結果,スリランカ産S.reticulata MeOH抽出エキスに,二糖類であるショ糖および麦芽糖負荷ラットにおける強い血糖値上昇抑制作用が認められた.一方,単糖のブドウ糖負荷モデルにおいては殆ど作用を示さなかったことから,その作用様式としてα-グルコシダーゼ阻害活性が示唆...

特許

 
下田 博司, 村井 弘道, 森川 敏生, 吉川 雅之