中山 晃

J-GLOBALへ         更新日: 17/06/25 11:22
 
アバター
研究者氏名
中山 晃
 
ナカヤマ アキラ
URL
http://web.eec.ehime-u.ac.jp/nakayama/public_html/index.html
所属
愛媛大学
部署
教育・学生支援機構 英語教育センター
職名
准教授
学位
博士(教育学)(国際基督教大学)
科研費研究者番号
70364495

プロフィール

学士課程の英語教育における、英語学習の順次性や系統性を考慮した全学部学科統一の英語教育プログラムの構築を目指した企画・開発及び実践・研究を行っています。具体的には、初年次英語教育においては、English for General Academic Purpose(EGAP)、二年次以降は、Generalを省いたEAPまたは、English for Liberal Arts (ELA)、そして3・4年においては専門の英語(English for Specific Academic Purpose:ESAP)へと上手く橋渡しできるようなプログラムです。海外語学短期研修(1~2回生向き)や長期留学プログラム(3回生以上)も組込みことで、既習スキルを統合できるような実用度の高いプログラムにしたいと考えています。

研究分野

 
 

経歴

 
2009年
 - 
現在
愛媛大学 教育・学生支援機構英語教育センター 准教授
 
2008年
 - 
2010年
文教大学 大学院言語文化研究科 非常勤講師
 
2007年
 - 
2009年
足利工業大学 工学部共通課程英語研究室 准教授
 
2007年
 - 
2009年
高崎経済大学 経済学部 非常勤講師
 
2003年
 - 
2009年
足利工業大学 学生相談室 学生相談カウンセラー
 
2003年
 - 
2007年
足利工業大学 工学部共通課程英語研究室 専任講師
 
2000年
 - 
2003年
東京工芸大学 芸術学部 非常勤講師
 
2000年
 - 
2003年
多摩リハビリテーション学院 言語療法学科 非常勤講師
 
2000年
 - 
2003年
国際基督教大学 教育研究所 助手(非常勤)
 
1999年
 - 
2000年
国際基督教大学 教養学部語学科 副手(非常勤)
 
1999年
 - 
2000年
国際基督教大学 大学院教育学研究科 副手(非常勤)
 
1996年
 - 
1999年
兵庫県立山崎高等学校 英語科 臨時講師(常勤)
 

学歴

 
2000年
 - 
2006年
国際基督教大学大学院 教育学研究科 教育方法学専攻
 
1996年
 - 
1999年
姫路獨協大学 言語教育研究科 言語教育専攻
 
1992年
 - 
1996年
桜美林大学 文学部 英語英米文学科
 

受賞

 
2017年6月
愛媛大学・松山大学地域活性化促進連携事業 学長賞 「観光英語」の課外授業とその実践:松山市および石鎚山周辺観光での学生による英語案内プロジェクト
受賞者: 中山 晃・寺嶋健史・川畑由美子
 

論文

 
愛媛大学SEA(Study English Abroad)プログラム構築に係る報告
中山 晃
大学教育実践ジャーナル   (15) 61-65   2017年3月   [査読有り]
学童保育における学生主体の学習支援プロジェクト:初年度の進捗報告
富田英司・市本早香・城戸海輝・中山 晃
大学教育実践ジャーナル   (15) 53-59   2017年3月   [査読有り]
国際交流プログラムを評価するルーブリックの開発
富田英司・近森憲助・中山晃・大谷千恵・山本昭夫・小野由美子
大学教育実践ジャーナル   (13) 9-15   2015年3月   [査読有り]
松岡美幸・中山晃.(2014).「特別支援学級と交流学習での外国語活動の試み」JES Journal, Vol.14, p.36-49
JES Journal   (14) 36-49   2014年   [査読有り]
Mutsuko, N., Nakayama, A., Orimoto, S., & Heffernan, N. (2014). Seeking the benefits of E-testing in assessing students' English Proficiency. Journal of Faculty and Staff Development in Higher Education, Vol.12, 9-16.
Journal of Faculty and Staff Development in Higher Education   (12)    2014年   [査読有り]
Matsumoto, H., Hiromori, T., & Nakayama, A. (2013). Toward a tripartite model of L2 reading strategy use, motivations, and learning beliefs. System - An International Journal of Educational Technology and Applied Linguistics, 41, 38-49.
System - An International Journal of Educational Technology and Applied Linguistics   (41) 38-49   2013年   [査読有り]
Nakayama, A., & Doi, K. (2013). Developing a model of Anxiety-related factors in foreign language activities in Japanese elementary school. Educational Studies (International Christian University Publication I-A), vol. 55, p. 303-316.
Educational Studies   (55) 303-316   2013年   [査読有り]
Nakayama, A., & Heffernan, N. (2013). The influence of goal orientations and language experiences on the behaviors of Japanese university students learning English as a foreign language. Journal of Faculty and Staff Development in Higher Education, vol.11
Journal of Faculty and Staff Development in Higher Education   (11)    2013年   [査読有り]
塚田初美・吉田広毅・中山晃.(2013).「ソーシャルスキル・トレーニング(SST)を導入した特別支援学級での外国語活動」『JES Journal』第13号, 4-18.
JES Journal   (13)    2013年   [査読有り]
物井尚子・中山晃・三浦優生 (2013). 「特別な教育支援を必要とする児童に対する外国語活動の可能性」 「言語と人間」研究会(編)『ことばと人間』第9号, 127-143.(研究ノート)
ことばと人間   (9) 127-143   2013年   [査読有り]

Misc

 
英語科(外国語活動)
中山 晃
教育出版教育研究所 研究報告 教師アップへの挑戦 学び続ける教師・授業の中野評価と支援 編   (16) 48-53   2016年7月   [依頼有り]
吉田広毅, 谷誠司, 内田智子, 増井実子, 中山晃
PCカンファレンス論文集(CD-ROM)   2015 339-342   2015年
西岡由都・三浦優生・苅田知則・中山晃(2014)「ユニバーサルデザインの外国語活動へ 特別支援学級での実践から 第6回特別支援教育の考えを生かした,通常学級での外国語活動」『英語教育』Vol.63, No.6, 54-56.
英語教育   63(6) 54-56   2014年   [査読有り]
原田沙耶香・三浦優生・苅田知則・中山晃(2014)「ユニバーサルデザインの外国語活動へ 特別支援学級での実践から 第5回合同学級での外国語活動」『英語教育』Vol.63, No.5, 54-56.
英語教育   63(5) 54-56   2014年   [査読有り]
松岡美幸・苅田知則・三浦優生・中山晃(2014)「ユニバーサルデザインの外国語活動へ 特別支援学級での実践から 第4回表情と感情の一致を目指した実践例」『英語教育』Vol.63, No.4, 54-56.
英語教育   63(4) 54-56   2014年   [査読有り]

書籍等出版物

 
Maher, J.C., & Nakayama, A. (2003). Language education in Japan: the multicultural challenge (Chapter 9). In Bourne, J. & Reid. E. (Eds.), World Yearbook of Education 2003: Language Education.
Kogan Page   2003年   
Communication Focus
金星堂   2011年   

講演・口頭発表等

 
「観光英語」の課外授業の開発とその実践
中山 晃・寺嶋健史・川畑由美子
平成29年度JACET中国・四国支部春季研究大会   2017年6月3日   
量的データを分析する
中山 晃、西出崇、清水栄子
SDコーディネーター養成講座&IRer養成講座   2016年10月15日   
自主シンポジウム『学習者の「問い」に基づいた授業実践は何をもたらすか -「問う力」の育成は自律的な学習者を育てるのか ー(「気づき」が生み出す「問い」と,その先にある学びの「必然性」)
パネラー:小山義徳、野崎浩成、たなかよしこ、河住有希子、中山晃
日本教育心理学会第58回総会   2016年10月9日   
The Influence of developmental changes of learner beliefs on L2 self-concept: A case study [招待有り]
中山 晃、ファハティー・サラ、マギー・グレン、吉田広毅
2016年9月24日   
教育データ解釈入門I&II
中山 晃
SPODフォーラム2016   2016年8月26日   
パネルディスカッション「愛媛大学における先進的な英語教育の取り組み」(スーパーグローバルハイスクールでの教育経験を共有する) [招待有り]
中山 晃, カワモト・ジュリア, マギー・グレン
平成28年度JACET中国・四国支部春季研究大会   2016年6月4日   
Nakayama, A.(2015, December). Remedial Education for English Teaching: A Case Study at Ehime University. Paper presented at JCA Chugoku-Shikoku Chapter Annual Meeting. At Fukuyama University. On December 12th.
第18回 日本コミュニケーション学会中国四国支部大会 於 福山大学 宮地茂記念館   
中山晃.(2015)「特別支援学級での外国語活動:評価に関する一考察」平成27年度JACET中国・四国支部秋季研究大会 於 松山大学
平成27年度JACET中国・四国支部秋季研究大会 於 松山大学   
Nakayama, A., Tomida, E., Chikamori, K., Ono, Y., Yamamoto, A., & Ohtani, C. (2015, September). How Japanese university students deal with cultural disequilibrium: a special focus on the process of constructing their beliefs about cross-cultural experienc
JUSTEC2015   
中山晃.(2015, June)「英語プロフェッショナル養成コースの学生によるSA活動とその効果」第27回四国英語教育学会愛媛研究大会 於 愛媛大学
四国英語教育学会   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2017年    代表者: 中山 晃
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 吉田 広毅
研究初年度であった平成25年度には、当初の計画通り、国際交流学習のテーマおよび具体的な学習内容を決定するとともに、交流学習に用いるグループウェアを選定し、学習環境を設定をした。具体的には、交流学習を実践するグループウェアとして利用者数の多いFacebookを使うこととし、そこで実践するアクティブティとして、①アイスブレークのための相互他己紹介と、②協働して設定したテーマに基づく課題探索型学習と発表を設定した。また、交流学習に際して学習者が抱える不安要因として、①コンピュータ不安、②オンライ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 中山 晃
リズムチャンツや感情と表情を一致させるための活動など,児童の特性に合わせて特別支援学級内で実施したアクティビティーを通して,「自己肯定感が高まり情緒が安定したこと」や「他者の表情から気持ちを読み取る方法を理解したこと」,「アクティビティーや日常会話時の表情が豊かになったこと」などの効果がみられた。また,ICTを活用しながら特別支援学級における自立活動とより接点をもった活動を仕組むことで,自立活動と外国語活動の両方の活動に相乗効果が期待できるという先行研究結果をあらためて支持することができた。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 松本 広幸
本研究では,英文読解方略指導を含む授業実践を通して,英文読解方略使用,動機づけ,一般学習観の関連性を探り,読解力の向上をはじめその効果について検証した。主な研究成果として,英文読解方略使用,動機づけ,一般学習観には概して有意な関係性が認められ,英文読解方略の指導は読解力の向上だけではなく,動機づけや学習観などの関連要因にもプラスの影響を与えうることが判明した。また,これらの個人差要因の初期状態により,その後の発達や要因間の相互作用に違いが生じることも示された。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 中山 晃
認知発達という過渡期にある児童の外国語活動に対する好意度や不安は,クラス内における他者との関係や授業形態,授業内容などの要因により変化しやすいことがわかった。また、比較的安定した児童個人内の特性によっても、外国語活動の授業における不安や否定的評価に対する恐れが規定されうることも分かった。