松井 太

J-GLOBALへ         更新日: 15/11/16 13:12
 
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研究者氏名
松井 太
 
マツイ ダイ
URL
https://osaka-u.academia.edu/DaiMATSUI
所属
大阪大学
部署
大学院文学研究科
職名
准教授
学位
博士(文学)(大阪大学), 修士(文学)(大阪大学)
その他の所属
財団法人東洋文庫東京外国語大学

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
大阪大学大学院文学研究科 准教授
 
2010年4月
 - 
2015年3月
弘前大学人文学部 教授
 
2007年4月
 - 
2010年3月
弘前大学人文学部 准教授
 
2004年2月
 - 
2007年3月
弘前大学人文学部 助教授
 
2001年4月
 - 
2004年1月
弘前大学人文学部 講師
 
1999年4月
 - 
2002年3月
甲南大学 文学部 非常勤講師
 
2000年4月
 - 
2001年3月
大阪市立大学 文学部 非常勤講師
 
1999年4月
 - 
2001年3月
大阪大学大学院文学研究科 特別研究員(PD)
 
1999年4月
 - 
2001年3月
神戸市外国語大学 非常勤講師
 
1996年4月
 - 
1999年3月
大阪大学大学院文学研究科 特別研究員(DC)
 

学歴

 
1993年4月
 - 
1999年3月
大阪大学 文学研究科 史学
 
1988年4月
 - 
1993年3月
大阪大学 文学部 史学科
 

受賞

 
2004年11月
財団法人東方学会 東方学会賞
 

論文

 
Six Seals on the Verso of Čoban’s Decree of 726 AH/1326 CE.
松井 太
Orient   50 35-39   2015年3月   [査読有り]
Eski Uygur Hukuk Belgelerinde geçen borun ve borunluq üzerine
松井 太
Eski Türkçeden Çağdaş Uygurcaya: Mirsultan Osman’ın Doğumunun 85. Yılına Armağan   89-106   2015年2月   [査読有り][招待有り]
松井 太
人文社会論叢. 人文科学篇   (33) 55-81   2015年
Dating of the Old Uigur Administrative Orders from Turfan
松井 太
VIII. Milletlerarası Türkoloji Kongresi bildiri kitabı, Vol. IV   611-633   2014年10月   [査読有り]
Old Uigur Toponyms of the Turfan Oases
松井 太
Kutadgu Nom Bitig: Festschrift für Jens Peter Laut zum 60. Geburtstag   295-323   2014年1月   [査読有り][招待有り]
松井 太
人文社会論叢. 人文科学篇   (32) 27-44   2014年
Ürümçi ve Eski Uygurca Yürüngçın üzerine
松井 太
Yalım Kaya Bitigi: Osman Fikri Sertkaya Armağanı   427-432   2013年8月   [査読有り][招待有り]
松井 太
人文社会論叢. 人文科学篇   (30) 29-50   2013年
A Sogdian-Uigur Bilingual Fragment from the Arat Collection
松井 太
語言背後的歴史:西域古典語言學高峰論壇論文集   115-127   2012年9月   [査読有り][招待有り]
Uighur Scribble Attached to a Tangut Buddhist Fragment from Dunhuang
松井 太
Tanguty v Czentral’noj Azii: Sbornik statej v chest’ 80-letija professora E. I. Kychanova   238-243   2012年6月   [査読有り][招待有り]
松井 太
人文社會論叢(人文科學篇)   27 59-64   2012年2月
松井 太
内陸アジア言語の研究   26 141-175   2011年8月   [査読有り]
松井 太
人文社会論叢 人文科学篇   (26) 25-48   2011年
Uigur Peasants and Buddhist Monasteries during the Mongol Period. Reexamination of the Uigur Document U 5330 (USp 77).
“The Way of Buddha” 2003: The 100th Anniversary of the Otani Mission and the 50th of the Research Society for Central Asian Cultures   55-66   2010年
Uigur Manuscripts Related to the Monks Sivšidu and Yaqšidu at “Abita-Cave Temple” of Toyoq
松井太
吐魯番學研究──第三屆吐魯番學暨歐亞游牧民族的起源與遷徙國際學術研討會論文集   699-714   2010年
松井 太
人文社会論叢 人文科学篇   (24) 25-53   2010年
Bezeklik Uigur Administrative Orders Revisited
松井太
突厥語文學研究:耿世民教授八十華誕紀念文集   339-350   2009年11月   [招待有り]
Dumdadu Mongγol Ulus "the Middle Mongolian Empire"
Dai MATSUI
V. Rybatzki et al. (eds.), The Early Mongols: Language, Culture and History: Studies in Honor of Igor de Rachewiltz on the Occasion of His 80th Birthday   111-119   2009年
松井 太
人文社会論叢 人文科学篇   (22) 33-42   2009年
Matsui Dai, 松井 太
内陸アジア言語の研究   23 17-33   2008年7月
Uigur käzig and the Origin of Taxation Systems in the Uigur Kingdom of Qočo
松井 太
Türk Dilleri Araştırmaları   18 229-242   2008年   [査読有り]
松井 太
人文社会論叢 人文科学篇   (19) 13-25   2008年
Matsui Dai, 松井 太
内陸アジア言語の研究   22 61-70   2007年7月
回鶻語 käzig 與高昌回鶻王國税役制度的淵源
松井太
吐魯番學研究──第二届吐魯番學國際學術研討會論文集   196-202   2006年
松井 太
人文社会論叢. 人文科学篇   15 35-60   2006年
Matsui Dai
Transactions of the International Conference of Eastern Studies   (50) 67-82   2005年12月
松井 太
人文社会論叢. 人文科学篇   13 139-155   2005年
MATSUI Dai
Turfan revisited : the first century of research into the arts and cultures of the Silk Road   197-202   2004年   [査読有り]
松井 太
東北アジアにおける民族と政治   120-142   2003年11月   [査読有り][招待有り]
松井 太
人文社会論叢. 人文科学篇   10 51-72   2003年
松井 太, マツイ ダイ, Matsui Dai
待兼山論叢   31(0) 25-49   1997年12月

Misc

 
松井 太
東洋文化研究   11 455-478   2009年3月
Matsui Dai
Asian Research Trends. New Series   (4) 37-59   2009年
松井 太
東洋学報   85(1) 91-97   2003年6月
松井 太
世界のしおり   2002(1) 1-7   2002年1月
八思巴字的制定─蒙古的文字政策─
蒙古學信息   2002(2) 20-22   2002年
松井 太
史學雜誌   109(5) 917-922   2000年5月
松井 太
大阪大学大学院文学研究科紀要   40 356-357   2000年3月
松井 太, マツイ ダイ, Matsui Dai
内陸アジア言語の研究   12 99-116   1997年7月

書籍等出版物

 
(共著)ハラホト出土モンゴル文書の研究
雄山閣   2008年   ISBN:9784639020257
A Mongolian Decree from the Chaghataid Khanate Discovered at Dunhuang.
Aspects of Research into Central Asian Buddhism   2008年   ISBN:978-2503527512
Unification of Weights and Measures by the Mongol Empire as Seen in the Uigur and Mongol Documents.
Turfan Revisited. The First Century of Research into the Arts and Cultures of the Silk Road   2004年   
モンゴル時代ウイグリスタンの税役制度と徴税システム
碑刻等史料の総合的分析によるモンゴル帝国・元朝の政治・経済システムの基礎的研究   2002年   
シヴシドゥ・ヤクシドゥ関係文書とトヨク石窟の仏教教団
中央アジア出土文物論叢   2004年   

Works

 
ドイツ所蔵東トルキスタン出土ウイグル語・モンゴル語・漢語文献資料の調査
1997年
中国新疆地区出土ウイグル語・モンゴル語資料,ならびに遺跡の調査
2004年
英国所蔵中央アジア出土ウイグル語・モンゴル語・漢語文献資料の調査
2000年
トルコ共和国所蔵東トルキスタン出土ウイグル語資料の調査
2004年
ロシア所蔵中央アジア出土ウイグル語・モンゴル語・漢語文献資料の調査
2000年

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 松井 太
日本学術振興会: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 松井 太
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2010年 - 2013年    代表者: 荒川 正晴
当初の計画通り、全体をトゥルファン・敦煌・ハラホトの三班に分け、それぞれ文字資料と関連遺跡について現地調査を行った。[トゥルファン班]昨年度の作業の継続を活動の主体とした。9月4日~9日にかけて、サブリーダーの荒川(正)のもと白須浄真(広島大学文学研究科)・白玉冬(内モンゴル大学蒙古学研究院)・石川禎仁(大阪大学文学研究科・博士後期課程)がトゥルファンに赴き、吐魯番学研究院(博物館)において1975年~1989年に出土したトゥルファン文書・文物の実見調査を行った。併せて今年度は、ヤールホト...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2013年    代表者: 松井 太
(1) 初年度・第2年度に引き続き,中央アジア・新疆地域出土の古代ウイグル語帳簿資料について,既収集の写真複製・画像データに基づくテキスト転写・英訳作業を継続するとともに,歴史学的考察の準備作業として,書式・内容に基づく類型化作業を開始した。また,この作業に必要な図書類(辞書・研究書など)を購入した。(2) 第2年度に引き続き,イスタンブル大学(トルコ共和国)を訪問して,旧ベルリン所蔵の古代ウイグル語帳簿文書群の写真複製資料を調査した。(3) 中央民族大学(中国・北京)で開催された「西域・...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2008年 - 2011年    代表者: 三谷 真澄
本研究は、中国・旅順博物館が所蔵する大谷探検隊収集の中央アジア出土資料のうち、解明の進んでいなかった33件433点の非漢字資料の総合調査を遂行した。大谷探検隊収集資料という点で近親関係にある龍谷大学所蔵資料との関連や、世界各国に分蔵される断片との接合、及び、半数以上を占めるブラーフミー文字資料のみならず、ウイグル、ソグド文字資料の内容について出版物を刊行した。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 梅村 坦
研究対象は、ベゼクリク千仏洞から1980~1981年に出土した非漢字の古文献約600点であり、その大部分は未公開の断片類である。使用される文字はウイグル文字、ソグド文字、ブラーフミー文字を中心とし、言語は古ウイグル語、ソグド語、サンスクリット語、トカラ語、漢語などにおよび、形式には写本、印刷があり、内容は仏教文献を中心として契約や公文書、詩、手紙などの俗文献に至り、10~13世紀頃のトゥルファンの複合文化を浮き彫りにする第一級の資料群であることが判明した。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 松井 太
西暦9〜14世紀に属する中央アジア・新疆地域出土の古代ウイグル語世俗文書のなかから,特に税役制度に関係する社会経済文書群を文献学的に解読し,歴史学的考察の基礎となる校訂テキストを準備した。特に,税役徴発を命じる行政文書群については,近日中に英文で資料集として出版する予定である。また,その他の個別の諸種文書(免税特権許可状,契約文書など)を解読校訂しつつ,その歴史的背景となる税役制度の分析を試みた。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2005年 - 2008年    代表者: 森安 孝夫
近年の日本におけるシルクロード東部地域の歴史に関する研究で特に目立っているのは,5~10世紀頃のトルコ系・チベット系諸民族と東方に進出したソグド人の歴史,並びに13~14世紀のモンゴル時代史である.本研究班の主要メンバーは,そのうちの前者をリードしてきた者たちであるが,内モンゴル・山西・陝西・寧夏・甘粛北部・新疆ウイグル自治区東部における現地調査を踏まえて,さらにその動向を進展させる成果をあげることができた.
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 松田 孝一
本研究は,古代トルコ語,モンゴル,アラビア,ペルシア及び漢語で書き残された碑文,文書等の解読,考古学研究により,6〜14世紀の間のモンゴルにおける交通・都市の発展を考察するものである。ニューズレター01〜03(2007年度)等で,すでに成果の一部を公表したが,最終成果として研究代表者および分担者の10編の報告論文を本報告書に収録した。研究代表者の松田は前2世紀の匈奴から14世紀のモンゴル帝国〜元朝時代に至る物流・都市発展に焦点を絞り通史を描いた。この通史は研究分担者個々の諸言語史料研究の時...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 荒川 正晴
本科研調査は、19世紀末以降、各国の探検隊・調査隊によって発掘・収集され、現在世界に散在するにいたった「胡漢文書」の調査と並んで、東トルキスタン出土の新出文字資料に関する情報の空白部分を少しでも埋めることを目的としたものである。初年度は、SARS問題のためにヨーロッパにおける「胡漢文書」の調査を中心にしたが、その成果については研究報告書に載せた通りである。漢文文書とともにチベット語さらには西夏語文書にもその調査は及んでいる。第2・3年度については、東トルキスタンにおける調査対象地として、コ...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 松井 太
本年度は,平成15〜16年度に収集・整理し得たウイグル語社会経済文書資料の分析に基づく歴史学的研究を展開した。まず,ウイグル語社会経済文書のなかでも最も研究が蓄積されている契約文書類について,これまで未発表の新発現文書を紹介・校訂するとともに,歴史的背景としての税役賦課慣行をも考慮しつつ,従来の研究で不明とされてきた術語・文脈の内容理解を改善した。また,契約文書を中心にウイグル語社会経済文書から税役制度関係文書を抽出し,それらをモンゴル語の免税特許状類と比較検討することで,西ウイグル時代(...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2001年 - 2003年    代表者: 森安 孝夫
森安は,ウイグル文書に現れる通貨について調査した結果,西ウイグル王国時代の10-11世紀には主に官布と呼ばれる棉布が使用されていたが,モンゴル時代になると銀が顕著になることを明らかにした.そして,その結論から,ユーラシアをめぐる銀動向についての経済史的研究に一石を投じた.荒川は,アスターナ古墳群出土の葬礼文書を分析して,トゥルファン漢人の冥界観の時代的変遷を明らかにした.すなわちトゥルファンでは,4世紀の高昌郡時代に仏教が漢人の間に既に流入していたにもかかわらず,6世紀の麹氏高昌国時代にな...