仲宗根 薫

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/21 14:02
 
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研究者氏名
仲宗根 薫
 
ナカソネ カオル
URL
http://www.shewanella-violacea.jp
所属
近畿大学
部署
工学部 生物化学工学科
職名
教授
学位
博士(医学)(琉球大学), 理学修士(琉球大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1994年
 - 
2001年
海洋科学技術センター深海環境フロンティア研究員
 

学歴

 
 
 - 
1994年
琉球大学 医学研究科 形態機能系
 
 
 - 
1987年
琉球大学 理学部 海洋
 

委員歴

 
2005年
   
 
極限環境微生物学会  学術担当幹事
 
2005年
   
 
日本農芸化学会  中四国支部評議委員
 

論文

 
Shewanella violacea と Escherichia coli のキメラ ntrB 遺伝子の構築
仲宗根 薫, 鈴木 克之
近畿大学工学部研究報告   34 17-19   2001年12月
低温下における遺伝子発現機構を理解するため、 好冷好圧性細菌由来 ntrB 遺伝子と大腸菌由来 ntrB 遺伝子を組み合わせキメラ遺伝子の構築を試み、 キメラ遺伝子の取得に成功した。 (英文)
Shewanella oneidensis のジヒドロ葉酸レダクターゼ遺伝子 (folA) の単離と構造解析
仲宗根 薫, 鈴木 克之
近畿大学工学部研究報告   34 9-11   2001年12月
Shewanella oneidensis よりジヒドロ葉酸レダクターゼ遺伝子を単離した。 単離された遺伝子は 161 個のアミノ酸を有し、 分子量が約 18,000 の蛋白をコードしていることが明らかとなった。 (英文)
高度好塩古細菌 Haloarcula japonica TR 1 株のリボソーム RNA 遺伝子の多様性解析
仲宗根 薫, 鈴木 克之, 高品知典 掘越弘毅
近畿大学工学部研究報告   34 21-23   2001年12月
高度好塩古細菌 Haloarcula japonica TR 1 株は 2 種の異なるリボソーム RNA を有することが示唆されている。 今回我々はそれら 2 種のリボソーム RNA 遺伝子を同定し、 さらに系統解析を行ったところ系統樹からもそれら 2 種の存在を証明された。 (英文)
深海微生物FtsZの機能解析
Jun Kawamoto, 仲宗根 薫
Environ Microbiol. 2011 Apr 25      2011年
好アルカリ性細菌 Bacillus halodurans C 125 株ゲノムに存在する全シグマ因子遺伝しの解析
仲宗根 薫, 鈴木 克之
近畿大学工学部研究報告   34 13-16   2001年12月
全ゲノム解析の終了している好アルカリ性細菌 Bacillus halodurans C 125 株に存在する全シグマ因子の検索とその構造解析を行った。 見い出された 20 個のシグマ因子のうち 11 個は新規な ECF ファミリーのシグマ因子であり、 これらがアルカリ環境適応に関与することが示唆された。 (英文)

Misc

 
深海微生物の多様性と生理学的特性(共著)
月刊海洋   印刷中    2000年
ホールゲノムショットガン法によるゲノム解析とアノテーション(分担執筆)
生物化学実験法(44)   印刷中 
高圧電気泳動装置を用いた蛋白-蛋白、蛋白-核酸相互作用の解析
日本農芸化学会大会シンポジウム「ライフサイエンスにおける新しい高圧力の方法論」      2001年
鶏リボソーム蛋白L30のcDNA及び遺伝子の構造解析(共著)
第14回日本分子生物学会年会      1991年
鶏リボソーム蛋白L30遺伝子の構造(共著)
第15回日本分子生物学会年会      1992年

講演・口頭発表等

 
深海由来好圧性細菌Shewanella violacea の組み換え体 RNA ポリメラーゼの再構成
仲宗根 薫, 加藤千明 池上昭彦 河野広朗 宇佐美論 掘越弘毅
The 6th International Symposium on Bio Nanoelectronics (川越)   2001年11月   The 6th International Symposium on Bio Nanoelectronics (川越)
高圧下における転写メカニズムを明らかにする目的で、深海由来好圧性細菌より転写酵素 RNA ポリメラーゼをコードする遺伝子をクローン化し、それらを試験管内にて蛋白合成を行い、本酵素の再構成を試み、それに成功した。
窒素固定菌 Paenibacillus azotofixans の窒素固定関連遺伝子の構造解析
鈴木 克之, 小澤淳信, 仲宗根 薫, 寺岡孝敏
第 24 回日本分子生物学会年会 (横浜)   2001年12月   第 24 回日本分子生物学会年会 (横浜)
窒素固定菌 Paenibacillus azotofixans (IFO16645) のニトロゲナーゼ鉄タンパク質をコードする遺伝子 niflt を含む 2 つのオペロンのクローニングを行い、 それら遺伝子群の構造を明らかにした。
高度好塩古細菌 Haloarcula japonica の rrn オペロンの解析
仲宗根 薫, 吉岡孝文, 木村明日香
2002 年度日本放線菌学会大会 (つくば)   2002年5月   2002 年度日本放線菌学会大会 (つくば)
高度好塩古細菌 Haloarcula japonica の 16SrDNA のコピー数と多型性に関する系統解析を行い、 Haloarcula 属の進化について考察した。
深海由来好冷好圧性細菌 Shewanella violacea のリボソーム関連遺伝子のゲノム解析
仲宗根 薫, 吉岡孝文, 木村明日香
2002 年度日本放線菌学会大会 (つくば)   2002年5月   2002 年度日本放線菌学会大会 (つくば)
全ゲノム解析が進行している深海微生物 Shewanella violacea のリボソーム関連遺伝子群の構造解析を行い、 報告した。
窒素固定菌Paenibacillus azotofixansの窒素固定関連遺伝子の構造解析
鈴木 克之, 坂本秀樹, 西紋郁, 仲宗根 薫, 寺岡孝敏
平成14年度日本生物工学会大会(大阪)   2002年10月   平成14年度日本生物工学会大会(大阪)
窒素固定菌Paenibacillus azotofixansのニトロゲナーゼ鉄タンパク質をコードする遺伝子nifHを含む2つのオペロンのクローニングを行い、塩基配列の決定によりそれら遺伝子群の構造を明らかにした。

Works

 
「有用酵素を生産する深海微生物並びにその生産する酵素」

競争的資金等の研究課題

 
高度好塩性アーキア、深海微生物のゲノム及び分子生物学的研究