佐藤 康邦

ニーチェと音楽 

関東学院大学生涯学習センター公開講座「哲学初歩・８ ニーチェに挑戦!」 2008年

命とは何ぞや 

放送大学神奈川学習センター(主催)・横浜市教育委員会・鎌倉市教育委員会・横浜国立大学(後援)公開講座「生命を考える」 2008年

芸術における正常と異常 

第55回日本病跡学会総会(シンポジウム「哲学・芸術・神話と狂気」) 2008年

Wie weit kann der Sensus denken? : Über ästhetische Normalidee bei Kritik der Urteilskraft von Kant 

Esthetique et Logique : De Leibniz aux Contemporains Colloque international (Université Blaise Pascal) 2007年

Autopoiesis und die Hegelische Phänomenologie des Geistes : unter ihrem morphologischen Aspekt 

日本ヘーゲル学会主催「日独哲学シンポジウム」第三セッション「精神現象学と現代」 2006年

風景の哲学―遠近法で見る世界― 

地中美術館主催「地中トーク」(香川県香川郡直島町) 2006年

和辻哲郎と天皇制 

社会思想史学会(シンポジウム「社会システム論」) 2001年

日本的なものをめぐって 

日本倫理学会(共通課題「２０世紀―倫理学への問い」) 1999年

和辻哲郎における現象学の位置 

日本現象学会(シンポジウム「日本の哲学と現象学」) 1998年

転換期における人間 

第８回日本学術会議哲学系公開シンポジウム 1998年

近代日本美術における東西文化の対立 

第三回中日哲学交流会(北京社会科学院) 1998年

システム概念の可能性について 

社会思想史学会(シンポジウム「社会システム論」) 1997年

真理の普遍性と真理の風土性 : 和辻哲郎における伝統と近代 

第二回日中哲学交流会(北京社会科学院) 1996年

「歴史の終焉」という考え方の今日における意義 

ヘーゲル研究会・ドイツ観念論研究会合同研究会(シンポジュウム「終焉」) 1996年

形態論の可能性について 

実存主義協会 1995年

形態・構造関係と目的論 

日本現象学会(シンポジウム「目的論」) 1994年

Phenomenology and Teleology 

Japanese-American Phenomenological Society(Pittsburgh) 1994年

社会システム論における目的の位置 

現象学社会科学会(シンポジウム「システム」) 1991年

科学論としての現象学の可能性 

日本倫理学会(共通課題「現象学と倫理学」) 1991年

トゥキュディデスの歴史観 

実存主義協会 1977年