冨士原雅弘 (Masahiro FUJIWARA) - マイポータル

基本情報

所属: 日本大学国際関係学部国際教養学科教授

研究者番号: 30339238
J-GLOBAL ID: 200901013982553450
researchmap会員ID: 1000368495

経歴

2022年4月 - 現在

日本大学, 国際関係学部国際教養学科, 教授
2017年2月 - 2022年3月

日本大学, 国際関係学部国際教養学科, 准教授
2015年4月 - 2017年1月

東海大学, 課程資格教育センター教育学研究室, 准教授
2011年4月 - 2015年3月

東海大学, 課程資格教育センター教育学研究室, 専任講師
2007年4月 - 2011年3月

日本大学, 文理学部教育学科, 助教
2001年4月 - 2007年3月

日本大学, 文理学部教育学科, 助手
2000年4月 - 2001年3月

日本大学, 文理学部人文科学研究所, 研究員

学歴

1997年4月 - 2000年3月

日本大学大学院, 文学研究科, 教育学専攻博士後期課程
1995年4月 - 1997年3月

日本大学大学院, 文学研究科, 教育学専攻博士前期課程
1991年4月 - 1995年3月

日本大学, 文理学部, 教育学科

研究分野

人文・社会 / 教育学 / Education

研究キーワード

書籍等出版物

近代日本の女子中等教育と地域－実科高等女学校の組織変更・県立移管をめぐる町村の戦略－

冨士原, 雅弘

CoPress 2022年3月 (ISBN: 9784906808298)
歴史としての日教組上巻結成と模索

広田, 照幸 (担当:共著)

名古屋大学出版会 2020年2月 (ISBN: 9784815809720)
特別活動・総合的学習の理論と指導法

関川, 悦雄, 今泉, 朝雄 (担当:共著)

弘文堂 2019年2月 (ISBN: 9784335002397)
コミュニティ・スクールの全貌 : 全国調査から実相と成果を探る

佐藤, 晴雄 (担当:共著)

風間書房 2018年2月 (ISBN: 9784759922059)
道徳教育の理論と方法

羽田, 積男, 関川, 悦雄 (担当:共著)

弘文堂 2016年9月 (ISBN: 9784335002281)
学校教育法 : 実務総覧

入澤, 充, 岩崎, 正吾, 佐藤, 晴雄, 田中, 洋一 (担当:分担執筆)

エイデル研究所 2016年7月 (ISBN: 9784871685863)
現代教職論

羽田, 積男, 関川, 悦雄 (担当:共著)

弘文堂 2016年2月 (ISBN: 9784335002205)
明治前期中学校形成史府県別編（3）東日本

神辺, 靖光 (担当:共著)

梓出版社 2014年9月 (ISBN: 9784872626421)
保護者対応で困ったときに開く本

佐藤, 晴雄 (担当:分担執筆)

教育開発研究所 2012年7月 (ISBN: 9784873806181)
『教員採用試験対策講座教職教養講義要項』

(担当:分担執筆, 範囲:第3章日本教育史（古代・中世・近世・近代①）、第4章日本教育史（近代②・現代）) (原著:黒石憲洋, 冨士原雅弘他)

株式会社Z会 2011年8月
教員採用試験対策講座教職教養講義要項

黒石憲洋 (担当:分担執筆) (原著:黒石憲洋, 冨士原雅弘他)

株式会社Z会 2011年8月
最新行政大事典第3巻（教育・文化・スポーツ）

佐藤晴雄 (担当:分担執筆) (原著:佐藤晴雄, 冨士原雅弘他)

ぎょうせい 2010年1月

論文

SDGsに対する大学生の意識と行動－関係流動性・環境関連科目受講行動との関連－

伊坂裕子, 眞嶋麻子, 冨士原雅弘

『日本大学国際関係学部生活科学研究所報告』 (45) 27-38 2023年7月査読有り
第１回全国教研の開催をめぐる日教組内部の議論と決定過程－提案側の意図と反対側・賛成側の論理－

冨士原雅弘

『戦後教育改革期における政官民アクターの三者関係に関する研究〔研究成果報告書（1）〕』日本大学学術助成金【総合研究】研究成果報告書(研究代表者:古賀徹・日本大学) 1-20 2021年3月
全国教研の企画・運営に関する研究－第２回全国教研以降における分科会テーマ設定をめぐって－

冨士原雅弘

『戦前日本の教職員組合の教育活動と平和運動』科学研究費補助金『講和期の政治的葛藤が日本教職員組合の平和運動・平和教育に与えた影響の考察』研究成果第一次報告書(研究代表者:布村育子・埼玉学園大学) 1-10 2021年1月
全国教研における教科別分科会の導入過程－第６次全国教研からの明確な導入に至る議論の詳細－

冨士原雅弘

『戦前日本の教職員組合の教育活動と平和運動』科学研究費補助金『講和期の政治的葛藤が日本教職員組合の平和運動・平和教育に与えた影響の考察』研究成果第一次報告書(研究代表者:布村育子・埼玉学園大学) 11-24 2021年1月
実科高等女学校の郡立・県立移管をめぐる地域抗争－新潟県佐渡郡を事例として－

冨士原雅弘

『学習社会研究』第3号 106-118 2019年3月査読有り
「教師の倫理綱領」の再検討－作成過程を中心として－

広田照幸, 冨士原雅弘, 香川七海

『日本の教育史学』第61集 6-18 2018年9月査読有り
初期全国教研の企画・運営・実施の過程に関する研究－第１回全国教研を中心に－

布村育子, 冨士原雅弘, 太田拓紀, 岩田考

『研究紀要』第92号(92) 59-83 2016年9月査読有り
第４章学校運営協議会による生徒指導の取組と成果に関する分析と考察

冨士原雅弘, 佐藤晴雄

平成27年度文部科学省委託調査研究『総合マネジメント力強化に向けたコミュニティ・スクールの在り方に関する調査研究報告書』 187-193 2016年3月筆頭著者
パブリックアチーブメント型教育の成果－東海大学清水キャンパスにおける小大連携の取り組み－

冨士原雅弘, 清水大貴, 平木隆之, 高木悠亮

『東海大学課程資格教育センター論集』第14号 115-124 2016年3月査読有り筆頭著者
戦後初期日教組の史的動向－全国教研開催までの経緯とその背景－

冨士原雅弘, 布村育子

『教育学雑誌』第51号 33-47 2015年3月査読有り筆頭著者
青森県における実科高等女学校の変更過程－県立高等女学校への変更をめぐる市町村の戦略－

冨士原雅弘

『東海大学課程資格教育センター論集』第13号 13-24 2015年3月査読有り
パブリックアチーブメント型教育の可能性－東海大学清水キャンパスにおける小大連携の取り組み－

冨士原雅弘, 清水大貴, 平木隆之

『東海大学課程資格教育センター論集』第13号 45-55 2015年3月査読有り筆頭著者
島根県における中等学校の組織変更と学校整理問題－実科高等女学校の県立移管をめぐる県と町の軋轢－

冨士原雅弘

『中等教育史研究』第21号(21) 23-40 2014年4月
第５章コミュニティ・スクール指定前後の課題認識に関する比較考察

冨士原雅弘

平成25年度文部科学省委託調査研究報告書（学校の総合マネジメント力の強化に関する調査研究）『コミュニティ・スクール指定の促進要因と阻害要因に関する調査研究報告書』 246-251 2014年3月
第２章コミュニティ・スクールと地域の実態

冨士原雅弘, 柴田彩千子, 佐久間邦友

平成23年度文部科学省委託調査研究報告書／学校運営の改善の在り方に関する調査研究『コミュニティ・スクールの推進に関する教育委員会及び学校における取組の成果検証に係る調査研究報告書』 31-42 2012年3月
第１章回答者の属性・勤務校の特徴

冨士原雅弘

平成23年度文部科学省委託調査研究報告書／学校運営の改善の在り方に関する調査研究『コミュニティ・スクールの推進に関する教育委員会及び学校における取組の成果検証に係る調査研究報告書』 24-30 2012年3月
第９章保護者意識調査の自由記述の分類

冨士原雅弘

『保護者の対学校行動とその対応に関する事例調査』科学研究費補助金「保護者－学校間の困難状況解決のためのサポート体制構築に関する学際的・総合的研究」研究成果報告書(研究代表者:小野田正利・大阪大学大学院) 91-113 2011年3月
1920年代における女性の大学教育要求運動の展開

冨士原雅弘

『学習社会研究』第1号 189-199 2010年11月査読有り
第４章保護者による学校理解の現状と傾向

冨士原雅弘

『保護者の学校意識に関する調査研究（中間報告）』科学研究費補助金「保護者－学校間の困難状況解決のためのサポート体制構築に関する学際的・総合的研究」研究成果報告書(研究代表者:小野田正利・大阪大学大学院) 21-26 2010年3月
地域からみた女子中等教育の普及拡大過程に関する実証的研究－宮崎県高鍋実科高等女学校を事例として－

冨士原雅弘

『教育学雑誌』第45号 45-62 2010年3月査読有り

もっとみる

MISC

北野秋男著『地方学力テストの歴史 ―47都道府県の戦後史―』

冨士原雅弘

『日本学習社会学会年報』 (19) 76 2023年9月招待有り筆頭著者
神辺靖光・米田俊彦編『明治前期中学校形成史府県別編Ⅴ 南機南海』

冨士原雅弘

『地方教育史研究』 (44) 21-26 2023年5月招待有り筆頭著者
「昭和31年度各県教組組織現況調査」について

布村育子, 冨士原雅弘, 跡部千慧, 冨永望, 桑嶋晋平, 渡邉雄太

『戦後日本の教職員組合と社会・文化（その３）』科学研究費補助金『戦後日本の教育労働運動の構造とそれが教育政治に与えた影響に関する実証的研究』研究成果第３次報告書(研究代表者:広田照幸・日本大学) 112-151 2021年12月10日
広田照幸編『歴史としての日教組』上・下巻

冨士原雅弘

『教育学雑誌』 (57) 61-62 2021年3月査読有り招待有り
「広島県教職員組合教文部編『研究をすすめるために－広島県第六次教育研究方向指針－』」（1956年４月）について

冨士原雅弘

『戦後日本の教職員組合と社会・文化（その２）』科学研究費補助金『戦後日本の教育労働運動の構造とそれが教育政治に与えた影響に関する実証的研究』研究成果第二次報告書(研究代表者:広田照幸・日本大学) 146-157 2020年12月
「諏訪郡中等教育発達史原本」

冨士原雅弘

科学研究費補助金『学校所蔵史料の総合的研究－近世から現代に至る学校と地域の関係史－』研究成果報告書(研究代表者:宮坂朋幸・大阪商業大学) 60-78 2020年3月
「特別活動」と「総合的な学習の時間」のルーツ－幻の教科「自由研究」－

冨士原雅弘

『月刊プリンシパル』第22巻(第3号) 94-97 2018年2月
初期全国教研の運営及び実施の変容過程に関する研究（2）:―問題別分科会から教科別分科会へー

布村育子, 太田拓紀, 岩田考, 冨士原雅弘

日本教育学会大會研究発表要項 77 235-236 2018年
大谷奨著『戦前期北海道における中等教育制度整備政策の研究－北海道庁立学校と北海道会－』

冨士原雅弘

『日本教育史研究』第35号(35) 167-173 2016年9月招待有り
益川浩一著『現代社会教育・生涯学習の諸相第Ⅰ巻歴史編』

冨士原雅弘

『日本学習社会学会年報』第12号 111-112 2016年9月招待有り
実業系女子中等教育機関の普及・拡大と戦後教育への連続性に関する実証的研究

冨士原雅弘

『研究奨励補助計画報告書』第39号 46-49 2015年7月
三好信浩著『日本女子産業教育史の研究』

冨士原雅弘

『日本歴史』第738号 122-124 2013年7月招待有り
歴史に見る学期制

冨士原雅弘

『教員養成セミナー』第27巻(第3号) 31-32 2004年11月招待有り
『日本大学新聞』の文理学部史関係記事一覧とその史料的意味－1921年（創刊号）から1950年（第475号）まで－

小野雅章, 冨士原雅弘

『研究紀要』第68号(68) 103-122 2004年9月査読有り
湯川次義著『近代日本の女性と大学教育－教育機会開放をめぐる歴史－』

冨士原雅弘

『日本教育史研究』第23号(23) 133-139 2004年8月招待有り
新福祐子著『女子師範学校の全容』

冨士原雅弘

『中等教育史研究』第10号 69-73 2002年4月招待有り
若手研究者･大学院生の集い

今泉朝雄, 冨士原雅弘他

『教育学研究』第67巻(第1号) 106-107 2000年3月

講演・口頭発表等

大分県における実科高等女学校の組織変更過程－県立高等女学校移管をめぐる町村の競合－

冨士原雅弘

日本学習社会学会第17回大会 2020年9月12日
初期全国教研の運営及び実施の変容過程に関する研究－問題別分科会から教科別分科会へ－

布村育子, 冨士原雅弘, 太田拓紀, 岩田考

日本大学教育学会 2018年12月8日
初期全国教研の運営及び実施の変容過程に関する研究（２）－問題別分科会から教科別分科会へ－

布村育子, 太田拓紀, 岩田考, 冨士原雅弘

日本教育学会第77回大会 2018年9月1日
「教師の倫理綱領」の再検討－作成過程を中心として－

広田照幸, 冨士原雅弘, 香川七海

教育史学会第61回大会 2017年10月8日
実科高等女学校の郡立・県立移管をめぐる地域抗争－新潟県佐渡郡を事例として－

冨士原雅弘

日本学習社会学会第14回大会 2017年9月9日
初期全国教研の運営及び実施における変容過程に関する研究

布村育子, 冨士原雅弘, 太田拓紀, 岩田考, 中嶋亮太

日本教育学会第75回大会 2016年8月24日
初期全国教研の企画・運営・実施の過程に関する研究

布村育子, 冨士原雅弘, 太田拓紀, 岩田考

日本教育学会第74回大会 2015年8月30日
戦後初期日教組の史的動向－教育運動としての教研大会－

布村育子, 冨士原雅弘, 太田拓紀, 岩田考

日本教育学会第73回大会 2014年8月23日
学校との関係性からみた保護者の対学校行動の実態と特質－保護者の苦情・要望に焦点を当てて―

佐藤晴雄, 仲田康一, 佐久間邦友, 宇田川陽子, 冨士原雅弘

日本教育学会第69回大会 2010年8月21日
近代日本の女子留学生実態史－日本大学専門部を事例として－

冨士原雅弘

日本大学教育学会 2008年6月21日
戦前における日本大学の留学生－中国人女子留学生の実態分析を中心として－

冨士原雅弘

第2回日本大学百年史合評会 2008年5月17日招待有り
女子中等教育の大衆化に果たした実科高等女学校の役割－宮崎県高鍋実科高等女学校を中心として－

冨士原雅弘

教育史学会第51回大会 2007年9月23日
学校誘致の社会力学史

大谷奨(報告者), 田中智子(報告者), 冨士原雅弘(コメンテーター)

第26回日本教育史研究会サマーセミナー 2007年8月4日招待有り
実科高等女学校の実態史研究－高鍋実科高等女学校を事例として－

冨士原雅弘

日本大学教育学会 2007年6月23日
旧制大学における女性の学習機会獲得に関する考察－日本大学の門戸開放と女子選科生の実態分析を中心に－

冨士原雅弘

日本学習社会学会第1回研究会 2007年5月19日
中等教育史研究の課題と展望－女子中等教育史研究の視点から－

冨士原雅弘

中等教育史研究会第40回研究会 2005年8月27日
女性の高等教育機会獲得過程とその実態－戦前の日本大学選科生を事例として－

冨士原雅弘

教育史学会第48回大会 2004年10月9日
日本大学専門部選科生と全国女子学生連盟の活動実態－戦前期女子高等教育機会獲得運動の一事例として－

冨士原雅弘

中等教育史研究会第38回研究会 2004年10月8日
戦前における公立女子専門学校の設立・展開過程と女子高等教育要求－宮城県女子専門学校を事例として－

冨士原雅弘

全国地方教育史学会第26回大会 2003年6月1日
女子高等教育要求の昂揚と高等女学校高等科・専攻科－臨時教育会議における審議過程と『学制改革諸案』の検討を中心に－

冨士原雅弘

中等教育史研究会第33回研究会 2002年5月24日

もっとみる

所属学協会

委員歴

2020年12月 - 現在

日本大学三島高等学校・中学校, 学校関係者評価者
2013年9月 - 現在

日本学習社会学会, 理事
2019年10月 - 2022年9月

教育史学会, 事務局長補佐
2019年9月 - 2022年9月

日本学習社会学会, 顧問
2016年9月 - 2022年9月

日本学習社会学会, 常任理事
2018年9月 - 2019年9月

日本学習社会学会, 第16回大会実行委員会, 事務局顧問
2016年9月 - 2019年8月

日本学習社会学会, 事務局長
2013年9月 - 2016年8月

日本学習社会学会, 『日本学習社会学会年報』編集委員会, 委員
2015年4月 - 2016年3月

文部科学省委託調査研究, 「総合マネジメント力強化に向けたコミュニティ・スクールの在り方に関する調査研究」研究協力者
2013年4月 - 2014年3月

文部科学省委託調査研究, 「コミュニティ・スクール指定の促進要因と阻害要因に関する調査研究」研究協力者
2011年4月 - 2012年3月

文部科学省委託調査研究, 「コミュニティ・スクールの推進に関する教育委員会及び学校における取組の成果検証に係る調査研究」研究協力者
2010年6月 - 2011年6月

日本教育経営学会, 第51回大会実行委員会, 事務局幹事
2009年11月 - 2010年11月

日本学習社会学会, 第7回大会実行委員会, 事務局次長
2009年9月 - 2010年10月

日本学習社会学会, 『学習社会研究』編集委員会, 委員
2009年9月 - 2010年10月

日本学習社会学会, 『学習社会研究』編集委員会, 幹事
2007年4月 - 2010年10月

日本学習社会学会, 事務局幹事
2009年9月 - 2010年9月

日本教師教育学会, 第20回大会実行委員会, 事務局幹事
2005年10月 - 2006年10月

関東教育学会, 第54回大会実行委員会, 事務局幹事
2004年6月 - 2005年6月

日本比較教育学会, 第41回大会実行委員会, 事務局幹事
2000年6月 - 2001年3月

東久留米市教育委員会, 『東久留米市教育史』編纂委員, 執筆委員

もっとみる

共同研究・競争的資金等の研究課題

近代日本の女子中等教育に果たした地域と実科高等女学校の役割に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2024年4月 - 2028年3月

冨士原雅弘
冷戦体制下の日本における教育労働運動の構造と機能に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2022年4月 - 2027年3月

廣田照幸, 布村育子, 田中真秀, 高木加奈絵, 神代健彦, 長嶺宏作, 冨士原雅弘, 跡部千慧, 荒井英治郎, 岩田考, 太田拓紀, 香川七海, 桑嶋晋平, 冨永望, 富山仁貴, 濱沖敢太郎, 兵頭淳史, 平塚力, 二見妙子, 丸山和昭
戦後教育改革期における政官民アクターの三者関係に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月

古賀徹, 香川七海, 冨士原雅弘, 中澤瞳, 高木加奈絵, 布村育子, 松嶋哲哉
英語教職課程履修者の学びの過程: 養成期から初任期への継続的な教員育成をめざして

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2020年4月 - 2025年3月

栗原ゆか, 冨士原雅弘
女子中等教育の大衆化と実科高等女学校設置形態の類型化に関する実証的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2018年4月 - 2024年3月

冨士原雅弘
戦後日本の教育労働運動の構造とそれが教育政治に与えた影響に関する実証的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2019年4月 - 2022年3月

廣田照幸, 森直人, 二宮祐, 丸山和昭, 香川七海, 冨士原雅弘, 長嶺宏作, 太田拓紀, 小野方資, 末冨芳, 神代健彦, 田中真秀, 高木加奈絵, 徳久恭子, 岩田考, 宇内一文, 荒井英治郎, 金子良事, 筒井美紀, 布村育子, 古賀徹, 植上一希, 佐藤晋平
講和期の政治的葛藤が日本教職員組合の平和運動・平和教育に与えた影響の考察

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2018年4月 - 2022年3月

布村育子, 冨士原雅弘, 太田拓紀, 神代健彦, 岩田考, 宇内一文, 古賀徹
戦後教育学形成期における知識人・民間教育運動・教職員組合の三者関係に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月

岩田考, 布村育子, 冨士原雅弘, 太田拓紀
学校所蔵史料の総合的研究－近世から現代に至る学校と地域の関係史－

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月

宮坂朋幸, 小野雅章, 冨士原雅弘, 塩原佳典
戦後日本における政治・経済変動が教育労働運動に与えた影響に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2016年4月 - 2019年3月

廣田照幸, 森直人, 寺脇研, 二宮祐, 丸山和昭, 冨士原雅弘, 小野方資, 末冨芳, 佐久間亜紀, 徳久恭子, 荒井英治郎, 布村育子, 植上一希, 筒井美紀, 古賀徹
全国教研における組合執行部・講師団・現場教員の関係性の構築とその変容に関する研究,

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月

布村育子, 冨士原雅弘, 太田拓紀, 岩田考, 植上一希
女子中等教育の普及・拡大と地域的展開に関する史的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月

冨士原雅弘
戦後日本における教育労働運動と社会・教育システムの変容との相互作用に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2013年4月 - 2016年3月

廣田照幸, 佐久間亜紀, 筒井美紀, 徳久恭子, 荒井英治郎, 植上一希, 末冨芳, 布村育子, 森直人, 小野方資, 宇内一文, 丸山和昭, 古賀徹, 岩田考, 太田拓紀, 清水唯一朗, 二宮祐, 冨士原雅弘, 佐藤晋平, 田中真秀, 金子良事, 長嶺宏作, 香川七海, 中嶋亮太, 高木加奈絵, 冨士原雅弘, 長嶺宏作
近代日本における学校と儀式、国旗・国家との関係に関する史的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2010年4月 - 2014年3月

小野雅章, 冨士原雅弘, 宇内一文
1930年代の教育政策史研究再考－国民統合・動員と教育の関係史に注目して

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2006年4月 - 2010年3月

小野雅章, 冨士原雅弘

冨士原雅弘

基本情報

経歴

学歴

研究分野

研究キーワード

書籍等出版物

論文

MISC

講演・口頭発表等

所属学協会

委員歴

共同研究・競争的資金等の研究課題

メニュー

共著者の一覧