池内(高橋) 由里

J-GLOBALへ         更新日: 16/07/07 18:08
 
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研究者氏名
池内(高橋) 由里
 
イケウチ(タカハシ) ユリ
通称等の別名
高橋由里
所属
星薬科大学
職名
講師
学位
薬学博士(星薬科大学)

プロフィール

星薬科大学薬学部卒業後、サンド薬品(株)勤務、横浜市立大学附属病院勤務を経て、星薬科大学助手となる。2005年6月から星薬科大学講師。高分子化合物を用いた医薬品製剤の開発、医薬品の有用性を高めた新規製剤の開発に関する研究を行っている。

研究分野

 
 

経歴

 
2001年
   
 
- 星薬科大学助手
 
2005年
 - 
現在
- 星薬科大学講師
 

委員歴

 
2016年4月
 - 
現在
星薬科大学  学生支援部委員
 
2014年
 - 
現在
星薬科大学  学寮委員会委員
 
2014年
 - 
現在
星薬科大学  FD実施検討委員会委員
 
2014年
 - 
現在
星薬科大学  早期体験学習実施委員会委員
 
2013年
 - 
現在
日本健康医療学会  理事
 

受賞

 
2016年5月
星薬科大学 先導的プロジェクト研究費助成 生物学的利用能の向上を目的とした新規粘膜付着性微粒子製剤の開発
 
2015年5月
星薬科大学 大谷記念研究助成金 抗酸化物質の脂質過酸化抑制効果の評価と脂質過酸化に関連する疾患の予防および治療に有用な新規製剤の開発
 
2001年
Award from hospital pharmacists section of FIP Excellence in pharmaceutical practice in hospital pharmacy
 

論文

 
Preparation and Evaluation of Methoxypolyethylene Glycol-Poly (DL-Lactic Acid) Nananoparticles Loaded with Glycyrrhetic Acid, Austin J Nanomed Nanotechnol
Onishi H, Ken-ichiro A, Sasatsu M, Ikeuchi Y, Machida Y
Austin J Nanomed Nanotechnol   4(1) 1-5   2016年6月   [査読有り]
Formulation and evaluation of morin-loaded solid lipid nanoparticles
Ikeuchi-Takahashi Y., Ishihara C., Onishi H.
Biol. Pharm. Bull.   39    2016年   [査読有り]
シス型およびトランス型脂肪酸における脂質過酸化とポリフェノールによる脂質過酸化抑制効果
池内由里, 小林恒雄, 田口久美子, 大西 啓
日本健康医療学会雑誌   3(2) 27-34   2015年12月   [査読有り]
1型糖尿病モデルマウスにおけるポリフェノールの脂質過酸化抑制効果
池内由里, 小林恒雄, 田口久美子, 大西 啓
日本健康医療学会雑誌   3(2) 35-42   2015年12月   [査読有り]
Effect of short-term polyphenol treatment on endothelial dysfunction and thromboxane A2 levels in streptozotocin-induced diabetic mice.
Taguchi K, Hida M, Matsumoto T, Ikeuchi-Takahashi Y, Onishi H, Kobayashi T
Biological & pharmaceutical bulletin   37(6) 1056-1061   2014年   [査読有り]
Ikeuchi-Takahashi Y, Sasatsu M, Onishi H
International journal of pharmaceutics   453(2) 454-461   2013年9月   [査読有り]
Ikeuchi-Takahashi Y, Watanabe N, Sasatsu M, Onishi H
Drug development and industrial pharmacy   39(8) 1254-1261   2013年8月   [査読有り]
Preparation properties and antioxidative potency of preparations containing ascorbic acid
Ikeuchi-Takahashi Y, Kido K, Matsumura H, Sako K, Hori Y
Jpn. J. Pharm. Health Care Sci.   38 220-227   2012年   [査読有り]
アセトアミノフェン含有一般用医薬品の物理薬剤学的安定性
太田 美鈴, 高橋 由里, 深水 啓朗, 伴野 和夫, 岩田 政則, 日高 慎二
医療薬学   36(6) 425-435   2010年6月   [査読有り]
アセトアミノフェン含有経口製剤について、物理薬剤学的保存、安定性と薬物溶出性についてその劣化原因となる温度と湿度の影響について検討した。アセトアミノフェン含有OTC薬(A〜E)を使用した。対象製剤の小児用バファリンがSP包装で、それ以外はピロー包装とPTP包装の併用である。設定した条件下の温度および湿度において、保存開始後24時間で保存環境の影響を受けることが判明した。添加剤が共通である製剤Aと製剤Bではアセトアミノフェン含量が多い製剤Aの方が硬度が大きかった。アセトアミノフェンが温度また...
生活習慣病患者の睡眠障害と酸化バランス防御系 ゾルピデムの影響
永田 勝太郎, 高橋 由里, 長谷川 拓也, 大槻 千佳, 堀 祐輔, 佐古 兼一, 松村 久男, 飯塚 晃
新薬と臨牀   59(4) 645-649   2010年4月   [査読有り]
生活習慣病を伴う睡眠障害患者26例(男8例・女18例・平均43.0歳)を睡眠導入剤ゾルピデム投与13例(A群)と非投与13例(B群)にランダムに分け、酸化バランス防御系について健常者50例(男26例・女24例・平均35.5歳:C群)と比較した。酸化バランス防御系の臨床的評価として医療機器FRAS4を用い、d-ROM testによる酸化ストレス状態(血中ヒドロペルオキシド濃度)は患者群がC群に比較して有意に高値で、BAP testによる抗酸化力評価には有意差はなかった。A群ではゾルピデム投与...
統合医療 その定義と評価
永田 勝太郎, 長谷川 拓也, 平野 忠, 堀 祐輔, 佐古 兼一, 松村 久男, 高橋 由里, 城戸 克己
日本統合医療学会誌   3(1) 56-60   2010年4月   [査読有り]
統合医療は全人的医療のための方法であり、それは現代医学的パソジェネシスと東洋医学や心身医学的サルトジェネシスの統合から成り立つ。その評価について、三萩野プロジェクトの患者を酸化バランス防御系から検証した。この患者群は、n=52、平均年齢(現在)76.5歳±11.2と高齢であり、27.7±3.6年間診療した。現代医学に東洋医学、心身医学を加えた統合医療を実践した。その結果、潜在的抗酸化能(修正BAP/d-ROM比)は、一般人に比し有意に高く、酸化バランス年齢(修正比より算出)は、57.0歳と...
インスリン投与器具および注射針の物理薬剤学的特性
岩田 政則, 瀧川 真美, 高橋 由里, 太田 美鈴, 山川 正
医療薬学   36(1) 51-56   2010年1月   [査読有り]
カートリッジおよびプレフィルドタイプのインスリン注入器、薬液および注射針の物理薬剤学的特性について検討した。インスリン投与器具および注射針の物理薬剤学的特性について検討した。いずれの注入器においても、応力値は開始初期に高い値を示し、使用を重ねるに伴い徐々に低下する傾向を示した。注射針の規格による排出応力値への影響が観察された。注射針の規格の違いにより値に差がみられ、30Gの穿刺応力は32Gの約2倍となった。30Gの強度は、31Gの1.5倍となり、有意差が観察された。同様に、31Gの強度は3...
Comparison of physical properties and drug-releasing characteristics of white petrolatums
Ogita Y, Takahashi Y, Iwata M, Sasatsu M, Onishi H, Hashimoto S, Machida Y
Pharmazie   65 801-804   2010年   [査読有り]
Yamato K., Takahashi Y., Akiyama H., Tsuji K., Onishi H., Machida Y.
Biol. Pharm. Bull.   32(4) 677-683   2009年   [査読有り]
Koseki T., Onishi H., Takahashi Y., Uchida M., Machida Y.
Biol. Pharm. Bull.   32(6) 1126-1130   2009年   [査読有り]
Koseki T., Onishi H., Takahashi Y., Uchida M., Machida Y.
Chem. Pharm. Bull.   56(10) 1384-1388   2008年   [査読有り]
Okuno M., Takahashi Y., Isowa K., Machida Y.
Biol. Pharm. Bull.   31(3) 487-492   2008年   [査読有り]
ステロイド含有院内製剤による酒さ様皮膚炎の1例
坂元花景,末廣晃宏,岸本三郎,高橋由里
皮膚科の臨床   49 750-751   2007年   [査読有り]
Formulation and evaluation of lactoferrin bioadhesive tablets
Takahashi Y., Takeda C., Seto I., Kawano G., Machida Y.
Int. J. Pharm.   343 220-227   2007年   [査読有り]
Takeda C., Takahashi Y., Seto I., Kawano G., Takayama K., Onishi H., Machida Y.
Chem. Pharm. Bull.   55(8) 1164-1168   2007年   [査読有り]

Misc

 
先端技術面:口内炎治療向け新材料 星薬科大など 薬の放出量が改善
池内 由里
日経産業新聞   8画-5   2016年4月
抗酸化物質の脂質過酸化抑制効果の評価と脂質過酸化に関連する疾患に対する新規製剤の開発
池内由里
星薬科大学報   82 -14   2015年
酸化ストレスが生体に及ぼす影響と抗酸化物質の酸化抑制作用
池内由里
日本健康医療学会雑誌   2 35-39   2014年
アリゾナ大学薬学部における薬学教育とユニバーシティーメディカルセンターにおける薬剤師
高橋由里
埼玉県薬剤師会雑誌   37 20-21   2011年
注意すべき高齢者の低血圧関連疾患
永田 勝太郎, 長谷川 拓也, 大槻 千佳, 高橋 由里, 堀 祐輔
日本医事新報   (4491) 43-48   2010年5月
【神経障害性疼痛の基礎と臨床】 幻肢痛 治療法 慢性疼痛の治療 幻肢(幻肢痛)を中心として
永田 勝太郎, 飯塚 晃, 松村 久男, 佐古 兼一, 高橋 由里, 堀 祐輔, 城戸 克己
ペインクリニック   30(別冊秋) S583-S589   2009年10月
幻肢痛などの慢性疼痛では、pathogenesis(病因追究論)的アプローチには限界があり、salutogenesis(健康創成論)的方法の導入が必須である。幻肢痛では中枢神経系の関与が大きく、患者固有の生きざまが疼痛発症に大きく関係している。生きざまの変革は困難であり、それを変えるには、変えてまで治らなくてはならない強い動機づけとその経過に至高体験のようなインパクトの強い契機がなくてはならない。温泉ロゴセラピーはそうした条件を満さす方法であり、61歳男性、交通事故後の左下肢幻肢痛の患者に...
【薬学部六年制に向けた薬科大学での臨床事前教育への取り組み】 入院から退院までの薬剤師業務を想定した事前学習の試み
町田 昌明, 佐藤 はるか, 白水 俊介, 島田 雅彦, 高橋 由里, 浅井 和範, 櫻井 正太郎, 市場 みすず, 笹津 備尚, 大西 啓, 町田 良治, 五十嵐 信智, 伊藤 清美, 杉山 清
日本病院薬剤師会雑誌   44(8) 1217-1218   2008年8月   [査読有り]
アトピー性皮膚炎におけるステロイド外用剤の適正使用への積極的関与 —製剤中のステロイド簡易検出法—
高橋由里,荻田義明
薬剤学   65 234-238   2005年
病院における製剤 ステロイド使用の問題点と解決法 外用剤中のステロイド検出法
高橋 由里, 岩田 政則
PHARM TECH JAPAN   18(13) 2235-2239   2002年12月
調剤のオートメーション化による業務の変革
高橋由里,岩田政則
日本薬剤学会会報   18 6-7   2002年
病院における製剤 イオントフォレシスの臨床応用
高橋 由里, 岩田 政則
PHARM TECH JAPAN   17(6) 929-935   2001年5月
病院における製剤 新たな糖尿病薬剤型の試み
高橋 由里, 岩田 政則
PHARM TECH JAPAN   16(11) 1633-1637   2000年10月
糖尿病と薬学・薬剤師の関わり 糖尿病治療とDDS
高橋 由里, 岩田 政則
薬事新報   (2029) 9-12   1998年10月

書籍等出版物

 
グローバル医薬品開発論
池内由里 (担当:共著)
京都廣川書店   2013年   
薬剤師のための基本用語集
高橋由里 (担当:共著)
医療文化社   2005年   
製剤化のサイエンス 基礎とCMC
高橋由里 (担当:共著)
じほう   2010年   

講演・口頭発表等

 
ペオニフロリンの口腔粘膜吸収剤の開発
大西 啓, 浦野 元, 池内由里, 坂田 修
日本薬剤学会第31年会   2016年5月   
モリン封入固体脂質微粒子製剤の開発
池内由里, 寒川瑶子, 石原 千津子, 大西 啓
日本薬剤学会第31年会   2016年5月   
潰瘍性大腸炎治療を目的としたコンジュゲート型複合体微粒子の開発
高波ゆかり, 勝又綾野, 村木 希, 池内由里, 大西 啓
日本薬学会第136年会   2016年3月   
口腔粘膜への局所投与を目的とした口腔粘膜付着錠の調製と評価
伴 孝仁, 池内由里, 石原千津子, 三浦英里佳, 戸田紗衣, 大西 啓
日本薬学会第136年会   2016年3月   
モリンの生物学的利用能の向上を目指したエマルション製剤の開発
村井万莉菜, 池内由里, 石原千津子, 大西 啓
第25回日本医療薬学会年会   2015年11月   
難水溶性抗酸化物質であるモリンの生物学的利用能の向上を目指した製剤の開発
寒川瑶子, 池内由里, 石原千津子, 大西 啓
第25回日本医療薬学会年会   2015年11月   
ポリビニルアルコール添加口腔粘膜付着錠の製剤特性に関する検討
戸田紗衣, 池内由里, 石原千津子, 伴 孝仁, 三浦英里佳, 大西 啓
第25回日本医療薬学会年会   2015年11月   
シス型およびトランス型脂肪酸における脂質過酸化とポリフェノールによる脂質過酸化抑制効果
池内由里, 大西 啓
第8回日本健康医療学会   2015年10月   
ポリフェノール添加キシログルカンハイドロゲルの調製と評価
沢幡聖治, 笹津備尚, 増田篤之, 池内由里, 大西 啓
第59回日本薬学会関東支部大会   2015年9月   
ロペラミド含有口内炎治療用フィルムにおける薬物含有率の物性への影響
笹津備尚,小出達夫,河野弥生,廣瀬香織,池内由里,花輪剛久,大西 啓
日本薬学会第135年会   2015年3月   
エチレフリン塩酸塩の口腔粘膜適用時における吸収性の検討
大西 啓,増田枝里子,西尾沙織,笹津備尚,池内由里,坂田 修
日本薬学会第135年会   2015年3月   
糖尿病モデルマウスにおけるポリフェノール類の酸化抑制作用の比較
井上光月,池内由里,笹津備尚,大西 啓
日本薬学会第135年会   2015年3月   
難水溶性薬物を含有する固体脂質微粒子製剤の開発
片山創太,池内由里,仁賀萌奈美,笹津備尚,大西 啓
日本薬学会第135年会   2015年3月   
難水溶性薬物を含有する固体脂質微粒子製剤の開発
仁賀萌奈美,池内由里
第7回日本健康医療学会   2014年12月   
糖尿病モデルマウスにおけるポリフェノール類の酸化抑制作用の比較
池内由里
第7回日本健康医療学会   2014年12月   
局所への薬物送達を目指した口腔粘膜付着性製剤の開発
須田綾香,池内由里,戸田紗衣,三浦英里佳,伴 孝仁,大西 啓
第30回日本DDS学会学術集会   2014年7月   
脂肪酸の過酸化およびマウスにおける脂質過酸化に対するポリフェノール類の酸化抑制作用の比較
池内由里,越智遥香,塚田佑介,井上光月,大西 啓
日本薬学会第134年会   2014年3月   
脂質の過酸化に対する天然抗酸化物質の酸化抑制作用の比較
池内 由里
第6回日本健康医療学会   2013年11月   
口内炎の疼痛治療を目的としたインドメタシン含有口腔粘膜付着錠の評価
池内由里,須田綾香,笹津備尚,大西 啓
第23回日本医療薬学会年会   2013年9月   
脂質過酸化における天然抗酸化物質の酸化抑制効果
越智遥香,池内由里,塚田佑介,大西 啓
日本薬学会第133年会   2013年3月   
インドメタシン含有口腔粘膜付着錠の調製と評価
柴垣由佳,池内由里,岸 直史,笹津備尚,大西 啓
第5回日本健康医療学会   2012年10月   
天然抗酸化物質における抗酸化力の比較
塚田佑介,池内由里,越智遥香,大西 啓
第5回日本健康医療学会   2012年10月   
酸化ストレスと抗酸化物質(シンポジウム) [招待有り]
池内 由里
第5回日本健康医療学会   2012年10月   
消化管における活性炭の薬物吸着に関する基礎的検討
久保田和実,奥山さゆり,宮地正和,笹津備尚,池内由里,大西 啓
日本薬学会第132年会   2012年3月   
インドメタシン含有口腔粘膜付着錠の調製と評価
柴垣由佳,池内由里,尾栢有美,梶本翔太,笹津備尚,大西 啓
日本薬学会第132年会   2012年3月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
生物学的利用能の向上を目的とした新規粘膜付着性微粒子製剤の開発
星薬科大学: 先導的プロジェクト研究費
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 池内(高橋) 由里
ポリフェノール類の生体内での酸化抑制効果の比較とポリフェノール含有新規製剤の 開発
独立行政法人日本学術振興会: 学術研究助成基金助成金 (基盤研究 C)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 池内(高橋) 由里
抗酸化物質の脂質過酸化抑制効果の評価と脂質過酸化に関連する疾患の予防および治療に有用な新規製剤の開発
星薬科大学: 大谷記念研究助成金
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 池内(高橋) 由里

特許

 
特開2005-82492 : 経皮吸収型麻酔剤、経皮吸収型睡眠剤、及び、経皮吸収型鎮静剤
高橋由里
特開WO2005/084703 : 徐放性の口腔用組成物
高橋由里