鷹屋 光俊

J-GLOBALへ         更新日: 16/04/02 11:05
 
アバター
研究者氏名
鷹屋 光俊
 
タカヤ ミツトシ
URL
http://www.jniosh.go.jp
所属
独立行政法人労働安全衛生総合研究所
部署
研究推進・国際センター/(併任)作業環境研究グループ
職名
首席研究員
学位
博士(工学)(東京都立大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1987年4月
 - 
2000年3月
労働省(産業医学総合研究所)
 
2000年4月
 - 
2006年3月
独立行政法人産業医学総合研究所 
 
2006年4月
 - 
現在
独立行政法人労働安全衛生総合研究所 
 
1994年5月
 - 
1995年3月
(併) 東京大学大学院理学研究科 受託研究員
 

学歴

 
1983年4月
 - 
1987年3月
金沢大学 理学部 化学科
 

委員歴

 
2012年4月
 - 
現在
厚生労働省  化学物質のリスク評価検討会
 
2012年4月
 - 
現在
厚生労働省  ばく露評価小検討会
 
2014年7月
 - 
現在
産業環境管理協会  ISO/TC146(大気)国際標準化対応委員会
 
2007年4月
 - 
現在
日本溶接協会  環境・安全衛生委員会
 
2014年4月
 - 
現在
日本労働衛生工学会  理事
 
2013年6月
 - 
現在
日本溶接協会  日本溶接協会規格 WES9009-2 改正原案作成委員会
 
2012年8月
 - 
現在
中央労働災害防止協会  ナノマテリアル測定手法等検討委員会
 
2011年12月
 - 
2014年3月
環境省  ナノ材料の環境影響評価に関する検討委員会
 
2011年8月
 - 
2012年3月
中央労働災害防止協会  リスク評価結果に基づく対策の技術検討委員会
 
2011年
 - 
2012年3月
日本作業環境測定協会  職場におけるたばこ煙の測定法に関する検討会
 

受賞

 
2015年5月
日本産業衛生学会 第88回日本産業衛生学会 最優秀演題賞 道路高架橋耐久性向上工事時の塗膜剥離作業における作業者の鉛ばく露
受賞者: 鷹屋光俊、篠原也寸志、中村憲司、本郷照久、小野真理子、甲田茂樹
 
2011年5月
日本産業衛生学会 優秀演題賞
受賞者: 甲田茂樹,鷹屋光俊,小野真理子,篠原也寸志,久保田久代
 
2001年
第19回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会 会長賞
 

論文

 
北條理恵子,柳場由絵,鷹屋光俊,土屋政雄、安田彰典,小川康恭
労働安全衛生研究   8(2) 83-90   2015年9月   [査読有り]
最近の職場における健康問題は,ごく低濃度の化学物質のばく露が原因で引き起こされることがほとんどである.有機溶剤等の化学物質は許容濃度以下の低濃度でにおいを生成する場合があり,その影響が過敏症状等の発症に関連する可能性も懸念されている.においによる病的状態の発症機序として,家庭あるいは職場環境に由来する化学物質のばく露によって種々の健康影響がもたらされた際,その時に嗅いだにおいが苦痛や恐怖心とともに記憶され,後に同様なにおいをわずかでも嗅ぐと不快な症状が誘発されるという「嗅覚嫌悪条件づけ仮説...
鷹屋光俊,山田丸,篠原也寸志
労働安全衛生研究   8(2) 71-78   2015年9月   [査読有り]
軽量で,電池による駆動が可能なハンドヘルド型蛍光X線分析計(HHXRF)を用い,作業環境空気中の二酸化チタン濃度を迅速に測定する方法を検討した.二酸化チタンのブタノール懸濁液をメンブランフィルターでろ過して調製した模擬試料を測定試料とし,精密測定可能な卓上型蛍光X線分析計(卓上型)とHHXRFの測定結果を比較した.HHXRF測定は,合金種判定用のファンダメンタルパラメータ(FP)計算を行う機種を使用し,フィルター試料をチタンを含まない金属板(補助金属板)の上にのせ,チタンを補助金属板の微量...
Maromu Yamada,Mitsutoshi Takaya,Isamu Ogura
Industrial health   53(6) 511-516   2015年8月   [査読有り]
Nanomaterial particles exhibit a wide range of sizes through the formation of agglomerates/aggregates. To assess nanomaterial exposure in the workplace, accurate measurements of particle concentration and size distribution are needed. In this stud...
Rieko Hojo , Mitsutoshi Takaya , Yukie Yanagiba , Akinori Yasuda , Masao Tsuchiya , Yasutaka Ogawa
Fundamental Toxicological Sciences   1(4) 135-142   2014年12月   [査読有り]
山田丸,鷹屋光俊,小倉勇
労働安全衛生研究   7(1) 31-38   2014年3月   [査読有り]
ナノマテリアル取り扱い現場でのエアロゾル計測法の検証のため,多分散凝集粒子を連続して発生させる簡 易なシステムが望まれている.粉体取り扱い時の粉じん飛散量を評価する手法として,ボルテックスシェーカー により試験管内のテスト試料を振動撹拌して試料の飛散性を評価する方法(ボルテックスシェーカー法)が提案 されているが,本研究では,ボルテックスシェーカー法をナノマテリアルの連続発生システムとして用いた場合 に,どのような発生挙動を示すか検討した.試料には,代表的なナノマテリアルである二酸化チタン...
Mariko Ono-Ogasawara, Mitsutoshi Takaya, Hisayo Kubota, Yasushi Shinohara, Shigeki Koda, Eiji Akiba, Shuji Tsuruoka,Toshihiko Myojo
Journal of Physics.: Conference Series.   429(012004) 1-7   2013年5月   [査読有り]
Takaya M, Ono-Ogasawara M, Shinohara Y, Kubota H, Tsuruoka S, Koda S.
Industrial Health   50(2) 147-155   2012年3月   [査読有り]
Aiso S, Kubota H, Umeda Y, Kasai T, Takaya M, Yamazaki K, Nagano K, Sakai T, Koda S, Fukushima S
Industrial health   49(2) 215-220   2011年3月   [査読有り]
In order to assess the extrapulmonary effects of multiwall carbon nanotubes (MWCNT), deposition of MWCNT and histopathologic changes in lung-associated lymph nodes (LALN) were examined in MWCNT-administered rats. At the age of 13 wk, male F344 rat...
Shigetoshi AISO, Kazunori YAMAZAKI, Yumi UMEDA, Masumi ASAKURA, Mitsutoshi TAKAYA, Tadao TOYA, Shigeki KODA, Kasuke NAGANO, Heihachiro ARITO and Shoji FUKUSHIMA
Industrial Health   48(6) 783-795   2010年11月   [査読有り]
久保田久代, 鷹屋光俊, 芹 田 富美雄, 甲 田 茂 樹
労働安全衛生研究   3(2) 125-128   2010年11月   [査読有り]
ナノマテリアルのうち,製造量が多いカーボンブラックと金属酸化物は,ゴムや合成樹脂の添加剤として用いられていることが多く,これらの材料にナノマテリアルが含まれているかどうか不明である場合も多い.製造者からの情報がない場合でも,ゴムや合成樹脂中にナノ材料が含まれているかどうかを判定する方法を開発するために,試料として粉体塗料を用い,粉体を直接および,包埋切片として電子顕微鏡観察を行うための方法を開発した.電子顕微鏡観察の結果,ナノ材料を含む合成樹脂材料では,粉体内部だけではなく,表面に突出して...

Misc

 
改めて考える化学物質管理 作業現場のばく露測定について
鷹屋 光俊, 山田 丸, (独)労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)環境計測管理研究グループ
安全と健康   66(9) 922-923   2015年9月
座談会 作業環境測定で感じている分析・測定機器の問題と課題
氣田 明治 , 齋藤 誠 , 鷹屋 光俊 [他]
作業環境   34(5) 4-27   2013年9月   [依頼有り]
放射性物質により汚染された土壌等除染作業時における内部被ばく防止のための粉じん測定
鷹屋 光俊
労働衛生工学   52(1) 69-74   2013年7月   [依頼有り]
ナノマテリアル由来の微粒子の健康影響とリスク管理の現状
鷹屋 光俊
ビルと環境   (140) 10-18   2013年3月   [依頼有り]
環境測定方法講座 9 ナノマテリアル由来の粒子の測定
鷹屋 光俊
作業環境   33(5) 105-109   2012年9月   [査読有り][依頼有り]
化学物質管理の潮流 ナノマテリアル② ナノマテリアル管理の課題
鷹屋 光俊
安全と健康   13(6) 56-58   2012年6月   [依頼有り]
化学物質管理の潮流 ナノマテリアル① ナノテクノロジーとナノマテリアル
鷹屋 光俊
安全と健康   13(5) 89-91   2012年5月   [依頼有り]
甲田茂樹, 中村憲司, 篠原也寸志, 鷹屋光俊, 佐々木毅, 菅野誠一郎
労働の科学   67(2) 98-102   2012年2月
東日本大震災被災地のがれき集積場における作業と粉じん発生について
鷹屋 光俊
セイフティダイジェスト   58(2) 31-35   2012年2月   [依頼有り]

講演・口頭発表等

 
ナノ粒子凝集体を測定する際のインレットの重要
山田丸,鷹屋光俊
第55回日本労働衛生工学会   2015年10月21日   
Dust and Radioactivity Concentrations Emitted from Radiocesium-contaminated Soil during Decontamination Work by a Heavy Vehicle.
MAROMU YAMADA, Mitsutoshi Takaya, Norio Tsujimura, Tadayoshi Yoshida, Seiichiro Kanno, Yasushi Shinohara, Kenji Nakamura, Shigeki Koda,
AAAR 2015 Annual Conference   2015年10月16日   
Number-size Distribution of Nano-TiO2 Agglomerates Measured by NanoScan SMPS: Dispersion of Agglomerates across the Orifice Inlet
MAROMU YAMADA, Mitsutoshi Takaya, Isamu Ogura
AAAR 2015 Annual Conference   2015年10月16日   
職場における発がん物質の管理の課題 -職場ではハザードが大きいあるいは不明の化学物質とどう向き合っているか- [招待有り]
鷹屋 光俊
第43回産業中毒・生物学的モニタリング研究   2015年10月3日   
重機を用いたセシウム汚染土壌除染作業時における粉じんおよび放射能濃度
山田 丸, 鷹屋 光俊, 辻村 憲雄, 吉田 忠義, 菅野 誠一郎, 篠原 也寸志, 中村 憲司, 甲田 茂樹
産業衛生学雑誌   2015年5月   
道路高架橋耐久性向上工事時の塗膜剥離作業における作業者の鉛ばく露
鷹屋 光俊, 篠原 也寸志, 中村 憲司, 本郷 照久, 小野 真理子, 甲田 茂樹
産業衛生学雑誌   2015年5月   
塩化リチウム・ネオスチグミンのラット投与による条件性味覚嗅覚嫌悪学習に関する研究
北條 理恵子, 柳場 由絵, 土屋 政雄, 鷹屋 光俊, 安田 彰典, 小川 康恭
日本衛生学雑誌   2015年3月   
ナノマテリアル取扱い職場におけるばく露評価 [招待有り]
鷹屋 光俊
国際粉体工業展 ナノ物質の安全な取扱いに関するセミナー   2014年11月27日   
ハンドヘルド蛍光X線測定装置による気中金属元素分析の基礎的検討
鷹屋光俊,山田 丸
第54回日本労働衛生工学会   2014年11月12日   
Exposure Assessment of MWCNTS in Their Life Cycle
Mariko Ono-Ogasawara, Mitsutoshi Takaya, Maromu Yamada
NANOSAFE2014,   2014年11月   

Works

 
Determination of Hexavalent Chromium in Stainless Steel Welding (ステンレス溶接ヒューム中の六価クロム分析法)
2005年 - 2007年

競争的資金等の研究課題

 
ナノマテリアル等の高機能化工業材料を使用する作業環境気中粒子状物質の捕集・分析方法の研究
独立行政法人労働安全衛生総合研究所: 研究所内プロジェクト研究
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 鷹屋 光俊
除染等作業での内部被ばく防止措置等の最適化のための研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 甲田茂樹
ポータブル蛍光X線による労働環境中鉛のスクリーニング
経常研究
研究期間: 2009年 - 2011年
ナノマテリアルのヒト健康影響の評価手法に関する総合研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 福島昭治
気中金属分析(特にフィールドにおけるリアルタイム測定手法の開発)
経常研究
研究期間: 2000年 - 2010年
先端産業における材料ナノ粒子のリスク評価に関する研究
独立行政法人労働安全衛生総合研究所: 研究所内プロジェクト研究
研究期間: 2007年 - 2009年
金属粉じん粒子の化学状態別分析 
経常研究
研究期間: 1997年 - 2009年
溶接ヒューム中の六価クロム分析法
共同研究
研究期間: 2005年 - 2007年
機能性材料由来の金属微粒子の分析法と生体影響の研究
環境省: 公害防止等調査研究費
研究期間: 2000年4月 - 2004年3月    代表者: 鷹屋光俊
排気ガス中の粒子状物質のリアルタイム分析
環境庁→環境省: 公害防止等調査研究費
研究期間: 1998年4月 - 2001年3月    代表者: 明星俊彦

特許

 
微粒子分級装置及びその方法
特許3629512

その他

 
2008年10月
ナノテク取り扱い職場の現場例 その1 フラーレン加工