遠藤 誠治

J-GLOBALへ         更新日: 15/12/14 20:25
 
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研究者氏名
遠藤 誠治
 
エンドウ セイジ
所属
成蹊大学
部署
法学部 政治学科
職名
教授
学位
法学修士(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1988年
 - 
1991年
東京大学法学部助手
 
1991年
 - 
1993年
成蹊大学法学部専任講師
 
1993年
 - 
2001年
成蹊大学法学部助教授
 

学歴

 
 
 - 
1988年
東京大学 法学政治学研究科 政治学
 
 
 - 
1986年
東京大学 法学部 政治コース
 

委員歴

 
2008年11月
 - 
現在
日本国際政治学会  評議員
 
1999年11月
 - 
現在
日本平和学会  理事
 
2010年10月
 - 
2014年10月
日本政治学会  理事
 
2011年10月
 - 
2014年3月
日本国際政治学会  編集委員(『国際政治』第175号編集責任者)
 
2012年10月
 - 
2014年1月
日本政治学会  編集委員長
 

論文

 
「東アジアの緊張緩和に向けて――民衆による安全保障政策の試み」
遠藤 誠治
『世界』   (868) 102-109   2015年4月   [査読有り][招待有り]
「東アジア国際秩序変動と安倍政権の安全保障政策」
遠藤 誠治
『生活経済政策』   (211) 5-11   2014年8月   [査読有り][招待有り]
「集団的自衛権の行使と日本の安全保障」
遠藤 誠治
『月刊自治研』   56(658) 10-16   2014年7月   [査読有り][招待有り]
「序論 歴史的文脈の中の国際政治理論」
遠藤 誠治
『国際政治』   (175) 1-13   2014年3月   [査読有り]
「外交・安全保障政策――東アジア国際秩序変動の中で考える」 特集安倍政権を考える
遠藤 誠治
『生活経済政策』   (197) 13-17   2013年7月   [招待有り]
「世界秩序再編成の構図――政治的リーダーシップと秩序構想――」
遠藤 誠治
『生活経済政策』   (151) 18-21   2009年8月   [査読有り][招待有り]
「自由民主主義のアイデンティティと『戦士の誉れ』――マイケル・イグナティエフにおける人権と軍事介入の政治学」
遠藤 誠治
『思想』   (1020) 10-27   2009年4月   [査読有り][招待有り]
「『危機の20年』の現実主義論――その構造と読解の変容」
遠藤 誠治
『外交フォーラム』   (247) 22-25   2009年2月   [査読有り]
「世界秩序の変動と平等――グローバリゼーションと平等指向の自由主義の再生」
遠藤 誠治
日本政治学会編『年報政治学2006-I 平等と政治』   41-64   2006年
「安全保障概念の変容、グローバリゼーション、帝国――『人間の安全保障』の政治的課題」
遠藤 誠治
『アジア太平洋研究』   (27) 77-91   2004年7月   [査読有り]
「政治学の課題としてのグローバリゼーション――政治空間の変容を分析する視座」
遠藤 誠治
『成蹊法学』   (57) 65-92   2003年3月
「グローバル化する世界における政治的な主体的行為――構造化理論のアプローチに向けて――」
フィリップ・G.サーニー(遠藤誠治訳)
『思想』   (938) 117-144   2002年6月   [査読有り]
「『冷戦後の紛争』と国際社会――グローバルなアパルトヘイト構造の解体へ向けて――」
『法律時報』   第74巻第6号、22-26頁.    2002年
「『危機の二〇年』から国際秩序の再建へ――E.H.カーの国際政治理論の再検討」
『思想』   No.945, 47-66頁    2002年
「書評論文『アジア通貨経済危機』の政治学」
『アジア太平洋研究』   No.22,109-123頁    2001年
「グローバリゼーションの政治学的分析に向けて――国際政治と比較政治の交錯を可能にするために――」
『国際政治』   第128号、30-46頁.    2001年
「グローバリゼーション、アジア太平洋地域、日中関係」
『成蹊法学』   第49号、457-472頁    1999年
「現代国際政治学と20世紀」
日本政治学会編『年報政治学 1999』岩波書店   53-66    1999年
「地域紛争の政治経済学――スーザン・L・ウッドワード『バルカンの悲劇』を中心に」
『成蹊法学』   第45号、251-286頁.    1997年
「ポスト・ウェストファリアの世界秩序の条件」
『立命館国際研究』   9巻4号、170-184頁    1997年
「冷戦後のアジア太平洋秩序と日中関係――安定的な地域秩序形成のための視点――」
遠藤 誠治
『成蹊法学』   (40) 11-32   1994年   [査読有り]
「構造変動の時代の国際政治学−−新しいパラダイムを求めて」
『成蹊法学』   第36号、147-198頁.    1993年

Misc

 
「シリーズ安全保障を考える Vol.2 信頼を基礎にした安全保障は可能か?」
遠藤 誠治
連載「安全保障を考える(2)信頼を基礎にした安全保障は可能か?」『生活経済政策』2015年6月、No.221: pp.32-3.   (221) 32-33   2015年6月
「シリーズ安全保障を考える Vol.1 パワー・トランジションと平和的変更」
遠藤 誠治
『生活経済政策』   (217) 28-29   2015年2月   [依頼有り]
「『新訳 大転換──市場社会の形成と崩壊』」
遠藤 誠治
日本平和学会編『平和を考えるための100冊+α』法律文化社   226-229   2014年
書評:ジョナサン・ハスラム(角田史幸・川口良・中島理暁訳)『誠実という悪徳 E.H.カー 1892-1982』(現代思潮新社, 2007年)
遠藤 誠治
『論座』   314-315   2008年4月   [依頼有り]
「解題」『坂本義和集4 日本の生き方』岩波書店
遠藤 誠治
335-344   2004年9月
「解題」フィリップ・G.サーニー「グローバル化する世界における政治的行為主体――構造化理論のアプローチに向けて――」
遠藤 誠治
(938) 117-119   2002年6月
書評:マイケル・ウォルツァー編(石田淳・越智敏夫・向山恭一・佐々木寛・高橋康浩訳)『グローバルな市民社会に向かって』日本経済評論社, 2001年
遠藤 誠治
『週刊読書人』   10-10   2002年1月
書評:Ruggie, John Gerard, Constructing the World Polity: Essays on International Institutionalization. London: Routledge, 1998.
遠藤 誠治
『国際政治』   (126) 214-217   2001年2月   [依頼有り]
「脱冷戦の世界秩序」
遠藤 誠治
『世界』臨時増刊 世界を読むキーワード4   (634) 186-190   1997年4月   [査読有り][依頼有り]
「訳者解説」スティーヴン・ギル『地球政治の再構築――日米欧関係と世界秩序』朝日新聞社
遠藤 誠治
355-382   1996年
書評:Sekiguchi, Sueo, and Makito Noda, eds., Economic Interactions and Interdependence in East Asia (Tokyo: Ushiba Memorial Foundation, 1994).
遠藤 誠治
『アジア太平洋研究』   (12) 57-59   1995年
学界展望:Robert W. Cox, Production, Power, and World Order: Social Forces in the Making of History (New York: Columbia University Press, 1987)
遠藤 誠治
『国家学会雑誌』   102(11・12) 778-781   1989年11月

書籍等出版物

 
「軍事優先の安全保障政策の不毛:『抑止力強化』で低下する日本の安全」樋口陽一・山口二郎編『安倍流改憲にNOを!』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:29-45頁)
岩波書店   2015年7月   
『シリーズ日本の安全保障2 日米安保と自衛隊』
遠藤 誠治 (担当:編者)
岩浪書店   2015年3月   
「序論 パワー・シフトと日米安保体制」遠藤誠治責任編集『シリーズ日本の安全保障2 日米安保と自衛隊』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:1-21頁)
岩浪書店   2015年3月   
「パワー・シフト時代の安全保障構想」遠藤誠治責任編集『シリーズ日本の安全保障2 日米安保と自衛隊』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:301-326頁)
岩浪書店   2015年3月   
「米国の安全保障戦略とアジア太平洋地域へのリバランス」遠藤誠治責任編集『シリーズ日本の安全保障2 日米安保と自衛隊』
マイク・モチヅキ(遠藤誠治訳) (担当:単訳, 範囲:111-141頁)
岩浪書店   2015年3月   
「序論 なぜいま日本の安全保障なのか」遠藤誠治・遠藤乾責任編集『シリーズ日本の安全保障1 安全保障とは何か』
遠藤 誠治・遠藤乾 (担当:分担執筆, 範囲:1-30頁)
岩浪書店   2014年10月   
「共通の安全保障は可能か──『日本の安全保障』を考える視座」遠藤誠治・遠藤乾編集代表『シリーズ日本の安全保障1 安全保障とは何か』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:279-306頁)
岩浪書店   2014年10月   
『シリーズ日本の安全保障1 安全保障とは何か』
遠藤 誠治・遠藤 乾 (担当:共編者)
岩浪書店   2014年10月   
「国境を越える政治の理論――グローバリゼーション、デモクラシー、リベラリズム」川崎修・杉田敦編『現代政治理論[新版]』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:283-312頁)
有斐閣   2012年   
「東アジアの平和のメカニズムの構築を──「普天間問題」を超えて」宮本憲一・西谷修・遠藤誠治編『普天間基地問題から何が見えてきたか』岩波書店、2010年.
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:136-151頁)
岩浪書店   2010年12月   
宮本憲一・西谷修・遠藤誠治編『普天間基地問題から何が見えてきたか』
遠藤 誠治・宮本 憲一・西谷 修 (担当:共編者)
岩浪書店   2010年12月   
「脱冷戦の外交戦略」山口二郎編『民主党政権は何をなすべきか――政治学からの提言』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:104-119頁)
岩浪書店   2010年   
「現代国際社会における公共性――問題の主題化のために――」齋藤純一編『公共性の政治理論』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:121-143頁)
ナカニシヤ出版   2010年   
「文明間の対話の障害物と可能性:分析・予測・提言」
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:pp.76-101.)
韓国研究アカデミー   2008年   
『グローバル対話社会――力の秩序を超えて』
遠藤誠治・小川有美編 (担当:共編者)
明石書店   2007年   
「分断された世界と対話に基づく世界秩序」遠藤誠治・小川有美編『グローバル対話社会――力の秩序を超えて』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:7-43頁)
明石書店   2007年   
"Global Governance, Japan and the Group of Seven/Eight." Glenn D. Hook and Hugo Dobson, eds., GlobalGovernance and Japan: The Institutional Architecture.
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:pp.40-58.)
Routledge, 2007:   2007年   
「国境を越える政治の理論――グローバリゼーション、デモクラシー、リベラリズム」川崎修・杉田敦編『現代政治理論』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:261-289頁.)
有斐閣   2006年   
「現代紛争の構造とグローバリゼーション」大芝亮・藤原帰一・山田哲也編『平和政策』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:31-53頁)
有斐閣   2006年   
「国際政治における規範の機能と構造変動――自由主義の隘路」藤原帰一・李鍾元・古城佳子・石田淳編『国際政治講座4』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:45-104頁.)
東京大学出版会   2004年   
「グローバリゼーションと国家の変容」伊藤守・西垣通・正村俊之編『シリーズ社会情報学への接近4 グローバル社会の情報論』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:24-47頁)
早稲田大学出版部   2004年   
「『冷戦後の紛争』とグローバリゼーション」広島市立大学広島平和研究所編『人道危機と国際介入――平和回復の処方箋』
有信堂   2003年   
『デモクラシーと世界秩序』
デイヴィド・ヘルド(佐々木寛・小林誠・土井美徳・山田竜作・遠藤誠治共訳) (担当:単訳, 範囲:第11章・第12章(253-324頁))
NTT出版   2002年   
"The Japanese State: Surviving Neoliberal Political Economy."
Huang Xiaoming, ed., The Political andEconomic Transition in East Asia: Srong Market, Weakening State. Surrey: Curzon   2001年   
「ポスト・ウェストファリアの世界秩序へのアプローチ――グローバリゼーションと近代の政治秩序構想の再検討――」
小林誠・遠藤誠治共編『グローバル・ポリティクス――世界の再構造化と新しい政治学――』有信堂   2000年   
「グローバル・ポリティクス――世界の再構造化と新しい政治学――」(小林誠と共著)
小林誠・遠藤誠治編『グローバル・ポリティクス――世界の再構造化と新しい政治学――』有信堂   2000年   
『グローバル・ポリティクス――世界の再構造化と新しい政治学――』(小林誠と共編)
有信堂   2000年   
「変容する地球政治のパラダイムに向けて:21世紀への転換点に立って」小林誠・遠藤誠治編『グローバル・ポリティクス――世界の再構造化と新しい政治学――』
スティーヴン・ギル(遠藤誠治訳) (担当:単訳, 範囲:71-89頁.)
有信堂   2000年   
「冷戦後紛争の政治経済学――核軍縮への構造変革的アプローチに向けて――」
坂本義和編『核と人間2:核を超える世界へ』岩波書店   1999年   
『地球政治の再構築――日米欧関係と世界秩序』
スティーヴン・ギル(遠藤 誠治訳) (担当:単訳)
朝日新聞社.   1996年   
"East Asian Security: Issues in the Post-Cold War Era,"
Sueo Sekiguchi and Toshihiko Kawagoe, eds., East Asian Economies: Transformation and Challenges. Singapore: ISEAS.   1995年   
「社会勢力、国家、世界秩序――国際関係論を超えて」坂本義和編『世界政治の構造変動2 国家』
ロバート W. コックス(遠藤誠治訳) (担当:単訳, 範囲:211-288頁.)
岩波書店   1995年   
「国際政治から世界政治へ――移行期を捉える一つのパースペクティヴ――」.
鴨武彦編『講座 世紀間の世界政治5 パワー・ポリティクスの変容:リアリズムとの葛藤』日本評論社   1994年   
「モーゲンソー『国際政治:権力と平和』」佐々木毅編『現代政治学の名著』
遠藤 誠治 (担当:分担執筆, 範囲:119-133頁)
中央公論新社   1988年   

講演・口頭発表等

 
北東アジアにおける平和共存の条件 [招待有り]
遠藤 誠治
パグウォッシュ会議   2015年11月3日   
日本の安全保障 ― 戦後 70 年からどこに向かうのか ―
遠藤 誠治(司会)
日本国際政治学会 2015年度研究大会   2015年10月31日   
積極的平和主義の批判的検証
遠藤 誠治
日本政治学会   2015年10月11日   
平和共存から共同体まで──国際政治学における共存の意味論── [招待有り]
遠藤 誠治
國學院大學共存学研究会   2015年3月9日   
戦争と平和──先達から学ぶ── [招待有り]
遠藤 誠治
京都女子大学現代社会学科公開講座「平和を考えた日本の研究者たち」   2014年12月13日   

担当経験のある科目

 

Works

 
人道危機と国際介入
2000年 - 2002年
安全保障とネオリベラル統合
1999年 - 2002年
国際政治と思想の交錯に関する研究
1999年 - 2002年
アジア太平洋の安全保障と地域秩序の再構築――周辺からの視点
2003年
地球市民社会の政治学
2002年

競争的資金等の研究課題

 
戦間期国際政治思想の再検討――政治経済のグローバリゼーションの挑戦と世界秩序の思想的基盤
研究期間: 1999年 - 2002年
冷戦後紛争の政治経済構造に関する理論的研究
研究期間: 1997年 - 2001年
アジア太平洋の安全保障と地域秩序の再構築――周辺からの視点
研究期間: 2003年   
人間の安全保障に関する理論的研究
研究期間: 2002年   
国内紛争の予防と解決における市民社会の役割に関する研究
研究期間: 2002年