木下 哲

J-GLOBALへ         更新日: 16/04/21 14:06
 
アバター
研究者氏名
木下 哲
 
キノシタ テツ
URL
http://tetsu-kinoshita.jp/
所属
横浜市立大学
部署
国際総合科学部 生命環境コース 生命ナノシステム科学研究科生命環境システム科学専攻
職名
教授
学位
博士(理学)(総合研究大学院大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年
   
 
横浜市立大学 教授
 

論文

 
Hara T, Katoh H, Ogawa D, Kagaya Y, Sato Y, Kitano H, Nagato Y, Ishikawa R, Ono A, Kinoshita T, Takeda S, Hattori T
The Plant journal : for cell and molecular biology   81(1) 1-12   2015年1月   [査読有り]
Tonosaki K, Kinoshita T
Frontiers in plant science   6 144   2015年   [査読有り]
Kinoshita T, Seki M
Plant & cell physiology   55(11) 1859-1863   2014年11月   [査読有り]
Buzas DM, Nakamura M, Kinoshita T
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America   111(37) 13565-13570   2014年9月   [査読有り]
Kurusu T, Koyano T, Hanamata S, Kubo T, Noguchi Y, Yagi C, Nagata N, Yamamoto T, Ohnishi T, Okazaki Y, Kitahata N, Ando D, Ishikawa M, Wada S, Miyao A, Hirochika H, Shimada H, Makino A, Saito K, Ishida H, Kinoshita T, Kurata N, Kuchitsu K
Autophagy   10(5) 878-888   2014年5月   [査読有り]
Ohnishi T, Sekine D, Kinoshita T
Advances in genetics   86 1-25   2014年   [査読有り]
Sekine D, Ohnishi T, Furuumi H, Ono A, Yamada T, Kurata N, Kinoshita T
The Plant journal : for cell and molecular biology   76(5) 792-799   2013年12月   [査読有り]
Nakamura M, Buzas DM, Kato A, Fujita M, Kurata N, Kinoshita T
The New phytologist   199(4) 925-935   2013年9月   [査読有り]
Vu TM, Nakamura M, Calarco JP, Susaki D, Lim PQ, Kinoshita T, Higashiyama T, Martienssen RA, Berger F
Development (Cambridge, England)   140(14) 2953-2960   2013年7月   [査読有り]
Kinoshita T, Jacobsen SE
Plant & cell physiology   53(5) 763-765   2012年5月   [査読有り]

Misc

 
殿崎薫, 関根大輔, 大西孝幸, 古海弘康, 倉田のり, 木下哲
育種学研究   17 117   2015年3月
大西孝幸, 吉野みほ子, 山川博幹, 木下哲
応用糖質科学   4(3) 215-218   2014年8月
木下 哲, 小野 明美
植物の生長調節   48(2) 142-147   2013年12月
Recent advances in the technologies for developing genetically modified crops have highlighted the importance of epigenetic controls in plants. Several studies have suggested that double-stranded RNA (dsRNA) can induce sequence-specific DNA methyl...
Takayuki Ohnishi, Takayuki Ohnishi, Mihoko Yoshino, Kinya Toriyama, Tetsu Kinoshita, Tetsu Kinoshita
Molecular Breeding   32 831-839   2013年12月
Quantitative trait locus (QTL) analyses have greatly enhanced our understanding of complex traits in rice (Oryza sativa). In parallel, the development of introgression lines has provided a powerful tool for elucidation of complicated genetic netwo...

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 木下 哲
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2015年    代表者: 木下 哲
哺乳動物と被子植物においては、胚への栄養供給を行う組織 (胎盤と胚乳) において興味深い収斂したエピジェネティックな制御機構が存在する。これまでの知見から、雌・雄生殖細胞におけるエピジェネティックな情報制御により、オス由来ゲノムは胎盤や胚乳の発生に正 (過成長) に働き、メス由来ゲノムは負(矮小化)に働くと理解されている。このようなゲノムの機能差は、オス由来とメス由来のそれぞれのゲノム特異的に発現するインプリント遺伝子によってもたらされるという仮説が最も有力である。本研究では、Oryza属...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 木下 哲
遠縁交雑を阻害する、アフリカ由来野生イネ、O.longistaminataと栽培イネcv. NipponbareとのQTL遺伝子座を1番染色体の長椀側の領域に同定した。また、胚乳の生殖隔離機構に関して、その詳細を解析し、種間交雑と倍数体間交雑には、胚乳の表現型としては酷似しているが、分子メカニズムには違いが存在することを明らかにし、論文発表した。
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2010年    代表者: 木下 哲
多くの被子植物において、胚乳発生異常が原因で種間の生殖隔離が生じることが知られている。我々は、胚乳におけるゲノム障壁(生殖隔離)の原因にゲノムインプリンティングが介在していると考え(GGS 2007)、シロイヌナズナを用いたその制御機構の解析と、イネ属種間交雑を用いてその検証をおこなった。その結果、制御機構としてはFACT ヒストンシャペロンの構成因子のSSRP1 がインプリンティングとDNA 脱メチル化に必要であることを示し(Dev. Cell 2011)種間交雑では、インプリントされた...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2002年 - 2003年    代表者: 木下 哲
ゲノムインプリンティングは胎生発生をする動植物に共通に見られ、マウスではすでに50以上の遺伝子が明らかになっている。被子植物では胚乳においてゲノムインプリンティングが観察される。胚乳では、母由来のゲノムは胚乳発生に抑制的に働き、父由来のゲノムは促進的に働くことがわかっている。その原因となるインプリント遺伝子の解析は胚乳発生を理解する上で必要不可欠である。本研究ではシロイヌナズナのFWA遺伝子が二つ目インプリント遺伝子であることを明らかにした。FWA遺伝子の発現を詳細に検討し、受精前の中央細...