岩切 大

J-GLOBALへ         更新日: 15/06/22 17:08
 
アバター
研究者氏名
岩切 大
 
イワキリ ダイ
所属
北海道大学
部署
遺伝子病制御研究所 病因研究部門
職名
助教
学位
医学博士

研究分野

 
 

論文

 
Iwakiri D
Cancers   6(3) 1615-1630   2014年8月   [査読有り]
Iwakiri D
Uirusu   64(1) 49-56   2014年   [査読有り]
Iwakiri D, Minamitani T, Samanta M
Journal of virology   87(14) 8227-8234   2013年7月   [査読有り]
Sato K, Misawa N, Nie C, Satou Y, Iwakiri D, Matsuoka M, Takahashi R, Kuzushima K, Ito M, Takada K, Koyanagi Y
Blood   117(21) 5663-5673   2011年5月   [査読有り]
Minamitani T, Iwakiri D, Takada K
Journal of virology   85(8) 4035-4040   2011年4月   [査読有り]

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2014年 - 2016年    代表者: 岩切 大
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 岩切 大
EBウイルス(EBV)が胃上皮細胞に感染すると、EBVのnon-coding RNAであるEBERによりIGF1の発現が誘導され、感染細胞の増殖が促進される。本研究は、EBERによるIGF1の発現誘導機構の解明を通じ、EBVによる胃がんの発生のメカニズムを明らかにすることを目的とし行っている。これまで我々は、EBERがウイルスRNA認識分子であるRIG-Iを活性化、I型インターフェロンやサイトカインの産生を誘導することを明らかにした。また我々は、EBERがEBウイルス感染細胞より細胞外に放...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 岩切 大
EBウイルス(EBV)感染リンパ球から、EBV小RNAであるEBER(EBV-encoded small RNA)が細胞外に放出され、ウイルスRNAセンサーであるtoll-like receptor(TLR)3からのシグナル伝達を活性化すること、それが活動性EBV感染症の病態形成に寄与しうることを示した。さらにEBERはEBV陽性胃がん細胞においても細胞外に放出され、TLR3シグナルを活性化することを明らかにした。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 岩切 大
我々のこれまでの研究で、EBウイルスが胃上皮細胞に感染すると、Insulin-like growth factor(IGF)-1の発現が誘導され、そのオートクライン作用により感染細胞の増殖が促進されるということ、またIGF-1の発現誘導の責任遺伝子はウイルスの小RNAであるEBERであることが明らかになった。本研究は、EBERによるIGF-1の発現誘導がいかにしておこるかを解明し、結果EBウイルスによる胃がんの発生のメカニズムを明らかにすることを目的としおこなわれた。本研究で我々は、バーキ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 岩切 大
申請者らはこれまで、EBウイルスが胃上皮細胞に感染すると、IGF-1の発現が誘導されそのオートクライン作用により感染細胞の増殖が促進されるということ、またIGF-1の発現誘導の責任遺伝子はウイルスの小RNAであるEBERであることを明らかにしている。さらに本研究で、上咽頭上皮細胞にEBウイルスが感染すると、EBERによるIGF-1の発現誘導およびオートクライン作用による感染細胞の増殖促進がおこるということを明らかにした。また上咽頭癌組織検体を用いた検討では、調べた組織すべてにおいてIGF-...