村松 正隆

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/27 13:44
 
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研究者氏名
村松 正隆
 
ムラマツ マサタカ
所属
北海道大学
部署
大学院文学研究科 思想文化学専攻 倫理学講座
職名
助教授・准教授
学位
博士(文学)(東京大学), 文学修士(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2001年
 - 
2002年
 日本学術振興会 日本学術振興会特別研究員
 
2002年
 - 
2005年
 跡見学園女子大学 講師
 
2005年
 - 
2007年
 跡見学園女子大学 助教授
 
2007年
   
 
 跡見学園女子大学 准教授
 
2007年
   
 
- 北海道大学大学院文学研究科 准教授
 

学歴

 
 
 - 
1997年
東京大学 人文社会系研究科 
 
 
 - 
2001年
東京大学 人文社会系研究科 思想文化学専攻哲学専修課程
 
 
 - 
1995年
東京大学 文学部 思想文化学科哲学専修課程
 

委員歴

 
2013年
 - 
現在
日本哲学会  編集委員
 
2010年
 - 
現在
日仏哲学会  理事
 

論文

 
「つぎつぎになりゆくいきほひ」と「「中心」―「周縁」」問題
村松 正隆
国際日本学   (14) 151-166   2017年1月   [招待有り]
ルイ・ラヴェルと「自己愛」の問題
村松 正隆
北海道大学文学研究科紀要   (148) 1-20   2016年3月   [査読有り]
丸山眞男の人間学:ナルシシズムの拒絶とその倫理的、社会的意味
村松 正隆
自由主義と共同体主義はヨーロッパと東アジアでいかに出会うか?   60-71   2015年11月
個人主義と日本における中間団体への影響:丸山眞男の視点から
村松 正隆
第16回ソウル大学―北海道大学ジョイントシンポジウム分科会予稿集   30-38   2013年12月
内在のダイナミズムから〈倫理〉へ
村松 正隆
ミシェル・アンリ研究   (3) 89-104   2013年5月   [招待有り]

Misc

 
(書評)小泉義之『生と病の哲学 生存のポリティカルエコノミー』
村松 正隆
フランス哲学・思想研究   (18) 227-230   2013年9月   [依頼有り]
(書評)山口裕之『ひとは生命をどのように理解してきたか』
村松 正隆
フランス哲学・思想研究   (17) 184-187   2012年9月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
十九世紀フランス哲学
フェリックス・ラヴェッソン (担当:共訳)
知泉書館   2017年1月   
自由主義と中国の経済的発展:ヨーロッパとアジアからの視点
村松 正隆 (担当:分担執筆, 範囲:丸山眞男の人間学による、ナルシシズムと社会的本質主義の拒否)
ラウトレッジ   2016年5月   
誤解の世界 ― 楽しみ,学び,防ぐために
村松 正隆 (担当:分担執筆, 範囲:「誤解」はなぜ楽しいか? -物語における「誤解」から見える人間)
北海道大学出版会   2012年3月   
〈現われ〉とその秩序 -メーヌ・ド・ビラン研究
東信堂   2007年   
哲学の歴史 第6巻 知識・経験・啓蒙 人間の科学に向かって
中央公論新社   2007年6月   

講演・口頭発表等

 
雑誌は社会を変えうるか? 『暮しの手帖』と花森安治の思想 [招待有り]
村松 正隆
2016年4月21日   
ルイ・ラヴェルにおける自己愛批判
村松 正隆
道徳とフランス哲学   2016年3月21日   
生の様式としてのメーヌ・ド・ビランの心理学
村松 正隆
19世紀~20世紀フランスにおける哲学と心理学   2016年3月15日   
失われた系譜- 19世紀フランス社会経済思想の日本への影響 [招待有り]
村松 正隆
フランスとの関係における日本の経済発展   2016年3月10日   
「「つぎつぎとなりゆくいきほひ」―丸山真男と環境問題」
村松 正隆
中心と周縁 -搾取に抗う環境・自然   2015年11月21日   

競争的資金等の研究課題

 
19世紀末~第二次世界大戦期のフランス倫理学の展開とその現代的可能性
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 村松 正隆
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 新田 孝彦
本研究の目的は、(1)伝統的な専門職に即して形成されてきた従来の専門職概念を再定義し、(2)現代における専門職の課題を明確化することによって、(3)専門職概念の重層性に対応した専門職倫理全体的構造を解明し、再構築することである。本プロジェクトの2年目にあたる22年度は、前年度に引き続き、上記(2)(3)に関して、文献研究や研究会、ワークショップの開催などを通じて、専門職が抱える課題の具体的な把握に努めた。研究会で取り上げたのは、ビジネス倫理の原理、軍事専門職の倫理、医療倫理教育、テクノエン...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 村松 正隆
2010年度の研究において、Renouvierの理論哲学研究においては、特にその因果論に注目し、カント主義との差異にも注目しつつ、Renouvierの因果論の射程を明らかにすることを試みた。また、実践哲学の研究においては、その道徳論の研究を進め、彼の「防御権」に注目することで一定の研究を進めると同時に、彼の道徳哲学の特徴を表わすいくつかの雑誌論文の翻訳を行った。これらは、2011年度末に出される本研究の報告書に掲載される予定である。2010年度は他にも、自らの哲学的方法論を構築するにあたっ...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 村松 正隆
本研究は、19 世紀のフランスの科学哲学者クールノーの科学哲学の全貌を描き出すことを目的としたものである。そのために、ほぼ彼と同時代に生きつつ彼とは異なった科学哲学を築き上げ、実証哲学の祖となったオーギュスト・コントの科学哲学との比較を出発点に研究を行い、しかる後に、同時代の科学的知見をクールノーがいかに吸収して自らの科学哲学を構築したかを研究した。こうした手法を通じて、クールノーの科学認識論の前提となる合理主義的な世界観を素描すると同時に、特に彼の「偶然」の哲学、ならびに「偶然」を扱う確...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 香川 知晶
今日、自然科学の諸研究が、従来人文科学に固有のものと思われていた領域にまでも影響を与えつつあるものの、英語圏の科学哲学はいまだにハードな自然科学に対象を限定し、人文社会科学の「科学性」をめぐる知識批判が固有な意義をもつ「科学哲学」と見なされることはほとんどない。本研究は、こうした英語圏科学哲学の「政治的」な偏りに対して、20世紀におけるフランス科学認識論(エピステモロジー)の展開を対象として、その可能性と現代的含意を十全に明らかにすることを目標として遂行された。その際、エピステモロジーに関...

社会貢献活動

 
「贈り物」の秘密 - モース『贈与論』を読む
【講師】  札幌アリアンス・フランセーズ  2017年12月3日
「嫉妬 jalousie」を哲学する
【講師】  札幌アリアンス・フランセーズ  2016年12月9日
(哲学対話)への誘い
【講師】  札幌聖心女子学院  2016年12月7日
(哲学対話)への誘い
【講師】  札幌聖心女子学院  2015年6月12日
〈私〉を語る作法 -フランス哲学の視点から
【講師】  札幌アリアンス・フランセーズ  2015年6月5日