川添 裕

J-GLOBALへ         更新日: 17/06/25 07:00
 
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研究者氏名
川添 裕
 
カワゾエ ユウ
通称等の別名
古谷祐司[本名]
ハンドル
handle0091133
URL
http://www.rakugo.com/
所属
横浜国立大学
部署
大学院都市イノベーション研究院
職名
教授
その他の所属
都市科学部都市社会共生学科 / 教育人間科学部人間文化課程

プロフィール

1956年1月横浜生まれ。平凡社での20年余の編集者生活を経て、2002年より伊勢神宮門前の皇學館大学教授、2010年より横浜国立大学教授(現職)。日本文藝家協会会員、見世物文化研究所代表、横浜文化研究所代表。専門は、歌舞伎・見世物・落語、信仰民俗等を中心とする日本文化史、都市文化資源学と、国際横浜学、接続文化史(日米英および東アジア)。

研究分野

 
 
  • 文学 / 日本文学 / 芸能史・近世文学・身体-思念-情動 表象史
  • 史学 / 日本史 / 日本文化史・交流文化史・国際日本学
  • 史学 / 史学一般 / 接続文化史(日米英および東アジア)・文化交流論・国際横浜学
  • 文化人類学 / 文化人類学・民俗学 / 異国形象論/自国形象論・比較文化論・文化資源学

経歴

 
1978年
 - 
1998年
平凡社編集者
 
1999年
 - 
2002年
跡見学園女子大学兼任講師
 
2000年
 - 
2002年
日本エディタースクール講師
 
2001年
 - 
2002年
皇學館大学非常勤講師
 
2002年
 - 
2010年
皇學館大学文学部教授
 

学歴

 
1974年4月
 - 
1978年3月
東京外国語大学 外国語学部 英米語学科(国際関係専修)
 

委員歴

 
 
   
 
国立民族学博物館  文化資源共同研究員
 
 
   
 
芸能史研究会  評議員
 
 
   
 
文化資源学会  編集委員長
 
 
   
 
国立民族学博物館  共同研究員
 
 
   
 
国立歴史民俗博物館  資料評価委員,資料監査委員
 

受賞

 
1992年
毎日出版文化賞特別賞(平凡社『日本歴史と芸能』共同制作者・共著者)
 

論文

 
日本人になってみる、日本をやってみる:身体が形象するジャポニスム
川添 裕
演劇のジャポニスム(森話社)      2017年1月   [招待有り]
常軌を超える力
川添 裕
見世物大博覧会(国立民族学博物館)      2016年9月   [査読有り][招待有り]
細工見世物と生人形の浅草
川添 裕
人形玩具研究(日本人形玩具学会)   (26)    2016年3月   [査読有り][招待有り]
落語を楽しむ空間は
川添 裕
グラフィケーション   (202)    2016年2月   [招待有り]
横浜が売る「ニッポン」:サムライ商会を中心に
川添 裕
文学(2015年11・12月号、岩波書店)      2015年11月   [招待有り]
『時代の産物』としての細工見世物と造り物―ひとつのエポックを考える
川添 裕
造り物の文化史(民博共同研究成果報告、勉誠出版)      2014年9月   [査読有り][招待有り]
「写真」という意識
川添 裕
歌舞伎(歌舞伎学会)   (51) 5-20   2014年3月   [査読有り][招待有り]
追悼 今尾哲也先生
川添 裕
歌舞伎(歌舞伎学会)   (51) 195-197   2014年3月   [査読有り][招待有り]
書評 板垣俊一著『江戸期視覚文化の創造と歴史的展開』
川添 裕
日本文学(日本文学協会)   62(9) 68-70   2013年9月   [査読有り][招待有り]
貝細工とは何であったのか
川添 裕
懐かし うつくし 貝細工(展覧会図録、大田区立郷土博物館)      2012年10月   [招待有り]
江戸庶民がみる異国/自国の形象
川添 裕
国立民族学博物館調査報告104:東アジアの民族イメージ      2012年3月   [査読有り][招待有り]
開港地横浜の芸能―「インターナショナル」と「ローカル」
川添 裕
横浜商科大学公開講座28:インターナショナルな「地方」の視座(南窓社)      2012年2月   [招待有り]
究極の乱調とまっとうさ―落語『子別れ』(子は鎹)を考える
川添 裕
文学(2011年11・12月号、岩波書店)      2011年11月   [招待有り]
スピードと社会、そして身体
川添 裕
西鶴と浮世草子研究   5    2011年6月   [招待有り]
身体芸能と西鶴・浮世草子の時代―歌舞伎、人形浄瑠璃、見世物、諸芸の視点から
川添 裕、原道生、河合眞澄、倉員正江
西鶴と浮世草子研究   5    2011年6月   [招待有り]
伊勢佐木町の場所構造をめぐって
川添 裕
歌舞伎——研究と批評   (46)    2011年5月   [査読有り][招待有り]
川辺の魅力、水辺の魅力
川添 裕
グラフィケーション   (173)    2011年3月   [招待有り]
日本人と虎、そして虎の見世物
川添 裕
『虎屋・寅年・虎づくし』展小冊子(虎屋文庫)      2009年11月   [招待有り]
天勝の生涯
単著
彷書月刊(彷徨社)   (2009年2月号)    2009年   [招待有り]
現代人にとっての伝統芸能の魅力とは
単著
ハイライフ研究(財団法人ハイライフ研究所)   (11)    2009年   [招待有り]
追悼 服部幸雄先生
単著
歌舞伎(歌舞伎学会、依頼原稿)   (41)    2008年   [招待有り]
松旭斎天勝
単著
歴史読本(新人物往来社)   (2008年4月号)    2008年   [招待有り]
『駱駝之図』を読む―「異国形象論」に向けて
単著
皇學館大学文学部紀要(皇學館大学文学部)   (45)    2007年3月
歌舞伎劇場研究の過去と現在―『大いなる小屋』から二十年
服部幸雄、川添裕
歌舞伎(歌舞伎学会、依頼原稿)   (39)    2007年
遠くて近い歌舞伎と見世物
単著
明治村だより(博物館明治村)   (35)    2004年
盛り場の賑わい論―両国と浅草を中心に
単著
観光文化(財団法人日本交通公社)   (158)    2003年
菊細工とはどんな娯楽だったのか
単著
菊人形今昔(展覧会図録、文京ふるさと歴史館)      2002年
勢州松坂 鳥屋熊吉(上)
単著
歌舞伎(歌舞伎学会、査読論文)   (27)    2001年
書籍編輯—以制定計画為中心
単著
中日出版教育校際學術交流會論文集(上海出版印刷高等專科學校・日本出版學校)      2001年
滝の白糸の背後
単著
国立劇場新派公演パンフレット(国立劇場)      2000年
見世物をどう理解するか
単著
芸能史研究(芸能史研究会、査読論文)   (148)    2000年
見世物研究家・列伝
単著
季刊自然と文化(日本ナショナルトラスト)   (59)    1999年
見世物絵とその出版の諸相
単著
浮世絵芸術(国際浮世絵学会、査読論文)   (131)    1999年
デジタル百科の未来―5つのキーワードから
単著
人文学と情報処理(勉誠出版)   (23)    1999年
Saiku-misemono
単著
ARTS JAPONAIS(Geizyutsu-Shuppansha)   (5)    1998年
出版・報道・印刷グループにおける「あるべき姿と解決すべき課題」
堤篤史、前沢克俊との共著
1997年度・次世代電子図書館システム研究開発事業ーユーザ委員会報告書(日本情報処理開発協会・通産省事業)      1998年
見世物データベースは三百年の時空を超えて
単著
本とコンピュータ(トランスアート・大日本印刷)   (6)    1998年
An Insight into Misemono-e
単著
Newsletter(The Association for the Study of Prints)   (7-1号)    1996年
見世物絵と暁斎
単著
暁斎(河鍋暁斎記念美術館)   (55)    1996年
面白がる精神
単著
浮世絵春秋(ばれんの会)   (9)    1992年
国芳と見世物
単著
浮世絵春秋(ばれんの会)   (7)    1990年
以下、略

Misc

 
モダン喜劇の巨頭、初の評伝(山本一生『哀しすぎるぞ、ロッパ』書評)
川添 裕
日本経済新聞、2014年9月7日朝刊      2014年9月   [依頼有り]
江戸ブックガイド ——『身の丈』知って人間を知る」
川添 裕
朝日新聞、2011年8月14日朝刊      2011年8月   [依頼有り]
もっと舞台芸術に親しもう
川添 裕
公明新聞、2009年1月13日      2009年1月   [依頼有り]
有利不利見抜く人物評(浜美雪『笑いの女神たち』書評)
川添 裕
北海道新聞、2008年9月14日朝刊      2008年9月   [依頼有り]
交友抄「恩寵の夏」
川添 裕
日本経済新聞、2008年8月9日朝刊      2008年8月   [依頼有り]
海を渡った軽業師 立体的に描写(三原文『日本人登場』書評)
川添 裕
日本経済新聞、2008年5月4日朝刊      2008年5月   [依頼有り]
江戸来の武威への引け目解剖(氏家幹人『サムライとヤクザ』書評)
川添 裕
日本経済新聞、2007年10月21日朝刊      2007年10月   [依頼有り]
土地の愛すべきシンボル探索(木下直之『わたしの城下町』書評)
川添 裕
日本経済新聞、2007年5月20日書評      2007年5月   [依頼有り]
明治以降の動向を浮き彫りに(倉田喜弘『芝居小屋と寄席の近代』書評)
川添 裕
日本経済新聞、2006年11月26日朝刊      2006年11月   [依頼有り]
現役のテキヤが綴る魅力的な半生記(坂入尚文『間道』書評)
川添 裕
図書新聞、2006年9月9日号      2006年9月   [依頼有り]
入門に打ってつけの案内書(中野翠『今夜も落語で眠りたい』書評)
川添 裕
週刊現代、2006年4月1日号      2006年3月   [依頼有り]
近代が抑圧した伝統再発見(山本芳美『イレズミの世界』書評)
川添 裕
日本経済新聞、2005年11月20日朝刊      2005年11月   [依頼有り]
「遊園地の女王」探究(福井優子『観覧車物語』書評)
川添 裕
共同通信社、2005年2月配信(各地方紙)      2005年2月   [依頼有り]
命運決まる人格診断(M・マコビー『なぜイヤなやつほど出世するのか』書評)
川添 裕
共同通信社、2004年8月配信(地方各紙)      2004年8月   [依頼有り]
香具師の傑出した芸の世界(坂田春夫『啖呵こそ、わが稼業』書評)
川添 裕
週刊ポスト、2004年2月20日号      2004年2月   [依頼有り]
異国をつくる十選(新聞10回連載)
単著
日本経済新聞   (2004年1月22日〜2月6日朝刊)    2004年   [依頼有り]
私空間(新聞4回連載)
単著
朝日新聞   (1998年10月26日〜29日夕刊)    1998年   [依頼有り]
インターネット・ニューウェイブ(雑誌15回連載)
単著
月刊百科(平凡社)   (417〜431)    1997年
1997〜1998
見世物探偵が行く(雑誌18回連載)
単著
グラフィケーション(富士ゼロックス)   (108〜125)    2000年   [依頼有り]
2000〜2003
まわれ、まわれ、物見遊山(雑誌6回連載)
単著
伊勢人(伊勢文化舎)   (144〜149)    2005年   [依頼有り]
2005〜2006

書籍等出版物

 
江戸の大衆芸能―歌舞伎・見世物・落語
青幻舎   2008年   
見世物探偵が行く
晶文社   2003年   
江戸の見世物
岩波書店   2000年   
見世物絵十三考(ブックレット)
ばれんの会   1997年   
此花/風俗図説 復刻版全3冊(解説・底本提供)
ゆまに書房   2007年   
落語の空間(編著)
岩波書店   2003年   
名人とは何か(編著)
岩波書店   2003年   
落語の愉しみ(編著)
岩波書店   2003年   
見世物はおもしろい(編著)
平凡社   2003年   
朝倉無声 見世物研究姉妹篇 (編著)
平凡社   1992年   
人と動物の日本史2 歴史のなかの動物たち(共著)
吉川弘文館   2009年   
コミュニケーション力とは何だろう(共著)
皇學館大学出版部   2008年   
検定お伊勢さん公式テキストブック(共著)
伊勢商工会議所・伊勢文化舎   2006年   
続々 日本の神々(共著)
皇學館大学出版部   2005年   
浅草寺 佛教文化講座 第48集(共著)
浅草寺   2004年   
地域に学ぶ(共著)
二宮書店   2003年   
大見世物(共著)
たばこと塩の博物館   2003年   
江戸東京博物館(共著)
小学館文庫   2003年   
出版界はどうなるのか(共著)
日本エディタースクール出版部   2002年   
電子図書館はどうなる(共著)
勉誠出版   1999年   
原稿を依頼する人、される人 (共著)
燃焼社   1998年   
日本の美、日本の心(共著)
日本音楽教育センター   1998年   
世界の古書店 II (共著)
丸善   1995年   
日本歴史と芸能13大道芸と見世物(共著)
平凡社   1991年   
歴史学事典15コミュニケーション(共著)
弘文堂   2008年   
歴史学事典11宗教と学問(共著)
弘文堂   2004年   
江戸時代館(共著)
小学館   2002年   
コミュニケーション事典 (共著)
平凡社   1988年   
日本史広辞典(共著)
山川出版社   1997年   
以下、略

担当経験のある科目

 
 

Works

 
出版マスコミ専門学校「日本エディタースクール」におけるプロ養成経験
川添 裕   2000年 - 2002年
デザインワーク
川添 裕(古谷祐司)   芸術活動   1986年 - 現在
『江戸歌舞伎の美意識』『核の時代を読む』『コミュニケーション力とは何だろう』『コミュニケーションの風景』ほかの書籍の装幀デザイン、グラフィックデザイン
フォトワーク
川添 裕(古谷祐司)   芸術活動   1983年 - 現在
月刊誌『太陽』、富士ゼロックスPR誌『グラフィケーション』、野毛大道芸祭り2002ポスター・チラシ、『コミュニケーションの風景』カバー、「横浜国立大学教育人間科学部2011/2012パンフ、同 2012/2013パンフ」、「もっと横浜」プロジェクトパンフ(表紙)ほかのフォトワーク
出版マスコミ業界での編集実績(書籍、雑誌、事典、デジタルメディア等の企画・編集・執筆・デザイン)
古谷 祐司   1978年 - 1998年

競争的資金等の研究課題

 
日本の中近世から近現代にいたる芸能史、身体-思念-情動 表象史、国際日本学
総合研究
文化交流論、接続文化史(日米英および東アジア)、異国形象論/自国形象論
国際研究
文政期舶来のラクダと「異国形象」
国際研究(公益財団法人 三菱財団 人文科学研究助成)
研究期間: 2009年10月 - 2011年9月
国際横浜学、横浜形成史・横浜構想論、文化共生論・文化混淆論
国際研究
コミュニケーション史、表現文化論、メディアと大衆文化の相関歴史研究
その他の研究制度

その他

 
連絡はウェブ(http://www.rakugo.com/contact.html)に掲載のメールアドレスから随時可能です。但し、フリーメールのアドレスは複数のフィルターにかけるため、届きにくくなっています(多くはフィルター掃除で見つけますが、場合によっては自動破棄の扱いとなってしまうこともあります。その場合はどうぞ悪しからず)。