岡本 裕一朗

J-GLOBALへ         更新日: 17/06/07 03:14
 
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研究者氏名
岡本 裕一朗
 
オカモト ユウイチロウ
職名
教授

プロフィール

伝統的な哲学倫理学研究として、ドイツ観念論とりわけヘーゲル思想を研究している。現代の哲学倫理学の動向にも大いに興味があり、現在ドイツやフランスで展開されている思想運動を研究している。また、現代社会で緊急の問題になっている生命論と環境論を、哲学的倫理学的観点から検討している。
学生の問題意識から出発し、学生とのディスカッションを通じて現代の問題を解明している。議論する内容は、常に身近で具体的な問題であり、学生自身が主体的に考えることができるように、教育している。

研究キーワード

 
 

経歴

 
1999年4月
 - 
2002年3月
東和大学 工学部 教授
 
1994年4月
 - 
1999年3月
東和大学 工学部 助教授
 
1990年4月
 - 
1994年3月
東和大学 工学部 講師
 
1988年4月
 - 
1990年3月
西南学院大学 非常勤講師
 
1984年4月
 - 
1988年3月
九州大学 文学部 助手
 

論文

 
先端医療技術において「生命倫理学」は何かできるのか?
大阪大学 鷲田清一(代表)
平成14・15年度科学技術振興調整費調査研究報告書   182-188   2004年12月
『西洋近代初期における人間学思想に関する哲学的研究』「?.近代的人間論の誕生」(文学部共同研究)
岡本裕一朗
「論叢」玉川大学文学部紀要   (44) 8-11   2004年3月
『西洋ルネサンス期における人間学思想に関する哲学的研究』「?.ルネサンス・プラトニズムとドイツ観念論」担当(文学部共同研究)
岡本裕一朗
「論叢」玉川大学文学部紀要   (43) 13-22   2003年3月
「フィヒテ受容によるヘーゲル承認論の成立」という神話
岡本裕一朗
「論叢」玉川大学文学部紀要   (43) 45-58   2003年3月
臓器移植の論理?バイオファシズムに抗して?
岡本裕一朗
東和大学紀要   (26) 171-187   2000年12月

Misc

 
『西洋近代初期における人間学思想に関する哲学的研究』&0d0a;「Ⅱ.近代的人間論の誕生」(文学部共同研究)
岡本裕一朗
「論叢」玉川大学文学部紀要   (44) 8-11   2004年
先端医療技術において「生命倫理学」は何かできるのか?
大阪大学 鷲田清一(代表)
平成14・15年度科学技術振興調整費調査研究報告書   182-188   2004年
『西洋ルネサンス期における人間学思想に関する哲学的研究』「Ⅲ.ルネサンス・プラトニズムとドイツ観念論」担当(文学部共同研究)
岡本裕一朗
「論叢」玉川大学文学部紀要   (43) 13-22   2003年
「フィヒテ受容によるヘーゲル承認論の成立」という神話
岡本裕一朗
「論叢」玉川大学文学部紀要   (43) 45-58   2003年
臓器移植の論理-バイオファシズムに抗して-
岡本裕一朗
東和大学紀要   (26) 171-187   2000年

書籍等出版物

 
ヘーゲル入門
河出書房新社   2010年1月   
12歳からの現代思想
筑摩書房   2009年9月   
ヘーゲルと現代思想の臨界??ポストモダンのフクロウたち
ナカニシヤ出版   2009年3月   
環境倫理の新展開
ナカニシヤ出版   2007年11月   
モノ・サピエンス??物質化・単一化していく人類
光文社   2006年12月   

講演・口頭発表等

 
ヘーゲルの体系構想と『デ・アニマ』解釈
日本哲学会第54回大会   1995年5月   
ヘーゲルによる『デ・アニマ』改釈はヘーゲル哲学の成立にとってどのような意義をもっているのか?
九州大学哲学会   1993年9月   
『アンチ・エディプス』とエティックの問題
日本倫理学会第42回大会   1991年10月   
ヘーゲル『論理学』における「反省」の構造
九州大学哲学会春季例会   1986年6月   
『精神の現象学』の初期プランと構成の問題
西日本哲学会第34回大会   1983年11月   

競争的資金等の研究課題

 
21世紀における倫理学の諸問題
研究期間: 2000年 - 2004年