中谷 素之

J-GLOBALへ         更新日: 16/10/15 14:07
 
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研究者氏名
中谷 素之
 
ナカヤ モトユキ
URL
http://www.educa.nagoya-u.ac.jp/faculty/nakaya/index.html
所属
名古屋大学
部署
大学院教育発達科学研究科 心理発達科学専攻 大学院教育発達科学研究科・教育学部 心理発達科学専攻
職名
教授
学位
博士(心理学)(名古屋大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2010年4月
 - 
2012年
名古屋大学大学院 教育発達科学研究科・教育学部 准教授
 

受賞

 
2015年8月
日本教育心理学会 優秀論文賞 算数グループ学習における相互教授法の介入効果とそのプロセス
受賞者: 町岳・中谷素之
 
1997年
日本教育心理学会城戸奨励賞
 
2006年
発達科学研究教育センター  発達科学研究教育奨励賞 児童期・青年期における多面的動機づけの発達的変化と対人相互作用過程
 

Misc

 
岡田 涼, 中谷 素之, 伊藤 崇達
香川大学教育学部研究報告. 第1部   0(137) 111-118   2012年
高垣 マユミ, 田爪 宏二, 中谷 素之, 伊藤 崇達, 小林 洋一郎, 三島 一洋
教育心理学研究   59(1) 111-122   2011年
 本研究では, コンフリクトマップ(Tsai, 2000)の理論的枠組みを, 中学校2年地理「世界から見た日本のすがた」の学習内容に適用した授業を考案した。授業実践を通して, コンフリクトマップのいかなる教授方略が, 「認知的な側面」及び「動機づけ的な側面」の変化に対してどのような影響を及ぼすのかを, 探索的に検討することを目的とした。単元前後, 及び授業後の質問紙調査に基づく数量的分析と, 自由記述に基づく解釈的分析の結果, 以下に示すような変化が明らかになった。1)コンフリクトマップの...
瀬尾 美紀子, 中谷 素之, 伊藤 崇達, 塚野 州一, 岡田 いずみ, 植阪 友理, 岡田 涼, 市川 伸一, 中谷 素之
日本教育心理学会総会発表論文集   0(51) S90-S91   2009年8月
淵上 克義, 中谷 素之, 小泉 令三, 浅田 匡, 杉森 伸吉
日本教育心理学会総会発表論文集   0(50) S6-S7   2008年9月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年 - 2012年    代表者: 中谷素之
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 中谷素之
目的:本研究では、教師による学級構造化方略という新たな観点から、学級において学業・社会を含む多面的動機づけを促すメカニズムについて検討する。学級構造化方略を、学級内に一定の構造や規範を形成するために教師が行う学業面および社会面に渡る指導行動の方略ととらえ、授業観察と質問紙調査という質・量両面のデータを組み合わせ、教師の学級構造化が、学業・社会を含む児童の適応過程に及ぼす影響について焦点を当てる。平成21年度の研究では、従来の教育心理学的研究ではほとんど焦点が当てられなかった、教師の学級構造...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 中谷素之
研究目的 : 本研究では, 近年注目されているピア・ラーニング(例O' Donnell&King, 1999)のうち, 児童の学習過程に深い関わりをもちうるが, これまでわが国でほとんど研究がみられないピア・モデリング(Schunk, 1998)に焦点を当て, 児童の動機づけ過程に影響を及ぼすモデリングの効果について検討する。その際, 近年注目される多面的目標(例Patrick, Anderman, & Ryan, 2002)概念から, ピア・モデリングに及ぼす社会的目標の効果について検証...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 中谷素之
本年度の研究では、青年期における精神的回復(レジリエンス)について、以下の2つの観点から検討を行った。1.青年期後期における死別経験からの精神的回復過程に関する研究われわれにとって重要な他者との死別は、きわめて大きなストレスイベントであり、深刻な心理的不適応を生じることもありうる。第一の研究では、大学生を対象として、死別経験とそこからの心理的適応過程について実証的に検討した。国立大学法人の大学1,2年生240名を対象に、死別経験、葬儀経験、精神的回復力、ソーシャルサポートおよび自尊心の各尺...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2002年 - 2003年    代表者: 中谷素之
教室における学習において、子どもが友人と積極的に関わり、相互に援助を提供しあう協同の過程は、子どもの学業達成はもちろん、より幅広い学級への適応のためにも非常に重要な意味をもつ。そして最近の動機づけ研究で注目されている社会的目標(Social Goal)の概念は、このような学業と対人関係という、相互に深い関わりをもつにも関わらずこれまで各々独立して考えられてきた2つの適応の側面を結びつける有意義な観点である。本研究は、このような社会的目標の観点から、協同学習における児童の対人的相互作用と学業...