小野 正人

J-GLOBALへ         更新日: 17/06/07 03:14
 
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研究者氏名
小野 正人
 
オノ マサト
所属
玉川大学
部署
農学部 生産農学科
職名
教授

プロフィール

社会性ハチ類、その中でもスズメバチ類、マルハナバチ類、ミツバチ類の生態系における存在様式を精査し、特に同種/異種間に存在する相互作用の解析を試みる。また、応用面から生物資源としての彼らの機能利用を図る研究を展開する。21世紀COEの運営委員としてハチ類の分子生物学的研究にも力を入れて研究を展開した。
 講義では、マルチメデイア教材、実物を駆使し、履修生が多角的な理解を得られるように配慮している。所属学部のホームページにWeb学習コーナーを設置し、インターネット環境にいれば何時でも何処でも学習できる環境を提供し、ブラックボードシステムに先駆けとなった。生物自然研究部の部長(顧問)として、全学部の学生との接点を大切にしている。継続学習センターの講師として学外の方々にも情報提供の場をもつ用に努めてた。マスメディアの取材にも積極的に対応し、特にスズメバチ、ミツバチ関連の啓蒙活動には力を入れている。

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
玉川大学 農学部 部長
 
2013年4月
 - 
現在
玉川大学 農学部総合農学研究センター センター長
 
2013年4月
 - 
現在
玉川大学 大学院農学研究科 研究科長
 
2013年4月
 - 
現在
学校法人玉川学園 評議員
 
2009年4月
 - 
2013年3月
玉川大学 農学部生物資源学科 主任
 

学歴

 
1979年4月
 - 
1983年3月
玉川大学 農学部 農学科
 

委員歴

 
2015年4月
 - 
現在
社会福祉法人 こどもの国協会 評議員
 
2014年10月
 - 
現在
日本学術会議連携会員
 
2013年1月
 - 
2014年12月
日本昆虫学会 副会長
 
2007年1月
 - 
2010年12月
日本応用動物昆虫学会常任評議員
 
2006年11月
 - 
2016年11月
神奈川県環境影響評価審査会委員
 

受賞

 
2004年3月
日本応用動物昆虫学会 学会賞
 
1996年6月
環境賞
 
1990年2月
井上研究奨励賞
 

論文

 
Do Nest-site Searching Bumblebee Queens Prefer Entering into the Labelloid Cavity of Bumblebee-pollinated Orchid, Cypripedium japonicum?
Bulletin of the College of Agriculture, Tamagawa University   (1) 11-15.   2016年9月   [査読有り]
玉川学園キャンパスに生息する生物調査を活かした環境教育
西海太介、浅田真一、小野正人
(1) 101?128.   2016年9月   [査読有り]
The Science of Nature - Naturwissenschaften-   103:17    2016年2月   [査読有り]
授粉昆虫マルハナバチの利用技術?過去、現在、そして未来(夢)
小野 正人
日本農学アカデミー会報   (24) 43-54   2015年12月

Misc

 
-
The Science of Nature - Naturwissenschaften-   103:17    2016年
Expression analysis of Egr-1 ortholog in metamorphic brain of honeybee (Apis mellifera L.): Possible evolutionary conservation of roles of Egr in eye development in vertebrates and insects
-
Biochemical and Biophysical Research Communications   http://dx.doi.org/10.1016/j.bb    2016年
Do Nest-site Searching Bumblebee Queens Prefer Entering into the Labelloid Cavity of Bumblebee-pollinated Orchid, Cypripedium japonicum?
-
Bulletin of the College of Agriculture, Tamagawa University   (1) 11-15.   2016年
玉川学園キャンパスに生息する生物調査を活かした環境教育
西海太介、浅田真一、小野正人
-   (1) 101―128.   2016年

書籍等出版物

 
工場における”虫”侵入・発生防止対策
株式会社 技術情報協会   2015年11月   ISBN:978-4-86104-598-1
たべるのだいすき!食育絵本12  はちみつ
チャイルド本社   2012年3月   ISBN:978-4-8054-3609-7
スズメバチの社会行動の制御機構
(株)エヌ・ティー・エス・昆虫ミメテックス昆虫の設計に学ぶ   2008年10月   
バイオディバシティー・シリーズ6/節足動物の多様性と系統/第7章社会性の進化
裳華房   2008年4月   
とろーりあまい!はちみつ
チャイルド本社   2007年5月   

講演・口頭発表等

 
オオスズメバチの知られざる生態?特に集団攻撃とそれに対する被食者たちの対抗戦略?
兵庫県立人と自然の博物館   2006年12月2日   
社会性ハチ類と環境保全?玉川学園における研究の展開
玉川学園同窓会宮城支部総会・研修会   2003年7月26日   

競争的資金等の研究課題

 
社会性ハチ類の行動を統御する情報化学物質群の解明とその応用に関する研究
0038
研究期間: 2005年 - 現在
受粉用マルハナバチの逃亡防止技術と生態リスク管理技術の開発
0025
研究期間: 2005年 - 現在
ミツバチを利用した半促成ナスの着果促進技術体系の開発
0025
研究期間: 2004年 - 現在
記憶によるミツバチの巣仲間識別機構の解析(研究分担者)
研究期間: 2000年4月 - 2002年3月
社会性ハチ類の行動を統御する情報化学物質群の解明とその応用に関する研究(研究代表者)
研究期間: 1989年4月 - 1990年3月

特許

 
特許第5954787号 : 送粉昆虫の栽培施設への導入方法
特願2008-26254号 : 所定の植物の花器の花香成分を利用してハナバチをその花器に誘導することを含む植物の受粉を促進する方法
特願2003-313053 : 新規αグルコシダーゼ及びその製造方法
特開2003-221302A : スズメバチ捕殺用合成誘引剤
特開2002-253085 : 生物のクローズドシステムによる増殖配布制御方法