宮里 心一

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/19 04:19
 
アバター
研究者氏名
宮里 心一
 
ミヤザト シンイチ
所属
金沢工業大学
部署
金沢工業大学 環境・建築学部 環境系 環境土木工学科
職名
教授
学位
博士(工学)
その他の所属
金沢工業大学金沢工業大学

経歴

 
1998年4月
 - 
2000年9月
東京工業大学工学部 助手
 
2000年10月
 - 
2004年3月
金沢工業大学 工学部 講師
 
2004年4月
 - 
2007年3月
金沢工業大学 環境・建築学部 助教授
 
2007年4月
 - 
2011年3月
金沢工業大学 環境・建築学部 准教授
 
2011年4月
   
 
金沢工業大学 環境・建築学部 教授
 

学歴

 
 
 - 
1996年
東京工業大学 理工学研究科 土木工学専攻
 
 
 - 
1998年
東京工業大学 理工学研究科 土木工学専攻
 
 
   
 
東京工業大学 工学部 土木工学科
 

論文

 
けい酸塩系表面含浸材の改質部における見かけの拡散係数の推定方法の提案と発錆遅延期間の試算
黒岩 大地, 宮里 心一
土木学会論文集/E2(材料・コンクリート構造)   71(2) 124-134   2015年4月   [査読有り]
けい酸塩系表面含浸材の改質部における見かけの拡散係数を推定する方法を提案し、それを用いて発錆遅延期間を試算した。
鉄筋コンクリートの叩落後のマクロセル対策に関するモニタリングの基礎検討
田中 祐貴, 宮里 心一, 畑中 達郎, 坂田 裕彦
第60回日本学術会議材料工学連合講演会講演論文集   60 20-21   2015年10月
シラン系含浸材を用いた叩き落し部の腐食対策効果をモニタリングするための効率的な埋設センサの設置位置を調査するため,コンクリート供試体を使用した実験を行った。
応力負荷を受けたステンレス鉄筋の模擬溶液中における腐食特性の解明
中島 朋子, 宮里 心一
土木学会第70回年次学術講演会   167-168   2015年9月
伸びによる応力負荷を受けたステンレス鉄筋を対象に,模擬溶液中における腐食特性の解明を目的とし,実験的に検討する。
施工後9 年目を迎える遮蔽型マクロセル腐食対策の効果検証
梨本 竜太郎, 濱 博和, 神野 真一朗, 宮里 心一, 樅山 好幸, 古川 晶大
土木学会第70回年次学術講演会   169-170   2015年9月
耐用年数5年と言われていたセンサーが施工9年後においても使用できることが確認されたことにより、計測を行い遮蔽型マクロセル腐食対策の持続的な腐食抑制効果を検証した。
叩落し後のマクロセル対策工の効果をモニタリングするための埋設センサの開発
田中 祐貴, 宮里 心一, 畑中 達郎, 坂田 裕彦
土木学会第70回年次学術講演会   825-826   2015年9月
先端形状および対極板の材質に相違を設けた埋設センサを作製し,鉄筋とセンサの間の空隙を評価した上で,交流インピーダンス法よる電気化学的測定値に及ぼす影響を確認した.

Misc

 
10年前と現在における研究室活動を通じた学生の能力向上の比較
保倉 篤, 宮里 心一
KIT Progress   (22) 165-172   2015年3月
社会で働いた経験を踏まえ、10年前および現在における研究室での学生による取組みを比較・分析した。
凍結防止剤による塩害進展機構の解明とその現象に適した効果的な補修方法の提案
平野 誠志, 石川貴之, 宮里 心一, 青山實伸
土木学会論文集   71(3) 220-234   2015年7月
北陸地方の高速道路では、凍結防止材による塩害が橋梁けた端部に多数発生している。この腐食の塩害進展機構を実験的に解明し、その結果に基づき、犠牲陽極材(亜鉛線)を用いた電気防食工法と高濃度な防錆剤混入モルタルによる断面修復工法の長所を組み合わせた効率的な補修方法「複合防食工法」を考案し、これが凍結防止剤による塩害の補修工法として有効であることを解明した。
コンクリート橋梁上部工に付着する塩分量分布に関する数値実験
富山潤, 羽渕貴士, 宮里 心一, 中林靖
コンクリート工学年次論文集   37(1) 769-774   2015年7月
飛来塩分によるコンクリート構造物の塩害劣化について、風速、断面形状、寸法をパラメータとしたコンクリート橋梁上部工モデルを対象に、飛来塩分の付着分布に関する数値実験を行い、それぞれの検討ケースに応じた付着塩分量の空間分布を解析的に表現し、その特徴について議論した
13年暴露したけい酸塩系表面含浸材の性能に関する一考察
宮島英樹, 近藤拓也, 佃洋一, 宮里 心一
コンクリート構造物の補修、補強、アップグレード論文報告集   15 7-12   2015年10月
表面含浸材による改質効果の持続性を評価することを目的に、3種類のけい酸塩系表面含浸材を塗布した供試体を暴露し、13年後に性能調査を行った。その結果、施工初期では中性化抑制効果を発揮した材料があるものの、13年経過時では中性化と透水の抑制効果は確認できなかった。また、今回の調査結果からけい酸塩系表面含浸材について、含浸深さと含浸層の改質性能により中性化抑制効果、透水抑制効果を評価する手法を検討し、既往の調査結果と比較することにより、本評価手法の可能性を示唆した。
PC鋼より線の腐食特性に関する基礎的研究
中島 朋子, 宮里 心一
第24回シンポジウム論文集      2015年10月
PC鋼より線の腐食特性を解明することを目的とし、塩害および中性化の環境を模擬した、pHの異なる2種類の水酸化カルシウム水溶液中において、より線の腐食特性の検討、塩害の影響を受けたPC構造物を模擬し、NaClを添加したモルタル硬化体中において、より線および素線の腐食特性を検討した。

書籍等出版物

 
物理化学的解釈に基づく電気化学的計測手法の体系化に関する研究委員会 委員会報告書
宮里 心一
日本コンクリート工学会   2015年9月   ISBN:978-4-86384