熊倉 敬聡

瞑想、あるいは感覚の変容について 

慶應義塾大学アート・センター／Booklet 19「視×触ー視ること、触れること、感じること」 慶應義塾大学アート・センター (19) 54-67 2011年  

生活の中のアート、アートの中の生活 

アートミーツケア学会2009年度大会 アートミーツケア学会 2009年  

なぜ、ヨガは人を殺すことができたのか？ 

神奈川大学評論 (59) 110-121 2008年  

新たなars eroticaの発明へ 

幸福の逆説 慶應義塾大学出版会 39-57 2005年  

身体的「知力」の復権に向けて―ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」再考 

慶應義塾大学アート・センター／ブックレット11：芸術のプロジェクト (11) 7-18 2004年  

移動としての学習：定住型学習論を超えて 

運動＋（反）成長：身体医文化論Ⅱ 東京 慶應義塾大学出版会 102-117 2003年  

美学特殊C:21世紀的生(活)の｢美学｣を求めて 

慶應義塾大学日吉紀要 フランス語フランス文学 (35) 144-159 2002年  

＜セルフ・オルタナティヴ＞な場の生成に向けて 

アート×セラピー潮流 東京 フィルムアート社 198-203 2002年  

舞踏をデジタル・アーカイヴ化する――その可能性と問題点 

Inter Communication 10(2)(通号36) 124-131 2001年  

カフェは〈脱資本主義〉的文化の温床たりうるか？ 

建築雑誌 日本建築学会 116(1476) 10-13 2001年  

オタク的主体は最もラディカルなポストモダン的主体なのか？ 

ユリイカ 33(12)(通号453) 126-134 2001年  

「ダムタイプ」論―愛＝交通としての身体へ 

S/N ダムタイプ 22-29 1996年  

嶋田美子─暴かれる「日本」─ 

『嶋田美子展』カタログ 慶應義塾大学アートセンター 4-7 1996年  

The Performance Art of "DUMB TYPE" 

S/N 22-29 1996年  

「ダムタイプ」論―愛=交通としての身体へ― 

InterCommunication (11) 92-97 1995年  

大竹伸朗:失われた「近代」を求めて 

慶應義塾大学日吉紀要 フランス語フランス文学 (20) 210-217 1995年  

The Performance Art of “DUMB TYPE”: The Body as Love Vehicle 

Annual InterCommunication '95 NTT(InterCommunication Center) 48-52 1995年  

<書物>の解体は可能か？―アーティストたちによる挑戦 

未来の本の未来（藤幡正樹編） 情報処理振興事業協会 64-71 1995年