堀田 篤

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/31 02:54
 
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研究者氏名
堀田 篤
 
ホッタ アツシ
eメール
hottamech.keio.ac.jp
URL
http://www.hotta.mech.keio.ac.jp/
所属
慶應義塾大学
部署
理工学部機械工学科
職名
教授
学位
博士(PhD)(ケンブリッジ大学)
科研費研究者番号
30407142

プロフィール

堀田研究室では、ソフトマテリアルのミクロ構造から発現するマクロな新規物性を研究し、その応用分野(ナノ・バイオ・エコマテリアルなど)を開拓している。特にポリマー材料や生体材料に焦点をあて、分子・ナノ・ミクロンレベルの構造を制御・解析し、階層構造・自己集合・複合化などをキーワードに、その構造から発現する多彩な物性を研究している。

研究分野

 

経歴

 
1994年4月
 - 
2004年12月
㈱ブリヂストン
 
2002年9月
 - 
2002年12月
ケンブリッジ大学リサーチフェロー兼研究員
 
2003年1月
 - 
2005年3月
カリフォルニア大学サンタバーバラ校 研究員
 
2005年4月
 - 
2008年3月
慶應義塾大学(理工学部)、専任講師
 
2007年4月
 - 
2009年3月
機械工学科2年生クラス担任
 

学歴

 
1990年4月
 - 
1994年3月
東京大学 工学部 物理工学科
 
1999年10月
 - 
2002年9月
ケンブリッジ大学 物理学研究科(キャベンディッシュ研究所) 
 

委員歴

 
2014年4月
   
 
日本機械学会  日本機械学会広報・情報部会委員
 
2013年
 - 
2015年
日本学術振興会  科学研究費補助金 第1段審査(書面審査)委員
 
2012年4月
   
 
日本機械学会  日本機械学会校閲委員
 
2011年9月
   
 
Journal of Applied Polymer Science  Editorial Advisory Board
 
2011年4月
 - 
2012年3月
日本機械学会 関東支部  メカトップ関東編集委員
 

受賞

 
2017年3月
機械学会 関東学生会第56回学生員卒業研究発表講演会ベストプレゼンテーション賞 光グラフト重合により表面改質をしたナノファイバとポリスチレンの複合材料とその力学物性
受賞者: 市村弘毅,堀田篤
 
2016年11月
高分子学会 第30回ダイヤモンドシンポジウム最優秀賞 フッ素添加DLCの抗血栓性メカニズムの解明: 血漿タンパク質吸着量および吸着形態の評価
受賞者: 中山正光, 長谷部光泉, 前川駿人, 尾藤健太, 大和裕哉, 中野裕揮, 田中美夏, 白幡智史, 林敏彦, 嶺貴彦, 松本知博, 堀田篤, 鈴木哲也
 
2016年9月
高分子学会 第65回高分子討論会優秀ポスター賞 エレクトロスピニング法を用いたステレオコンプレックス型ポリ乳酸ナノファイバーの作製およびポリ乳酸への複合化による力学的耐熱性の向上
受賞者: 黒川成貴,堀田篤
 
2016年7月
日本包装学会 第25回日本包装学会年次大会ポスター賞 UV硬化性アクリル樹脂とDLCコーティングによるポリプロピレンのガスバリア性向上
受賞者: 青木拓,中谷正樹,堀田篤
 
2015年6月
日本バイオレオロジー学会 第38回日本バイオレオロジー学会年会,優秀ポスター賞 抗血栓性ポリマーファイバーを被覆した動脈瘤破裂治療用カバードステントの開発
受賞者: 白幡智史,長谷部光泉,尾藤健太,前川駿人,中野裕揮,田中美夏,大和裕哉,松本知博,鈴木哲也,堀田篤
 

論文

 
M. Miyazaki, T. Maeda, K. Hirashima, N. Kurokawa, K. Nagahama, A. Hotta
Polymer   115 246-254   2017年3月   [査読有り]
Y. Yamauchi, Y. Arai, T. Yamasaki, F. Endo, A. Hotta, R. Ohmura
Fluid Phase Equilibria   in print   2017年2月   [査読有り]
S. Maegawa, T. Hasebe, Y. Yamato, K. Bito, S. Nagashima, T. Hayashi, T. Mine, T. Matsumoto, A. Hotta, T. Suzuki
Diamond and Related Materials   70 33-38   2016年11月   [査読有り]
M. Nakaya, A. Uedono, A. Hotta
Coatings   5 987-1001   2015年11月   [査読有り]
T. Maeda, K. Takaesu, and A. Hotta
Journal of Applied Polymer Science   133 43238   2015年10月   [査読有り]

Misc

 
炭素材料が開く新世代医療機器の開発
長谷部光泉,松本知博,堀田篤,鈴木哲也
New Diamond   31(117) 5-10   2015年4月   [査読有り][依頼有り]

書籍等出版物

 
NANOSTRUCTURES FOR NOVEL THERAPY; Chapter 8: Electrospinning and surface modification methods for functionalized cell scaffolds
N. Kurokawa, F. Endo, T. Maeda, A. Hotta (担当:共著, 範囲:Chapter 8)
Elsevier   2017年2月   
次世代ポリオレフィン総合研究,Vol. 10,ポリオレフィン材料の高ガスバリア化にむけたダイヤモンドライクカーボン(DLC)薄膜コーティングの開発
青木拓,堀田篤 (担当:共著, 範囲:89-94)
三恵社   2016年11月   
ポリプロピレンの構造制御と複合化,成形加工技術
前田知貴,堀田篤 (担当:共著, 範囲:エレクトロスピニング法によるポリプロピレンのナノファイバー化)
技術情報協会   2016年6月   
動的粘弾性チャートの解釈事例集
前田知貴,堀田篤 (担当:共著, 範囲:238-248;動的粘弾性測定による両親媒性分子溶液の構造転移解析)
技術情報協会   2016年1月   
次世代ポリオレフィン総合研究,Vol. 9,PPの表面性状と結晶化度がDLCとの接着および酸素バリア性へ与える影響
黒川成貴,中村浩二,堀田篤 (担当:共著, 範囲:58-65)
三恵社   2015年12月   

講演・口頭発表等

 
Synthesis of PEG-rich PLGA-PEG-PLGA for the PLGA-PEG-PLGA/laponite hydrogels with thermoresponsive sol-gel transitions
K. Tanimoto, T. Maeda, A. Hotta
American Physical Society March Meeting 2017   2017年3月17日   American Physical Society
シクロヘキサノン溶媒を用いた高吸油性ポリプロピレン多孔質材料の開発
渡辺孝祐,堀田篤
日本機械学会関東支部関東学生会第56回学生員卒業研究発表講演会   2017年3月16日   日本機械学会
熱処理をしたセルロースナノファイバを複合したPVAの力学物性
犬飼駿也,堀田篤
日本機械学会関東支部関東学生会第56回学生員卒業研究発表講演会   2017年3月16日   日本機械学会
光グラフト重合により表面改質をしたナノファイバとポリスチレンの複合材料とその力学物性
市村弘毅,堀田篤
日本機械学会関東支部関東学生会第56回学生員卒業研究発表講演会   2017年3月16日   日本機械学会
Mechanical properties of poly(butylene succinate) composites with aligned cellulose-acetate nanofibers
T. Maeda, S. Kimura, N. Kurokawa, A. Hotta
American Physical Society March Meeting 2017   2017年3月16日   American Physical Society

担当経験のある科目

 
 

Works

 
長谷部光泉、鈴木哲也、堀田篤   その他   2016年12月
東海大学医学部の長谷部光泉教授と慶応義塾先端科学技術研究センターの鈴木哲也所長、慶応義塾大学理工学部の堀田篤教授らは、内皮細胞の増殖を促す薬剤溶出ステント用のコーティング技術を開発した。ステントへの血液成分の付着しにくさと、内皮細胞への覆われやすさを両立させた。患者の血管の再狭窄(きょうさく)を長期的に防げる可能性がある。新技術では、まずリン脂質ポリマー(MPC)で表面を覆い、その上にダイヤモンド・ライク・カーボン(DLC)を成膜する。

競争的資金等の研究課題

 
カチオン性開始剤による機能性フィルムの合成および評価
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月
高分子材料へのバリア性付与および色調等の物性改質についての開発
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月
異種のポリマ‐ポリマ複合化を実現する新しい1次元分散型異方性複合材料の創製(国際共同研究強化)
文部科学省・日本学術振興会: 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月
高分子材料へのバリア性付与及び物性改質についての開発
研究期間: 2015年12月 - 2017年3月
異種のポリマ‐ポリマ複合化を実現する新しい1次元分散型異方性複合材料の創製
文部科学省・日本学術振興会: 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月

特許

 
特願2014-021475 : 樹脂容器及び樹脂フィルム
松井栄太郎,中谷正樹,木下悟,堀田篤,山岸 裕太
特願2013-234700 : 成形体
堀田篤,山越静人
特願2012-0023 : 複合材料及び容器
中谷正樹,木下悟,松井栄太郎,堀田篤,田中大生,大石由香子
PCT国際出願2012JP000659, WO 2012/105245 : Method for manufacturing composite, and composite
特許願 2012-270636 : 蒸着用プラスチック成形体、ガスバリア性プラスチック成形体及びそれらの製造方法
松井栄太郎,中谷正樹,木下悟,堀田篤,髙橋淳