堀田 篤

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/02 03:51
 
アバター
研究者氏名
堀田 篤
 
ホッタ アツシ
eメール
hottamech.keio.ac.jp
URL
http://www.hotta.mech.keio.ac.jp/
所属
慶應義塾大学
部署
理工学部機械工学科
職名
教授
学位
博士(PhD)(ケンブリッジ大学)
科研費研究者番号
30407142

プロフィール

堀田研究室では、ソフトマテリアルのミクロ構造から発現するマクロな新規物性を研究し、その応用分野(ナノ・バイオ・エコマテリアルなど)を開拓している。特にポリマー材料や生体材料に焦点をあて、分子・ナノ・ミクロンレベルの構造を制御・解析し、階層構造・自己集合・複合化などをキーワードに、その構造から発現する多彩な物性を研究している。

研究分野

 

経歴

 
1994年4月
 - 
2004年12月
㈱ブリヂストン
 
2002年9月
 - 
2002年12月
ケンブリッジ大学リサーチフェロー兼研究員
 
2003年1月
 - 
2005年3月
カリフォルニア大学サンタバーバラ校 研究員
 
2005年4月
 - 
2008年3月
慶應義塾大学(理工学部)、専任講師
 
2007年4月
 - 
2009年3月
機械工学科2年生クラス担任
 

学歴

 
1990年4月
 - 
1994年3月
東京大学 工学部 物理工学科
 
1999年10月
 - 
2002年9月
ケンブリッジ大学 物理学研究科(キャベンディッシュ研究所) 
 

委員歴

 
2013年
 - 
2015年
日本学術振興会  科学研究費補助金 第1段審査(書面審査)委員
 
2012年4月
   
 
日本機械学会  日本機械学会校閲委員
 
2011年9月
   
 
Journal of Applied Polymer Science  Editorial Advisory Board
 
2011年4月
 - 
2012年3月
日本機械学会 関東支部  メカトップ関東編集委員
 
2011年4月
 - 
2012年3月
日本機械学会 関東支部  「機械の日」企画委員会委員長
 

受賞

 
2015年6月
日本バイオレオロジー学会 第38回日本バイオレオロジー学会年会,優秀ポスター賞 抗血栓性ポリマーファイバーを被覆した動脈瘤破裂治療用カバードステントの開発
受賞者: 白幡智史,長谷部光泉,尾藤健太,前川駿人,中野裕揮,田中美夏,大和裕哉,松本知博,鈴木哲也,堀田篤
 
2015年3月
日本機械学会 平成26年度日本機械学会関東学生会第54回学生卒業研究発表講演会,ベストプレゼンテーション賞 溶媒組成と原料添加速度の調整により粒径と形状を制御したシリカナノ粒子の作製
受賞者: 平島賢治,堀田篤
 
2015年3月
日本機械学会 平成26年度日本機械学会関東学生会第54回学生卒業研究発表講演会,ベストプレゼンテーション賞 表面粗さを制御したポリブチレンサクシネートとDLC薄膜の接着性
受賞者: 木村俊太,堀田篤
 
2014年6月
日本バイオレオロジー学会 第37回日本バイオレオロジー学会年会,最優秀ポスター賞 早期内皮化促進および抗血栓性を有するbFGF溶出性冠動脈ステントシステムの開発
受賞者: 尾藤健太,長谷部光泉,堀田篤
 
2014年3月
日本機械学会 平成25年度日本機械学会関東学生会第53回学生卒業研究発表講演会,ベストプレゼンテーション賞 プラズマ照射でγ-APSコーティングしたポリプロピレンのガスバリア性向上
受賞者: 辻和久,堀田篤
 

論文

 
M. Nakaya, A. Uedono, A. Hotta
Coatings   5 987-1001   2015年11月   [査読有り]
T. Maeda, K. Takaesu, and A. Hotta
Journal of Applied Polymer Science   133 43238   2015年10月   [査読有り]
S. Mizuno, T. Maeda, C. Kanemura, and A. Hotta
Polymer Degradation and Stability   117 58-65   2015年3月   [査読有り]
Electrospray formation of ring-shaped silica nanoparticles
K. Uchida, K. Higashi, K. Hishida, A. Hotta, N. Miki
Japanese Journal of Applied Physics   54 020302   2015年2月   [査読有り]
Y. Oishi, M. Nakaya, E. Matsui, A. Hotta
Composites Part A   73 72-79   2015年2月   [査読有り]

Misc

 
炭素材料が開く新世代医療機器の開発
長谷部光泉,松本知博,堀田篤,鈴木哲也
New Diamond   31(117) 5-10   2015年4月   [査読有り][依頼有り]

書籍等出版物

 
ポリプロピレンの改質と新しい応用
前田知貴,堀田篤 (担当:共著, 範囲:エレクトロスピニング法によるポリプロピレンのナノファイバー化)
技術情報協会   2016年   
動的粘弾性チャートの解釈事例集
前田知貴,堀田篤 (担当:共著, 範囲:238-248;動的粘弾性測定による両親媒性分子溶液の構造転移解析)
技術情報協会   2016年   
NANOSTRUCTURES IN THERAPEUTIC MEDICINE; Chapter
N. Kurokawa, F. Endo, T. Maeda, A. Hotta (担当:共著, 範囲:Chapter 未定)
Elsevier   2016年   
次世代ポリオレフィン総合研究,Vol. 9,PPの表面性状と結晶化度がDLCとの接着および酸素バリア性へ与える影響
黒川成貴,中村浩二,堀田篤 (担当:共著, 範囲:58-65)
三恵社   2015年12月   
Printing on Polymers: Fundamentals and Applications; Chapter 9: Polymer Surface Modifications by Coating
K. Tsuji, T. Maeda, A. Hotta (担当:共著, 範囲:143-160; Chapter 9)
Elsevier   2015年9月   

講演・口頭発表等

 
Measurement of Equilibrium Temperature and Dissociation Heat of Tetrabutylammonium Butyrate Hydrate
Y. Yamauchi, T. Yamasaki, F. Endo, A. Hotta and R. Ohmura
The 11th Asian Thermophysical Properties Conference   2016年10月2日   
The Measurement of Dissociation Heat and Equilibrium Temperature of Tetrabutylammonium Propionate Hydrate
Y. Yamauchi, T. Yamasaki, R. Okoshi, F. Endo, A. Hotta, and R Ohmura
The 4th International Conference on Process Engineering and Advanced Materials   2016年8月15日   
Annealing effects on the crystalline structures of syndiotactic polystyrene after the crystalline β to α form structural transition induced by mechanical strain
F. Endo, A. Hotta
American Physical Society March Meeting 2016   2016年3月18日   American Physical Society
Effects of mechanical strain and heat on the strain-induced crystalline β to α structural transition of syndiotactic polystyrene
F. Endo, A. Hotta
American Physical Society March Meeting 2016   2016年3月16日   American Physical Society
各種アミノ酸を有する自己修復性シリコーンの合成とその自己修復挙動
田澤俊介,堀田篤
日本機械学会関東支部関東学生会第55回学生員卒業研究発表講演会   2016年3月10日   日本機械学会

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
異種のポリマ‐ポリマ複合化を実現する新しい1次元分散型異方性複合材料の創製(国際共同研究強化)
文部科学省・日本学術振興会: 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月
高分子材料へのバリア性付与及び物性改質についての開発
研究期間: 2015年12月 - 2016年3月
異種のポリマ‐ポリマ複合化を実現する新しい1次元分散型異方性複合材料の創製
文部科学省・日本学術振興会: 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月
高分子材料へのバリア性付与及び物性改質についての開発
研究期間: 2013年12月 - 2015年11月
グラフト重合による新しい機能性ナノファイバーコンポジットの作製
文部科学省・日本学術振興会: 科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月

特許

 
特願2012-0023 : 複合材料及び容器
中谷正樹,木下悟,松井栄太郎,堀田篤,田中大生,大石由香子
PCT国際出願2012JP000659, WO 2012/105245 : Method for manufacturing composite, and composite
特許願 2012-270636 : 蒸着用プラスチック成形体、ガスバリア性プラスチック成形体及びそれらの製造方法
松井栄太郎,中谷正樹,木下悟,堀田篤,髙橋淳
特願2011-059449 : 被覆プラスチック成形体およびその製造方法
中谷正樹, 清水真里, 堀田篤, 田代裕樹
特願2011-021043, WO2012/105245, PCT/JP2012/000659 : エレクトロスピニング法によるナノファイバー・ナノビーズ分散コンポジットの作製 ~異種高分子の新規ナノブレンド手法~ ⇒ コンポジットの製造方法及びそのコンポジット