児玉 聡

J-GLOBALへ         更新日: 17/07/10 15:52
 
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研究者氏名
児玉 聡
 
コダマ サトシ
URL
http://plaza.umin.ac.jp/~kodama/
所属
京都大学
学位
博士 (文学)(京都大学)
その他の所属
東京大学

研究分野

 
 

経歴

 
 
   
 
京都大学 
 
 
   
 
東京大学 大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 医療倫理学講座 講師
 

論文

 
川崎協同病院事件判決・決定に関する評釈の論点整理
田中美穂・児玉聡
生命倫理   26 107-114   2016年   [査読有り]
Rethinking Nudge: Libertarian Paternalism and Classical Utilitarianism'
Hiroaki ITAI, Akira INOUE ,Satoshi KODAMA
The Tocqueville Review/La Revue Tocqueville   37(1) 81-98   2016年   [査読有り]
二十二世紀への提言--生命倫理の観点から
児玉 聡
小日本   23 3-5   2015年
倫理学の立場から、若年妊娠について考える
児玉 聡
月間地域保健   46(9) 21-25   2015年
Clinical Perspectives from Japan
Asian Bioethics Review   7(4) 410-412   2015年
法と倫理学
児玉 聡
法と哲学   1 83-91   2015年
「尊厳死法案」をめぐる議論の論点整理--「国民的議論」活性化の一助として
児玉 聡
SYNODOS      2014年6月
伊吹 友秀, 児玉 聡
生命倫理   23(1) 4-13   2013年9月
着床前診断の技術的な進歩は、日産婦の会告で許容されている以外の目的での利用の可能性を人々に拓いている。そこで、本論文では、将来的なPGDの応用可能性を見据え、その利用に関する倫理規範や行為指針について考察することを目的とし、文献調査に基づく理論的な研究を実施した。中でも、親には最善の子どもを産む義務があるのだという生殖における善行原則は、多くの賛否の議論を巻き起こしているため、この原則をめぐる欧米の論争を整理し、その意義と限界を分析した。その結果、生殖における善行原則が常に守ることが要求さ...
田中 美穂, 児玉 聡, 藤田 みさお
日本公衆衛生雑誌 = Japanese journal of public health   60(8) 462-470   2013年8月
功利主義批判としての「善に対する正の優先」の検討
児玉 聡
社会科学研究   64(2) 49-72   2013年3月
患者への情報開示と謝罪:アメリカ・イギリス・国内の取り組み
児玉 聡
看護管理   23(2) 102-106   2013年2月   [査読有り]
S. Kodama
Journal of Medical Ethics   41 361-363   2013年   [査読有り]
功利主義と公衆衛生
児玉 聡
法哲学年報2011   7-22   2012年10月   [査読有り]
高島 響子, 児玉 聡
生命倫理   22(1) 75-85   2012年9月
近年英国で問題となっているスイスへの渡航幇助自殺は、渡航医療の一形態と捉えることができる。本稿では、英国国内の生命の終結をめぐる議論およびPurdy v. DPP判決の内容と判決後に出された自殺幇助の訴追方針を概観し、渡航幇助自殺が英国の自殺幇助の議論全体にもたらした影響について考察した。英国では、渡航幇助自殺を行った患者を手助けした家族は訴追されないケースが蓄積し、Purdy貴族院判決後には、自殺幇助における訴追方針の明確化が求められた。こうして、国内で自殺幇助を合法化することは実現しな...
児玉 聡
ICUとCCU : 集中治療医学   36(9) 637-642   2012年9月
Lesson from Japan's March 2011 Earthquake Regarding Dialysis Patients
Therapeutic Apheresis and Dialysis   15 334   2011年

書籍等出版物

 
入門・医療倫理I 改訂版
児玉 聡 (担当:共編者)
勁草書房   2017年2月   ISBN:9784326102600
哲学トレーニング2
児玉 聡 (担当:共著)
岩波書店   2016年10月   ISBN:9784000229524
少子超高齢社会の「幸福」と「正義」:倫理的に考える「医療の観点」
児玉 聡 (担当:共著)
日本看護協会出版会   2016年3月   ISBN:978-4-8180-1935-5
緊急・集中治療における臨床倫理
児玉 聡 (担当:共著, 範囲:第1章)
克誠堂出版   2016年   ISBN:978-4-7719-0454-5
入門・医療倫理III
児玉 聡 (担当:共編者)
勁草書房   2015年11月   ISBN:978-4-326-10250-1
社会科学における善と正義-ロールズ『正義論』を超えて-
大瀧雅之、宇野重規、加藤晋、児玉 聡 (担当:分担執筆, 範囲:第四章 功利主義批判としての「善に対する正の優先」の検討)
東京大学出版会   2015年5月   
川上 憲人、橋本 英樹、近藤 尚己、児玉 聡 (担当:分担執筆, 範囲:第十二章 健康の公平性と倫理)
東京大学出版会   2015年4月   ISBN:4130604112
ピーター シンガー (担当:共訳)
勁草書房   2014年6月   ISBN:4326154306
児玉 聡, なつたか (担当:共著)
化学同人   2013年2月   ISBN:4759815422
児玉 聡
筑摩書房   2012年7月   ISBN:4480066713

講演・口頭発表等

 
ヒト胚へのゲノム編集技術:臨床利用の是非 [招待有り]
児玉 聡
生命倫理学会公募ワークショップ   2016年12月4日   
A Short Report of the End-of-life [招待有り]
児玉 聡
Bristol-Kyoto Workshop on Ageing, Health & Ethics   2016年9月20日   
医療経済評価結果の医療資源配分への応用に関する倫理的課題 [招待有り]
児玉 聡
医療薬学フォーラム2016 (第24回クリニカルファーマシーシンポジウム   2016年6月26日   
禁煙政策--公衆衛生と個人の自由 [招待有り]
児玉 聡
ISPOR 日本部会2016年春期特別講演会   2016年3月30日   
「尊厳死」法案をめぐる議論についての倫理学的な考察
児玉 聡
生命・医療倫理研究会   2016年2月11日   
Withdrawing life-suffering treatment and the act-omission distinction
児玉 聡
CAPE Workshop   2015年8月28日   
Active and Passive Euthanasia in Japan: A Brief History [招待有り]
児玉 聡、田中 美穂
Medical Ethics in the UK and Japan   2015年7月23日   
倫理コンサルテーションについて
児玉 聡
於第二岡本総合病院   2015年3月9日   
医療倫理の四原則
児玉 聡
一般社団法人日本集中治療治療医学界   2015年2月28日   
DNR指示と臨床倫理
児玉 聡
於京都府看護教会   2014年11月17日   

競争的資金等の研究課題

 
功利主義を中心とする倫理理論の基礎研究と、医学・医療分野への適用についての研究
その他の研究制度
研究期間: 1900年 - 1900年