是永 かな子

J-GLOBALへ         更新日: 12/06/08 02:40
 
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研究者氏名
是永 かな子
 
コレナガ カナコ
所属
高知大学
部署
教育研究部 人文社会科学系 教育学部門
職名
准教授
学位
博士(東京学芸大学)

研究分野

 
 

学歴

 
 
 - 
2002年
東京学芸大学 大学院連合学校教育学研究科 学校教育学専攻発達支援講座
 
 
 - 
1999年
東京学芸大学 教育学研究科 修士課程障害児教育専攻
 
 
 - 
1997年
東京学芸大学 教育学部 障害児教育教員養成課程
 

Misc

 
デンマークにおける地方分権とインクルーシブ教育の推進―カルンボーコムーネの動向に注目して―
是永かな子
特別支援教育コーディネーター研究   (8) 55-63   2012年
通常学級における多様な学びに着目した算数の教材研究
前田知哉,河本勝一郎,是永かな子
高知大学教育実践研究   (26) 53-59   2012年
通常学級における個別の計画を利用した学び合う集団づくり
樺山明日美,是永かな子
高知大学教育実践研究   (26) 43-52   2012年
北欧福祉国家における初等学校教員養成―インクルーシブ教育の視点から―
齋藤惠加,是永かな子
高知大学教育実践研究   (26) 25-41   2012年
重症心身障害児に対するベッドサイド学習―病弱特別支援学校での実践に注目して―
森田唯,是永かな子
高知大学教育学部研究報告   (72) 181-196   2012年

書籍等出版物

 
是永かな子「第3節 障害児・者の福祉の基礎」『障害児心理学入門』障害児心理学入門
ミネルヴァ書房   2011年   
是永かな子「第39章スウェーデンの教育の特徴」 村井 誠人編著『スウェーデンを知るための60章』pp.256-261
明石書店   2009年   
是永かな子『スウェーデンにおける統一学校構想と補助学級改革の研究』
風間書房   2007年   
是永かな子「スウェーデンの病気の子どもの教育」 『インクルージョン時代の障害理解と生涯発達支援』p.150
日本文化科学社   2007年   
是永かな子「スウェーデンの高度なSNE専門職「特別教育家」」 『インクルージョン時代の障害理解と生涯発達支援』p.198
日本文化科学社   2007年   

競争的資金等の研究課題

 
・スウェーデンの教育制度史研究 ・特別支援教育および特別ニーズ教育にかかわる専門家養成についての研究 ・スウェーデンにおける特別ニーズ教育システムと実践についての実態調査 ・日本における特別支援教育や特別ニーズ教育の制度化についての研究
科学研究費補助金
研究期間: 2005年 - 2007年
主たる専門はスウェーデンの教育制度史研究であるが、他にも特別ニーズ教育の中心的役割を担う特別教育家養成についての研究、スウェーデンにおける特別ニーズ教育システムと実践についての実態調査などを行っている。また日本における「特殊教育」から「特別支援教育」への転換や、それにともなう新たな教員養成システム・方法の検討を行っている。障害児にかかわる専門性を中核としつつも、通常学級に在籍する障害、LD、ADHD、高機能自閉症の子どもへの教育的対応を考察する。同時に不登校、被虐待、心身症、病弱、外国人子...
北欧福祉国家におけるインクルーシブ教育の展開と実相
科学研究費補助金
研究期間: 2009年 - 2012年
研究の全体構想は、北欧福祉国家の形成に象徴される社会政策・教育政策と、通常教育改革およびインクルーシブ教育の成立の関連を検討することである。北欧福祉国家とはEsping-Andersen,G.(1990)が指摘する普遍主義型(社会民主主義型・北欧型)レジームの類型を意味しており、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー、フィンランドを研究対象とする。本研究の具体的な目的は、北欧福祉国家においてインクルーシブ教育がいかに展開し、実践されているかを歴史的、理論的、制度的、実践的に明らかにすることである。