有光 奈美

J-GLOBALへ         更新日: 17/03/07 10:04
 
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研究者氏名
有光 奈美
 
アリミツ ナミ
所属
東洋大学
部署
経営学部 マーケティング学科
職名
教授
学位
修士(人間・環境学)(京都大学), 博士(人間・環境学)(京都大学)
その他の所属
慶應義塾大学文学部東京大学教養学部
科研費研究者番号
00408957

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
東洋大学 経営学部 教授
 
2007年4月
 - 
2015年3月
東洋大学 経営学部 准教授
 
2005年4月
 - 
2007年3月
東洋大学 経営学部 専任講師
 

学歴

 
2000年4月
 - 
2003年3月
京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程  
 
1998年4月
 - 
2000年3月
京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程  
 

委員歴

 
2014年4月
 - 
現在
日本語用論学会運営委員  大会委員
 
2008年4月
 - 
2012年3月
日本認知言語学会  大会実行委員
 

受賞

 
2017年
通訳案内士(通訳ガイド)フランス語
 
2007年
通訳案内士(通訳ガイド)英語
 
1995年
国際芸術連盟新人オーディション(ピアノ)合格
 
1989年
ブラジル全国ピアノコンクールLorenzo Fernandez第2位
 
1988年
ブラジル全国ピアノコンクールCidade de Araçatuba第2位
 
1988年
ブラジル全国ピアノコンクールArnoldo Estrella特別賞
 

論文

 
英語における「夢」の概念と比喩性―dreamlikeと dreamyに関する比較―
有光 奈美
『経営論集』(東洋大学)   88 69-83   2016年11月   [査読有り]
英語の接頭辞un-を伴いながら反義語と認識されにくい事例について―uncannyとcannyを中心に―
有光 奈美
『人間科学総合研究所紀要』 (東洋大学)   No.18 31-50   2016年3月   [査読有り]
認知主体による対象の序列化と極限について―英語の動詞 “bet” を中心に―
有光 奈美
『経営論集』(東洋大学)   No.86 113-128   2015年11月
より伝わりやすい防災メッセージの構築とコミュニケーションの工夫:地震・洪水・交通障害の場合
有光 奈美
『現代社会研究』(東洋大学)   No.12 3-13   2015年3月
英語における動詞 “massage” の意味拡張について
有光 奈美
『経営論集』(東洋大学)   No.85 27-36   2015年3月
Analyzing THE PLACE FOR THE EVENT-type Metonymies from the Perspective of Negative Evaluative Factors
有光 奈美
Rev. bras. linguist. apl.   Vol.15(No.2) 475-502   2015年   [査読有り]
命名と評価に関するカテゴリー化の視点からの分析―商品・絵画・音楽、そして「普通」のプロトタイプ―
有光 奈美
『経営論集』 (東洋大学)   No.84 113-126   2014年11月
見込みの有無に関する表現の意味理解とその動機付け―英語における “a slim chance” と “a fat chance”―
有光 奈美
『日本認知言語学会第14回論文集』   14 464-476   2014年7月
日本語と英語における非明示的否定性と擬似否定性の意味的解釈―「伏」「倒」「節」「省」「歪」「曲」「既」等に関する対照的考察―
有光 奈美
『経営論集』(東洋大学)   83 113-126   2014年3月
行動を求められる場面における望ましいコミュニケーションの構築に向けて―災害と医療現場
有光 奈美
『現代社会研究』(東洋大学)   11 3-10   2014年3月
価値があるとはどのようなことか―Value, price, costに関する価値評価の認知と接辞による意味反転の動機づけ―」
有光 奈美
『経営論集』(東洋大学)   82 125-135   2013年11月
英語広告表現におけるメタ言語否定・意味反転・共有知識からの逸脱に関するズレの階層性 ―言語表現と非言語表現の接点を含めた意味伝達―
有光 奈美
『日本語用論学会第14回論文集』   14 1-8   2013年9月
有光 奈美
『経営論集』(東洋大学)   80 151-168   2012年11月
有光 奈美
『認知言語学論』   10 299-337   2012年
On Semantic Shift to intensifiers from the viewpoints of negativeness and completeness, Syntaxe & Sémantique, No.13, Presses universitaires de Caen, France, pp.11-27. 平成24年.
Nami, ARIMITSU
Syntaxe & Semantique, No.13, Presses universitaires de Caen, France   13 11-17   2012年   [査読有り]
政治報道における「脱小沢」表現と広告における頭文字語に関する新表現の認知的動機づけ
有光奈美
『経営論集』(東洋大学)   77 75-90.-AN000487   2011年3月
英語広告表現の比喩と比較に関する認知的考察
有光奈美
『経営論集』(東洋大学)   76 141-152   2010年11月
有光 奈美
『人間科学総合研究所紀要』(東洋大学)   12 61-75   2010年3月   [査読有り]
On semantic shifts to emphasizers from the view points of negativeness and completeness
有光 奈美
『Colloque A Contrario』, Universite de Caen, France.   10-13.-AN000487   2010年3月   [査読有り]
3月25日
dead とaliveを中心とした対比に関する強意語と完全性
『日本認知言語学会Conference Handbook 2010』
日本認知言語学会第7回大会ワークショップ発表(ワークショップ「対比・非対称性・意味の拡張メカニズム」)      2010年
日英語の広告表現における新表現の誕生の認知基盤とその意味解釈
有光奈美
『経営論集』(東洋大学)   74 199-212.-AN000487   2009年11月
有光 奈美
『人間科学総合研究所紀要』(東洋大学)   10 1-10   2009年3月   [査読有り]
否定性を利用した非プロトタイプ的英語広告の認知言語学的分析
有光奈美
『経営論集』(東洋大学)   73 185-197.   2009年3月
On Markedness and Emphasizers: A Semantic Change from Negativeness
有光奈美
『人間科学総合研究所紀要』(東洋大学)   9 1-10.-AN000487   2009年3月   [査読有り]
存在の「無」と強意語について: “dead” を中心に
有光奈美
『JELS(日本英語学会研究発表論文集)』   26 21-30.   2009年
有光 奈美
『経営論集』(東洋大学)   72 113-125   2008年11月
有光 奈美
『人間科学総合研究所紀要』(東洋大学)   8 87-101   2008年3月   [査読有り]
存在の「無」と強意語について:"dead"を中心に
有光奈美
『日本英語学会Conference Handbook』   26 135-138.   2008年
日英語の対比表現に見られる非明示的否定性と量・質・態度に関する変化のメカニズム
有光奈美
『言葉と認知のメカニズム(山梨正明教授還暦記念論文集)』児玉一宏・小山哲春(編)   247-269.   2008年
『China-free』を中心とした接辞表現の認知言語学的分析
有光奈美
『経営論集』(東洋大学)   70 105-117.-AN000487   2007年11月
Degree Words and Negative Attitudes
有光 奈美
『10th International Pragmatics Cognitive Linguistics Conference』, Göteborg University, Sweden   -AN000487   2007年7月
コンストラクション、メタファー、発話行為の視点から見た広告表現の分析
有光奈美
『経営論集』(東洋大学)   69 203-219   2007年3月
対話文の否定極性項目に見る日英語の打消表現と価値的否定性
有光奈美
『社会言語科学会第19回大会発表論文集』   184-187   2007年3月
日・英語の対比表現と否定のメカニズム―認知言語学と語用論の接点―
有光奈美
京都大学大学院人間・環境学研究科博士論文      2007年3月
有光 奈美
『人間科学総合研究所紀要』(東洋大学)   7 131-146   2007年3月   [査読有り]
Nami, ARIMITSU
『日本認知科学会大会発表論文集』   24 354-357   2007年
有光 奈美
『日本認知言語学会論文集』   7 224-234   2007年
Interpreting the Tense in English News Articles
Arimitsu, Nami
『Proceedings of the 2006 International Symposium on Applied Linguistics and Language Teaching』, Hong Kong Polytechnic University, Hong Kong, China   328-332   2006年8月
Antonyms and Synonyms: Cognitive Aspects of Negation in Positive Sentences
Arimitsu, Nami
『La négation: formes, figures, conceptualization』, Presses Universitaires François Rabelais, Tours, France   GRAAT 35 427-443.   2006年6月   [査読有り]
A Cognitive Approach to Positiveness and Negativeness in Oxymoron: A Contrastive Study in Japanese and English
Nami, ARIMITSU
『Proceedings to 9th International Cognitive Linguistics Conference』, Yonsei University, Seoul, Korea   411-411   2005年7月
否定の意味から行為へ:対象依存的否定性と価値的否定性
有光 奈美
『日本語用論学会第7回大会ワークショップ発表』      2004年12月
英語の疑問文における対義語の選択とその解釈
有光 奈美
『日本語用論学会第7回大会研究発表』      2004年12月
反義語に見られる属性の分析の可能性
有光 奈美
『日本英語学会第22回大会ワークショップ発表』      2004年11月
禁止命令の意味を持つ発話行為の日英語の諸相
有光 奈美
『日本語用論学会第6回大会予稿集』   35-38   2003年12月
日常言語における価値的否定性と対象依存的否定性
有光 奈美
『日本言語学会第127回大会予稿集』   194-199   2003年11月
否定の意味と形式 関連概念による否定研究の再構成
有光 奈美
『国語学会2003年度秋季大会予稿集』   71-78   2003年11月
Negation, Opposition and Metonymic Principle
有光 奈美
『Kansai Linguistic Society』   23 pp.34-43.-AN000487   2003年10月
否定的文脈と否定極性項目に関する一考察—“not at all” vs.「全然」を中心に—
有光奈美
『言語科学論集』(京都大学)   8 63-80   2002年12月
非明示的否定性と呼応する程度副詞『全然』
有光 奈美
『日本語用論学会第4回大会予稿集』   128-135   2001年11月
A Review on Negation in Positive Sentences
有光 奈美
『言語科学論集』(京都大学)   6 41-60   2000年12月

書籍等出版物

 
日・英語の対比表現と否定のメカニズム― 認知言語学と語用論の接点 ―
開拓社   2011年3月   ISBN:978-4-7589-2160-2
2011年3月.

講演・口頭発表等

 
英語の動詞が形容詞化する場合の否定性と婉曲性―touchyの意味解釈を中心に―
有光 奈美
英語語法文法学会第23回研究大会(龍谷大学)   2016年10月24日   
Pushing the boundariesに関わる強意語の動機付けについて
有光 奈美
日本言語科学会第16回年次国際大会(文教大学)   2014年6月28日   
Irreality, negative meanings and intensifiers
有光 奈美
19th International Congress of Linguists, Geneve, Switzerland (The University of Geneva)   2013年7月23日   
英語広告表現におけるメタ言語否定 意味反転 共有知識からの逸脱に関するズレの階層性
有光 奈美
日本語用論学会第15回大会(大阪学院大学)   2012年12月2日   
対比と否定性に関する意味のメカニズム [招待有り]
有光 奈美
フランス語談話会「否定をあらわすもの 否定があらわすもの」(京都大学)   2011年11月19日   
dead とaliveを中心とした対比に関する強意語と完全性
有光 奈美
日本認知言語学会第7回大会ワークショップ発表(ワークショップ「対比・非対称性・意味の拡張メカニズム」)日本認知言語学会Conference Handbook 2010 (立教大学)   2010年9月23日   
On semantic shifts to emphasizers from the view points of negativeness and completeness
有光 奈美
Colloque A Contrario, Universite de Caen, France.   2010年3月25日   
On Semantic Change from Quantity to Action-Inhibitive Attitudes
有光 奈美
11th International Pragmatics Cognitive Linguistics Conference, a presentation at Melbourne University, Australia, p.204.   2009年7月15日   
存在の「無」と強意語について: “dead” を中心に
有光 奈美
日本英語学会第26回大会Conference Handbook No.26.(筑波大学)   2008年11月16日   
空間認知における存在の視点から見た否定と過剰一般化に関する一考察
有光 奈美
日本認知科学会第24回大会(成城大学)   2007年9月4日   
Dynamic Usage-Based Model and Lexical Diffusion of Japanese Negative Marker "nai"
有光 奈美
日本生理学若手の会生理学若手サマースクール2007「認知と知覚の総合的理解」(国立オリンピック記念青少年総合センター)   2007年8月6日   
Degree Words and Negative Attitudes
有光 奈美
10th International Pragmatics Conference, Abstracts to 10th International Pragmatics Linguistics Conference at Goteborg University, Sweden   2007年7月12日   
対話文の否定極性項目に見る日英語の打消表現と価値的否定性
有光 奈美
社会言語科学会第19回大会   2007年3月3日   
A Cognitive Approach to Positiveness and Negativeness in Oxymoron: A Contrastive Study in Japanese and English
有光 奈美
第9回国際認知言語学会ポスター発表(Yonsei University)   2005年7月9日   
否定の意味から行為へ:対象依存的否定性と価値値的否定性
有光 奈美
日本語用論学会第7回大会ワークショップ発表   2004年12月11日   
反義語に見られる属性の分析の可能性
有光 奈美
日本英語学会第22回大会ワークショップ発表(獨協大学)   2004年11月13日   
禁止命令の意味を持つ発話行為の日英語の諸相
有光 奈美
日本語用論学会第6回大会ワークショップ大会発表(神奈川大学、横浜キャンパス)   2003年12月   
日常言語における価値的否定性と対象依存的否定性
有光 奈美
日本言語学会第127回大会口頭発表(大阪市立大学、杉本キャンパス)   2003年11月   
Negation, Opposition and Metonymic Principle
有光 奈美
関西言語学会第27回大会口語発表(桃山学院大学)   2002年10月26日   
Antonyms and Synonyms: Cognitive Aspects of Negation in Positive Sentences
有光 奈美
The Literature and Linguistics International Conference. Negation: form, figure of speech, conceptualization (La negation: formes, figures, conceptualization), a presentation at University of Tours, France   2002年10月   
Cognition, Indirect Negation and Loose Talk of Language
有光 奈美
Young Researchers’ Workshop on Cognitive Pragmatics, a presentation at International Christian University   2001年3月   
英語の疑問文における対義語の選択とその解釈
有光 奈美
日本語用論学会第 7 回(2004 年度)大会   2004年   

Works

 
通訳案内士(通訳ガイド)英語
平成19年

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月    代表者: 有光奈美
英語と日本語の日常言語における対比のカニズムを解明しようとしている。23年度は言語だけでなくシンボリックな形状にも注目した。自然界や歴史的建造物や模様の中には、言語を超えた意味が存在する。強意語の意味変化のメカニズムの一部が対比の認知的性質の違いに基づいていることを中心的に扱った。対比を構成する言語表現は、意味的に反対であるという対称性だけでなく、非対称的意味拡張をすることがある。対比における非対称性を視野に完全性と強調語への意味変化のメカニズムを論じた。矛盾関係の対比であるdead とa...
英語の雑誌における広告の言語表現のバリエーションとその傾向に関する量的研究
東洋大学: 井上円了記念研究助成金
研究期間: 2012年4月 - 2013年3月    代表者: 有光奈美
語幹と接辞認識の強化による大学生の英単語意味理解能力の向上
東洋大学: 井上円了記念研究助成金
研究期間: 2007年4月 - 2009年3月    代表者: 有光奈美
英語と日本語における対比表現と否定のメカニズム
日本学術振興会科学研究費(研究成果公開促進費): 科学研究費(研究成果公開促進費)
研究期間: 2010年4月 - 2011年3月    代表者: 有光奈美
日本学術振興会: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年4月 - 2008年3月    代表者: 有光奈美
英語の対比の接辞認知を整理、分析し、そのデータを非侵襲的脳活動計測に基づいた手法で応用して大学生の英語運用能力の向上を図ることを目的とした研究において、対比表現について言語的側面の整理と分析を進展させた。対比表現の整理、分析を行った。国内外の学会にて、研究を発表した。
fMRIによる反義語の脳科学的同定を応用した大学生の言語運用能力の向上
日本学術振興会: 科学研究費補助金 (奨励研究)
研究期間: 2004年4月 - 2005年3月    代表者: 有光奈美

その他

 
2011年   『Doing Business in Japan』
Christopher Weaver, 新井恭子、有光奈美『Doing Business in Japan』音羽書房鶴見書店. 大学英語リーディングテキスト.
2009年   『Listen Up!』
新井恭子、有光奈美、Allyson Mackenzie、山口志のぶ『Listen Up!』, 音羽書房鶴見書店. 大学英語リスニングテキスト.
2007年   「ことば談話室」 チャイナ・フリー
「ことば談話室」チャイナ・フリー
朝日新聞2007年9月23日日曜日29面「ことば談話室」チャイナ・フリー