遠藤 裕丈

遠藤裕丈、田口史雄、嶋田久俊:凍結防止剤によるコンクリートのスケーリングに及ぼす養生・乾燥の影響、平成13年度土木学会北海道支部論文報告集、第58号、pp.818-821、2002.1

遠藤裕丈、阿部勝彦、大沢義之:羽幌港消波ブロックコンクリートの凍害劣化抑制対策の検討、第45回(平成13年度)北海道開発局技術研究発表会発表概要集(CD-ROM)、2002.2

遠藤裕丈、田口史雄、窪内篤:海洋コンクリート構造物の表面はく離要因に関する調査、第46回(平成14年度)北海道開発局技術研究発表会発表概要集(CD-ROM)、2003.2

遠藤裕丈、田口史雄、竹本伸一、松井敏二:頁岩系軽量骨材の吸水率が軽量コンクリートの耐久性および物性に及ぼす影響、土木学会第58回年次学術講演概要集(V部門)、pp.1075-1076、2003.9

遠藤裕丈、田口史雄、嶋田久俊:寒地防波堤上部工天端のスケーリング抵抗性の判定に関する一考察、土木学会第61回年次学術講演概要集(V部門)、pp.789-790、2006.9

遠藤裕丈、田口史雄、小野俊博:表面含浸材を施工したコンクリートの塩化物イオンの拡散予測に関する基礎的研究、第51回(平成19年度)北海道開発局技術研究発表会発表概要集(CD-ROM)、2008.2

遠藤裕丈、田口史雄、嶋田久俊、星俊彦、太田利隆、佐伯昇、名和豊春:10数年および約40年経過した北海道の港湾コンクリート構造物のスケーリング進行性評価、土木学会論文集E、Vol.64、No.3、pp.484-499、2008.9

遠藤裕丈、田口史雄、名和豊春:スケーリング進行性評価に関する研究、コンクリート工学年次論文集、Vol.31、No.1、pp.1129-1134、2009.7

遠藤裕丈、田口史雄、山脇剛:表面含浸材と含浸性防錆材の併用による既設コンクリート構造物の鉄筋腐食の進行抑制に関する基礎的検討、第53回(平成21年度)北海道開発技術研究発表会発表概要集、2010.2

遠藤裕丈、田口史雄、山脇剛:表面含浸工法による既設コンクリート構造物の鉄筋腐食抑制効果の基礎的評価、平成22年度国土技術研究会(イノベーション部門)、2010.10

遠藤裕丈, 田口史雄, 名和豊春, シラン系表面含浸材の適用による費用対効果の一試算, 年度, 北海道開発技術研究発表会発表概要

遠藤裕丈、田口史雄、林田宏:コンクリート部材の凍害診断への表面走査法の適用に関する研究、第55回(平成23年度)北海道開発技術研究発表会発表概要集、2012.2

遠藤裕丈, 田口史雄, 田畑浩太郎, 凍害の影響を考慮したコンクリートの塩化物イオン浸透予測技術に関する研究, 年度, 北海道開発技術研究発表会発表概要

独立行政法人土木研究所 寒地土木研究所:表面含浸工法によるコンクリートの耐久性向上技術

遠藤裕丈、田口史雄、田畑浩太郞:寒冷環境下での塩化物イオン浸透予測技術に関する基礎的研究、コンクリート工学年次論文集、Vol.35、No.1、pp.913-918、2013.7

高田尚人、遠藤裕丈、島多昭典:表層が大きく欠損した既設のコンクリート部材を対象とした凍害進行履歴の評価、第58回(平成26年度)北海道開発技術研究発表会発表概要集、2015.2

川村浩二、遠藤裕丈、島多昭典:マルコフ連鎖モデルを用いた道路橋橋台における凍害の現状把握、第59回(平成27年度)北海道開発技術研究発表会発表概要集、2016.2

遠藤裕丈、安中新太郎、丹羽敏和:シラン系表面含浸材の試験施工を行った美幌橋地覆コンクリートでの追跡調査15年目の評価、第63回(令和元年度)北海道開発技術研究発表会発表概要集、2020.2

佐伯竜彦、富山潤、中村文則、中村亮太、花岡大伸、安琳、佐々木巌、遠藤裕丈:飛来塩分環境下にあるコンクリートの表面塩化物イオン濃度評価式の検討、土木学会論文集E2(材料・コンクリート構造)、Vol.76、No.2、pp.98-108、2020.4

林大介、坂田昇、松田芳範、遠藤裕丈:シラン・シロキサン系表面含浸材の開発および長期耐久性の実証、コンクリート工学、Vol.57、No.10、pp.777-784、2019.10