野崎 亜紀子

J-GLOBALへ         更新日: 17/04/07 17:39
 
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研究者氏名
野崎 亜紀子
 
ノザキ アキコ
所属
京都薬科大学
部署
薬学部基礎科学系一般教育分野
職名
教授
学位
博士(法学)(千葉大学), 修士(法学)(千葉大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
京都薬科大学 基礎科学系一般教育分野 教授
 
2013年4月
 - 
2015年3月
京都薬科大学 薬学部基礎科学系一般教育分野 准教授
 
2007年4月
 - 
2013年3月
広島市立大学 国際学部 准教授
 
2009年
 - 
2009年
University of East Anglia(U.K.) Norwich Law School (visiting scholar)
 
2008年4月
 - 
2009年3月
千葉大学 法経学部 (非常勤講師)
 
2004年4月
 - 
2007年3月
:広島市立大学 国際学部 専任講師
 
2002年4月
 - 
2004年3月
:日本学術振興会特別研究員(PD)
 
2001年10月
 - 
2002年3月
千葉大学 非常勤講師
 

学歴

 
1997年4月
 - 
2001年9月
千葉大学大学院 社会文化科学研究科博士課程 
 
1995年4月
 - 
1997年3月
千葉大学大学院 社会科学研究科法学専攻修士課程 
 
1991年4月
 - 
1995年3月
千葉大学 法経学部 法学科
 

委員歴

 
2016年1月
 - 
現在
日本法哲学会  実施委員
 
2015年11月
 - 
現在
日本法哲学会  監事
 
2015年9月
 - 
現在
京都大学iPS細胞研究所  iPS細胞ストックの使用に関する審査委員会・副委員長
 
2015年6月
 - 
現在
滋賀医科大学  認定再生医療等委員会委員
 
2014年12月
 - 
現在
日本生命倫理学会  理事
 
2014年12月
 - 
現在
日本生命倫理学会  編集委員
 
2014年10月
 - 
2016年
HAB研究機構  第2次人試料委員会委員
 
2014年9月
 - 
現在
日本生命倫理学会  評議員
 
2014年4月
 - 
現在
静岡県立静岡がんセンター  臨床研究倫理審査委員会委員
 
2012年11月
 - 
現在
法哲学・社会哲学国際学会連合(IVR)日本支部  運営委員
 

論文

 
〈個人の尊重〉と〈他者の承認〉ー新型出生前検査から考える
野崎 亜紀子
同志社アメリカ研究   (53) 191-209   2017年3月   [査読有り]
ケア論における〈個〉と〈繋がり〉の緊張関係の所在
野崎 亜紀子
法の理論33   191-208   2015年3月
規範的関係論・序説
野崎 亜紀子
千葉大学法学論集   29(1・2) 149-174   2014年8月
千葉大学学術成果リポジトリ
http://mitizane.ll.chiba-u.jp/metadb/up/AN10005460/09127208_29-1,2_149.pdf
規範概念としての医学的無益medical futility
野崎 亜紀子
嶋津格編『法の主観的価値と客観的機能について』(千葉大学大学院人文社会科学研究科件研究プロジェクト報告書)   第271集 17-24   2014年3月
法的正義を考える:生命倫理学と法学の架橋の前に
野崎 亜紀子
京薬論集   (20号) 31-38   2013年12月
ケアの倫理と関係性:ケア関係を構築するもの
野崎 亜紀子
竹下賢/長谷川晃/酒匂一郎/河見誠編『法の理論32』   32 87-114   2013年10月
私事・自己決定・関係性―プライバシーの観念という視点―
野崎 亜紀子
『国際比較からみた日本社会における自己決定と合意形成』(国際高等研究所課題研究報告書)   227-242   2007年
法は人の生lifeを如何に把握すべきか──Martha Minowの関係性の権利論を手がかりとして──(四)・完
野崎 亜紀子
千葉大学 法学論集   21(4) 45-109   2007年
法は人の生lifeを如何に把握すべきか──Martha Minowの関係性の権利論を手がかりとして──(三)
野崎 亜紀子
『千葉大学 法学論集』   21(3) 101-142   2006年12月
法は人の生lifeを如何に把握すべきか──Martha Minowの関係性の権利論を手がかりとして──(二)
野崎 亜紀子
『千葉大学 法学論集』   21(2) 1-60   2006年7月
法は人の生lifeを如何に把握すべきか──Martha Minowの関係性の権利論を手がかりとして──(一)
野崎 亜紀子
『千葉大学 法学論集』   21(1) 1-62   2006年5月
関係性の権利を考えるために──「関係性」と「権利」の関係──
野崎 亜紀子
『リバタリアニズムと法理論 法哲学年報2004』   137-145   2005年   [査読有り]
J-STAGE上に公開。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jalp1953/2004/0/2004_0_137/_article/-char/ja/
特別関係に基づく義務と責任
野崎 亜紀子
『<公私>の再構成 法哲学会年報2000』   181-187   2001年   [査読有り]
J-STAGE上に公開。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jalp1953/2000/0/2000_0_181/_article/-char/ja/
法は人間の生lifeをいかに把握すべきか;Martha Minowの関係性の権利論を手がかりとして
野崎 亜紀子
千葉大学大学院社会文化科学研究科      2001年   [査読有り]
「法世界」における法律の運用ー臓器移植法施行に際してー
野崎 亜紀子
『千葉大学社会文化科学研究』   (2) 331-347   1998年

Misc

 
尊厳死法のゆくえ
野崎 亜紀子
京薬論集   (23) 37-45   2017年3月
HAB第2次人試料委員会に参加して
野崎 亜紀子
HAB Newsletter   Vol.23(No.1) 7-9   2016年9月   [依頼有り]
医事法学を考える:法哲学の視角から
野崎 亜紀子
京薬論集   (21/22合併号) 17-36   2016年3月
学会レポート 日本生命倫理学会第26回年次大会「生命倫理と制度をつなぐ視座」
野崎 亜紀子
北海道生命倫理研究   Vol. 3 30-31   2015年3月   [依頼有り]
薬事法改正
野崎 亜紀子
『年報 医事法学』   29 208-214   2014年9月   [依頼有り]
「Steven M. Wise博士「合衆国に於ける動物法とそのグローバルな意義」広島市立大学講演(2010年7月12日)」、「権利主体となる根拠をめぐって;ワイズ博士広島講演のまとめにかえて」
野崎 亜紀子
嶋津格編『個体と権利(人文社会科学研究科 研究プロジェクト報告書 第243集』2012年千葉大学大学院人文社会科学研究科   56-70   2012年
重篤な疾患をもつ新生児の医療をめぐる話し合いのガイドライン
野崎 亜紀子
『周産期医学』2010年4月号   40(4) 549-552   2010年   [依頼有り]
代理出産-なぜそれは規制され得るのかー
野崎 亜紀子, 野崎亜紀子
『創文』   (507号) 23-26   2008年   [依頼有り]
新生児医療現場の生命倫理「話し合いのガイドライン」をめぐって
野崎 亜紀子, 野崎亜紀子
『小児科診療』   70巻(4号) (29)565-(33)569頁   2007年   [依頼有り]
プロセスとしての話し合い この子の最善の利益のために
野崎 亜紀子, 野崎亜紀子/玉井真理子
『助産雑誌2004 6月号』   24-28   2004年

書籍等出版物

 
奥田純一郎・深尾立編著『ライフサイエンスと法政策 バイオバンクの展開 人間の尊厳と医科学研究』
野崎 亜紀子(「死体からの研究用組織提供について、遺族の意思と死者の意思ー特に死体損壊罪、死体解剖保存法を支える思考の基盤から考えるー」(222-233頁)執筆)
上智大学出版、ぎょうせい   2016年12月   
櫻井浩子・加藤太喜子・加部一彦編著『「医学的無益性」の生命倫理』
野崎 亜紀子 (担当:共著, 範囲:第7章「医学的無益」を規範的に考える)
山代印刷出版部   2016年10月   ISBN:9784990420758
瀧川裕英編『問いかける法哲学』(「第5章チンパンジーは監禁されない権利を持つか?」執筆)
野崎 亜紀子
法律文化社   2016年9月   
仲正昌樹編『叢書アレテイア15 「法」における「主体」の問題』(「法的主体と関係性:ケアの倫理とリベラリズムの論理」執筆)
野崎 亜紀子
御茶ノ水書房   2013年7月   
甲斐克則編『医事法講座第2巻 インフォームド・コンセントと医事法』(第2章「インフォームド・コンセントの法理の法哲学的基礎付け」執筆)
信山社   2010年12月   
(翻訳)F.A.ハイエク『ハイエク全集II-4 哲学論集』(嶋津格監訳)第二部IV「見せかけの知−ノーベル賞受賞記念講演−」を担当
春秋社   2010年   
(翻訳)マイケル・サンデル『民主政の不満 公共哲学を求めるアメリカ 上 手続き的共和国の憲法』(金原恭子・小林正弥監訳)(第4章「プライバシー権と家族法」担当)
勁草書房   2010年   
竹下賢・角田猛之・市原靖久・桜井徹編『はじめて学ぶ法哲学・法思想 古典で読み解く21のトピック』(第Ⅲ部法と倫理・文化第3章「生命・先端医療life and medical technology─自由はなぜ規制されるのだろうか?─ミル『自由論』/バーリン「二つの自由概念」執筆)
ミネルヴァ書房   2010年   
仲正昌樹編『叢書アレテイア 近代法とその限界』(第11章所収代行判断の法理と自己決定権の論理−−生の両端領域から考える<近しい者>の法的位置づけ−−」執筆)
御茶の水書房   2010年   
広島市立大学国際学部国際社会研究会編『多文化・共生・グローバル化−−普遍化と多様化のはざま−−』(第4章「グローバルな社会と個人の自由−−生の両端領域における自由の規制根拠を考える−−」執筆)
ミネルヴァ書房   2010年   
玉井真理子・永水裕子・横野恵編『子どもの医療と生命倫理 資料で読む』(第5章「新生児医療--ガイドライン作成の過程--」執筆)
法政大学出版会   2009年   
家永他編『生殖革命と親・子--生殖技術と家族II--』(「生殖補助技術とプライバシー権の展開--関係性の権利の視点--」執筆)
早稲田大学出版部   2008年   
(翻訳)生命倫理百科事典翻訳刊行委員会編『生命倫理百科事典』(「胚研究Embryo Reserch」担当)
丸善株式会社   2007年   
田村正徳・玉井真理子編『新生児医療現場の生命倫理 『話し合いのガイドライン』をめぐって』(「なぜ「話し合い」のガイドラインなのか?──プロセスとしての「話し合い」」執筆)
メディカ出版   2005年   
吉沢豊予子 編『女性生涯看護学 リプロダクティブヘルスとジェンダーの視点から』(「補助生殖技術と女性と倫理」執筆)
真興交易(株)医書出版部   2004年   

講演・口頭発表等

 
タブーなき社会を迎えて:生殖補助技術利用の規律問題から考える
野崎 亜紀子
日本法哲学会2016学術大会ワークショップ「リスク社会における自由と協働の秩序」(立教大学)   2016年11月12日   
尊厳死の法制化を考える--特に「患者の自己決定論」と「医師の免責」(シンポジウム「尊厳死」法案の問題は何か ー終末期医療をめぐる開かれた議論を目指して)
野崎 亜紀子
第27回日本生命倫理学会年次大会(千葉大学)   2015年11月29日   
尊厳死法のゆくえ
野崎 亜紀子
京薬論集刊行会主催「文化講演会」   2015年11月1日   
医事法学の基本原理--法哲学の立場から
野崎 亜紀子
日本医事法学会第45回研究大会(北海道大学)   2015年10月31日   
規範的関係として〈個〉と〈繋がり〉を考える [招待有り]
野崎 亜紀子
同志社大学アメリカ研究所第1部門研究 グローバル時代におけるアメリカン・リベラルな個人像の 脱主体化に向けて――フェミニズム/ ケア/母的文化第12回研究会   2015年3月13日   
The Most Successful and Moralistic Merchant at the Dawn of Japanese Capitalism: Shibusawa and his Confucianism [招待有り]
2014年10月1日   
法律家の立場から見た生殖の自己決定:特に出生前検査から考える [招待有り]
野崎 亜紀子
信州大学医学部・大学院医学系研究科 市民公開授業『生殖をめぐる生命倫理〜生殖補助医療・出生前診断』   2014年7月5日   
「研究者とともにある研究倫理」 [招待有り]
野崎 亜紀子
京都橘大学研究倫理研修   2014年6月11日   
医事法の基本原理と法哲学;「医」と「法」の関係を考える
野崎 亜紀子
法理学研究会(同志社大学)   2014年1月25日   
医学的無益を規範的に捉える
野崎 亜紀子
日本生命倫理学会(東京大学)   2013年11月30日   

競争的資金等の研究課題

 
正義論としての集合的意思決定論
科学研究費基盤研究(C)
研究期間: 2017年4月 - 2021年3月    代表者: 野崎 亜紀子(京都薬科大学教授)
医療と健康の分配的正義(分担研究)
科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月    代表者: 宇佐美 誠(京都大学)
リスク社会における自由と協働の秩序
科学研究費基盤研究(C)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 野崎 亜紀子(京都薬科大学准教授)
プライバシー権概念の再定式化;権利概念を構成する自律と関係性
科学研究費若手研究(B)
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月    代表者: 野崎亜紀子 広島市立大学准教授
明示化困難な根拠に基づく自己決定権の制限:メタ理論から規範的生命倫理論へ(分担研究者)
科学研究費基盤研究(C)
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月    代表者: 嶋津格 千葉大学教授
自由の規制根拠と関係性──ヒト胚研究規制の正当性についての研究──
科学研究費若手研究(B)
研究期間: 2006年4月 - 2008年3月    代表者: 野崎亜紀子 広島市立大学准教授
関係性に基づく権利と責任の理論
科学研究費特別研究員奨励費
研究期間: 2002年4月 - 2004年3月    代表者: 野崎亜紀子 日本学術振興会特別研究員PD