郭 舜

J-GLOBALへ         更新日: 17/10/15 22:25
 
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研究者氏名
郭 舜
 
カク シユン
所属
北海道大学
部署
大学院法学研究科 法学政治学専攻 基礎法講座
職名
助教授・准教授
学位
修士(法学)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2009年10月
 - 
現在
北海道大学 法学(政治学)研究科(研究院) 准教授
 
2015年10月
 - 
2016年9月
Max Planck Institute for Comparative Public Law and International Law Visiting Researcher
 
2014年10月
 - 
2015年9月
University of Cambridge Lauterpacht Centre for International Law Research Fellow
 
2009年4月
 - 
2009年9月
東京大学 社会科学研究所 特任研究員
 
2007年4月
 - 
2009年3月
東京大学 社会科学研究所 助教
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2006年3月
東京大学 法学政治学研究科 博士課程
 
2002年4月
 - 
2004年3月
東京大学 法学政治学研究科 修士課程
 
2000年4月
 - 
2002年3月
東京大学 法学部 第二類
 
1998年4月
 - 
2000年3月
東京大学 教養学部 文科一類
 

論文

 
Law's Legitimacy in Distress: The Changing Structure of International Law-Making and Its Impact on the Domestic Legal Order
郭 舜
Thailand Journal of International Law   (1)    2016年   [招待有り]
国際社会に法は存在するか?
郭 舜
問いかける法哲学   255-272   2016年   [招待有り]
国際法の課題としての世界正義
郭 舜
世界法年報   (34) 34-57   2015年3月   [招待有り]
憲法第9条削除論-世界正義論の観点から
郭 舜
逞しきリベラリストとその批判者たち-井上達夫の法哲学   179-193   2015年   [招待有り]
グローバル化の中の立法システム-国内法過程から見た国際法定立過程
郭 舜
立法学のフロンティア 第2巻   257-258   2014年   [招待有り]
国際法の正統性に関する予備的考察
郭 舜
法の理論   (31) 149-176   2012年   [査読有り][招待有り]
地球環境問題と人権―国際法秩序の再編
現代法哲学講義   82-106   2009年
郭 舜
社會科學研究   58(5) 121-151   2007年3月
昨今の地域主義の動きの中では,「共同体」という言葉が頻繁に登場する.しかし,そのような政治的な言説の盛り上がりに比して,地域主義における共同体概念の理論的検討はいまだ不十分であるように思われる.本稿は,そのような理論状況に鑑み,地域主義に焦点を当てつつ,社会理論における共同体概念の理論的な位置付けを探る試みである.それは,ロバート・マッキーヴァーの重層多元的な共同体観の一つの応用例を示すものであり,欧州連合(EU),北米自由貿易協定(NAFTA),東南アジア諸国連合(ASEAN)の3つの地...
郭 舜
国際法外交雑誌   105(2) 255-266   2006年8月

Misc

 
大統領への手紙
公共性の法哲学   248-251   2006年

講演・口頭発表等

 
国境を越える正義と国際法 [招待有り]
郭 舜
日本法哲学会学術大会   2012年11月11日   
国際法哲学の可能性ーー国際法学との対話
郭 舜
日本法哲学会学術大会ワークショップ   2012年11月10日   
現代国際社会における戦争の位置―― 国連体制と「新たな正戦論」
郭 舜
日本法哲学会学術大会分科会   2007年11月10日   

競争的資金等の研究課題

 
国際法の正統性の規範的基礎
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(若手研究(B))
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 郭 舜
国際法における一方的法変更は許容されるか-法の支配の理念に基づく制度的制約の導出
野村財団: 社会科学助成(研究者の海外派遣)
研究期間: 2014年10月 - 2015年9月    代表者: 郭 舜
国内の民主主義および法の支配に対して国際法定立過程が及ぼす影響と展望——国際社会の組織化の一断面
北海道大学: 総長室事業推進経費(公募型プロジェクト 研究等支援経費)
研究期間: 2014年6月 - 2015年3月    代表者: 郭 舜
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 郭 舜
 グローバルな行政概念の再検討という本研究課題における本年度の目標は、研究環境の整備および基礎的研究の遂行であり、計画はおおむね順調に進んだ。 研究基盤整備としては、法哲学・国際法学・行政法学・国際関係論・政治学などの基礎的資料の収集を主に行い、機材等については漸次整備することとした。また、国内外の研究者と意見交換を行い、最先端の研究動向についての知見、および今後の協力の基盤を得た。 基礎的研究を進めるに当たっては、国内外における研究発表を通じた深化を摸索し、(1)国際司法裁判所判例研究(...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ))
研究期間: 2006年 - 2007年    代表者: 郭 舜
平成19年度は、前年度の法思想史的・法理論的研究に引き続き、国際公法秩序の構造を明らかにし、それを応用して国際安全保障に関わる現代的問題群としての人道的干渉や対テロ戦争を分析するという作業を行った。研究計画の最終年度に当たるため、研究成果の取りまとめと発信も意図し、その一部を基にして日本法哲学会学術大会で分科会報告を行い、質疑応答の中でも有益な示唆が得られた。なお、期間終了後となるが、『法哲学年報2008』に報告内容を拡充した論文が掲載される予定である。研究を通じて次の点が明らかとなった。...