時実 象一

J-GLOBALへ         更新日: 14/11/04 14:49
 
アバター
研究者氏名
時実 象一
 
トキザネ ソウイチ
eメール
tokizaneaichi-u.ac.jp
URL
http://tokizane.jp/
所属
東京大学
部署
大学総合教育研究センター
職名
非常勤講師
学位
理学博士(大阪大学)
その他の所属
(一社) 情報科学技術協会
Twitter ID
stokizane
ORCID ID
0000-0003-1236-1930

プロフィール

1968.4 東洋レーヨン株式会社 (現東レ株式会社) 入社、基礎研究所で有機ニッケル化合物の研究、のちエンジニアリング研究所で排水処理や逆浸透膜の開発に従事
1976.6 東レ退社、社団法人化学情報協議会 (現化学情報協会) に移る
1977.1-12 米国オハイオ州コロンバス Chemical Abstracts Service (CAS) にインターンとして派遣される - その後、主に CAS の情報サービスや STN の普及にたずさわる
1980. 12 初めてのパソコン PC-8001 を買う
1995.1 Chemical Abstracts Service に移り、アジア太平洋地区責任者となる - 3 年 7 ヵ月の間に韓国、台湾、中国、香港、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、オーストラリア などをまわる
1998.8 科学技術振興事業団 (旧 JICST) 情報事業部に移る。電子ジャーナル・システム J-STAGE 開発を担当。
2000.8 Chemical Abstracts Service のアジア太平洋地区責任者に戻る。
2004. 7 CAS コンサルタント、千葉大学知的財産本部特任教授
2005. 4 愛知大学文学部図書館情報学専攻 教授
2014. 3 愛知大学退職
2014. 6 (一社) 情報科学技術協会会長
2014. 7 東京大学 大学総合教育研究センター 非常勤講師

委員歴

 
 
   
 
国立国会図書館  科学技術関係資料整備審議会委員
 
 
   
 
日本原子力研究開発機構  情報流通研究専門部会委員
 
 
   
 
情報知識学会  理事
 
 
   
 
専門図書館協議会  著作権委員会委員長
 

Misc

 
時実 象一
情報の科学と技術   60(7) 289-295   2010年7月
CrossRef創立10周年記念のパンフレットを翻訳した。CrossRefの誕生のきっかけになったのは1999年10月のフランクフルト・ブックフェアであった。それに先立って,DOI利用についての検討,「炭素繊維」プロジェクトにおける引用文献リンクの提案などがおこなわれていたが,それらから学んだアカデミック・プレス社のPieter Bolmanとワイリー社のEric Swansonが中心となり,1999年に密かにMonzuプロジェクトを開始,一方米国出版社協会を中心としてDOI-Xプロジェク...
時実 象一
情報の科学と技術   59(9) 457-462   2009年9月
筆者は化学情報協会(当時化学情報協議会)のインターンとして1977年にCASに派遣され,CASの化学構造検索の初期の研究の手助けもおこなった。化学構造検索は1960年代にその原理が開発されていたが,CAS登録システムの実用化とともに1970年代に入って各方面で研究開発が進められた。CASONLINEは1980年の12月に公開されたが,当初はスクリーン検索のみで,構造を作図しての検索は1981年末にようやく可能となった。構造検索ができる端末機としてはHP2647という高価な機種が選ばれたが,...
時実 象一
情報の科学と技術   59(5) 231-237   2009年5月
オープンアクセスのさまざまな動きのうち,機関リポジトリに関する部分の最近の動向を開設した。大学の機関リポジトリは展開が一段落し,今後の方向を模索しており,一部の大学では義務化の動きがある。ドイツMax Planck研究所のeSciDocリポジトリは付加価値が高く興味深い。米国NIHの「公衆アクセス方針」は,論文の提出がこれまでの「要請」から「義務」に変更され,これが実施された2008年4月から提出数が大幅に増加した。出版社側はこれに納得せず,9月には「研究成果公正著作権法案」を提出し,公衆...
時実 象一
情報の科学と技術   59(4) 162-164   2009年4月
ファクトデータベースは技術の発展とWebの普及により新しい段階を迎えている。ゲノミック・プロテオミック分野,天文学,GISなど,従来と比較にならない大量のデータが得られるようになった。XMLなどの記述言語,メタデータ,オントロジー,データマイニングなど新しい手法が発展している。科学技術データを研究者が自由に利用できるためのアクセス問題,大量のデータの長期的保存などの議論が始まっている。伝統的な商業データベースも拡充を続けている。小規模な各種データベースについては国立国会図書館のDnaviや...

書籍等出版物

 
御園生誠, 青山聖子, 伊藤卓, 時実象一, 瀬田重敏, 佐藤健太郎, 中井武
化学工業日報社   2011年   ISBN:9784873266008
時実象一, 小野寺夏生, 都築泉
情報科学技術協会   2010年   ISBN:9784889510461
時実象一, 小野寺夏生, 都築泉
情報科学技術協会   2007年   ISBN:9784889510454
時実象一
サイエンスハウス   2004年   ISBN:4915572978
時実象一, 神戸宣明
化学同人   2002年   ISBN:9784759809169
千原秀昭, 時実象一
東京化学同人   1998年   ISBN:4807904728
SchulzHedda, GeorgyUrsula, 時実象一
日外アソシエーツ, 紀伊國屋書店 (発売)   1995年   ISBN:4816913297
千原秀昭, 時実象一
東京化学同人   1991年   ISBN:4807903578

競争的資金等の研究課題

 
電子ジャーナルのオープンアクセス
電子ジャーナルのオープンアクセス、機関リポジトリの動向について調査
情報検索
学術著作権
学術論文などの著作権の動向やオープンアクセスとの関連について調査研究
フリーカルチャー
著作物の自由な流通のためのさまざまな運動について調査研究
学術雑誌の電子化
日本の学術雑誌の電子化の状況を調査