石井 美保

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/02 10:31
 
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研究者氏名
石井 美保
 
イシイ ミホ
所属
京都大学
学位
人間・環境学博士(京都大学)

経歴

 
 
   
 
旧所属 一橋大学 社会学研究科 准教授
 

学歴

 
 
 - 
2002年
京都大学 人間・環境学研究科 
 

論文

 
Caring for Divine Infrastructures: Nature and Spirits in a Special Economic Zone in India.
石井 美保
Ethnos: Journal of Anthropology   82(4) pp.690-710   2017年   [査読有り]
Attuning to the webs of en: Ontography, japanese spirit worlds and the "tact" of Minakata Kumagusu
Casper Bruun Jensen, Miho Ishii, Philip Swift
Hau: Journal of Ethnographic Theory   6(2) pp.149-172   2016年   [査読有り]
The Ecology of Transaction: Dividual Persons, Spirits, and Machinery in a Special Economic Zone in South India.
石井 美保
NatureCulture   3 pp.7-34   2015年   [査読有り]
Wild Sacredness and the Poiesis of Transactional Networks: Relational Divinity and Spirit Possession in the Būta Ritual of South India.
石井 美保
Asian Ethnology   74(1) pp.87-109   2015年   [査読有り]
<特集論文>パッションの共同体へ : 南インドにおける開発、身体、神霊祭祀
石井 美保
コンタクト・ゾーン = Contact zone   6 pp.82-100   2014年3月   [査読有り]
Traces of Reflexive Imagination: Matriliny,Modern Law,and Spirit Worship in South India.
ISHII Miho
Asian Anthropology   13(2) pp.106-123.   2014年   [査読有り]
「神霊が媒介する未来へ―南インドにおける開発、リスク、ブータ祭祀」
石井美保
『社会人類学年報』VOL-39 pp.1-27.      2013年   [査読有り]
Playing with perspectives: spirit possession, mimesis, and permeability in the buuta ritual in South India.
ISHII Miho
Journal of the Royal Anthropological Institute 19(4)pp.795–812.      2013年   [査読有り]
Acting with things: Self-poiesis, actuality, and contingency in the formation of divine worlds.
ISHII Miho
HAU: Journal of Ethnographic Theory, 2(2)pp. 371-388.      2012年
神霊との交換 : 南インドのブータ祭祀における慣習的制度、近代法、社会的エイジェンシー
石井 美保
文化人類学   75(1) pp.1-26.   2010年6月   [査読有り]
「序―メタモルフォーシスの人類学」
石井美保
『文化人類学』第74巻3号 pp.414-422.      2009年   [査読有り]
From Passion to Compassion : Healing Rituals and Gender in an Independent Church in Southern Ghana
ISHII Miho
Japanese review of cultural anthropology   9 pp.3-28.   2008年   [査読有り]
「接触領域における憑依、接触領域としての憑依 : ガーナの神霊祭祀を事例として」
石井 美保
コンタクト・ゾーン = Contact zone   (1) pp.116-129.   2007年3月
「精霊の贈与―ガーナ南部のカリスマ派独立教会における癒しの儀式と女性」
石井美保
『一橋社会科学』3号 pp.55-99.      2007年
「もの/語りとしての運命―ガーナの卜占アファにおける呪術的世界の構成」
石井美保
『文化人類学』第70巻第1号 pp.21-46.      2005年   [査読有り]
M. Ishii
Journal of Religion in Africa   35(3) pp.266-295.   2005年   [査読有り]
「土地相続の実践論理―ガーナ南部の多民族的なココア生産地域を事例として」
石井美保
『アフリカ研究』通巻64号 pp.3-18.      2004年   [査読有り]
「アフリカ宗教研究の動向と課題―周辺化理論と近代化論の限界をこえて」
石井美保
『人文学報』通巻88号 pp.85-100.      2003年
「子宮から農地へ―ガーナ南部のココア開拓移民社会における宗教実践の変容」
石井美保
『民族学研究』第67巻第4号 pp.388-411.      2003年   [査読有り]
「精霊の流通―ガーナ南部における宗教祭祀の刷新と遠隔地交易」
石井美保
『民族学研究』 第68巻第2号 pp.189-213.      2003年   [査読有り]

Misc

 
『生きもの』としての共同研究班、または環世界の人文学
石井 美保
『人文』   (64) pp.25-26   2017年6月
異郷のインド人
石井 美保
『第一次世界大戦を考える』   pp.165-168   2016年3月
翻訳の驚き、翻訳の希望
石井 美保
『新英語教育』   560(6)    2016年
さよならイキイキ・モデル
石井 美保
『たちばな』   67(4)    2016年
「もし それが わたしだったら」<特集「平和とは何かをじっくり考える」 >
石井 美保
『季刊 保育問題研究』   (276)    2015年
迷走の効能
石井 美保
『京大広報』   (713) p.4480   2015年
神霊の花嫁たち-ガーナにおける女神祭祀と女性司祭の生
石井 美保
季刊民族学   (149) pp.38-43   2014年
第一次世界大戦を考える(28)マーシャル・レイスと『小公女』-異郷で闘うインド人兵士を支えたものは何か
石井 美保
図書新聞   (3167)    2014年
敷居と金槌
石井 美保
所報『人文』   (60) pp.31-33   2013年
書評:東賢太郎著『リアリティと他者性の人類学ー現代フィリピン地方都市における呪術のフィールドから』(三元社)
石井 美保
文化人類学   77(3) pp.484-487.   2012年
文書の墓場と執念の行方
石井 美保
所報『人文』   (58) pp.31-34   2011年
書評:阿部年晴・小田亮・近藤英俊編『呪術化するモダンニティー現代アフリカの宗教実践から』(風響社)
石井 美保
文化人類学   73(4) pp.613-616   2009年
近藤英俊氏の書評にこたえて
石井美保
『くにたち人類学研究』 通巻3号      2008年
書評:田原範子著『包摂と解放の知-アサンテ世界の生活実践から』(嵯峨野書院)
石井 美保
アフリカ研究   (73) pp.77-79   2008年
書評:高根務編『アフリカの政治変動と農村社会』(アジア経済研究所)
石井美保
アフリカ研究   (59) pp.127-129   2001年

書籍等出版物

 
『環世界の人類学ーー南インドにおける野生・近代・神霊祭祀』
石井 美保
京都大学学術出版会   2017年2月   
「インドにおける血液、贈与、共同性ーー有徴化と匿名化のはざまで」
石井 美保 (担当:分担執筆)
坂野徹・竹沢泰子編『人種神話を解体する2 科学と社会の知』、東京大学出版会、pp.139-155。   2016年11月   
響きあう家族のかたち:南インドのフィールド・ライフ
石井美保(分担執筆) (担当:分担執筆)
椎野若菜・的場澄人編『女も男もフィールドへ(FENICS 100万人のフィールドワーカーシリーズ12)』古今書院、pp.165-175.   2016年6月   
開発と神霊――土地接収とブータ祭祀をめぐるミクロ・ポリティクス
石井美保(分担執筆) (担当:分担執筆)
石坂晋哉編『インドの社会運動と民主主義―変革を求める人びと』昭和堂、pp.268-296.   2015年2月   
補論3 工場の中の神霊
石井美保(分担執筆) (担当:分担執筆)
田辺明生・杉原薫・脇村孝平編『現代インドⅠ 多様性社会の挑戦』東京大学出版会、pp.361-364。   2015年2月   
‘The chiasm of machines and spirits: būta worship, mega-industry, and embodied environment in South India’
ISHII Miho(分担執筆)
Ecologies of Care: Innovations through Technologies, Collectives and the Senses (Readings in Multicultural Innovation Volume 4). Gergely Moh�csi (ed.). Osaka: Osaka University, pp. 239-256.   2014年   
「イギリス帝国とインド人兵士―『マーシャル・レイス』にとっての第一次世界大戦」
石井美保(分担執筆)
山室信一・岡田暁生・小関隆・藤原辰史編『世界戦争(現代の起点 第一次世界大戦 第1巻)』、岩波書店、pp.57-77   2014年   
「呪物の幻惑と眩惑」
石井美保(分担執筆)
田中雅一編『越境するモノ(フェティシズム研究2)』、京都大学学術出版会、pp.41-68   2014年   
「パースペクティヴの戯れ―憑依、ミメシス、身体」
石井美保(分担執筆)
菅原和孝編『身体化の人類学―認知・記憶・言語・他者』、世界思想社、pp.375-396   2013年   
「マミワタ」
石井美保(分担執筆)
井上順孝ほか編『世界宗教百科事典』丸善 pp.694-695.   2012年   
「虚焦点としての真正性――ガーナの神霊祭祀におけるディアスポラ司祭とガーナ人司祭との交渉を通して」
石井美保(分担執筆)
田中雅一・小池郁子編『コンタウトゾーンの人文学―Religious Practices/宗教実践―』第Ⅲ巻、晃洋書房、pp.3-24   2012年   
「未来のポイエーシス―卜占における物語行為と時間」
石井美保(分担執筆)
西井凉子編『時間の人類学―情動・自然・社会空間』世界思想社 pp.334-357.   2011年   
「伝統宗教、呪術と現代社会―ガーナ南部の精霊祭祀とオコンフォたち」
石井美保(分担執筆)
高根務・山田肖子編『ガーナを知るための47章』明石書店、pp.177-181   2011年   
「呪術的世界の構成――自己制作、偶発性、アクチュアリティ」
石井美保(分担執筆)
春日直樹編『現実批判の人類学――新世代のエスノグラフィへ』、pp.185-206.世界思想社   2011年   
『宗教の人類学』
石井美保(共編)
春風社   2010年   ISBN:4861102472
「呪物をつくる、世界をつくる―呪術の行為遂行性と創発性」
石井美保(共編)
花渕馨也・石井美保・吉田匡興編『宗教の人類学』 春風社pp.159-179.   2010年   
「精霊の誘惑、図像との交感―ガーナにおけるマーミワタ・イメージをめぐって」
石井美保(分担執筆)
落合雄彦編『スピリチュアル・アフリカ―多様なる宗教的実践の世界』(龍谷大学仏教文化研究所叢書25) 晃洋書房 pp. 105-129.   2010年   
「呪力の競合」
石井美保(分担執筆)
日本文化人類学会編『文化人類学事典』 丸善 pp.586-587.   2009年   
「憑依と間身体性」
石井美保(分担執筆)
日本文化人類学会編『文化人類学事典』 丸善 pp.516-517.   2009年   
「フェティッシュ」
石井美保(分担執筆)
日本文化人類学会編『文化人類学事典』 丸善 pp.261-262.   2009年   
「フィールドにおける〈超常性〉のとらえかた―ガーナ南部の小人祭祀を事例として」
石井美保(分担執筆)
李仁子・金谷美和・佐藤知久編『はじまりとしてのフィールドワーク』 昭和堂 pp.217-238.   2008年   
『精霊たちのフロンティア―ガーナ南部の開拓移民社会における〈超常現象〉の民族誌』
石井美保
世界思想社   2007年   
「フェルナンデス、ジェームス ‘Bwiti: an ethnography of the religious imagination in Africa’, Princeton, New Jersey: Princeton University Press, 1982」
石井美保(分担執筆)
谷泰ほか編『文化人類学文献事典』 弘文堂 p.578.   2004年   
「ストーラー、ポール ‘Embodying Colonial Memories: spirit possession, power, and the Hauka in West Africa’ , New York and London: Routledge, 1995」
石井美保(分担執筆)
谷泰ほか編『文化人類学文献事典』 弘文堂 p.470.   2004年   
「ネーデル、ジークフリート・フレデリック『社会構造の理論:役割理論の展開』(斎藤吉雄訳)恒星社厚生閣、1978」
石井美保(分担執筆)
谷泰ほか編『文化人類学文献事典』 弘文堂 p.166.   2004年   
「コマロフ、ジョン/コマロフ、ジーン‘Ethnography and the Historical Imagination’, Colorado: Westview Press, 1992」
石井美保(分担執筆)
谷泰ほか編『文化人類学文献事典』 弘文堂 p.80.   2004年   

講演・口頭発表等

 
The guru, spirits, and right-wing party: politics of the anti-development movement in Karnataka [招待有り]
石井 美保
The 10th International Convention of Asia Scholars at Chiang Mai, Thailand   2017年7月20日   
「南インドのフィールド・ライフーー子連れで村に住む」
石井 美保
神戸大学鶴甲第1キャンパス・フィールドワーカー(FENICS)サロン   2017年5月27日   
「『おんなこども』からみた戦争ーー食べることと生きること」
石井 美保
人文研アカデミー:戦争と平和をめぐるビブリオ・トーク 誠光社   2017年2月9日   
「世界のしくみを不透明化する」
石井 美保
TEDxKyoto University 2016    2016年10月30日   
「複数の「自然」のはざまで -南インドにおける大規模開発と神霊祭祀を通して自然・環境の非自明性を考える」
石井 美保
第25回京都大学地球環境フォーラム「交差する環境ー変容するインド社会における人と自然」   2016年5月21日   
Multiple Voices, Different Values: A "Successful" Anti-Development Movement in South India. [招待有り]
石井 美保
The 9th International Convention of Asia Scholars at Adelaide, Australia   2015年7月8日   
「インドにおける身体の贈与と共同性」
石井 美保
人文研アカデミー連続セミナー『科学・国家・人種』   2015年5月21日   
「関係性をつむぐわざ――アフリカの『妖術』と日本の『因縁』」
石井 美保
『京都大学春秋講義(テーマ「アフリカを考える」)』   2015年4月15日   
Spirits Meet Machines: Human-Nonhuman Entanglement in bῡta Worship in South India [招待有り]
石井 美保
Social Interaction: Global Meets Local. 11th Japanese-German Frontiers of Science Symposium 2014 at Bremen, Germany   2014年11月1日   
Spiritual infrastructure/infrastructural spirits: intimacy,danger,and distance in human-nonhuman relations in South India
石井 美保
Intimacies of Infrastructure. European Association of Social Anthropologists at Tallinn, Estonia   2014年8月2日